春の魚 美味しい鯛が食べたい!

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東京の桜の開花もまもなく。そんなこの時期旬を迎える魚といえば、なんといっても“魚の王様”と言われる鯛!季節ごとに産地を選べば一年中味わうことができる魚ですが、一般的には、3月から6月頃にかけて、産卵を控えたタイが最も美味しいと言われています。その時期の呼び名が「桜鯛」。産卵を控える事によって栄養を蓄え、桜色に染まるためにそう呼ばれ、また、桜の開花時期とも重なることから「花見鯛」とも呼ばれます。そこで今回は、そんな鯛を美味しく、リーズナブルに味わえるお店を 恵比寿で見つけてきました!
お店の名前は、「日本料理 雄(ゆう)」。
箱根の老舗料亭旅館、「強羅花壇」などで修業を積んだご主人、魚の中ではタイが特に好きだという、佐藤雄一さんのお店です!

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落ち着いた店内が大人な雰囲気・・
決して鯛料理専門というわけではありませんが、夜はもちろん、ランチタイムでも極上の真鯛を使ったメニューが多く用意されていて、カウンター越しに調理する様子を眺めながら味わうことができると、恵比寿界隈でも評判のお店です。特にお昼は、12時のオープンとともに店内はすぐに満席になってしまうことも多く、お店の名物といわれる一番人気のメニューは、オープン1時間ほどでなくなってしまうこともしばしばのよう。

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こちらがその名物「鯛茶漬け」!これを食べに毎日訪れる常連客もいるとか。
十数種類の調味料を使って作るこだわりのゴマダレは、ナッツやクルミなども使っているので香ばしくまろやか。濃厚なのが特徴です。

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今現在は、相模湾や九州などから仕入れた鯛を使用。ブランドにこだわらず質のいい新鮮なものだけを使っています。見た目も上品♪


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ご飯に乗せる前に、まずはよく混ぜ合わせます。(鯛の切り身が分厚いので濃厚なゴマダレとよく絡む☆)


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鯛がプリプリ♪濃厚なゴマダレと白いご飯がまた相性抜群!

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2、3切れ食べたら、今度はお茶漬けに!
ほうじ茶をカツオ出汁で割った熱々のダシ茶を周りから注ぎ入れます。
(鯛に直接かけると身に火が入り過ぎてしまうので注意!ちょっと半生ぐらいが美味しいのです。)

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こんな感じで♪サラサラといくらでもいけてしまいそう・・・
また違った美味しさが楽しめます。

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小鉢3つとお味噌汁がついて、お値段なんと1300円!
使っている鯛の質を考えると、破格の安さです。

夜は7000円のコースからという本格的な日本料理店ですが、これなら気軽に通えちゃいそう。ヘルシーなので女性には特に好評のようです。午後1時前に売り切れてしまうことも多いようなので、ぜひ食べてみたいという方はお早めに。
その他、日によって内容は変わりますが、鯛丼、鯛雑炊、鯛ラーメン、鯛御膳などなど、ランチメニューは常に5種類ほどあります。
極上の鯛を味わって、春の訪れを感じてみては?

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日本料理 雄
<住所>東京都渋谷区広尾1-15-3クオリア恵比寿パークフロント1F
<TEL>03-5793-8139

2013年3月15日 10:21
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