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最新USヒップホップ事情!


この番組のリスナーは、ご存知だと思いますが・・・
私、渡部、日本語ヒップホップが大好きなんです。
しかし、アメリカのHIP HOPは、2パック、エミネムとかぐらいで止まっています。
今、どんなアーティストが流行っているのか? 全然、わからない・・・

そこで、今回は「最新USヒップホップ事情」を
数々のHIP HOPアルバムの対訳解説も担当する音楽ライター
渡辺志保さんに教えて頂きました!

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Q、現在のUSヒップホップの流れはどうなっている?
非常に追い風の状況にある。
アメリカ国内では史上初めてHIPHOP / R&Bの売り上げがロックを超え、
国内でもっとも売り上げを記録している音楽ジャンルに。

SNSやYOUTUBE 、Sound Cloud時代のアーティストたちが続々と登場!

今月末に控えて居るグラミー賞でも、
ベテランのラッパーでありビヨンセの夫であるジェイ・Zが最多ノミネート、
ついで、ケンドリック・ラマーが名を連ねるなど
今、史上もっともヒップホップにスポットライトが当たっている。


Q、そんなUS ヒップホップシーンで2018年、注目アーティストは? 

・NY出身の元ストリッパー。カーディ・B
→2017〜2018年にかけて、単独の女性ラッパーとしては
史上初めてデビュー曲がチャート一位に輝くなど、幾つもの偉業を成し遂げた。
今、もっとも勢いのある女性アーティスト。

・2000年生まれの超新人!リル・パンプ
→SNSで火が点き、デビュー1年余りにしてシングル「Gucci Gang」が大ヒット。
16歳にしてメジャー契約を結ぶ。二ヶ月前に発表されたばかりのMV「Gucci Gang」
はすでに約4億回の再生回数を記録。

・ボブ・ディランにも憧れる新世代ラッパー。ポスト・マローン!
→昨年発表されたシングル「rockstar」はUSのみならず、オーストラリアやUK、
スウェーデンなど世界10か国でチャートのナンバーワンを記録。

・アトランタ出身の3人組。ミーゴス
→単純なリリックながら、これまでにないリズミカルな
 フロウ(曲調)で全世界を魅了した。
カルヴィン・ハリスやファレル・ウィリアムス、ケイティ・ペリーらとも共演。

・西海岸の危険エリア、コンプトン出身のラッパー。ケンドリック・ラマー
→昨年発表したアルバム「DAMN.」はU2やリアーナらも参加。
スキル・売り上げともに現シーンにおけるラップ・キングとも言われる。

<渡辺志保さんからお知らせ>

現在発売中 エミネム「リバイバル」、
G・イージー「ザ・ビューティフル・アンド・ダムド」の国内盤CD解説執筆
1/24発売 SZA「ctrl」国内盤CD歌詞対訳などを手がけています。
その他、ウェブや雑誌記事の執筆やラジオへの出演などもしているので、
ご興味がる方はツイッターをチェックしてみてください。

Shiho Watanabe (@shiho_wk) - Twitter

今回は、最新US ヒップホップ事情を音楽ライターの渡辺志保さんに伺いました。
ありがとうございました!

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