元東京ヤクルトスワローズ監督、野球解説者の古田敦也さんが登場!


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▼今週のゲストは、元東京ヤクルトスワローズ監督、野球解説者の古田敦也さんでした!
立命館大学卒業後トヨタ自動車を経て、1990年にヤクルトスワローズへドラフト2位で入団。打者としてはプロ入り2年目に首位打者を獲得、捕手としては強肩と頭脳を生かした野球で、攻守ともにチームを牽引。5度のリーグ優勝と4度の日本一へと導きました。大卒・社会人を経てプロ入りした選手としては史上初の通算2000本安打を達成、2006年にはプロ野球史上29年ぶりとなる選手兼任監督に就任、ベストナイン 9回、ゴールデングラブ賞 10回、オールスター出場 17回と、輝かしい記録を残し、プロ野球界で一時代を築いた古田さん。現役引退後は、野球解説者、テレビタレント、そして「熱闘甲子園」のキャスターとしてもご活躍です。


<渡部>もう、聞きたい話山ほどあるんですけど(笑)
<古田>どうぞどうぞ!
<渡部>改めて、こんな話古田さんに聞く機会もないなと思うんですけど…野球始めて、なぜキャッチャーという道だったんですか?
<古田>あー、なるほど。これはもう友達の推薦です!
<渡部>どういう推薦ですか?
<古田>少年野球に小学校3年生で入った時に、友達6人で入って、そのチームにたまたまキャッチャーがいないっていう話になって、僕の隣にいた吉田くんっていう子が、僕を指さして、「こいつキャッチャーできますよ!」って言いだしたの。
<渡部>急に?(笑)
<古田>それで監督に、「え、古田くんキャッチャーできんの?」って言われて、まぁ小学校3年生の時に出来る出来ないなんてよくわかんないけど、なんか大人が喜んでるから、「できます!やります!」っていって。そこから33年間ですね。
<渡部>ずっとですか?でも古田さん肩がいいから、途中で「ピッチャーやれ」とか「ショートやってみろ」みたいなことなかったんですか?
<古田>ダブルヘッダーの2試合目とかには投げたことありますね。
<渡部>あ、やっぱり?
<古田>それはチーム事情とかもあってね。
<渡部>その時に、「古田はやっぱりキャッチャーじゃなくてピッチャーだ!」みたいなことにはならなかったんですか?
<古田>第1試合で投げたやつよりも球は全然早かったんですけど、ただ僕がね、ピッチャーあんまおもろないな〜と思って。
<渡部>そうなんだ、やっぱり本人が?ピッチャー面白くないと!
<古田>キャッチャーの方が面白かったですね。
<渡部>子供ながらに?大人になってからだと色々駆け引きを学んだりとかあると思いますけど、子どもながらにもうキャッチャーの魅力に気づけてたんですか?
<古田>どうですかね〜?なんか一人だけ逆を向いて色々指示を出したりするじゃないですか。ノックとかやってても、監督コーチと一緒にあーだこーだ言うじゃないですか。その方が楽でしたよね。
<渡部>ひとりだけ指導者側にいて?(笑)
<古田>そうそう。「右だ!左だ!行けー!」とか言って(笑)そういう感じが楽しかったですよね。しかも、(キャッチャーの)なり手がね、当時はあんまりいなかったんで、それで頼られてるとすごく楽しくてね。
<渡部>で、ずっとキャッチャーで、ヤクルトスワローズに入るわけじゃないですか。野村監督がいらっしゃって…ここはやっぱり大きなターニングポイントと言えますかね?
<古田>もちろん!野村監督と言えば、キャッチャーとしては球界でナンバーワンの経験の持ち主の方ですからね。偶然とはいえそこで監督をやられてて…なんですか、監督27年間の、「俺が培ったものを全部お前に教える!」とか言ってね(笑)
<渡部>あはは(笑)そういう、いわゆる英才教育だったじゃないですか!その時は正直これちょっとまいったなっていう部分もあったでしょ?(笑)
<古田>あのね、英才教育とかって、字面とか記者から聞く話はいい話なんだけど、
<渡部>イメージはそうですよ。
<古田>現場にいたら、ようは文句ばっかり言われてますから!
<渡部>あははは(笑)
<古田>毎日怒られて、「お前のあれがダメなんだー!」って、いわゆるダメ出しの連続(笑)
<渡部>正直大変な?(笑)
<古田>大変っていうか…でもまあ、大きな意味でいうと、もちろん教えて頂いてますし、ダメなところ指摘してもらえるっていうのは…ま、大変ですけどね(笑)今から思えばいい経験です!ありがとうございました!って、これはホントに思います。
<渡部>そうですよね(笑)


▼そんな古田さんと買い物にまつわるお話も!最近、買ってよかったものとは?


<渡部>最近買って良かったもの、あります?
<古田>最近は、テレビですね!
<渡部>テレビ!おー!
<古田>久しぶりに替えましたね。80インチでちょっと大きめの。
<渡部>でかいっすね!
<古田>最近、4Kだ8Kだっていうから、どれだけキレイなのかと思って。
<渡部>どうですか?
<古田>めちゃいいね!
<渡部>キレイ?
<古田>めちゃいい!!
<渡部>スポーツ観戦とかもいいですか?
<古田>スポーツ観戦だけじゃなくて、すべてがいいですよ!昔、うちにそれぐらいのサイズはあったんですよ。でも結局(画像が)粗いから近くで観れないんですよ。目がチカチカして、離れないといけないから、ちょっとサイズ小さくして50インチ位ので観てたんですけど。
<渡部>あー、はいはい。
<古田>ちょっと観てみようと思ってデカいの買ったら、気持ちいいですねー。もうずーっとテレビの前にいますわ!テレビの前で何か観てます。今はラグビーも観て、すごい面白い!
<渡部>へー!それは素晴らしい!いいですね〜!
<古田>すごい良かった!
<渡部>あとね、古田さんといえば、野球道具の買い方とか、これから野球始める子だったり、ある程度の高校生とか、どうしたらいいっていうの何かあります?選び方とか。
<古田>ま、グローブとか、もちろん自分がなんとなくフィーリングが合うものとか、例えば誰々モデルとか、気に入ったものを買うのが一番なんですけど、親が買い与える時に、一番いいのはね、レザーローションとか、グラブを磨く道具を一緒に買ってあげるんですよ。そうすると大事にします!
<渡部>あー、なるほど!
<古田>まぁ、野球選手みんなそうですけど、自分で磨いてパンパン叩いてる間にだんだん自分の形になっていくんで。一緒に買ってあげると汚れる度に磨くでしょ。磨くとね、愛着湧いてくるんですよ、やっぱり。
<渡部>で、自分の形になって。
<古田>そう。革製品なんでね、しっとりしてきて、いい感じになってくるんで。
<渡部>ちなみに古田さんは、プロの時ミットってどのぐらい使ってました?
<古田>プロに入ってからはね、実は年に3回か4回ぐらい替えてましたね。
<渡部>へー。
<古田>やっぱりある程度硬くないといけないですから。毎日使ってますし、特に夏場なんかは暑くてふにゃふにゃになってくるんで。
<渡部>硬いのがいい?
<古田>ある程度芯が硬くないとピッチャーのボールに負けるんですよね。
<渡部>なるほどね。
<古田>負けちゃうとうまくキャッチボールできなかったりするんで。で、まぁ、オフになってチャリティーに出す、っていう(笑)
<渡部>なるほどね(笑)あとはバットの選び方ってどうですか?
<古田>バットはね、結構重量が重かったりするんですよ。僕らの頃って920g、930g位のを使ってたんですけど、今は木のバットとかもどんどん軽くなってるんですよね。900g切ってて。なのに市販されてるのは900g超えてたりして、プロ野球選手の方が軽いバット持ってたりするんですよ。
<渡部>へー!軽いの使った方がいいんですか?
<古田>そうです、できるだけ軽いの使った方がいいです!バットってやっぱりいろんな形状があって、それこそ人によって形が違うんですけど、まぁ、持った時に軽いな〜と思ったらやっぱりブンっと振れるし、力どんどん付けていけば、いろんな打ち方あるんですけど、それで解決されることっていっぱいあるんですよ。
<渡部>なるほどね、より軽いほうがいいと!
<古田>軽いの選んだ方が絶対いいですね!
<渡部>いや、いいアドバイスでした!ありがとうございます!


◆古田さんからお知らせ!◆
野球の原点であり、コミュニケーションの原点でもある
キャッチボールを古田さんと楽しむイベント
「Tokyo Catch Ball Club」が10月5日(土)に開催!
会場は、東京・芝公園4号地多目的運動広場。(最寄りは、「御成門」駅)
イベントキャプテンの古田さんのほかにも、元プロ野球選手のジョニー黒木さん、
女性芸能人最速の107キロを誇る坪井ミサトさん、
女子野球YouTuberのめいちゅんさんも参加!
入場無料で、ボール、グローブの貸し出しも無料です!
(キャッチボールは、キャッチボール専用球「ゆうぼーる」を使用。)


キャッチボールだけでなく、ステージでは、
フリースタイルバスケットボールの世界王者・ZiNEZさんや、
The Super Ballがパフォーマンスを披露!
ゲーム、スポンサー企業のブースなど、一日楽しめるイベントになっています。
11:30開場、12:00PLAY BALL! 17:00までの開催です。


そしてその後、10月12日に秋田、10月14日に京都、
11月9日には福島でも開催されます。
詳しくはTokyo Catch Ball Clubのサイトでチェックを!


★CUSTOMLIFE MEET UP、次週は・・・
嘘つきキャラ、クズキャラでブレイク!バラエティ番組が生み出したモンスター、
安田大サーカスのクロちゃんが登場!

2019年10月 4日 19:10
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