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4月から新社会人となる方は、これから上司や取引先との
食事の機会も増えていきます。
しかし、作法が気になって「苦手」と感じる人も少なくないそうです。

そこで、今回は「大人が覚えておくべき食事のマナー」について、
トータルフードプロデューサーの小倉朋子さんに伺いました。

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<小倉朋子>
世界各国の正式なテーブルマナー、食にまつわる文化・経済・ダイエットから
トレンドまで「食」を総合的に学び、生き方を整える「食輝塾」を主宰。
テレビやラジオなどメディアにも多数出演。


Q、よくやりがちなマナー違反には、どんなモノがありますか?

<食事以前>
例:スマホをテーブルの上に置く
  おしぼりで口やテーブルを拭く
 
本人が自覚がないうちに、人を不快にさせている食べ方もありそうです。
 
<食べ方>
例:料理を口に運ぶときに手皿をしない
  食べ物を口に運ぶとき大口を空け、舌をペロッと出す迎え舌
 極端な前屈姿勢で顔を料理に近づけて食べる犬食い、
 「クチャクチャ」と咀嚼音を出して食べる「クチャラー」
  周りと食べるペースを合わせない

Q、和食での食事マナー覚えて置くべきことは?

例:焼き物は左から右へ食べる。
  焼き魚の場合、肉厚の頭側は左側にあり、食べやすくなる。
  お造りは、盛りを崩さないように、上から順に食べると、きれいに食べられる。
  わさびをしょうゆに溶かすのはNG

Q、お箸の使い方も、かなり間違っているコトが多い?

 和食は箸に始まり、箸に終わるので、箸だけで多々あります。
 嫌い箸といわれる、してはいけない箸づかいが70種類以上あって
 意外にもにやってしまっている。例、迷い箸、振り上げ箸ほか。
 返し箸。気を遣って、とり箸代わりに箸の反対側で取り分ける。
 散らし寿司醤油を最初に回しかけしてしまう。全て醤油色に染まってしまう。

今日は、「大人が覚えておくべき食事のマナー」について
小倉朋子さんに伺いました。
ありがとうございました!

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