「失敗から学ぶ恋愛のセオリー」


今回は、新社会人、人事異動、入学や新学期と、
4月は一年で最も新たな出会いが期待できる季節。
出会いからスムーズに恋に移行させるには、どうすればいいのか?

女性の恋愛に関する不平不満を親身に聞いてあげる
"恋バナ収集ユニット" 桃山商事代表、清田隆之さんをお招きして
「失敗から学ぶ恋愛のセオリー」を伺いました!

GR011050.JPG

<桃山商事>
 失恋ホスト、恋のお悩み相談、恋愛コラムの執筆など、
 何でも手がける恋愛の総合商社「桃山商事」代表。
 今までに500人以上の恋バナをストック


・この時期を象徴する恋バナってありますか?

 これは大学生も新社会人も共通していることですが、
 新しい環境に入ると、一気に人間関係の幅が広がります。
 そこは当然、新たな刺激に満ちています。
 気をつけるべきは、高校や大学時代からつき合っているカップル。
 関係性がマンネリ化しているところに新たな刺激と出会うわけで、
 心変わりをしたり、今までの関係を見つめ直すきっかけが生まれる可能性が高い。


 どちらかと言えば、新しいことに対してオープンなのは女性の方。
 彼女から新しい学生生活の話を聞かされ、
 嫉妬したり不機嫌になってしまう男性は結構いて、
 それで彼女は新しい出会いに心を傾けていく……
 というパターンが多いようです。


・出会いからスムーズに恋に移行させるには、どうすればいいの?

 新しい環境というのは、刺激に満ちている一方で、
 同じくらい「不安」も多いわけですよね。
 知らない人、慣れないこと、見えない未来……などなど、
 そういう不安をシェアするようなコミュニケーションを心がけてみると、
 互いの距離が縮まりやすいと思います。
 オススメはお茶でも飲みでもいいので、
 とにかくサシでじっくり話をしてみることです。


・運良く付き合うことになったとして、気をつけるコトは?
 やりがちな失敗パターンとは?

 よく耳にする「やりがちな失敗パターン」は2つ。


(1)メンドくさくなる
出会いの盛り上がりの勢いを借りてつき合ったものの、
新しい環境は慣れないことだらけだし、やることもたくさんある。
そんな中で、恋愛に割り当てられるエネルギーが減っていき、
会う頻度が減ったり、連絡がおざなりになったりと、
恋愛そのものをメンドくさいと感じるようになってしまうというケース


(2)口止めをする
特に同僚やサークル仲間など、
同じ環境で恋人を作った人(特に男性)に多いのですが、
一方が「つき合ってることを内緒にしてくれ」と頼む
(あるいは無言の圧力をかける)ケースが多いようです。
周囲から承認を得られず、もう一方が不安を募らせてしまうというケースです。


・新生活で遠距離恋愛がスタートしたという人もいるかもしれません、
 遠距離恋愛に関する恋バナは?

 遠距離の話で多いのが、徐々にコミュニケーションの頻度が減っていき、
 やがて別れにつながってしまったというケースです。
 気軽に会えなくなったとか、
 互いの生活パターンが想像しづらくなるとかが原因で、
 恋人同士の間にズレや違和感が生じやすくなる一方で、
 遠距離の難しいところは、そういうズレを解消する機会が減ることにあります。
 コミュニケーションが減り、ズレについて一人で考える時間が長くなり、
 不安が増大してしまう。


・清田さんから遠距離恋愛にアドバイスすると?

 必ずしも連絡の頻度を増加させる必要はないかもしれませんが、
 「毎日どんな風に暮らしているのか」を想像しやすくするための
 情報を伝え合うのがいいと思います。
 新しい環境で出会った人々の話とか、おいしいお店の話とか、
 そういう話を意識的に増やすことをオススメします。


<清田隆之さんからお知らせ>

 少女マンガやパンケーキの研究家であるトミヤマユキコさんと一緒に、
 大学デビューにしくじった大学1年生を応援する連載を
 マイナビニュースというウェブメディアで始めました。

 「大学デビューの落とし穴 〜学生生活に失敗したくないけど
 キラキラ大学生になりたいワケでもない君のため
 10年後に活きてくる知恵を授けよう〜」

大学デビューの落とし穴 - マイナビニュース

"恋バナ収集ユニット" 桃山商事代表、清田隆之さんをお招きして
「失敗から学ぶ恋愛のセオリー」を伺いました。

ありがとうございました! 

2015年4月17日 17:00
?