袋麺ブームの裏側に迫る!

今、インスタントラーメン業界は、空前の袋麺ブームが到来中。

ということで、17年必ず毎日一食はインスタント麺を食し、
累計1万食以上食べたという即席斎さんに その裏側を解説していただきました。

平成に入ってからカップ麺が即席麺の人気を引っ張って来たそうですが、
ここ1年程で袋麺の人気が急激に伸びたと言います。
その理由のひとつに画期的に美味しい商品が開発されたということがあるそうです。


その新商品とは、袋麺業界に衝撃を与えたという「マルちゃん正麺」!
麺の再現度が格段に向上し、生麺に限りなく近い食感、
ラーメン屋さんの生麺のような見た目が今までにないということです。
そんな「マルちゃん正麺」のライバルと言えるのが、
業界ナンバーワンメーカー日清からの刺客「ラ王」の袋麺。

即席斎さんいわく、生麺ぽさではマルちゃん正麺にわずかに劣る物の、
これも非常にクオリティが高いとのこと。

各メーカーが技術力向上に躍起になってる袋麺ですが、
カップ麺に比べて袋麺って何が良いのか、即席斎さんに聞みると、
袋麺はそれだけで完成品ではなくて、自分で好みの食材を入れることで完成する、
その自分なりのアレンジが出来る事が袋麺の楽しみ方、なんだそうです。

なるほど〜。
確かに入れる具材によって食べる度に違う味に出来ると楽しいですよね。


そして即席斎さんに聞いた袋麺を美味しく食べる食べ方は・・・、

① 麺を茹でるお湯の中に大量のキャベツのざく切りを山盛り入れておく。
➡ 野菜の甘みと旨味が出て美味しくなる。
② 麺の茹で時間は表示通りではなく、茹でた麺を味見して最適の茹で加減で仕上げる。
➡ 麺を入れた瞬間にお湯の温度が下がる事が多いので、茹で加減は自分で確かめる。
③ 茹でるお湯の半分程を、牛乳や豆乳を使う。
➡ まろやかさが出て、豚骨のスープなら本格豚骨になる。


そして地域限定のインスタント麺で即席斎さんのオススメが二つ。

北海道の円山動物園と旭山動物園で販売されていて、
テレビで即席斎さんが紹介してから売り切れ続出となった、
「白熊塩ラーメン」

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そしてこちらも北海道でブレイク中の
「利尻昆布ラーメン」
昆布が練り込まれた麺の上にとろろ昆布をのせて、
昆布の旨味がぎっしり詰まってます。
渡部さんも絶賛でした。

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今後も袋ラーメンの開発が進む模様なので、
皆さんもぜひ注目してみてはいかがでしょうか!?

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2012年10月26日 15:28
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