プーリアの名店、「アンティキ・サポーリ」が日本初上陸!


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今週ご紹介したのは、イタリア人が最も信頼する格付誌、

ガンベロロッソで、2000年から毎年最高評価を受けている

プーリアの名店、「アンティキ・サポーリ」が日本初上陸!

広尾駅から歩いて5分ほどという東京の真ん中で、プ

ーリアを存分に感じられる店として人気を集めているようです。

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プーリアの「アンティキ・サポーリ」のシェフ、

ピエトロ・ジーノさんは、イタリア国内でも非常に有名で、

最優秀イタリア料理人として高い評価を得ている方。常連客の中には

フェラーリの社長など、有名人も多いようですが、今回のお店は、

そんなプーリアのお店そのままを再現するように、

建材やインテリアをはじめ、生鮮食品以外の食材、ワインなどのお酒、

すべてをプーリアから取り寄せているそう。

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料理長の山崎大輔さんは、2011年の「イタリア料理コンクール」

で優勝した経験をもつ実力派!優勝したあとにイタリアに渡って

食べ歩いた中で惚れ込んだというプーリアの「アンティキ・サポーリ」

で修業を積み、暖簾分けという形でオープンさせたそう。

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プーリア料理は「前菜がわんこそばのように次から次へと出てくる」

のが特徴!おもてなしの心から、とにかく量が多く、

現地では15品もの前菜が出てくることもあるそうですが、

さすがに多いのでこちらでは8品ほど。それでも多いですが、

野菜を中心にした料理なので、とてもヘルシーなのも特徴です。

南イタリアらしく、トマトやニンニク、オリーブオイルで味付けをした

料理も多いようですが、プーリアならではという、

特徴的な料理もたくさんあります。写真は、一番最初に出てくる

「スフォルマート」という温かい前菜。

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例えば、ズッキーニやナスなど、その時々一番美味しい野菜を

煮込んでリコッタチーズやスカモルツァチーズなどをいれて、

スフレ状に焼いたもの。今の時期はカボチャで作ってます。

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その後、プーリアの老舗のチーズ屋さんから直送されてくる

チーズを使った料理やスープやオーブン焼きなど、

バラエティに富んだ色々な前菜が出てきます。写真は、

フレッシュなモッツァレラの中に、生クリームで漬け込んだ

モッツァレラを巾着状に包んだ、イタリア・プーリア州発祥のチーズ。

他ではまず味わえない新鮮なものに、

プーリアのオリーブオイルをかけて頂きます!

クリーミーさがたまらないチーズです。

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そして、前菜のあとはパスタ!プーリア独特の耳たぶ型のパスタ、

「オレキエッテ」など、自家製パスタが2品ほど出て、メインは、

牛やヒツジ、馬のお肉やサルシッチャのグリルの盛り合わせ!

食べきれるのであれば、いくらでも焼いてくれるそう。

写真のオレキエッテは、プーリアにしかない焦がし小麦という

灰色の小麦粉を使っているので、色も灰色!独特な香ばしさ、

もっちり感があります。菜の花をペーストにしたソースも相性抜群!

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ここまででもかなりの量ですが、さらに、最後のデザートは、

およそ5品!リコッタチーズを使った「カッサータ」という

ドルチェやリキュールたっぷりの「ババ」、

温かいチョコレートケーキなどが次々に出され、さらに、

プーリアで作られた「アンティキ・サポーリ」特製の食後酒が、

飲み放題!

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これで、お値段6800円は驚き!

少し軽めの5000円のコースもあるそうですが、なんと、

レストランには珍しく、1人分のコースを2人でシェアするのもOK

という太っ腹!家族連れやカップルにもおススメです。

本場のプーリア料理、みなさんもぜひ堪能してみては?

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アンティキ・サポーリ
<住所>港区南麻布5ー2ー40
<電話>03ー6277ー2073

2014年1月24日 17:20
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