「夏の恋」


夏といえば海や花火、バーベキュー、フェスなど
楽しいイベントが増えるシーズン。


新たな出会いも多くなるということで、
“ひと夏の恋”に憧れを抱く人も多いのではないでしょうか。
今日は、精神科医の名越康文さんをお迎えして
「夏の恋」についてお話を伺いました。

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旅行比較サイト「旅比較ねっと」が2011年に

女性1,161人を対象に行ったアンケート調査によると...


「ひと夏の恋の経験」
「経験あり」と答えた人は20%、
「経験なし」と答えた人は56%、

“ひと夏の恋”の出会いの場は?
「国内外の旅行中の旅先」(17.6%)
「海、プール」(12.5%)といった
「友だちの紹介」(19.0%)
「合コン」(10.7%)

・・・という結果が


このアンケートで実際にひと夏の恋の経験がある人に
「その恋は、どれだけ続いたのか?」をたずねたところ、

一位は、「1日限り」(29.2%)。
以下、「1か月程度」(23.9%)、「1週間程度」(18.2%)と続き、
約7割は夏の出会いが発展せず、短い期間でピリオドを打っている。


さらにこんな研究結果も・・・

テキサス大学オースティン校の心理学者たちによる実験で
男性は、短期間の関係を求める場合、相手の女性の体形を重視し、
長期的関係を求める場合には女性の顔を重視することが明らかに。

しかし、女性の場合は、「長期的パートナー候補」を見る場合にも
「短期的パートナー候補」を見る場合にも、
相手の顔を見るか体を見るか大きな違いは見られなかったとのこと。

女性の体形は繁殖力を知る手がかりとなるため、
「一夜だけの関係」や「ひと夏の恋」を求める男性では、
短期間の関係であっても子孫を残せる可能性が高い相手を選ぶ
心理が働いているそうです。


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この時間は、人はなぜ、ひと夏の恋に燃えてしまうのか?

精神科医の名越康文さんにお話を伺いました。

2013年7月12日 17:00
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