湖南料理が楽しめる「香辣里」!


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今週紹介したのは、中国料理の中でも、辛くて有名だという中国湖南省の料理、湖南料理が楽しめる、「香辣里(シャンラーリー)」!6月に三軒茶屋にオープンしたばかりのお店です。
スタジオにはお店のオーナー、梁 宝璋(りょう・ほうしょう)さんにお越し頂きました!
梁さんは、中国の東北地方、チチハルの出身。神田にある中国東北料理の人気店、「味坊」のオーナーでもあって、湯島の「味坊鉄鍋荘」など、人気店をいくつも手掛けてらっしゃいます。今回のお店は、そんな味坊グループの5店舗目!

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スタジオでも試食したこちらの料理は、「金湯牛杂」(牛ハチノスの金湯スープレモングラス風味)!細切りにした牛のハチノスを鶏出汁で溶いたかぼちゃのスープで煮た汁もの。発酵した唐辛子と煮て、仕上げには、レモングラスと似た香りのする山胡椒オイルで香り付けしています。中国には、辛さの表現がいくつかあって、湖南料理の辛さを、「香辣(シャンラー)」というそう。口に入れた瞬間に汗が噴き出す、スカッと突き抜けた辛さ・・・これはまさにそんな刺激的な辛さの料理です。

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でも、湖南料理はただ辛いだけじゃありません。発酵中華であり、燻製中華であり、ハーブ中華でもあって、例えば、魚や豆腐、唐辛子などは発酵させて旨味を引き出したり、燻製の技術や、パクチーやシソなど、ハーブ類も多用。辛さと旨味や香りを、うまく組み合わせているのが特徴。辛いけど、うまいのです!写真は、発酵させた魚を蒸し煮にして唐辛子とともに調理した定番料理「香辣魚」。臭いし辛いけど、美味しい!メニューも多く、リーズナブルなので、仲間でワイワイ楽しむのもおススメです☆

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香辣里(シャンラーリー)
<住所>東京都世田谷区太子堂4-23-11 GEMS三軒茶屋 7F
<電話>03-6450-8791

2018年7月27日 17:20
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