元ラグビー日本代表、今泉清さんが登場!


今夜もラグビーの魅力をより分かりやすく伝えてくださるゲストを
お迎えしました!元ラグビー日本代表、今泉清さんが登場!


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今泉さんといえば、1984年10月から放送されたドラマ『スクール・ウォーズ』で
幕を開けた日本の第1次ラグビーブームを象徴するスターです。
早稲田大学時代、1990年の早明戦、終了間際12点差から同点に導く奇跡的なトライなど、
大舞台で誰も予想しないようなビッグプレーを連発。卒業後はサントリー、日本代表でも活躍されました。


そんな今泉清さんをお迎えしてお送りした今夜のテーマは


「今泉さん!サモア戦、日本の必勝法を教えて〜!?」


Q. サモア戦のお話し伺う前に、日本代表が歴史的勝利を挙げたアイルランド戦
 今泉さんは勝つと思っていましたか?


→選手は勝つと思っていた。やれる、できる、勝てると。だから奇跡ではなく、
 勝つべくして勝った試合。 リミテッドビリーブと言うんですが、
 勝つ気にならないと勝てない。勝つ気になって臨むと、負けるとなんで
 負けたんだろうと改善する。勝つことから逆算して、何をするべきか逆算できる。
 勝利につながる練習もきついと思わない。日本代表はアイルランド戦勝利を
 明確にチーム全体として描けていた。


→ジェイミー・ジョセフHCはチーム全体その気にさせていた。リーダーはそれが条件。


Q. 日本代表はロシア戦で多用したキックをアイルランド戦では
 ほとんど使いませんでした。今泉さんはこの変化を、どう見ましたか?


→強いチームの条件は相手によって戦い方を変えられること。
 日本代表はW杯前、フィジーには蹴らないで、トンガ相手には蹴って、
 アメリカには体を当てて、戦い方を変えていた。


→試合中も選手は集まって自分たちで軌道修正していた。日本代表は、
 プレーが中断するたびに集まって話していた。その集合が速くてエンジンが
 小さくて綺麗。これは強いチームの条件。ニュージーランド対南アフリカ戦、
 ニュージーランドは素早く小さな円陣を作っていた。


Q. サモア戦はキックを使うべきか、アイルランド戦のように細かくつなぐべきか
  どっちですか?


→日本代表にはキックを蹴るラグビーをやっててチーム内に軋轢があった。
 マフィ―が蹴って、田中が「キャンセル、キャンセル」と言ったシーンがあった。
 蹴ることを試合中に止めて戦い方を変えた。戦術変更に周りがついていける
 ラグビーインテリジェンスとスキルを日本代表選手は持っている。


Q. 日本側のキープレーヤーは誰ですか?


→スクラムで圧倒する必要があるので最前列の1,2,3番。
→ラインアウトのロック。
→姫野。姫野がボールを持って前に出ること。


「ランドローバー オール・フォー・ラグビー」
今夜のゲストは、元ラグビー日本代表、今泉清さんでした。
ありがとうございました!

2019年10月 4日 18:40
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