名門・横浜高校、野球部寮の寮母、管理栄養士の渡辺元美さんが登場!


今夜のゲストは、甲子園で通算51勝、春3度、夏2度の優勝!
松坂大輔、筒香嘉智など輩出したプロ野球選手は61人!
高校野球の名門・横浜高校、野球部寮の寮母として
選手たちの食事を支えた管理栄養士の渡辺元美さん!

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<渡辺元美さん>
横浜高校を甲子園、春夏5度の優勝を果す強豪校に育て上げ、
2017年に終身名誉監督を勇退された渡辺元智監督の娘さん。
今年3月まで20年間、横浜高校野球部の寮母を勤める。

渡辺監督というと、合宿所がない頃から
自宅に野球部員を住まわせたことで有名ですが、
  
Q、元美さんが幼い頃の渡辺家とは、どんな家庭だったのですか?
父も母もすべてが野球一色だった。
野球部員と一緒に育てられ、部員が増えると引っ越しを繰り返す生活。

Q、元美さんが寮母を努めるようになったキッカケは?
母の負担を減らすために手伝いを始め、26歳で合宿所の寮母を引き継ぐ。
寮生約20人分の生活面や食事を担当!

Q、そんな選手たちの食事とは?
朝食、昼食、補食、夕食、夜食と、計5回の食事
選手1人の1日の摂取カロリーは一般成人の3倍、6000〜7000キロカロリー
食べるという字は「人」を「良く」すると書くという渡辺監督の言葉
体を絞りたい、筋肉を付けたいと考える選手たちのために
寮母として働きながら専門学校へ通い管理栄養士の資格を取得。

Q、選手たちの食事で気をつけていた事は?
練習に明け暮れる毎日で、ご飯が楽しみの一つになるように
ロコモコやステーキ丼などのカフェご飯を採り入れた。
おにぎりもスパムを入れたり、オムライス風にしたりして、
食べやすさや見た目にも工夫を凝らすようにした。

Q、選手たちへの食事のアドバイスはどのように?
選手とのコミュニケーションは主にホワイトボード。
メニューや食のアドバイスを記し、選手からは感想や感謝の言葉が。
約10年前の夏の県大会前、食堂に行くとホワイトボードに
「甲子園、連れていきます!」とのメッセージが


そんな渡辺元美さんの本が出版されました!
日本一を目指し、血の滲む練習に明け暮れる球児たち。
その強靭な肉体と精神を「厨房」から支えた、渡辺元美さんの20年に渡る食日誌。
「横浜高校野球部食堂物語 甲子園、連れていきます!」(徳間書店)発売中!

横浜高校野球部OBで横浜DeNAベイスターズ 筒香嘉智 選手の帯コメントには、
「寮のごはんは ぼくのパワーの源でした!」とあります。
グラウンドで活躍する選手もいれば縁の下の部員もいる。
陰で支え続けた寮母にしか見えてこない球児たちのエピソードも!

この夏、100回を迎える全国高校野球選手権記念大会ですが、
横浜高校、昨日の準決勝は9回裏に1点差まで迫られながらも何とか逃げ切り、
明日の決勝に進出!


ゲストコーナー「MEET UP」
高校野球の名門・横浜高校、野球部寮の寮母として
20年間、選手たちの食事を支えた管理栄養士の渡辺元美さんを
お迎えしました!

ありがとうございました。

2018年7月27日 18:50
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