ネットセキュリティー事情!

元CIA職員のスノーデン氏が暴露した アメリカ政府による中国の大手通信会社や教育・研究機関 教育機関などへのハッキング。 一方、中国は、アメリカの企業へのハッキングを繰り返しています。


国際的ハッカー集団「アノニマス」は、 朝鮮中央通信など北朝鮮の複数のウェブサイトへの攻撃、 その報復として、韓国大統領府や与党、一部のメディアのホームページなど 相次いで北朝鮮からとみられるハッキング攻撃を受けています。


今、国家レベルでハッキングが行われる時代。 日本のネットセキュリティーは大丈夫なのか? 今日は、ネットセキュリティーのプロ、 サイバーディフェンス研究所の福森大喜さんにお話を伺いました。

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福森さん一体どういった仕事をしてるのかというと・・・


企業のコンピュータのセキュリティに関して問題が起こった場合に対処する仕事。 例えば、コンピュータウイルスが企業内で見つかった際に、 どういう悪さをするウイルスなのかを解析したり、駆除のためのアドバイスを行います。 また、企業のコンピュータが安全かどうかを調査するために許可を得た上で、 実際にハッキングすることもあります。


今、流行のハッキングといえば、 知人を装ってメールが届いて、添付ファイルを開くとウイルスに感染するという手口。 過去にやり取りしたメールの返信を装っていますので、ついうっかりクリックしてしまう事例。

一般の方にも関係があるものだと、銀行を装ってメールが届き、 

メンテナンスをするのでパスワードや暗証番号を入力させられて、

 貯金を盗まれるという事例があるんだそうです。


さらに!よくある手口としては有料アプリの無料版という触れ込みで宣伝をして、

 アプリをインストール、実はそのアプリにウイルスが入っているパターンも。

 まだ研究段階なので被害事例とかはありませんが。 

最新の研究では充電器に見せかけて、ケーブルを接続した瞬間に情報を盗む

というものが発表。


個人レベルで情報を守る為に、やっておくべき事は・・・? 

なるべく最新のOSを使って、インストールしているソフトウェア

はすみやかに アップデートすること。それで99.99%くらいは防げるとの事。

国家から本気で狙われたら防ぎようが無いので、

国家に狙われるような情報は コンピュータには保存しないことをお勧めします。

との事でした。

2013年7月 5日 17:02
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