ビデオ会議の時に使える簡単メイク術とは・・・!?

リモートでの在宅勤務の中で「ビデオ会議のためだけにメイクをするのは面倒…」
「メイクしてもカメラ映りが気になる……」と悩んでいる女性のために、


今回は「ビデオ会議の時に使える簡単メイク術」を
ヘア&メイクアップアーティスト、長井かおりさんにレクチャーして頂きました!


<長井かおりさん>
雑誌を中心に多くの美容企画を担当。
数々の女性誌でメイク連載を多数抱える人気ヘア&メイクアップアーティスト。
わかりやすいテクニックに定評があり、長井さんのメイクレッスンは
募集を開始すると即予約定員数に達することから、
“日本一予約の取れない“メイクレッスンとしても知られている。


●ビデオ会議の時に使える「テレカンメイク」のポイントとは?
 

 ざっくりインパクトがあれば良し!
・「細かいところはお互いあまり見えない」メイクはミニマムでOK!
・相手にしっかり見えないからこそ、よりメイクのメリハリをつけるべし!
・メイクのポイントとして「肌のツヤ、目元の彫り、血色」の3つ
・5分くらいで簡単に出来る!

●具体的には、どうする?


ポイントその1:元気な印象を作るのは肌のツヤ
テレカンメイクの時は「美肌ゾーン」のみ
ここだけキレイならば肌はキレイに見える場所だけファンデーションを塗ればOK!
目頭の下から頬骨の一番高いところまでのゾーン、

美肌ゾーンにファンデーションを塗ったことで、肌のアラが隠れ、頬骨にはツヤが現れます。また、塗っていないところも、スキンケアのツヤをそのまま感じられ、
肌全体が健康的でキレイに見える。
ファンデーションを顔の一部にしか塗らなくても美しいベースメイクは叶うのです。


●「テレカンメイク」続いて、2つ目のポイントは?


その2:程よい目力をアイライナーで叶える
ウェブカメラを通していると、目元は影になりがちです。
なので、アイシャドウは省いてアイライナーのみで目力を作っていきます。
目尻だけにアイライナーを引き、目幅を出すことで目力アップに。
また、眉も少し長めに書いてインパクトを出します。
アイメイクの定番のマスカラも、省いてしまいます。


●「テレカンメイク」最後3つ目のポイントは?


その3:チークorリップで血色を宿らせてすっぴん感を回避
自宅でのテレカンを何度も行ううちに、あった方が良いなと思ったのが「血色」です。
ミニマムなメイクには必要ないと思われがちですが、
血色を画面越しに感じるだけで元気な印象を与えられすっぴん感もなくなります。


大人になると顔の血色が悪くなりがちになるので、
メイクで補うのがオススメ。血色を感じさせるにはチークかリップが必要ですが、
テレカンメイクの時は両方する必要はありません。
どちらか一つを気分で入れてみましょう。


チークを入れるのであれば、頬の中心にふんわりと丸くカラーをのせてください。
テレカンはまっすぐ前を向いた状態で行うので、
顔の真正面にカラーをのせておけば自然な血色を感じさせることができます。

●そのほかに気を付けるコトはありますか?


職種にもよると思いますが、明るい色のトップスを着てみたり、
ピアスなどでアクセントをつけるとメイクの手間はもっと省けると思います。


アイメイクをする代わりに、メガネをかけてしまうというのも良いでしょう。
メガネをかけることで生まれる影が、目元の彫りを生み出してくれるので
アイメイクをしなくてもOK。
画面のなかに映った自分を「なんかいい感じ」にすればテレカンメイクは成功なので、
小物に頼るのも手抜きのポイントです。


一緒にお仕事をする方たちとの関係性や職種に合わせて、
ご自身にちょうど良いテレカンメイクを見つけてみてください。


●ヘアメイクアーティスト、長井かおりさんの本が発売されています!

必要なのはコスメではなくテクニック』(ダイヤモンド社)
美しくなる判断がどんなときもできる』(ダイヤモンド社) 
 どちらもKindle版も発売中!


今回は「ビデオ会議の時に使える簡単メイク術」を
ヘアメイクアーティスト、長井かおりさんに教えて頂きました。
ありがとうございました! 

2020年5月22日 18:21
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