DIALOGUE RADIO -IN THE DARK-

日曜の深夜。全てのしがらみから離れて
本当に「独り」になっている特別な時間。
人は誰もが不安や悩みを持っているはず。
この番組は、自分の心と対話することの大切さを伝え、
明日への活力を求める人への応援メッセージを
発信するラジオ番組です。

EVERY SECOND SUNDAY

25:00-26:00 ON AIR

真っ暗闇の中で、心と対話する時間を。
志村 季世恵の写真

志村 季世恵

バースセラピスト

板井 麻衣子の写真

板井 麻衣子

J-WAVE NAVIGATOR

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MESSAGE TO STUDIO

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MESSAGE

人は他人と比較してしまう生き物だと思います。
人より、恵まれていると喜んだり、
人より、うまくいかないと落ち込んだり、
SNSが生まれたことで、自分を誰かと比較する機会も増えてきました。
そんな今だからこそ自分の心と対話する時間を大切にしたいと思います。
何をしたいのか、何が悩みなのか、何に希望を持つのか。
その積み重ねが幸せを感じる近道なのではないかと思います。
幸せは、自分の心の中にある。


2020.02.09
GUEST

第20回のゲストは坂本美雨さんでした

3月8日 第21回のゲストは村治佳織さん


PHOTO


DIALOGUE

志村:椅子とテーブルが、ちゃんと並んでます?大丈夫ですか?
坂本:ちょっと・・長い。
志村:テーブル長い?あ・・・今かがんだらマイクが口の中に・・・(笑)
はーちゃん(アテンド):そう、マイクが置いてありましたね(笑)はい、でね、今日はお飲み物をご用意してまして、いくつかありますのでぜひお好きなものを選んでいただきたいんですけれども、みかんジュース、炭酸水、ワイン、紅茶ホット、そしてゆずティーホットです。この5種類をご用意しました。
坂本:はい。じゃあ、ゆずティーホットでお願いします!
志村:私も同じものをお願いします。
はーちゃん:はい、分かりました。ではご用意して参ります。
志村:ここ一応、暗闇のBarっていう風なシーンになってるんですけど。
坂本:うーん!だからテーブル長いんだ。
志村:うん。今この暗闇に、身を置いてみてどんな感じですか?気持ちというか。
坂本:顔は見えないというのはやっぱり、ある意味自由だし、いつも顔に対する、なんていうかな・・・意識っていうか、ちゃんとしてなくちゃっていうのもそうだし、綺麗に見られたいっていうのもそうだろうし。
志村:うん、そうですよね。うん。
坂本:なんか、顔に対する意識から解放されるっていうのはまず1個すごく自由なんだなーと思います(笑)
志村:本当!お化粧してるかどうかも分からないもんねー。
坂本:ね〜そう〜。ちょと疲れた顔してても無理に取り繕わなくてもいいし、まああくびはバレるかもしれないけど・・
2人:(笑)
坂本:なんかそう、思ってるよりきっと現代人って顔を気にしてるような気がしますね。
志村:あーー。今こう、私たちありのままの自分でいられてますもんね。
坂本:ええ。
志村:見た目に対して意識を向けるっていうのはいつ頃からなんでしょうね?
坂本:うーーーん・・・・・うちの娘とか見てると、もう既にはっきりとありますから、今4歳ですけど、2歳代ぐらいからは・・・・
志村:あった?
坂本:うーん。女の子・・・・うーん、より早くある気がしますけどね〜〜。まああと、ね、最近はやっぱり私たち親がものすごく写真を撮るので、よりそういうのってあるのかもしれないですね。
志村:うーん。
坂本:写真チェックしたりしますしね。
志村:あ〜〜可愛い〜〜〜!そうなんだ!なまこちゃんって呼ばれてましたよね。
坂本:はい。
志村:そう、時々私もインスタとか拝見していてすごい可愛くて。
坂本:ありがとうございます。
志村:で、お写真がまたいいじゃないですか、それは、そうね、子供だってチェックするもんねーーーー。
坂本:そうですね〜〜。
志村:私自分のこと初めて意識したのって、幼稚園に入る前だったかな?親が
、こういう風だと見た目がおかしいよ、とかって言葉があって、初めて、あ、見た目っていうのあるんだなって。それを聞いた時に前から言われてたんだろうけど、その見られる人がいるんだっていうのがリアルに意識できた時から、ちょっと不自由さを感じたみたいなことがあって、4歳前かな・・?
坂本:覚えてるんですね。
志村:覚えてるのなんか。あのね、おならをしたのね、そしたら、幼稚園でおならとかしたらいけないんだよ?とか。
坂本:あーそうか集団生活に入る前の心得みたいなのを、ね。
志村:そう、あと髪もとかしてから行くんだよとか。前から髪は長かったから結わいてもらったりしたと思うんだけど、それが外部と自分っていう意識したのはそれぐらいで、そこからやっぱりだんだんだんだんに人から見られる自分っていうのを意識するんだろうなーって。
坂本:そうですね〜。
志村:そう〜〜。
坂本:うんうんうん。
志村:美雨さんあります?そうやって自分を意識したみたいな、まあ記憶にあるか分からないけど。
坂本:小さい頃のこと本当に覚えてなくて。
志村:あそう〜〜そうなんだ。
坂本:う〜〜〜〜ん。でも、やはり親が公の人というか、外に出る仕事だと、そういう意識は早いのかな?とは思うんですよね。やっぱり注目、街を歩いてても人の目が気になったりとか、あとはステージに出る時とかも父と母両方ともお化粧していたり、で、メイクさんがすごくかっこよく見えたりとか。
志村:あ〜〜そっか〜〜〜。
坂本:うーーーん。それは憧れ・・不自由さというよりは、うーん、なんかキラキラした印象の方が強いかな〜〜〜〜。
志村:あ、それってすごくいいですね。一瞬不自由さは無かったのかな?と思ったりしたんだけど、ポジティブに思えるのってすごい素敵ですね。
坂本:そうですね、やっぱりお化粧は楽しそうな感じがしたし、メイクさんに憧れたりっていう時期もありましたね〜〜。
志村:あーそうだったんだ〜〜〜。
はーちゃん(アテンド):失礼します。
坂本:は〜い。
はーちゃん:じゃあ美雨さん、手前にカップを置きますね。
坂本:は〜い。
はーちゃん:ゆずティーなんですけども、ちょっとマドラーを入れてあります。かき混ぜながら召し上がりください。
坂本:ありがとうございます。
はーちゃん:もしよかったらおしぼりお使いください。
坂本:は〜〜い。暗闇の中、熱いものを運ぶという・・・すごい・・!
志村:はーちゃんはお母さんなので、
坂本:あ、そうなんですか!
志村:そう、2人の子を育ててて、
坂本:へぇ〜!
志村:ご飯も作るから〜。
坂本:あ〜、本当〜!
志村:うーん。あ、ありがとう〜。
はーちゃん:じゃあ季世恵さん、前に置きます。
志村:はい、ありがとう〜。
はーちゃん:で、マドラー入ってますので。左側にマドラーが入っています。
志村:ありがとう。
坂本:はーちゃんのお子さん何歳なんですか?
はーちゃん:今1年生と3年生です。
坂本:う〜〜〜〜ん!すごいな〜・・・パワフル。
志村:ね〜〜!
坂本:昼間働いて。
志村:そうそれで、はーちゃんは音楽活動をしてる人なのでソプラノですごくいい歌をうたうんだけど、時々ライブやコンサートして、お母さんして、で、こうやって暗闇で案内してくれて・・パワフルですね、確かに。
坂本:う〜ん本当にパワフル!
はーちゃん:はい〜(笑)
志村:あ、そう、美雨さんに聞いてみたいなと思うことがあったんですけど、お子さんを産んで変わったことってあります?ご自身が。
坂本:う〜〜〜〜ん、そうですね〜〜〜〜、まあ怒ることが増えましたね。今の生活で言うと。
志村:うーん。
坂本:赤ちゃんの時はもちろんそんなでもないですけど、感情の起伏が激しくなったかな〜〜。
志村:あーそっか、確かにね。それはなりますよね。
坂本:うーん。
志村:あ、ゆずティーを。
坂本:あ、いただきますね。
志村:じゃあ召し上がってください。私混ぜ混ぜします〜。乾杯してみませんか?
坂本:うん!
2人:かんぱ〜〜い。
志村:いただきまーす。
坂本:あ、美味しい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

志村:そう、感情の起伏が激しくなるって。
坂本:そうですね、愛おしさもそうだし、面白みもそうだし、でもやっぱりうちの娘は特に気が強い方というか、自我や個性が出るのがとても早かったし。
志村:そうか〜〜。
坂本:うーーーん。表現力っていうのもとても強い方だと思うので、なんというか、子供のお世話をしなければいけないっていうことよりも、本当に1人の別の人間と対峙する、全く違う人間と暮らしていく大変さ・・・みたいな!そんな感じなんですよね(笑)
志村:あーーー分かるなーそれーーーー。
坂本:育児の大変さって、思っていたものよりもちょっと違う・・・うーん、本当にぶつかり合うことが多くって、だから似てる部分もあって、は〜これは私の嫌な部分を受け継いだなーとか、そういうところで見せつけられる部分もあるし、でもすごく美しい部分もあって、こーんなに考えてるんだとか、4歳なのにこんなに人のこと、人の気持ちがよく分かるんだなーーーとかね。尊敬する部分もあるし、うーーん。
志村:それ、いいですね、いろんな部分を見せてもらってるというか、見るしかないっていうかね〜〜(笑)
坂本:そう〜〜〜(笑)だからこっちもガチで向き合っていると、とても起伏が激しくなって、怒ったり泣いたり笑ったりというのが強くなりましたね〜〜。
志村:は〜、それはいいことだね、きっと。
坂本:あ〜そうかな(笑)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

志村:みんな猫好きだったんですか?ご家族は。
坂本:えっと〜〜〜そうですね、父も母も、蓋を開けてみたらすごく好きだった。
志村:あ〜家族の共通点があったんだ。
坂本:そうですね、7歳の時に私が拾ってきた猫が、初めての家の中での飼い猫だったんですけど、でもその前から住まいが杉並区の高円寺だったので、野良猫がたっくさんいる街で!
志村:あ〜あの辺は野良ちゃんたくさんいるんだよね〜〜!そうだね、そうそうそう。
坂本:そう〜〜。猫屋敷がたくさんあって、で、ボス猫がうちの庭に出入りしてて、そういう野良猫と触れ合うのを親も止めなかったので、それはすごく感謝していて。結構泣かされたりしてたんですけど、猫に。でも近づきたいっていうのを止めなくて。だから野良猫を玄関のところに入れて、私が一緒に本を読んでるっていう写真が残ってるんですけど。
志村:へ〜〜〜〜!わ〜見た〜い!そうなんだ〜〜〜!
坂本:3歳ぐらいかな〜?
志村:うーん。猫ね〜、私も野良猫だいぶ育てて、育てたっていうか一緒に過ごして、うちはなんか父は猫好きだけど母は苦手な人で。なのでかいくぐりながら野良ちゃんと過ごすみたいなことがあったんですけど。
坂本:へ〜〜。
志村:でもだんだんうちで一緒に暮らすことになってみたいな。捨ててらっしゃい!ってもう私も一緒に捨ててもらおうと思って、街を彷徨った経験もあるし〜。
坂本:う〜〜〜ん!?
志村:うん、でもうちで赤ちゃん産んで野良猫の子育てを見てすごく感動して、野良ちゃんから教わったこといっぱいあったなーーー。生き方みたいな、愛し方みたいな。
坂本:へ〜〜〜。
志村:で、その母とか違う兄弟とかがいるから当然ちょっとギスギスする部分もあったりとか、年が違うからなんだろうけど、やっぱりなんかこう兄弟同士の島ができるみたいな。で、どうして仲良くなれないの?って聞いた時に、血が繋がってないからだよって話になって、すごくショックだったのね。その血が繋がってないだけでこんな風に家の中で冷たい感じのことが起きるんだって思った時に、どっかに解決がないかって思った時に野良猫に教わって。その野良が子供を産んだの。うちの庭の隅っこで。それで、おっぱいあげで育ててるんだけど、私はその子たちにご飯あげてて、そしたら近所の人が1匹小さな子猫を持ってきて、なんか事故かなんかでお母さん猫が死んじゃって、この子だけ残ったんだけどおっぱいがないので、もらってもいい?って。おたくの猫のおっぱいをって言って。で、私はどうするんだろう・・拒絶しないかなってドキドキしながら、ダンボールに入ってた野良猫たちのところにそっと入れてみたわけ。ビクビクしながら。そしたらね、そのお母さん猫、ミケって呼んでたんだけど、ミケがその子猫のことを近寄らせて、おっぱいあげたのね。で、自分の子供も近所の赤ちゃん猫も、同じように舐めて育てるんだよね。
坂本:すご〜〜い・・・・。
志村:そしたら私はなんか、そこに答えもらったみたいな。あ、これでいいんだって思って。こうやって生きていきたいって思ったりしたんだけど。なんか、動物との接触とか出会いって、いいなーって、うん、思いました。
坂本:本当に・・・動物・・小さい頃からもそうですけど、大人になってからも動物たちに本当に助けられてきて、震災後もちょうど、震災前の年ぐらいから動物愛護の活動とかボランティアを始めていたんですけど、出会いがあって。
志村:う〜んそうなんだ〜〜〜。
坂本:「動物愛護団体ランコントレ・ミグノン」っていう愛護団体の代表の人と仲良くなって、遊びに行くついでに保護犬のお散歩させてもらったりしてたんですけど。その震災が起きた時に、その代表がたくさん東北から保護犬を連れて帰ってきて、被災犬、被災猫だらけになって、でも待ったなしなので、動物の世話って。
志村:うんうん。
坂本:何匹もお散歩に行かなきゃ行けなくて、8匹ぐらい連れて片手に4匹ぐらい連れてお散歩に行ったりとか(して笑)
志村:わ〜すごい。
坂本:で、ショックを、トラウマのあるワンチャンはやっぱり最初ビクビクしてたり攻撃的だったりする子もいたんですけど、1週間に何回か通ううちにだんだん顔も柔らかくなってきたし、匂いも覚えてくれて、お散歩道も覚えて、どんどんどんどん馴染んでいってくれて。そういう姿を見ていると、動物たちって本当に前にしか進まないし、過去を悲しんだままでいる子って誰もいないし、常にやっぱり美味しいものとか、温かいものとか、楽しい方へ向かっていくんですよね。
志村:本当だそうだ〜〜〜・・・!
坂本:だから、そういうところをとても尊敬して。助けられましたね、本当に。
志村:本当だね〜〜〜。
坂本:その生命力・・というものをとても意識して、生命力=楽しさとか美味しさとか、そういう良いもの?の方に向かっていくことが生きていくことなんだなって思うんですよね。
志村:本当だ〜〜・・・。
坂本:うーん。だから大失恋した次の日とかも、福島の方のシェルターに行って、なんかしぶとくサバイバル精神っていうか・・!それを鍛えられた気がする(笑)
志村:そうか〜!大失恋でさえも!
坂本:そう!
志村:そこで。
坂本:そうなの、沸々とこれを乗り越えてやる!みたいな・・!(笑)
志村:すごいな〜〜〜!そういうのを教えてくれてるのがねえ!動物たちとかだとしたらまた最高な!まあ人も動物もね、全部生き物だけど、そういう力が私たちには備わってるもんね〜〜〜。
坂本:そうです!そういう姿を見てるとやっぱり楽しくなるし、うーん嬉しいし。
志村:あのね、2020年になって、2月。美雨さんにとっての2020年って、どうしたいって思ってるのか聞いてみてもいいですか?
坂本:そうですね・・・去年39歳になる年。今年は40歳になるんですけど、去年の年始、1年前ですね、そこから折り返し地点だって。はっ!と思って実感して、あと人生の半分をどうやって生きていこうと思って、とりあえずもう少し筋肉をつけなければいけない・・・(笑)
志村:筋肉ね〜〜!
坂本:体だ・・!ということで筋肉をつけに行ったりとか、体にもっと目を向けて、うーんそれはまだ続けているんですけど。まずもっと歌い続ける、死ぬまで歌い続けられる体にしなければっていうのと、娘の人生をできるだけ見ていたいから、健康に生きていかなきゃっていうのもあるし・・・うーん。2020年だからっていうよりも自分が、39歳40歳になる。っていう意識がすごく強くって。20代とかはもっと無駄に過ごしたなって思って残念に思うこともあって、結局無駄はなってないともちろん思いますけど。だけどもっとやればよかった、やれることがあった・・って思うことがいっぱいあって。うん、だからここから急がないといけない、色々、元気なうちに。
志村:うん。
坂本:課題はとても大きくて社会のこともそうだし児童虐待を減らしたいとか、
志村:本当だね・・。
坂本:温暖化のこともそうだし、本当に地球自体が待ったなしなので、だからちょっとでもいい社会、いい地球を娘に残さなきゃいけないってすごく焦ってるんです。
志村:あー分かりますそれ、ほんっとに分かる・・・・。
坂本:ね。それを自分が動けるのがあと40年とかしかなくて、元気に動けるのが20〜30年かもしれないと思うと、自分の、なんというか・・自分自身の成長、愛の形とか・・・そうですね、自分の愛を広げるっていうテーマとか、愛のいろんな側面を日々見せてもらうじゃないですか、で、やっぱそこで筋トレみたいなことになるわけですよね、愛の。
志村:愛の筋トレね〜!は〜〜〜なんかそうだな〜〜〜〜。
坂本:うーん。
志村:今ね、美雨さんの声と言葉と思いを皮膚で聞いてる感じかなあ・・分かってもらえるか分からないんだけど、耳だけじゃなくて、体の皮膚全部で耳になってるみたいな。広がる、愛を広げるって時に、愛が皮膚にも感じたりとか、音楽が来たような感じだったりとか、きっと今このラジオを聞いてくださっている方たちはそれを感じてるんじゃないかなって思う。
坂本:あ〜・・。本当に皮膚にも聴覚細胞があるっていう研究が進んでいるんですけど、だから自分でも音楽をやっていてよくそういうことをお伝えするんですけど、耳で聞いているようでいて、人って全身で常に聞いているし、ものを受け取っている。言葉以上のもの、メロディー以上のものを全身で受け取ってみんな生活してるから、それを意識するとすごい豊かになるし、うん・・・そういう音楽をやりたいんですよね〜。
志村:いいね〜〜。あー、楽しみですこれからも。いろんな音楽を生み出していただいて、届けていただいて、うん、全身でお聞きしますこれからも・・・!今日はありがとうございました〜!
坂本:ありがとうございした〜!
志村:楽しかった!
坂本:こちらこそ!
志村:握手していいですか?
坂本:もちろん!
志村:ありがとう〜〜〜。
坂本:いや柔らかい・・!
志村:ありがとうございます!




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