美味しい年越し蕎麦が食べたい!

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今回見つけてきたのは、ここで食べたら間違いなくいい年越しができそう!という、
美味しいお蕎麦が食べられるお店!
場所は、神宮前。街の喧騒から離れた、閑静な場所にひっそりとあるお店です。


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店先の小さな灯篭に書いてあるお店の名前は、「玉笑(たまわらい)」。
実はもともと恵比寿で営業していた蕎麦通の間では有名なお店。
2008年に一度、惜しまれつつ閉店してしまったんですが、
およそ2年の充電期間を経て、昨年再オープン!再び人気店となっているんです。


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こちらが入り口。


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落ち着いた雰囲気の店内。1人でも入りやすいお店です。


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ここは入り口手前にある待合。個室として使うことも出来ます。


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こちらがお店のご主人、浦川雅弘さん。とても気さくな方でした。
浦川さんは、三重県伊勢市にあるご実家もお蕎麦屋さんということで、蕎麦一筋20年!
名店、「竹やぶ」で修業後に独立されたそう。
ここで味わえるのは、すべての工程をひとりで行うという手打ち蕎麦。
蕎麦作りはなんと、栃木の畑で種を撒くことから始めているんだそう。
畑からやっている蕎麦屋さんは、東京ではなかなかないので貴重なお店といえそうです。
ちなみに、今お店で出しているのは、11月に刈入れしてきた新蕎麦。


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お店では、かみ締めるほどに香りと味が広がる粗挽きの冷たい蕎麦が、
一年を通して人気となっていますが、この時期それを上回って支持を集めているのが
「熱もりせいろ」!見た目はシンプルな せいろ蕎麦ですが、おつゆもお蕎麦も温かいんです。
東京ではやっているお店があまりやっていないこともあって、ここへ来たらこれ!という人も多く、
名物メニューとなっているよう。


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使っているのは100パーセントの十割の粉。
温かくすることで、蕎麦がより香り、風味豊かに感じられます。


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食べ方も特徴的で、温かい蕎麦つゆに卵を入れ、それを溶いて、薬味としてネギを入れます。
溶き卵のおつゆで蕎麦を食べるという感じ。


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溶き卵と 少し太めに切った風味豊かな蕎麦のマッチングが絶妙!
さらに納豆を加えた、「熱もり納豆」というメニューも人気だそう。
お値段、「熱もりせいろ」が1050円、「熱もり納豆」が1575円。
年越し蕎麦としてもおススメです。


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その他、お酒や、美味しいおつまみも色々とあります。
蕎麦とともに、美味しいお酒やおつまみも味わって、縁起のいい、楽しい年末を過ごしてみては?
年内は31日まで営業していますが、お蕎麦がなくなったら閉店となりますので、ぜひお早めに!
(年内予約は受け付けていません。)

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玉笑
<住所>東京都渋谷区神宮前5-23-3
<電話>03-5485-0025
(年始は1月5日か6日から営業予定。)

2012年12月28日 12:57
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