人気企画「失敗から学ぶ恋愛学」!


今回も、この方にお話を伺いました!

女性の恋愛に関する不平不満を親身に聞いてあげる
"恋バナ収集ユニット" 桃山商事代表、清田隆之さんです。

今までに600人以上の恋バナをストック!
恋のお悩み相談、恋愛コラムの執筆など、
何でも手がける恋愛の総合商社「桃山商事」代表。

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今回は「恋愛五月病にならないために」と題してお送りします。
「恋愛五月病」とは、この番組が勝手に作った言葉ですが…


・この時期を象徴する恋バナは? 

 恋愛というのは、仕事や私生活とめちゃくちゃ連動すると思います。
 その観点から言うと、「恋愛五月病」というのも大いにあって、
 下記の3つなどはよく起こりがちな失敗だと思われます。


○恋愛という名のシェルターに逃げ込む
 新年度の慌ただしさや楽しかった大型連休が終わり、
 目の前の仕事や学業に向き合わざるを得ない時期。
 そうなると、見ないで済んでいた不安や現実が一気に押し寄せてきて、
 恋人のいる人はその関係性に逃げ込みがちになります。
 これは「考えごとをしたくないが手近な人間関係の中に引きこもる」ということで、
 ネガティブな感情が相手に向いてしまい、ケンカや諍いが増える傾向に……。
 特に新入生や新社会人などは要注意かもしれません。
 仕事の不安、将来の不安とはしっかり向き合い、
 恋人にも共有してもらいながら乗り越えていくのがいいと思います。


○ここではないどこかへ病
 5月というのはとにかく天候が最高です。
 そんな中、屋内でずっと仕事や家事や勉強などをしていると、
 「自分はこんなところにいていいのだろうか」
 「本当の居場所はここではないどこかなんじゃないだろうか」
 という気持ちが湧いてきてしまうことも。
 こういうときに気をつけたいのが
 「無計画で無鉄砲な行動」や「現状を浅はかに否定する」ということ。
 気持ちが大きくなっていきなり恋人に別れを告げたりしちゃう人もいましたが、
 梅雨に入ると我に返って後悔するので要注意です!


○スケジュールの抱き合わせ
 この時期は各地でいろんなイベントが行われます。
 特に屋外の食べ歩きイベントや音楽祭など、毎週末のようにどこかで
 何かが行われています。バーベキューやホームパーティなど、
 友人知人でのイベントも増えますよね。
 それで予定をつめ込みすぎると、恋人と過ごす時間が取れなくなり、
 「好きなバンドのライブに彼女をつき合わせる」
 「自分の友達が主催するバーベキューに彼女を連れていく」といった
 “スケジュール抱き合わせ”が行われがちに。
 これ、相手にとっては案外ストレスがかかっているのですが、
 本人はそれに気づかず、あとでケンカの火種になることも。。。


・そのほか、この時期に「やりがちな失敗パターン」とは?

 衣替えに失敗し、デートの直前になって「着る服がない!」
 「もう外に出たくない!」となってデートをドタキャンしたという
 女子の話を聞いたことがあります。
 春なのか夏なのか曖昧で、しかも建物に入ると冷房寒いかも
 問題もあるこの時期、準備の難しさが恋愛に微妙な影響を
 及ぼしてしまうということもあるのかもしれません。


・最近、印象的だった恋愛相談とは?
 桃山商事の活動をネット記事で知ったといって、
 小学4年生のときに転校してしまった元同じクラスの女子が
 恋愛相談にやって来ました。
「1年前に別れた彼氏とのことがまだモヤモヤしている」
 「でも最近、職場の上司が気になっている」という話でしたが、
 まさか25年ぶりの友達から恋愛相談を受けるとは思いませんでした。


<清田さんからお知らせ>
 8月に公開される葛河思潮社の舞台
 『浮標』で、公演パンフレットの制作に携わっています。
 これは長塚圭史さんが主宰する演劇ユニットの公演で、
 「結核になった妻を夫が4時間ひたすら看病する」という
 壮大な愛の物語なんですが、その魅力を伝える係として関わっています!

 田中哲司さんと原田夏希さんが夫婦役を演じ、2011年に初演、
 2012年に再演、そして今年また再々演する人気作品です。
 もしよかったらぜひ『浮標』をご観劇ください。


J-WAVE GOLD RUSH 【CURIOUSCOPE】のコーナー
この時間は、「恋愛五月病」について、
桃山商事代表、清田隆之さんにお話を伺いました。

ありがとうございました。

2016年5月20日 16:57
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