パンを愛しすぎる男『パンラボ』の池田浩明さんが登場!


今夜のゲストは日本中のパンを食べまくる、
パンを愛しすぎる男、
『パンラボ』の池田浩明さん!

GR011940.JPG


東京近郊200軒のパン屋を取材したり、日本全国パンの聖地を旅に出たり、
日本中のパンを食べまくり、パンについて書きまくるブレッドギーク=パンおたく
パンに関する書籍も『パン欲』『パンの雑誌』『食パンをもっとおいしくする99の魔法』
『人生で一度は食べたいサンドイッチ』など多数執筆。


Q、パンラボとは?
 「パンの研究所」という体で、
 ネットや本などのメディアで発信しています。
 パンを作るのではなく、ひたすら食べるだけというキリギリス的研究所です。


Q、なぜ、そこまでパンの魅力に取り憑かれてしまったのですか?
 ブリオッシュを食べたとき「プルースト現象」が起こった。


Q、池田さんが取材するパン屋さんの基準はどこにある?
 感動したら伝えたいと思います。
 食べたことのないような未知のパン。
 がんばっているパン屋さん。そこまで手をかけてパンを作るんだという。
 遠くからわざわざ行っても損はないパン屋さん。


Q、昨今のパンブームには、どんな流れがあった?
 雑誌のパン特集が増えた。
 1年に1回各誌でやるようになった。
 また、1年に数店舗ぐらい、時代を画するすごいパン屋が出現するようになり、
 話題に事欠かない。パン祭りに行列ができたり、SNSで萌え断がはやったり。
 パン巡りが休日の過ごし方として認知されるようになった。

Q、現在のトレンドは?
 素材を重視する。小麦の農家に足を運んで、思いを表現する。
 パンとそれ以外のジャンルの融合。
 パンとコーヒー、パンと和食、パンとフレンチ、パンとイタリアン、パンとワイン…


Q、池田さんのオススメの「絶対、食べるべきパン」は?

 虎ノ門に新しくできたBlancの「イワシオイルサーディンと山北みかん」!

IMG_6400.JPG

IMG_6401.JPG

Q、池田さんが考える「おいしいパン」の定義とは?
 人を幸福にするパン。
 食べて幸せになれればそれがおいしいパン。
 食べる人を思って作る。
 反対に食べる人も作る人の努力を思う。
 そんなふうにパンを通じてコミュニケーションが成立すれば、
 それが「おいしい」ということだと思います。


Q、今後、来そうなパンは?
 桑名もち小麦
 小麦ではありえないもちもち感
 コッペパンやあんぱんなど和のアレンジが合う


Q、池田さんから書籍やイベントのお知らせありますか?

 新麦コレクションというプロジェクトを行っています。
 10月20日に北海道の新麦が解禁になります。
 全国のパン屋さんでとれたて挽きたての小麦を使ったパンが一斉に発売されます。
 パン屋さんの情報は新麦コレクションのホームページでチェックしてください!


ゲストコーナー【MEET UP】
『パンラボ』の池田浩明さんをお迎えしました! 

ありがとうございました!

2016年10月 7日 19:00
?