DIALOGUE RADIO -IN THE DARK-

日曜の深夜。全てのしがらみから離れて
本当に「独り」になっている特別な時間。
人は誰もが不安や悩みを持っているはず。
この番組は、自分の心と対話することの大切さを伝え、
明日への活力を求める人への応援メッセージを
発信するラジオ番組です。

EVERY SECOND SUNDAY

25:00-26:00 ON AIR

真っ暗闇の中で、心と対話する時間を。
志村 季世恵の写真

志村 季世恵

バースセラピスト

板井 麻衣子の写真

板井 麻衣子

J-WAVE NAVIGATOR

MESSAGE TO STUDIO

MESSAGE

人は他人と比較してしまう生き物だと思います。
人より、恵まれていると喜んだり、
人より、うまくいかないと落ち込んだり、
SNSが生まれたことで、自分を誰かと比較する機会も増えてきました。
そんな今だからこそ自分の心と対話する時間を大切にしたいと思います。
何をしたいのか、何が悩みなのか、何に希望を持つのか。
その積み重ねが幸せを感じる近道なのではないかと思います。
幸せは、自分の心の中にある。


2021.07.11
GUEST

第37回のゲストは海音さんでした


PHOTO


DIALOGUE

志村:あまちゃん、こんばんは。
海音:こんばんは。
志村:海音さんを真っ暗闇の中にお招きできてとても嬉しいです。ありがとうございます!
海音:ありがとうございます。
志村:海音さん、「あまちゃん」って呼んでもいいっておっしゃっていらしたので、私もあまちゃんって呼ばせてもらいますね?
海音:はい。
志村:はい。でも・・・海の音って書いて海音ちゃんですよね?これは本名ですか?
海音:はい、本名です。
志村:わ〜すごい素敵なお名前ですね!
海音:ありがとうございます。
志村:どうして海の音ってお名前になったんだろう?
海音:なんか、新婚旅行で、グアムで、海の音が綺麗だって、そこから海の音になったみたいな感じです。
志村:わ〜そっか、じゃあお父さんとお母さんが新婚旅行でグアムに行ったから・・・すごいな、その思い出がお名前になってるんだ。
海音:はい、そうです。
志村:海の音好き?
海音:好きです、すごい気に入ってます。
志村:私も海の音大好きです〜。
海音:ふふふ〜。
志村:そっか、それでご自身の名前を使って、今はモデルさんとして活躍していらっしゃるんですよね。
海音:はい。
志村:あのう、あまちゃんは子供の頃からモデルさんだったんだよって伺ったんですけど、そう?
海音:はいそうです。5歳からキッズモデルとして活動してました。
志村:あ〜キッズモデルだったんだ。どうしてモデルになったの?
海音:よく買ってたお洋服のところで、店員さんから「フォトコンテストがあるんだけど出てみない?」って言われて、それに出て、そうしたらグランプリをいただいて、そのときのグランプリの懸賞じゃないですけど、それがカタログモデルになれるっていうやつだって、そこからカタログモデルに出させていただいて、そこが始まりです。
志村:あ〜そうだったんだ〜。グランプリ、いきなりすごいね!
海音:いやいや・・・(笑)
志村:じゃあ、ご自身でなりたいなりたい!っていうよりは、もうご縁みたいな感じですね?
海音:はいそうです、スカウトしてもらって。
志村:あ〜スカウトから始まったんだ〜。そしてそこからずっとモデルとして活躍して、その後はどうしてたんだっけ?アイドルになった・・・?
海音:はいそうです、10歳のときにアイドルもしてました。
志村:わ〜〜〜楽しかったですか?
海音:はい、すごい楽しかったです。
志村:お洋服とか大好き?
海音:はい、撮影とかでいろいろなお洋服とかも着せてもらえるので、すごい大好きです。
志村:あ〜、今日着ていらっしゃるお洋服もすっごい可愛いもんね。
海音:ありがとうございます(笑)
志村:暗闇で見れないんだけど、ラジオを聞いていらっしゃる方も見えないと思うんだけど、スカートが最高に可愛くて・・・ずっとさっき見入ってたんだけど、今日のお洋服説明してもらってもいいですか?
海音:はい。トップスは、くまちゃんがプリントされた白の服で、下は黒いロングスカートを履いています。
志村:そうなんだよ、すごい可愛いんだよね〜。そのスカートが歩く度にちょっと揺れて、すごい可愛いなと思って見てました。
海音:ありがとうございます(笑)
志村:でも、ここ見えないから、私の服もあまちゃんの服もわからなくて、もし裸ん坊になってもわかんないでしょ?
海音:はい。
志村:ね〜、それぐらい暗いところなんだけど、今この暗闇の中で、あまちゃんはどんな感覚を使って、ちょっとエントランスから歩いてきてじゃないですか、白い杖をついて・・・どんな感覚を一番使いました?
海音:うーん、音?案内してくださる声とか、あとは手とかで触ったりとかで来ました・・・。志村:あ〜、音頼りになるよね〜。
海音:はい。
志村:多分きっとね、あまちゃんのことを案内してくれたアテンドのじゅんさんは、大ベテランな見えない人なんだけど、多分あまちゃんの方を向いて進行方向に向かって歩いちゃうと、あまちゃんが迷子になっちゃうから、多分あまちゃん側の方を向いてじゅんさんは後ろ向きにバックして歩いてたはずなんだよね。
海音:え・・・すごい・・・。
志村:うん、そうなの、声の方向ってすごく大事で・・・すごいよね。
海音:すごいです。
志村:うん、そうそう、私はあまちゃんが歩いてる足音を頼りに後ろについてたんです。
海音:え〜、そうだったんですね・・・!
志村:うん。あのう、あまちゃんは小学校のときに病気になったっていうふうに私は聞いてるんですけど、さっきあまちゃんの足音を聞いて、あーすごく安定して歩いてるなって、砂利道があっても、よろけたりしないで歩いてたでしょ?
海音:はい。
志村:ちょっと本当は最初心配だったんです、大丈夫かなと思って・・・あまちゃん心配しなかった?
海音:はい、結構いけました(笑)
志村:すごいすごいな〜!そう、義足を使ってるっていうふうに聞いたんですけど、義足を使うことになったのはいつからですか?
海音:義足は12歳のときです。
志村:12歳、6年生の頃?
海音:はい。あ、すいません、中学1年生のときです。
志村:あ、中一の時に?それは病気で?
海音:はいそうです、病気で、血管の病気なんですけど、血管が壊死して血が通わなくなってしまって、足を切断しなきゃいけないっていう決断になりました。
志村:あ〜そっか〜・・・その、壊死しちゃうときって痛いよね・・・?
海音:そうですね、壊死する瞬間はすごい痛くて、毎日泣き叫んでたって聞きました。
志村:あーそうだったんだね・・・でも、その痛いのを何とかするために足を切断したんだね?
海音:はい。
志村:うん。そのときは、辛かったと思うんだけど・・・どんなふうな気持ちでいたのかな?海音:その時は・・・えっと、足を切断するってお医者さんに言われたときは、それまで半年間は車椅子生活で、もう一生歩けないと思っていたので、お医者さんから、足を切断して義足っていうものをつけたら歩けるよって言われたので、すごい、また歩けるんだ!ってすごい嬉しかったです。
志村:あ〜そっか〜、そうだよね、歩けるっていう希望が見つかったんだもんね、あ〜そうだったんだね〜。
海音:はい。
志村:で、義足をつけて・・・どうだった?初めて歩いた時は?
海音:初めてつけるときは、もうすごい痛くて、泣いたんですけど、ここで乗り切らないといけないなと思ったので、もうその日から毎日リハビリをすごい頑張りました。
志村:どんなリハビリをしましたか?
海音:まずは右足に体重を乗せる練習から始まって、歩く練習をしたんですけど、
志村:あーそっか、右足が義足だってことだよね?
海音:はいそうです、右足が義足なんですけど、で、リハビリでナースステーションの周りをぐるぐる歩けるようになってるんですけど、リハビリ終わった後も何時間も何時間も歩いて、ずっとリハビリをしてました。
志村:あーそっか、それは自ら進んで頑張ったんだ?
海音:はいそうです。
志村:わーすごいな〜〜〜。じゃあもう、結構早いペースで慣れていったってことかな?
海音:そうですね、手術して退院できるまで3ヶ月かかるよって言われてたんですけど、1ヶ月で退院しました。
志村:わーっ、すごいね〜!!
海音:頑張りました(笑)
志村:頑張ったね〜!そっか〜。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

志村:そしてそこから、義足をつけて、いわゆる中学生になったってことかな?戻ったのかな?
海音:中学校には行ってないんですけど・・そうですね。
志村:どんなことをしてたりしたのかな?その頃ってきっといろんな多感な時期じゃない?ただでさえ中学校の頃って、何かいろんなこと考える時期だと思うんだけど、その頃のあまちゃんはどんなこと考えてたのかな?
海音:そうですね、退院してからも結構入退院を繰り返してたので、早く退院して、早く家に帰って、何か旅行とかしたいなってめちゃめちゃ考えてました。
志村:あーそっか〜。私も中学校の頃よく入退院を繰り返してたので、何かやっぱり旅行に行きたいな〜って思ったりしてたな〜。
海音:はい、すごい、入院中はすごい考えてました。
志村:お友達とかは病院でできたりしました?
海音:はい。大部屋に移った後は同じ部屋の子と仲良くなって、トランプしたりとか、夜ちょっとお喋りしたりとかしてました。
志村:夜のお喋りって楽しいんだよね〜。
海音:はい、楽しいです(笑)
志村:で、看護師さん早く寝なさい!なんて言われちゃうんだよね。
海音:そうです、早く寝なさいよっていつも言われてました(笑)
志村:そっか〜(笑)そして、入退院繰り返しながらも、だんだんだんだん元気になっていて、そしてまたモデルになろうと思ったのは、何かきっかけがあったの?
海音:はい、義肢装具士の臼井さんっていう方がいらっしゃるんですけど、臼井さんに新しい足を作ってもらって、その足を受け取りに行くときに、臼井さんから「カメラマンの越智さんが上で撮影してるから撮ってもらいなよ」って言われて、そこでカメラマンの越智さんと出会って、で、義足の方をモデルにした写真集があるんですけど、それを作ってるっていう説明をしていただいて、そこで「モデルとして出てほしい」って言われたのがきっかけです。
志村:あ〜そうだったんだ〜。出会いってすごいね〜〜!
海音:はい、大事ですね。
志村:本当だね〜。まさかそんなことが起きると思わないもんね!
海音:はい、全く思わなかったです。
志村:すごいな、思いもよらないことが出会いによって起きたんだ。
海音:はい。
志村:最初のモデルのときもそうだったもんね。
海音:はい、そうですね。
志村:でもそれはきっとあまちゃんに輝く何かがあるからだね。
海音:そうなんですかね・・・?(笑)
志村:うん、そうだと思う。そのときって、嬉しかった?
海音:最初言われたときは、結構あのう、本当に友人にも義足ってことを全然言ってなかったので、まず義足ってことがバレるからどうしようかなってずっと悩んでたんですけど、越智さんが大阪までわざわざ来て、また1から説明してくれて、「義足をハイブランドのようなかっこいい存在にしたいんだよね」って言われたときに、あ、確かに義足って恥ずかしいものじゃなくて、みんなにかっこいいって言ってもらえるような存在になったら嬉しいなと思ったので、そこで初めて、あ、ちょっとやってみたいなって思いました。
志村:そうだったんだ〜、ハイブランドっていいよね。
海音:はい、憧れがあって、かっこいいです。
志村:かっこいいよね。
海音:はい。
志村:私も初めて義足を使ってる人を見たときに、かっこいい・・!って思ったよ。
海音:え〜、本当ですか?
志村:うん。
海音:よかったです・・・。
志村:お友達に言えなかったっていうのは、やっぱりちょっとこう、言っちゃいけないかな?っていう何かがあったからなのかな?
海音:そうですね、義足ってことに、何かどう思われるのかがわからなさすぎて、言う勇気は全くなくて言えなかったです。
志村:そっかぁ。それを言おうかなと思ったのは、モデルとしてまた始めるからだったのかな?
海音:はいそうですね、モデルとしてやって行くときに、直接伝えたい友人には伝えました。
志村:あ〜そう・・・伝えたときどうだった?
海音:みんな、ちょっと泣いちゃったりする子もおったんですけど、でも「かっこいいやん!いいやん!」みたいな感じで、その時ファッションショーが後であるから見てねって伝えたんですけど、絶対見る!ってみんな応援してくれたので、あ〜よかったなって思いました。
志村:あ〜そっか〜。じゃあ言ってよかったって思ったんだね。
海音:はい、すごい思いました。何かみんなの反応で、あれ?もうちょっと早く言ってもよかったかな?って思うぐらい言ってよかったなって思いました。
志村:そっか〜。何かこう、自分の中で思い込んじゃって、言わない方がいいと思ってたことを言うのって勇気がいるけど、自由になったりするよね。
海音:はいそうですね、すごい・・あ〜言ってよかったな!ってめっちゃ思いました。
志村:そっか〜。で、見に来てくれたんだね。
海音:はい、ファッションショーはオンラインだったんですけど見てくれて、その後もめっちゃかっこよかったよ!って、相変わらずキラキラしててかっこよかった!ってたくさんメッセージをもらったので、すごい嬉しかったです・・・!
志村:あ〜すごいな〜。
海音:ふふ〜。
志村:ランウェイ歩いたの?
海音:はい。
志村:どんな気持ちだった?
海音:すごい何か、あーまたこうやってランウェイを歩けて、戻って来れて嬉しい!っていう気持ちと、もう初めて義足を出して歩いてカミングアウトしたんですけど、すごい心もすっきりしました。
志村:そっか・・・!かっこいいね・・・!
海音:ありがとうございます(笑)
志村:何か今感動して、想像しちゃってそのシーンを・・・ウルウルしてきちゃった!
海音:ふふふ・・・ありがとうございます(笑)
志村:そのランウェイをかっこよく歩いたときに、どのぐらいのモデルさんがいらしたんですか?
海音:モデルさんは12人くらいいました。
志村:いやーいいなー。どんな瞬間だったの?その歩いてるときって・・・?
海音:1回目は制服で、2回目はドレスを作っていただいて歩いたんですけど、1回目は高校生のときに着てた制服なんですけど、結構かっこよく、今まで隠してた自分じゃないけどそんな感じで出て、2回目はもう生まれ変わったかのような、もう・・・これが私!みたいに歩いてる瞬間です・・・(笑)
志村:すごいな〜・・・!そっか、制服着て義足つけてたんだよってことをカミングアウトしたんだね。
海音:はいそうです。
志村:で、ドレス?どんなドレスだったの?
海音:真っ白でミニ丈で、シルバーの義足をつけて歩きました。
志村:うーんそっか〜!世界配信だったの??
海音:はいそうです、世界配信でオンラインでした。
志村:すごいね〜〜!じゃあ世界中の方たちが見てたんですね。
海音:見ていただいてたと思います。
志村:すごい、どんな気持ちでしたか?
海音:最初は無観客でオンラインなので、ちょっと寂しい気持ちもあったんですけど、楽しくランウェイを歩きました。
志村:そっか、かっこいい義足はつけて、ハイブランドな。
海音:はい。
志村:いやーすごいな、ずっと思い出に残りますね。
海音:はい、その日がカミングアウトでデビューした日なので、すごいずっと残ってます、新鮮に。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

志村: 今19歳?
海音:はい、19歳です。
志村:いや〜これから楽しみだね〜。
海音:ふふ、楽しみです。
志村:どんなモデルになっていきたいの?
海音:モデルとして、夢は世界で活躍できるモデルさんになることで、モデルになって見ていただいた方に、少しでも勇気や希望をあげられるような存在になりたいなって思っています。
志村:あ〜いいな〜。私いつも思うんだけどね、勇気や希望って、本当に人にとって大事なものだと思うんだけど、それを伝える力がある人ってね、何かを失って、失ったことによってまた苦しいんだけど、それを超えた人が発することができる力っていうのかな、それは心強い勇気になるんだなっていうふうにいつも思うんだよね。だからあまちゃんが発する勇気っていうのは、すごい力強いものだと思う。
海音:本当ですか・・・。
志村:うん。すごいね・・・。
海音:ありがとうございます。
志村:うん。そっか、憧れの人っているの?
海音:はい、エイミー・マリンズさんっていう方で、両足義足の方なんですけど、義足なのに義足っていうことを感じさせないかっこよさがあって、すごい憧れの方です。
志村:あ〜そう〜。いや〜その方を追いかけて行くんだね。
海音:はい。頑張ります。
志村:うん。普段はモデルとしてどんなトレーニングをしてるの?
海音:普段は歩くのとかで気を付けているのは、綺麗に歩けるために、いつも歩いてるときに白線ってあるじゃないですか、あの白線を一直線に歩くトレーニングをしたり、あとは筋肉をつけるために筋トレをしたりはしています。
志村:あ〜そう〜、白い線って意外と真っ直ぐって難しいんだよね。
海音:そうなんですよね、難しいです(笑)
志村:ね。いつの間にか自分の好きな方向へ行っちゃったりとかね、体が勝手に動いちゃうみたいな。
海音:はい、ふふふ(笑)
志村:そうそう、あと筋トレはどんなことをするの?
海音:筋トレは、スクワットとかは結構厳しいので、寝ながらできる腹筋とかをYouTubeで見ながら、真似っこしてます。
志村:YouTubeいいよね。色んなのあるもんね。
海音:はい、色んな情報があってすごい助かってます(笑)
志村:そうか、そのうちモデルのあまちゃんがYouTubeがトレーニングするのが出るかもしれないね。
海音:ふふふ(笑)
志村:私はそれを見て、真似してトレーニングしようかな。
海音:できるように頑張ります(笑)
志村:食べ物とかも気を付けてるの?
海音:そうですね、撮影とかが決まって、その1週間とかは夜は炭水化物はあまり取らないようにとか、あとは日々サラダをよく食べるようにはしてます。
志村:そっか、お野菜大事だもんね〜。
海音:はい、美味しい、大好きなので、好んで毎食3食は絶対食べてます。
志村:そっか。お母さんに作ってもらって?
海音:はい。
志村:いいね。何か明るい希望がいっぱいあって、すごい今ここ真っ暗なんだけど、あまちゃんから何かキラキラしたものが感じられて眩しい気がしてきた・・・!
海音:本当ですか・・・ふふふ(笑)
志村:私はね、いつも思うんだけど、何かあまちゃんみたいな、すごい自分の色んなものを
こう・・・なんだろうな、自分自身の力で解決していくことっていっぱいあると思うんだけど、でもそういう人が人にまた元気を伝えて行くのって、すごい素敵だなぁと思うのね。で、あまちゃんもきっと色んな人から色んな応援の言葉とか、支えてもらった言葉ってあったと思うんだけど、そういうのって・・・何かあった?
海音:はい、たくさんメッセージをいただいて、何かその方は、義足になる手術をしようかずっと悩んでたんですけど、海音さんの姿を見て手術をする勇気が出ましたって送ってくださったときはすごい嬉しかったです。
志村:あ〜そっか〜・・・やっぱり誰かの勇気に繋がってるんだね。
海音:はい、結構メッセージとかでも、すごい元気が出たとかたくさん言っていただけるので、めちゃめちゃ嬉しいです。
志村:あ〜本当だね〜。
海音:はい。
志村:勇気をもらったり、または誰かにプレゼントできるって、素敵なことだもんね。
海音:はい。
志村:うん。あまちゃんが辛かったときは、やっぱり家族の人とかお友達とか、色んな人に
支えてもらったりしたでしょ?何か人の支えるのって大事だね。
海音:はい、すごい支えはすごい、心の支えが一番大事だなってめっちゃ思いました。
志村:うん。そのときはどんな支えを・・・?
海音:入院してるときは、すごい寂しかったりしたんですけど、父とかもお仕事の休憩時間に30分ぐらいかけて来てくれて、トランプをしたりして、始発で仕事に行ったりとかで、母もいつも一緒にいてくれて、おじいちゃんおばあちゃんとかも、あのう、私病院食があまり食べれなくて、わざわざお弁当とか作って来てくれたりとか、すごいたくさん支えてもらいました。
志村:あそっか〜。美味しいご飯大事だもんね〜。
海音:はい、すごい美味しくいただきました(笑)
志村:そう、やっぱりお家のご飯がいいよね、そういうときね〜。
海音:あったかいお家のご飯が美味しいです。
志村:うーんそっか〜、じゃあ美味しいご飯と、ご家族の愛をいっぱいもらって、そして克服できたんだね。
海音:はい。
志村:うーん。私もね、色んな人たちから勇気もいっぱいもらってきて、今に至ってるんだけど、何か近しい人からもらえる元気の素と、会ったこともない人にもらえる元気の素ってあるでしょ?で、あまちゃんはこれからも、その会ったことのない人に対しても勇気を与えることができる存在になるんだなと思うと、何か素敵だなぁっていうふうに思えてくる・・・。
海音:はい、たくさんの方に勇気だったり、あげられるような存在になれるために、頑張ります。
志村:うーん本当だ〜、すごいな〜。
志村:私は、自由でいるっていうのはすごく大事だと思っていて、何かができなくなっちゃったとか、何かがあって諦めなきゃいけないんだっていうふうに思うときって、一番苦しいときじゃない?でもそれを、いや、ちょっと工夫したら・・とか、または出会いによってそれが変わることもあるよね、あまちゃんみたいに・・・。そういうのがたくさんあったらいいなぁって思うんだ。
海音:はい・・・確かに。
志村:う〜ん。ね〜。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

志村:趣味は、どんなものがありますか?
海音:趣味・・・趣味は、ダンスだったりとか、あとは語学の勉強をしたりとか、あとはギターもたまに弾いたりしてます。
志村:あ〜そうなんだ、ギターも弾けちゃうんだ・・・!
海音:少しですけど。
志村:語学はやっぱり世界で活躍しようと思ってるから?
海音:はい、世界で活躍するのが夢なので、英語を勉強したり、韓国語とかも勉強しています。
志村:あーいいね〜。すごいな、やっぱりちゃんと前に前に向いて準備してるっていうのが素敵だなぁ。
海音:もっと頑張ります(笑)
志村:真っ直ぐ歩いて、練習して、筋トレして、語学も、ね〜。あのね、この番組を聞いてくださってる方の中には、今のあまちゃんの話を聞いて、わ〜いいないいなってふうに思っていらっしゃる方もいると思うんだけど、時々ね、いやーちょっと何か今は辛くて、明日の朝が来たら元気になってるかなー・・・とかってふうに思ってる人もいる・・・。でも今私思うんだけど、こうやって19歳のあまちゃんがすごい頑張ってるのを聞いてると、いや、自分もちょっと頑張ろうかなーなんて、思ってもらえたら嬉しいんだけど、あまちゃんは、ちょっと元気がないというときに、何かこう、かけているような言葉とかってあったりする?
海音:なんだろう、元気がないとき・・・ですか?
志村:うん、お友達とかさ、もし元気なかったりしたら・・・
海音:その何か元気がない理由は様々だと思うんですけど、嫌なことがあった後は、絶対にそれ以上にいいことが待ってるから、それに向かって頑張ろうって・・・言います(笑)
志村:そうか〜。
海音:はい。
志村:あまちゃんがそれを体験したからだよね。
海音:はいそうですね、義足になったときはすごい落ち込んでたんですけど、やっぱり今こういう色々な出会いとかでたくさん自分がしたいことをできていて、大変だったけどそれ以上にいいことが待っていたので、頑張ってよかったなってすごい思うから、「頑張ろう」って言いたくなります。
志村:うん、うん、本当だね。その苦しいのが永遠に続くわけじゃないもんね。
海音:はい、絶対、その苦しいことには終わりがあるし、いいことは絶対待ってるので・・・はい。
志村:本当だね。それを信じてほしいね。
海音:はい、信じてほしいです。
志村:うん・・・・すごいな。あまちゃんだからこそ、お伝えできる言葉ですね。
海音:本当ですか・・・。
志村:うん、そう思う。
海音:良かったです・・・ふふふ。
志村:私はね、あまちゃんがこれからもっともっと、今でも有名なあまちゃんだけど、さらに大活躍して、ファンがもっともっといっぱい増えるんだろうなって思うの。だって、こんなに可愛くて、素敵で、だけど深い経験もしていて、乗り越えていて、そしてそれをご自身の体験にしながら皆さんにも与える勇気を持ってる・・・そう、何かそういう人がさ、きっとこれから世の中にもっと羽ばたいていくでしょう?すごく楽しみなんだ〜。
海音:たくさん頑張ります・・・(笑)
志村:うん、無理をしないようにしながら、でも楽しみながら、頑張ってもらえたら嬉しいな〜〜。でも息抜きも大事だよね。
海音:はい、息抜きも大事ですね。
志村:踊ったりとか。
海音:踊ったりとか、好きな友達と遊んだりとか、すごい息抜きも大事です。
志村:そうだね〜。今でもお友達と会ったりしますか?
海音:はい。今はやっぱりコロナであんまり会えてないからちょっと寂しいんですけど、早く落ち着いてくれて、たくさん色んなところに行ったり遊びたいなってめっちゃ思います。
志村:本当だね〜。
海音:はい。
志村:一番行きたいところはどこですか?
志村:行きたいところは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンです(笑)
志村:あ〜そうなんだ(笑)行きたいよね〜!
海音:もうずーっと行けてないので、新しいエリアとかも公開されて、めっちゃ行きたいなってずっと思ってます(笑)
志村:そうか〜。実は私行ったことないの。
海音:えっ、そうなんですか?
志村:そう〜。
海音:ぜひ、楽しいから来てほしいです(笑)
志村:いや、今度案内してくれる?
海音:はい、もちろんです!(笑)
志村:わ〜、じゃあ今度お会いするときは、そこでお会いしましょう。
海音:はい、お会いしましょう(笑)
志村:今日はありがとうございました〜。
海音:ありがとうございます。
志村:すごく素敵だった。
海音:ありがとうございます。
志村:ありがとう〜。また遊びにいらしてください。
海音:はい!



ARCHIVE

選んでください。

SUPPORTER