DIALOGUE RADIO -IN THE DARK-

日曜の深夜。全てのしがらみから離れて
本当に「独り」になっている特別な時間。
人は誰もが不安や悩みを持っているはず。
この番組は、自分の心と対話することの大切さを伝え、
明日への活力を求める人への応援メッセージを
発信するラジオ番組です。

EVERY SECOND SUNDAY

25:00-26:00 ON AIR

真っ暗闇の中で、心と対話する時間を。
志村 季世恵の写真

志村 季世恵

バースセラピスト

板井 麻衣子の写真

板井 麻衣子

J-WAVE NAVIGATOR

MESSAGE TO STUDIO

MESSAGE

人は他人と比較してしまう生き物だと思います。
人より、恵まれていると喜んだり、
人より、うまくいかないと落ち込んだり、
SNSが生まれたことで、自分を誰かと比較する機会も増えてきました。
そんな今だからこそ自分の心と対話する時間を大切にしたいと思います。
何をしたいのか、何が悩みなのか、何に希望を持つのか。
その積み重ねが幸せを感じる近道なのではないかと思います。
幸せは、自分の心の中にある。


2018.12.09
GUEST

第6回のゲストはLiLiCoさん




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DIALOGUE

みきティ(アテンド):では、どうぞー、私の方に来ていただいて、はい、LiLiCoさんも。
LiLiCo:はーいここにいまーす。
みきティ:どうぞー、季世恵さんもどうぞー。
志村:入りまーす。
みきティ:ゆっくり進みまーす。
LiLiCo:でもね、声の感じから行くと、割と広い!あ!あははは!壁!壁にもうぶつかってしまいました!(笑)
みきティ:壁がありますねー!
志村:入りましたー!
LiLiCo:割と広い気がするー!
みきティ:じゃあ、この壁ありますので、
LiLiCo:あどこだ?あ、ほんとだ。
みきティ:じゃあLiLiCoさん、季世恵さんのお近くに、ちょっと声で呼んでいただいてもいいですか?
LiLiCo:ここにいますけど分かりますか?(笑)
志村:結構近い所にいるよ!
LiLiCo:あ、ほんとだ!はい〜。
志村:よろしくお願いしまーす。
LiLiCo:お願いしまーす。
みきティ:じゃあ、ここでちょっと面白いことをやって遊んでみようかと思うんですね。
LiLiCo:はい。
みきティ:LiLiCoさん、実は今日「キャッチボール」をやって観たいと思います。
LiLiCo:おっとー!!(笑)
志村:いきなり来た!
LiLiCo:なるほど!
みきティ:はい、もうぜひ挑戦してみていただいて(笑)じゃあキャッチボールの場所へお連れしようと思います。じゃあ私の方に来ていただきまして、
LiLiCo:はい!
みきティ:はいじゃあ季世恵さんもどうぞ。
LiLiCo:います?
志村:はい。
LiLiCo:肩持っても全然。
志村:あ、はーい!肩どこだ??
LiLiCo:今ちょっと隣に…はいここにいますー!
志村:はーい。
みきティ:はーい。
LiLiCo:いやすーごい不思議!
みきティ:この辺で!ね、LiLiCoさんの方を向いててもらったらいいかと思います。
志村:こっちに向いてるはず…!LiLiCoさん…
LiLiCo:はい、なんか、
志村:向き合ってるよね?
LiLiCo:真っ直ぐな所から…声がきてる感じが…します。
志村:はい、声が飛んでる感じ。
みきティ:で私今ボール持ってきますね!
志村:はい。どこに…ボールあるんだろうね?
LiLiCo:もうこの部屋に慣れてますね?
志村:慣れてます。
みきティ:(音がするボールを持ってくる♪)
志村・LiLiCo:あ!
志村:音がした!
みきティ:はいボール〜♪これ(ボールの音)聞こえてますか?
LiLiCo:はい聞こえてまーす!
みきティ:これをね、キャッチボールで、転がしてみようと思います〜!
LiLiCo:あ、転がすのね!(笑)
みきティ:そう、あのういきなり飛んでくると音も聞こえないしびっくりすると思うので、
LiLiCo:そうだよねー!(笑) 
志村:それはやばいよ〜。しゃがんでいい?
みきティ:はい、しゃがんでいただいて、杖は横かご自身お尻のあたりに。
LiLiCo:なるほど!分かりました〜!
みきティ:じゃあLiLiCoさん最初、ちょっとキャッチしてみますか?
LiLiCo:はい。
みきティ:そしたらね…(ボールの音を鳴らす)行きますよ?これ、転がって行きます。音からするとどれぐらいの大きさだと思います?
LiLiCo:んーーとねえ…15センチぐらい…の…
みきティ:うんうん!
LiLiCo:ハンドボールまではいかない…ぐらいの感じかなあ?
みきティ:あーあー、なるほど!
LiLiCo:もっと大きいかなあ?
みきティ:そういう感じの。じゃあ手に今からお届けします。
LiLiCo:わーすごい、それピンポン球ぐらい小さかったらびっくりですね!あははは!
みきティ:そうですね!(笑)
LiLiCo:ほら、ねえ触った時のショックみたいなのってあるじゃないですかやっぱり、イメージとね。
みきティ:じゃあ、行きます!
LiLiCo:お!2メートルぐらいで来ないよね?大丈夫?(笑)
みきティ:はい、ゆっくり転がします!はい行きまーす!
LiLiCo:はい!
みきティ:ほっ!(ボールをLiLiCoさんの方へ転がす)
LiLiCo:お!あ!でもなんか…
みきティ:取れました?
LiLiCo:取れました!すごい取れましたけど、
みきティ:お!ナイスキャッチ〜!(拍手)
LiLiCo:思ったのよりちょっとだけ大きいかな?
みきティ:は〜うーん!
LiLiCo:でもサッカーボールまではいかないねー、大きさ的には。
みきティ:うーん!
志村:じゃあ私の方ね!(手を叩く)
LiLiCo:うーんとねえ、行きまーす!
志村:はーい!
LiLiCo:せーの、ひょいっ!
志村:あ、あ、あ、あ!
LiLiCo:行った??あーなんか、どっと左に転がった気がする!
志村:よいしょ、来た来た来た来た!じゃあもう一回ね!じゃあいきますよー。
LiLiCo:はいー!取れましたー!
みきティ:ナイスキャッチー!じゃあLiLiCoさん、ちょっと難易度上げて、私今距離を、もうちょっと…
LiLiCo:なんかすごい遠くなった感じしますよー(笑)
みきティ:はいここ!(手を叩く)行きます!!
LiLiCo:はいせーの!
みきティ:はいど真ん中―!
LiLiCo:オーーー!イエーーイ!!(拍手)
志村:すごーい!
みきティ:ね!どうですかキャッチボールやってみてー、音の感じと。
LiLiCo:音の感じ…私ね、結構ね、音を気にして生きてるタイプなんですよ。
志村:ん〜〜!
みきティ:は〜〜!
LiLiCo:あのー、なんだろう、よく今の人たちというかさ、若者とかね、歩きながら音楽聴きいたりするじゃないですか?でも私は街の音を聞きたいタイプなんですね。だからそういう意味では、必ず周りを聞いてるっていうのは…ありますね〜、人間の。
みきティ:あ〜〜!
LiLiCo:後子供の頃弟がすごく病気だったんで、喘息だったんですね。だから人の息とか!で、健康状態とか分かりますよね!なんかタクシーの運転手さんがちょっとゼーゼー言うと…ちょっと具合悪くて…とかって感じかな。って言うそう言う考えでいくと、割と今ボールでやってて、多分正確な所から聞こえてくる気がしますけどね…うーん。
みきティ:あー!素晴らしい!だから私の声の方に、ねー!真っ直ぐ転がしていただいて。
LiLiCo:遠くなったのもすぐ分かりました!あ、移動したな!って!(笑)
みきティ:バレバレ!
LiLiCo:バレバレ!あはははは!
志村:野生の考え…!
LiLiCo:いや、もしかしたら私、ここが野獣って呼ばれてるひとつかな!あはははは〜!
みきティ:いや、素晴らしい感覚だと思います!
志村:いいね〜〜!
みきティ:それだけ音を聞いていらっしゃる!素晴らしいですよね〜。
LiLiCo:音ってとてもね〜、やっぱり大事だなって、人の声とか、その人のその日の状態とか、分かりますよねー。
志村:そうですよねー、息遣いとかねー。
LiLiCo:そうそう〜!
みきティ:そしたらですね、次は、実はこの近くに素敵なBarがありまして、そこに座ってゆっくりお話をしていただこうかと思います!
LiLiCo:楽しみでーす。
みきティ:はい、では杖を取ってゆっくり、どうぞお立ちになってください。
LiLiCo:はーい。
志村:立ちますよ〜。
みきティ:では、行きましょうかー!
LiLiCo:はーい!
志村:はーい、こっちでーす。
みきティ:はい、じゃあお連れしますねー!


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みきティ:おかけいただいて。
LiLiCo:ん?ん?
志村:座ったかな?座れたかな?
LiLiCo:はい…あ、ここにいますね?あ、いました。
志村:いたいた!
みきティ:今並んで座っていただいています。
志村:はい、はい、はい。
LiLiCo:今一回座れました。
みきティ:はい、あのう、飲み物をご用意してまして、
LiLiCo:なんなんですかー?飲み物―。
みきティ:実は、選んでいただけるようにですね、いくつかあるんですよ!
LiLiCo:えーー!
志村:うふふ。
みきティ:まずアルコールが、ビールとワインをご用意しています!
LiLiCo:えー!
みきティ:そして、冷たい飲み物、ジュースがジンジャーエルとりんごジュースをご用意しています。そして、ホットドリンクもありまして、今日は紅茶をご用意しています。
LiLiCo:うわ〜〜〜。
みきティ:紅茶も暗闇で楽しんでいただけるように、香りの良いものをご用意しています。
LiLiCo:あーいいですね!紅茶がいいなーそうしたら。
志村:え〜いいのー?ワインじゃなくって。
LiLiCo:うふふふふ!どんなイメージーー!!
志村:LiLiCo:ふふふふ。
みきティ:ワインはとっても美味しい、飲んでいただく方に好評のワインなんです。
LiLiCo:そうなんですかー!?へ〜〜。
みきティ:お好きなものを選んでいただいて。
LiLiCo:紅茶とワイン?(笑)
志村:じゃあじゃあ私がワインにするから、LiLiCoさんは紅茶で、交換しようか♪
LiLiCo:交換します?(笑)
みきティ:あーいいですね!ぜひぜひ、シェアしていただいて♪
LiLiCo:いいですね、シェア(笑)
みきティ:じゃあ紅茶とワインお持ちしてよろしいですか?
LiLiCo:はーいお願いしまーす!
みきティ:はーいお待ちください。
LiLiCo:わ〜〜〜。私ね、よくね街で、スウェーデンに比べると目の不自由な方とそんなにすごく頻繁にあうことはないんですよね、日本の方が。
志村:そうですよねー。
LiLiCo:でも、ついこの前の冬?結構雪降ったじゃないですか。
志村:振りましたねー。
LiLiCo:ねー、で、それが溶けたときに、目が不自由な方が信号待ちしててさ、もう20〜30人近く待ってたんですけど、ちょうどその方の目の前に溶けてない雪の山になってたんですよ。
志村:あー、はい、はい。
LiLiCo:それで、誰もなにも言わないから、「目の前に雪ありますからもうちょっと左に行った方がいいよ」って教えたんですよ、一応。
志村:わーー、うーーん。
LiLiCo:だってそれで転けたらとんでもないことになるじゃないですか?
志村:ほんとにほんとにー。それは大事なことですよね、情報。
LiLiCo:そう、だから結構ね、そう。
志村:え、スウェーデンの方だと、目の見えない人とかも結構街歩いてますか?
LiLiCo:はい!もうあの…ほんとに…日常というか、なにも、街もそういう風に出来ていますし、福祉が福祉が進んでいるというのでも有名な国だったりして。で、まあちょっとね、目の不自由な方とはちょっと違うんですけど、例えば、障害とか持ってる方でも、もちろん同じクラスには行けないんですけど、でも学校は一緒ですよ。
志村:あ、そうなんだ、いいですね。
LiLiCo:だから休憩の時間とかは、みんな一緒に過ごしますね。
志村:そう、このDIALOGUE IN THE DARKの発案者のアンドレアス・ハイネッケが日本に来てびっくりしたことがあるって言われて、「こんなに点字ブロックが多分中で一番多い気がするんだけど、僕は世界のあちこちに行っているけど、でも目の見えない人がこんなに歩いていないのって日本が初めてだ」って言われたの。
LiLiCo:そうですねー。もう少しみんなが気にかけてくれたらいいのになっていつも思います。その先ほど言った雪とかも、一言だけじゃないですか。一言をなんでかけられないのかって言うのが、すごくいやだなって、見てて。
志村:分かります。ほんとに。18年間育ったスウェーデンでのことっていうのは、こういう時に生きてるんですかね?その目の見えない人が街歩いてたとか。
LiLiCo:そうですね〜、あのうー、なんなんでしょうね?やはり同じ学校に行くことで、割とだから、なんとも思わないというか、もう、仲間です。
志村:うーん。
LiLiCo:特にそういう風に考えないっていうのがあったので、日本に来てすごく少ないというか、ホーム、施設とかそういう所にいたりするのかなとか、で、私、天竜厚生会という所が静岡県にあるんですね。そこで、障害を持った方の前でショーを毎年してたんですよ。
志村:へーー!
LiLiCo:で私当時は演歌歌手で、全然売れてなくて、でメインのスーパースターが1人いるんですよ、そこには。でその前に5人新人の、もう全く無名な、頑張ってるけどまだ売れてないっていう方が私含めていて、そこで毎年やってたんですよ!
志村:へ〜〜〜!
LiLiCo:だから天竜厚生会の方と文通してたりしたんですよ!
志村:ほんとに〜〜!
LiLiCo:そうなんですよね!もう、もちろん大人ですけど、字がそんなに上手に書けなかったりとか、でもそれでもなにを書いてるか分かるので。いつも会うと「LiLiCo〜!」とかって呼んでくれるともうね〜!車椅子なんですけど、そのもうなんなんでしょうね?なんか…もう私がちょっとだけでもテレビに出たら「観たよ〜!」って言ってくれるのね、すごく。
志村:うんうん!
LiLiCo:もうね…毎回号泣してた記憶がありますねー。
志村:あーーそうなんだーー。
LiLiCo:だから私は、私の人生の中では、もうほんとに会うことって…割ともうなんか日常な感じなんですねー。
志村:うーん。
LiLiCo:結構、日々やっぱり考えたりとか、やっぱり目の障害を持ってる方は点字があるから動けるのに、その…そっちを頼りに動けるのに、車椅子の方にはそこを乗り越えられなかったりとか、だからほんとに世の中って、どういう風に目をやったら上手くみんなが仲良く暮らせるのかなーって。
志村;ほんとだねー。それぞれがいい状態で調和されてねー。
LiLiCo:そうー。
志村:出会わないとそれはやっぱり分からないよねー?
LiLiCo:そうなんです。
志村:それ作ってる側の人って、自分がそういう立場じゃなかったりすると、その場の時だけのいい物で作っちゃうだろうし、当事者同士が対話するのが一番いいですよねー。
LiLiCo:そうですよねー。
志村:きっとね、
LiLiCo:あ!来た来た!
みきティ:失礼しましたー。
志村:お!来た来たぞ!
LiLiCo:お!来ましたねー。
みきティ:お持ちしました飲み物。
LiLiCo:私のテーブルの所に今。
みきティ:あで今おしぼりの左側に今置いたんですけど、手を失礼します。こちらを。
LiLiCo:あ、熱々ですねー!
みきティ:熱々で持って参りましたー、どうぞ。
LiLiCo:ちょっとー…あーいい香り!
みきティ:で、季世恵さんには、ワインを。
志村:はーい。
みきティ:失礼します。
LiLiCo:アールグレイかな?
志村:アールゲレイの香りがした?すごいやっぱり、感覚がすごいねLiLiCoさん。
みきティ:素晴らしいですねー!じゃあこちらがワインのグラスでーす。
志村:はーいありがとうー!
みきティ:どうぞごゆっくりお召し上がりください♪
LiLiCo:いただきまーす♪
志村:じゃあ、紅茶とワインで乾杯はちょっと変だけど、でもしてみようかな。
LiLiCo:どうでしょ?どの辺に、私今この辺に手出してます。どこら辺に、
志村:(グラスの音をさせる♪)この辺にいま〜す。
LiLiCo・志村:はい、かんぱ〜い!
LiLiCo:(紅茶を飲む)うん…あでもちょうどいい温度!
志村:ほんと?
LiLiCo:「いただきます」って言ってからすっごい熱い時ありますよね(笑) 
志村:じゃあ、私もワイン頂いてみようかな〜!
LiLiCo:はい〜!あーいい香り、なんか…。どうですか?ワイン。
志村:ちょっとね、ちょっとLiLiCoさん、召し上がってみますか?
LiLiCo:あぁ!いい香りですねー!赤ですよね?
志村:うーん!多分絶対赤の味ってすごいねー!すぐ赤って分かっちゃうってすごい!中々…
LiLiCo::あ、赤ですかー?赤だと思いますよ。
志村:多分絶対赤の味ですねー。
LiLiCo:あー!う〜〜ん!


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志村:私ね、LiLiCoさんの本をね、読んだことがあるの。
LiLiCo:ヘーー!!!
志村:『ザリガニとひまわり』。
LiLiCo:ザリガニ!!?わーーー!!ありがとうございます!!
志村:私あの後半ね、おばあちゃんとの話があって、もう号泣しちゃって…
LiLiCo:そうそうそうそう!(笑)
志村:なんかねー、あのう、行数としたら…その…全部がおばあちゃんの話じゃないんだけど、
LiLiCo:うん。
志村:なんだろなあ…そのまんまのLiLiCoさんが映されてる感じがして、どんどん読み進めて行ったんだけど、もう最後ね、おえつ!!泣いちゃって!
LiLiCo:(笑)
志村:私中々泣かない人なんだけど、
LiLiCo:ほんとですかー!
志村:結構泣いてねー、それで私一つ有り難かったなと思うのは、母がね84歳〜85歳、もうすぐ85歳なんだけど、一緒に暮らしてるのね。
LiLiCo:あーほんとーー!
志村:あのねー、優しくなったの、母に私。LiLiCoさんのおかげで。
LiLiCo:えーーーー!…あら〜〜…もう母と娘ってすっごく難しいでしょー?関係って。
志村:ほんとだねー。
LiLiCo:もちろんね、息子と母も難しいけど、なんだろう、なんかみんな…マザコンって言うと変なんですけれども、お母さん大好きって言う所なんだけれども、同じ性別でいると、なんかちょっと亀裂が入ってしまったりとか、私は自分の母とすーーごく仲悪かったから、逆に私の母を産んでくれたおばあちゃんとの方が仲良くなれたと言うか、まあ言葉がお互い通じなかったからねー最初は。
志村:まあねー。
LiLiCo:そこの中での頑張った中で、おばあちゃんと仲良くなりましたねー。
志村:そう〜〜。
LiLiCo:そういう風に泣いたって言ってくれるとすっごく嬉しいですなんか、逆におばあちゃんも喜んでる。私の映画関係者とかも、もう脳みそが溶けるかと思ったって言ってました!泣いて泣いて(笑)
志村:ほんとにそうなの!それで、どうしてこんなに泣くんだろうと思うぐらい泣いて、その…LiLiCoさんが愛情を一番深く感じた…きっとそれは私の想像なんだけど、もちろんお父さんにもお母さんにも弟さんにも愛情感じてるんだろうと思うんだけど、おばあちゃんがLiLiCoさんにかけてくれてる愛情ってのかな?愛情と愛情が交流し合ってる…
LiLiCo:うーーん…!
志村:っていうのかなー?それがなんかすっごい感じて、LiLiCoさんのそばにはそうやって守ってくれる人がいっぱいいるんだなーー。
LiLiCo:でも分かりますそれ。どん底に落ちてもね、いわゆる大まかに言えばどん底に落ちても、死ぬことないっていう…そこで救いの手をみんなが差し伸べてくれてるっていうか。でも、やっぱり神様からの試練だったと思うんですよね、5年間車の中で生活をしなければいけない。これをあなたが出来るんだったら、もういけるんじゃない?って。まあ…辛い経験って言うとなんかあれなんですけど、私の中ではもういい経験にしてるんですよね。よく「苦労されてた時代は」って言われるんですけど、自分の中ではね…まあそれは過ぎてしまえばなんでも宝物になる…まあなるべきだと思うんですよね。
志村:うん。
LiLiCo:で、結局駐車場代なんてそんなの払うお金もないから、寝るときは、空き地。見つけた空き地に車を止めてたんですね。それはもちろんすぐ見つけるものではないので、ぐるぐる回った結果、この駐車場は例えば無料だったら止められる。でもそこにやっぱり2〜3回止めたら今度チェーンが貼られて「そっかダメだったかー」とか、じゃあそれなら駐車場…健康ランドで歌わせていただいたり、その駐車場は基本的に無料なので、もう挨拶に行って、「ここでいつも歌わせていただいてるんですけど、今日一泊、車停めていいですか?」って。最初はそういう風に車の中で寝てたんですけど、受付のお姉さんが、「でもそんなに大変だったら、いいですよ」って。「鍵渡しますので」健康ランドのマットレスみたいな所で、「寝ていいよ」って。でそうなっちゃったら「お風呂とかも入っちゃっていいよ」って。だからもう昔なんて週に一回ぐらいしか入れなかったですもん。
志村:う〜〜ん。
LiLiCo:うん、冬はいいんですけど、夏ね〜…
志村:そう、暑くて汗かいちゃうもんねー。
LiLiCo:でもそう言う風に、人との繋がり?やっぱ大事?SNSとかもね、もちろん非常に便利ですし、声でね、メールとかも。読み上げてくれたりとか、目の不自由な方とかにすっごく迷惑だと思うんですけれども、その…やっぱり人と人?自動販売機でいつも健康ランドの切符というか入場料を払って
るんだったら、そういう風に助けくれなかったと思うんですよね、その自動販売機は。
志村:そう思いますほんとに。
LiLiCo:でもカウンターのお姉さんからいつも「こんにちは」って言って、普通だったら歌手の方って、色んな歌手って歌うんですよね、健康ランドって。今私の旦那も「スーパー銭湯アイドル」って言われてますけど、私が同じことを28年前にやってるので、それを「こんにちは」ってフロントまで行く大切さですよね。
志村:うん。
LiLiCo:まあそのおかげで、「今日はいいよいいよー、言っとくから。入んな」っていう、あの優しさ。
志村:うん。
LiLiCo:あれで生き残れた気がしますねーやはり。
志村:すごい大事なことだと思ってて、
LiLiCo:とっても大切!
志村:人の歌って一番情けとか情を知れるっていうのが合って、人間の中で一番、「底力」になると思うんですよねー。
LiLiCo:はい。
志村:「人ってあたたかいなー」とか、いや色んなものはあるかもしれない、怖い部分だってあるかもしれないけど、でも人は本当はすごく親切で、優しい人もいっぱいいてってあるじゃいですか。
LiLiCo:はい。
志村:私ある時に、まあ、あんまり人との関係性を持たなかった人がね、電車のホームで転んじゃった人がいて、
LiLiCo:あら。
志村:みんながそれ助けに行ったって。「人ってすごくあたたかい生き物なんだってことを、人生の中で初めて知ったんだよねー」って言った人がいたの。
LiLiCo:おーーー。
志村:でそれはほんとにそうだと思うんだけど、いやいやそんなのって街の中にも自分の側にも溢れてるよって思うんだけど、そっかー、そういう風に人と助けてもらい合えるような関係って、中々ないことってのもあるんだなって。
LiLiCo:あー。
志村:私はすごくいっぱいLiLiCoさんみたいに助けてもらって生きてるんですよ。
LiLiCo:うーーん。
志村:だからそういうのって、経験してよかったなーーみたいな。
LiLiCo:うーーん、そうですねーー。だから確かに転んで助けてもらうっていう…たまに助けない人もいるじゃないですか(笑)
志村:いるいる。
LiLiCo:私ももう街のど真ん中で、3回ぐらい大きく転んでるんですよ(笑)
志村:あははは。
LiLiCo:で膝打ってね、結局立ち上がれなくてもうほふく前進みたいな感じで横断歩道で転んじゃってるから毎回。
志村:うわー、うーん。
LiLiCo:それで毎回歩道まで行くんですけれども、やっぱり声かけてくなかったりとか、もちろんその中でもケータイが飛んじゃったんで(笑)そのケータイを拾ってくれて私のところまで持ってきてくれたお兄さんがいたんですけれども。
志村:うん。
LiLiCo:でもやっぱり、人を助けるっていうのも、もう普通のことなのに、なんで無視をするかっていう、気持ち?育てられ方…?もう…なんなんでしょうね?なんで、人に目を向けられなくなったのか…っていう。
志村:ほんとねー。
LiLiCo:日本も、私この30年ですごく変わった気がします。
志村:変わりましたねー。
LiLiCo:例えば傘一つでも、雨降ってる時は昔が通り過ぎる時ちょっとこう、お互い気を遣うみたいな。今ぶつかってくるとか、自分中心で生きてる人も残念ながら中にはいるので、なんかそういうのっていやだなーって思いますけど、そのホームで転んだ方…よかったですね。みんなが助けてくれて。
志村:そう。
LiLiCo:でも助けた人も私気分いいと思いますよー。
志村:いや絶対そうなんですよ。私ね、結構ホームとか階段とかで転ぶんですよ。
LiLiCo:(笑)
志村:私ね、3回ってLiLiCoさんおっしゃってたけど私30回以上転んでて、
LiLiCo:あっはははははは!
志村:それで、結構激しい転げ方するんだけど、大体助けてもらえるのね。
LiLiCo:うーん。
志村:それで、ただ痛くない時もあるの。痛い時もあるんだけど。でもみなさん来てくれた時に、私はもういいおばさんなので、
LiLiCo:いやいや(わら)
志村:そうそう、それで、その時に「大丈夫ですか?」って言われた時には、必ず「あんまり大丈夫じゃありません…」って言うようにしてるの。
LiLiCo:あーーそうですねー。
志村:そうすると、なんか、「助けた」って言うことに対して「大丈夫です」って、よく人ってパッて立ち上がっちゃってサッサッサって歩いて行っちゃうと、なんか「言わなかったらよかったかな」って思っちゃったりとか、
LiLiCo:あーー、結構言われますねー。
志村:あと、席譲っても「結構です」って言われちゃうと、「これ言っちゃダメなのかな?」って思っちゃったりすると、若者たちはね、二度とそれに対して言葉を吐けなくなるかもしれないから、「いや、ありがとう〜!」って言って、「今のあなたのあたたかい言葉で、私痛いのが無くなった」って言う風にしてるの。
LiLiCo:うわーーー。
志村:そうすると、次の人の時にも、いいかなって思ったりして。
LiLiCo:そうですねー、確かに今おっしゃってたように、なんでしなくなったかて言ったら、もしかしたら「あ、大丈夫です」とかって言われてちょっと恥ずかしい思いをしたから、しなくなったのかなー。
志村:きっと見てない、さっきLiLiCoさんが、弟さんの喘息があった時に、呼吸をずっと聞いてたっておっしゃったじゃないですか。
LiLiCo:うーん。
志村:ああいう風な、人に対して耳を傾けるみたいなのって、たぶんねあんまりないんだと思うんだよね。やっぱりSNS見ちゃったりとか、なんか…見るところが違っちゃってるから。
LiLiCo:そうですねーー。やっぱり人間らしいお付き合い?やっぱり人で繋がってると、ちょっと無理とか言っても、聞いてくださったりとかするじゃない?私もそうしますし、今日しか取材出来ないんだったらいいよ。23時からでもいいんだったらいいですよって言えるじゃないですか。
志村:はい。
LiLiCo:「お互いに言える」って言うのは、結局…「人間だけ」なんですよね。
志村:そうですねーー。
LiLiCo:うーん。
志村:すごいほんとそう思う。


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LiLiCo:私今日かえったら、主人にすぐ話そうと思って、
志村:わー嬉しいですねー!
LiLiCo:すごくね、今こうやって喋ってるのが、すーごく幸せなので、これをこう…誰かに伝えたいっていう、そうもっともっと色んな人に体験?経験して欲しいなっていう風に、
志村:ありがとうございます。
LiLiCo:思いましたし、でもそれはやっぱり、そういうのがあるっていうのも初めて知ったし、でもそれも知ってないとよくない…失礼だなっていうことでもあるんですけど、
志村:いえいえとんでもない。
LiLiCo:初めて知った!ちょっと遅かった。
志村:すっごい嬉しい。
LiLiCo:でも、知ったから!!今日は!うふふふふ!
志村:大事なこと!
LiLiCo:知ったんですよ!
志村:嬉しいな〜。この番組自体は、もう夜中、1時から2時の間に聞いていただいているんだけど、でもこの番組を、例えばだけど電気を消してもらって、
LiLiCo:はい。
志村:で、目をつむって聞いてもらえれば、この世界かもしれないし、
LiLiCo:そう…!
志村:今のこのLiLiCoさんの声を暗闇で聞いてもらうと、この元気な声がまた自分に入ってくるかもしれないし。
LiLiCo:そうですねほんっと!
志村:そういう風にしてもらえれな嬉しいな〜。
LiLiCo:そう思います。電気は絶対にねー、消して、同じ空間を味わいたいですねー。だから、昼間やっている声の出し方だったりとか番組のノリだったりとかと、また全然…ま、例えばながら聞きみたいなのもあると思うんですよね、ラジオって付けっ放しって人も多いと思うんですけど、もちろんちゃんとね、一言一言聞いてる人もいますけど、この番組はさらにね、その一言一言が強い。
志村:そう思います。なんかね、もうそろそも時間も迫ってると思うんだけど、でも私この番組を聞いててくださってる方が、今日今から眠って、明日の朝になったら、例えばカーテン開けて、天気良かったら「あー気持ちいいなー」って思ってもらって、雨だったら、「あ、これは大地が喜んでる雨だ」って思ってもらったりとか、
LiLiCo:そうそうそうそう!(笑)
志村:そういう風になんかちょっと…なんかスイッチが変わってたら嬉しいなーって思ったりしていて、で、今日LiLiCoさんが、聞いてくださってる方たちに最後に言葉でなにかプレゼント出来るものがあるとしたら、なんですか?
LiLiCo:でもなんなんでしょうね、よくね、まあ日本に来てよく感じるのは「人とあんまり比べて欲しくない」んですよね。自分の人生を生きて欲しいんですよ。で、それはね、すぐに私に「それはハッピーに生きてるからだよ!」って、拗ねた人が言うようなことをたまに言われるんですよ、でもそうじゃないんですよ全然!私だって、頑張って色んなことを経験して、間違えて失敗して怒られて、でまた色々教えてもらったり溶かして、やっぱりここまで来たんですよね。でもみんなの夢が違います。でも夢って目標なんですよね。目標って、自分の力で叶えられるものだと私は信じてるんですよ。
志村:はい。
LiLiCo:「夢って叶うことがない!」とか言う人とかいるんですけど、いえいえいえ、夢って叶うんですよ。でもその為には、1に努力、2に努力、3に勇気だと私は思うんですよね。勇気もないといけないけど、努力もいっぱいして、やっぱり自分が進みたい道?それはそれぞれ何でもいいんですよ?それは今あなたが思っていること、今聞いてくださっている方がこういうことに挑戦したいなって思ったら、そっちに行ってよ!って。今の多くの人は、「いいなー海外」とかって言うじゃない…行けよじゃあって、いつも言うんです。それは、お金を貯めて、お仕事をして、で貯まったらどの国がいいかなとか。「いいなー、ずるいなー、羨ましいー」って言葉は、まず辞めましょう。
志村:それ大事。
LiLiCo:だから、あなたの人生を生きてください。あなたの素晴らしい所。「私LiLiCoさんみたいになりたいですー!」…なれません。あなたは、あなただからってことだと思うんですよね。それはいろーんな風に思う人がいるかもしれないけど、私だって身長が小さすぎますよー、でもモデルになりたいですーとか、なんか色んな、でもね今ってそういうの関係ないですもん。そういう時代になったから、だからやっぱり「新しく斬新なもの」を考える。っていうのがとっても大事だと思う。だから一言で終わらないんですよね(笑)ま、とにかく、誰かの言葉なんですけど、もうほんとに「空から見た、私たちが太陽かもしれない」。だったら明るくいようよ!
志村:うん。
LiLiCo:なんか、色んな日本のことわざとか、笑顔にはいいことが来るとか、色んな言葉があるんですけれども、ほんとだと思います。
志村:ほんとだね〜。
LiLiCo:うーん!なんか、やっぱり素敵な笑顔の私の先輩方も、超かっこいいんですもん!
志村:うん。
LiLiCo:で成功してます。やっぱり、努力してるから。
志村:努力ねーー。
LiLiCo:だからそれぞれの、自分が持った体、自分が持ったルックス、自分が持った才能。で、自分が出来る範囲でなにかをする。そうするとやっぱり人生って輝いて来ると思うんですよね〜。
志村:ほんとだね〜。
LiLiCo:うーん。最後の最後にさ、死神がね肩をトントンと叩くと思います。なくなる10妙前とか!うふふふ。でその時に、はいLiLiCoさん終わりですよーって言われた時に、でも「あー!生きててよかった!挑戦してよかった!」って言って、なんか万歳のままあの世へ行きたいなといつも思ってるんですよね。
志村:それはほんっとにいいと思う。絶対大事だと思う。
LiLiCo:そう。だから「長―い棺桶が必要だよ」っていつも言うんですよね(笑)
志村:ふふふふ。
LiLiCo:背が高い上に万歳してるから、2メートル50センチぐらいになっちゃうけど(笑)
志村:ふふふふ。相当長いね!手が出ちゃったりしちゃって!(笑)
LiLiCo:そう(笑)でもねーほんとねー、人と比べすぎ。
志村:ほんとだ。
LiLiCo:素敵な人生を生きて欲しい。笑顔で。
志村:笑顔で…!
LiLiCo:うーん!何にも無い日は無いからね。
志村:うーん!確かに。
LiLiCo:むかつくことがいっぱいある一日はあります。なにやっても上手くいかないって(笑)でもそういうのが無いとさ、上手く行った時…ねえ?分かんないんだもん。
志村:でもねー、あるいはコーヒーが美味しそうとか、紅茶が美味しそうとか、朝なんかちょっと、この足音がいいぞーとかね、またはさ今日なんか、素敵な人と出会ったなーとかさ、なんか…何でもいいから、ちょっとむかつくことと、いいことと、感じられる力があったらいいってことだね〜。
LiLiCo:そうなんですよ〜。毎日違う道、歩いてください。駅まで歩く道。おばあちゃんがいつも言ってました。同じ道歩いてるでしょ?仕事行くのに、でもちょっと回り道、ちょっと違う道行くと、あ、ここに美味しそうなパン屋さんがあった!ここにこういうのもあったんだ!ここに、ちょっと引っかかる所あったからちょっと転びましたっていうのでもいいですし(笑)でも、毎日一個賢くなると、一年間で365個賢くなりますよね?
志村:すごいいっぱいだー!
LiLiCo:いつもうちのおばあちゃんが言ってました。足が悪くなっても、ちょっと今日はこっちの道行こうかな、ちょっと違う匂いだったりとか、
志村:うーん。
LiLiCo:うーん、みきティだったら、もう嗅覚すごいと思いますのでもう(笑)パン屋さんここにあったのか!!とか、色々ね、匂いを感じたりとか音を感じたりとか…すごくいい勉強になるというかね、その…苦しい勉強じゃなくて、自然な勉強って、一番大事だと思います。うーん。
志村:ありがとうございます。
LiLiCo:ありがとうございましたー!
志村:みきティありがとうー!
みきティ(アテンド):ありがとうございましたー!
LiLiCo:もう左に来ちゃいましたね!もう(笑)あれ?いつ来たんですかー!ちょっとー(笑)
みきティ:今お話を聞きながらそーっとこちらに(笑)
志村:移動して来たんだね〜!
LiLiCo:上手だねー静かに来るのが!(笑)
みきティ:いやー、私もすごく、お話聞かせていただいて、
LiLiCo:どうでしたかー?
みきティ:元気が出ましたー!
LiLiCo:ほんとですかーー!
みきティ:は〜なんかそんな風に生きていきたいな私もすごい思いました。
LiLiCo:ほんとですかー。私ね、その、すごくね今日聞きたくて、目の不自由な方とかに、「雪が目の前にあるよ」とか、「目の前に自転車が倒れてますので〜」とか…こういうのってやっぱり、声をかけた後って自分もすごく気分いいんです。でもいいんですよね?声をかけても…!
みきティ:もうかけていただいて嬉しい。「ありがとうございます」っていうその誰かと言葉を交わすだけでほんとに、その日一日元気になれるし、やっぱりさっきLiLiCoさんがおっしゃった「大丈夫です!」って分かってますって人とかも中にはいると思うんですけれど、でもその一言のやり取りっていうのは、繋がりだと思うので、ほんとに嬉しいです声かけていただいて。
LiLiCo:あーーなんかねー、信号のない道とか結構日本にありますから、永遠にね、もちろん目の不自由な方立ってると車も止まってくれる時あります。でもちょっと危なかったりすると、手を肩に乗せて、いいよー!行くから!付いて来て!って感じやったりとかするんですけど、
みきティ:素敵ですーーー。
LiLiCo:どこかにね、心の隅っこに余計なことしたかな…とか、ちょっとだけ悩んじゃったりする時があるんですよねー。ねーもう…続けます。(笑)
志村:お願いしま〜す!嬉しいね〜!
LiLiCo:ありがとうございました!いい経験をさせていただきまして、声かけていただきましてありがとうございますー。
志村:じゃあ立てるかな?
LiLiCo:はい、立てまーす!
みきティ:じゃあ明るいところへ進んで行きましょうか!
LiLiCo:多分今度は明るさが不思議な感じになるんじゃないかなーって(笑)ちょっと前に進んでみます。
みきティ:はい、行きましょうか!
志村:じゃあ私がLiLiCoさんの方に捕まっていこっ。
みきティ:じゃありりこさん私に掴まりますね?
LiLiCo:あ、今すごい入り口近い感じになって来ました。
みきティ:わかりますか??
LiLiCo:はい、分かります!声のエコーというかトーンが違うので。
みきティ:おっしゃる通り!ここに扉がありますよ!(扉を叩く)
LiLiCo:今ちょっと手を出してしまいましたよ(笑)なにかにぶつかるといけないなと!鼻が高いもので!あははははは〜!ぶつかったらどうしようと…
志村:鼻血が出ちゃう(笑)
LiLiCo:鼻血が出ちゃう(笑)
みきティ:では扉をいまから開けるんですけど、徐々に、まだ暗い状態なんですね。
LiLiCo:はい分かりました〜!
みきティ:明かりが見えて来ると思いますので手で覆うようにしてゆっくり慣れていただきたいなと思いま〜す。



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