「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」!


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今週紹介したのは、朝ごはんを通して世界を知ってほしいと、ちょうど1年ほど前、神宮前3丁目(東京メトロ「外苑前」駅から歩いて5分ほど)にオープンして以来話題のお店、「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」!

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お店では、朝ごはんを通して世界を知ってほしいと、朝7時半のオープンから、夜9時まで1日中、世界の朝食を提供しています。定番メニューは2種類。イギリス伝統の朝ごはん、「イングリッシュ・ブレックファスト」と、「ミューズリー」というスイスの羊飼いが食べていた朝ごはんを1年中用意していて、さらに2か月ごとの特集として今現在出しているのが、今もっとも熱い国、ブラジルの朝ごはん!大使館の方など、ブラジル人や現地を知る方にヒアリングをして、できるだけ忠実に再現しているそう。

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店内はオープンキッチンになっていて、この時期は、ブラジルの食材がいっぱい☆

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シュラスコや豆やのイメージが強いブラジル料理ですが、実は、朝にはパンを食べるのが一般的。「パダリア」とよばれる街のパン屋さんがいたるところにあり、朝はお父さんが「パダリア」に行って焼き立てのパンやハム、チーズを買いに行き、それを持ち帰って家族みんなで食べるというのが習慣なんだそう。パンは、「ポン・フランセース」といって「フランスパン」という意味のパンですが、バケットほど固くないブラジル独特のパン。「パダリア」では、量り売りで販売しているんだそう。

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そんなパンをメインにした朝食が「カフェ・ダ・マニャン」。ポルトガル語で、「朝のコーヒー」という意味で、ブラジルには欠かせないコーヒーとともに、パンとハムとチーズ、そしてたくさんフルーツを添えた朝ごはん!今回お店では、ワンプレートで提供しています。パンとハムとチーズに加え、もちもち食感のチーズパン、「ポン・デ・ケイジョ」やトウモロコシの粉を使った「ボーロ・デ・フバ」というケーキ、グアバの実を使った「ゴイアバダ」というゼリーと、ブラジルを代表するチーズ「ミナスチーズ」を重ねた「ロミオとジュリエット」と呼ばれるブラジルの定番デザート、さらに、国土の90%が熱帯地域のブラジルでは、とにかく南国フルーツをたくさん食べるそうで、朝は贅沢にパパイヤを1人半分というのが一般的。ここではスターフルーツを添えて出しています。このプレートに、ブラジルのチョコレート菓子と、「ブラジルカフェオレ」か「マテ茶」がついて、お値段1500円!少しずつ色々な味を楽しむことができます。

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実際にお店で焼いているこのパンに挟んでいるのは、サラミとモルタデーラハム、そしてモッツァレラチーズ!叩いて潰してから食べるのがブラジル流だそう。ちなみにこのサンドイッチはテイクアウトもOK!

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こちらがプレートに付いているブラジルカフェラテ☆

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こちらは「ビタミーナ」。アマゾンの熱帯フルーツや野菜、牛乳で作るブラジルの朝の定番ドリンク。写真は、アサイーとバナナのビタミーナ(650円)これもテイクアウトできます。

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ブラジルの文化をイラストで紹介するリーフレットもついているので、ワールドカップと合わせて楽しんでみては?

◆ワールド・ブレックファスト・オールデイ◆
<住所>東京都渋谷区神宮前3-1-23-1F
<電話>03-3401-0815

2014年6月 6日 17:16
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