コンビニコーヒーの旬!


昨年、爆発的に売れた飲み物といえば...「コンビニコーヒー」、
1杯100円台の価格がウケて、
昨年1年間、コンビニ全体で7億杯も売れたそうです。

実は、今、そんなお手軽コーヒーとは対局を行く
新しいコーヒームーブメントが起きているそうなんです。
今日は、雑誌「BRUTUS」の杉江 副編集長、杉江宣洋さんにお聞きしました。

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・1990年台から2000年代にカフェブームが到来!
 スタバ、シアトル系、

・ゼロ年代後半に入ると、スペシャリティコーヒーの普及。
 豆も”農園”で選ぶ時代へ突入。
 カフェ店員から”バリスタ”というスペシャリストへ!

10年ほど前のカフェブーム当時、カフェは空間を売るものだった、
今急増中の業態は、コーヒースタンド。
いまは、狭い物件を路面で確保し、コンパクトに商売する例が増えている。

「東京コーヒーベルト」= 千駄ヶ谷〜渋谷〜三茶

スタンド型の店内、小さなカウンターでさっと立ち飲み、
もしくはテイクアウト、が基本スタイル。
フードはすこしで、ドリンクメニューもスタンダード中心。

そしてマシンからマニュアルの時代へ、ドリップの再発見!
スタッフの数を増やさず、店主が一杯ずつ丁寧にいれる。

こうした“空間”ではなく“一杯”を得る傾向は、
NYやロンドンなど土地の限られた欧米大都市でも多く見られ、
今後の東京でもしばらく続きそうです。

・今は“浅煎り”が主流
 コーヒーは、口に含んだ時に一番最初に感じるフレーバー”酸味”が重要
 浅煎りにすることで、味がクリアとなって酸味が増す。

コーヒーの酸味をその強弱だけではなく、3つのフルーツに例えて表現
シトラス(柑橘系)、マリック(リンゴ)、タータリック(ブドウ)

そして今、人気急上昇中のコーヒースタンド。

キーワードは、
・人気コーヒースタンドが焙煎所に着手
・マイクロ・ロースターの増加
・トップバリスタの独立
・海外ブランドの上陸
・南半球の最新のコーヒー文化を吸収した若手ショップも

<お知らせ>
BRUTUS特別編集
「もっとおいしいコーヒーの進化論。」 (マガジンハウスムック)から発売中!

今回は、今、急増中のコーヒースタンドについて
雑誌、「BRUTUS」の副編集長、杉江宣洋さんに伺いました。
ありがとうございました!

2014年1月31日 17:00
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