2000年以降のカレーブームの歴史と最新トレンド!


日本人が大好きなカレー、暑い夏になると なぜか食べたくなるカレー
今回は、2000年以降のカレーブームの歴史と最新トレンドについて、
カレー総合研究所 所長 井上岳久さんに伺いました!

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<カレー総合研究所 所長 井上岳久さん>
年間365日カレーを食べ続け、今までに食べたカレーは累計ウン万食!
横濱カレーミュージアムの責任者兼総括プロデューサーを務め、
カレーの文化や歴史、地域的特色に精通

2000年以降の様々なカレーブームについて、
解説して頂きました!

●2001〜2002年カレー専門店ブーム
横濱カレーミュージアムオープン(2001年)により、
同館出店のカレー専門店の存在が脚光を浴びる。影響は全国の専門店に波及。
雑誌やTVなどで多数「カレー店特集」が組まれるようになり、
大手メーカーからお店の名前を冠したレトルトカレーも続々と販売される。

●2003年カレーうどんブーム
単なる市販のカレー粉ではなく独自にブレンドしたスパイスを使用、
うどんのだし汁と融合させた、新タイプのカレーうどん専門店が誕生。
全国に広まり台頭。古奈屋(東京)、若鯱屋(名古屋)、五右衛門(香川)など

-(省略)-

●2016年スリランカカレーブーム
大阪で人気のスリランカカレーが全国でブームに!!ワンプレートで数種類のカレーを食べるスタイル。スパイスの効いたビーフ、ポーク、フィッシュ、
そしてかつお節(モルディプフィッシュ)の出汁が日本人に合うと人気を博す。

●2017年大阪スパイスカレーブーム
大阪でインドのスパイス使いにこだわらないスパイス感を重視した
独創的カレーが大ブレイク。
ミュージシャンなどクリエイターが繰り出す個性豊かなカレーが全国で注目された。

2018年7月27日 16:50
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