DIALOGUE RADIO -IN THE DARK-

日曜の深夜。全てのしがらみから離れて
本当に「独り」になっている特別な時間。
人は誰もが不安や悩みを持っているはず。
この番組は、自分の心と対話することの大切さを伝え、
明日への活力を求める人への応援メッセージを
発信するラジオ番組です。

EVERY SECOND SUNDAY

25:00-26:00 ON AIR

真っ暗闇の中で、心と対話する時間を。
志村 季世恵の写真

志村 季世恵

バースセラピスト

板井 麻衣子の写真

板井 麻衣子

J-WAVE NAVIGATOR

MESSAGE TO STUDIO

MESSAGE

人は他人と比較してしまう生き物だと思います。
人より、恵まれていると喜んだり、
人より、うまくいかないと落ち込んだり、
SNSが生まれたことで、自分を誰かと比較する機会も増えてきました。
そんな今だからこそ自分の心と対話する時間を大切にしたいと思います。
何をしたいのか、何が悩みなのか、何に希望を持つのか。
その積み重ねが幸せを感じる近道なのではないかと思います。
幸せは、自分の心の中にある。


2019.09.08
GUEST

 
第15回のゲストは別所哲也さん


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DIALOGUE

別所:あ・・・前に何かある・・・!?(何かに触る音)
ハチ(アテンド):あーそう!前にテーブルがあるんです!そーっと、手の甲で、伸ばして触っていただいて・・。
志村:これ・・テーブルじゃない??
別所:テーブルじゃないよこれなんか・・・
志村:え〜本当?
ハチ:マイク・・
別所:マイク!?
志村:あーマイク!マイク触ってるの?
ハチ:マイク触れましたよね〜!
別所:マイクがありました目の前に・・!
ハチ:はい!それでは改めまして、ようこそ暗闇のBarへいらっしゃいました!
別所:おおぉ〜〜〜!
ハチ:今日は飲み物を5種類用意させていただいています!
別所:はい!
ハチ:何があるか紹介しますね!
別所:はい。
ハチ:まず、炭酸水!とてもシュワシュワ音がいいので、音も楽しんでいただきたいと思います!そして、ビール。これも音を楽しんでいただけますね!
別所:はい。
ハチ:そして、ワイン!もあります。
別所:はい。
志村:ワイン。
ハチ:はい。そして、温かいものが、コーヒーと紅茶を用意しております!
別所:う〜ん。
ハチ:ご注文お決まりになりましたら、お声をお知らせください!
別所:僕は炭酸水!
志村:炭酸水!そうか炭酸水ね〜!
別所:はい。
志村:じゃあ炭酸水で乾杯しようかな?
別所:おお〜!
ハチ:あ、いいですね!
別所:そうしますか!
志村:うん。
ハチ:お2人とも炭酸水ですね!
別所・志村:はい!
ハチ:お持ちしますのでもう少々お待ちください。
別所:ほんっとに何も見えないですね・・・!!
志村:見えないですね!ずっと見えないですここって。
別所:うわ〜〜・・全然見えない・・・。
志村:うん。こんな真っ暗い中って、入ったことありますか?
別所:いや〜〜〜・・ないですね・・・!ない。だって、生活をしていて何か薄暗かったり光があったりしますでしょ??
志村:しますよね〜。電気消したって外の明かりが見えてくるし。
別所:そうそう。
志村:うん。
別所:こんなに真っ暗闇っていうのは・・初めての体験ですね〜。
志村:始めてですね〜。
別所:わっ僕のすぐ横で・・・。
ハチ:てっちゃんにグラスを触っていただきましょう。
別所:へっ?
ハチ:はい、手を失礼しますね。
別所:はいはい。
ハチ:こちらグラスでーす。
別所:あ・・・あ、これ??
ハチ:はい。
別所:あー下が!なるほど・・!
ハチ:あーそうなんです!
別所:ちょっとくびれた感じの、ワイングラスのような。
ハチ:はい、そうですね、よくお分りに。
別所:ゴブレットですね〜。
ハチ:はい!ではこちらに注がせていただきますね。
別所:はい。

<炭酸水を注ぐ音・・・>

別所:う〜〜〜〜ん。
ハチ(アテンド):はい!どうぞ〜!
別所:ありがとうございます。いい音!
志村:うーん。
ハチ:季世恵さんにも今お持ちします!
志村:はぁ〜・・・・・・ありがとう。
ハチ:はい。

<炭酸水を注ぐ音・・・>

志村:シュワシュワしてる・・・・!
ハチ:は〜い。
別所:ははは〜。
ハチ:お待たせいたしました!では、どうぞ!乾杯なさってください。
別所:え、乾杯はちょっと・・・!ちょっと待って!
志村:乾杯できるかな?私ここにグラスがありまーす!(グラスの音を鳴らす)
別所:ここにあります・・・・こ・・。
志村:この辺・・あ・・!いけるかな・・!じゃあ、かんぱ〜い!
別所:かんぱ〜い!

<グラスが当たる音>

志村・別所:いただきまーす。
別所:・・・・・うん・・・・・・あ〜〜〜〜〜お〜〜いしい〜〜〜。
志村:おいしいですね〜。
別所:見えないから中々大変な作業だと思うんですけど・・・ねえ?
志村:本当に。
ハチ:はい。手の感覚と音の感覚を使うと。
別所:へぇ〜〜〜〜〜〜・・!!
ハチ:あと重さも。
別所:はぁ〜〜〜〜〜・・・・。よくこぼさずにね!!
ハチ:はい。
別所:その量を・・・そうか〜〜〜・・・・。
志村:ハチは、お料理もするもんね?
ハチ:はいします。
別所:え〜〜〜〜!?
ハチ:そうなんです!
別所:そうなんですか〜・・!
ハチ:お肉とか焼けると匂いが変わってくるので。
別所:はぁ〜〜〜なるほどね〜〜〜〜!
志村:そっか香ばしい匂いだったりとか?
ハチ:はい!
別所:そろそろいい焼き具合だみたいな〜!
ハチ:はい!
別所:そういうことなんですか〜!
ハチ:厳密には、あれですけど〜(笑)
志村:音も激しくなるもんね〜!
ハチ:はい!
志村:てっちゃん、こういうね、暗闇の中で五感にまつわるような話ってとても素敵だなって思って今聞いていたんですけど、てっちゃん常々感じながらこう・・いつもいるんですか?
別所:うーんそうですね、仕事柄、俳優という仕事は色んな感覚を使う仕事でも
、仕事というか、まあうーん、人物を作っていくことなので、やっぱり自然と自分も演じたりもするわけですから、俳優として役柄を。あの・・・積極的にその人が自分とは何が違って何を感じるんだろうかとか、なぜこの人はこの時こういう感じ方をして、こういう発言をするんだろうかとか、役柄で考えることは人より多いかもしれませんね。
志村:いいですね〜〜〜。
別所:でも、みなさんもそうでしょうけど、例えば小説読んだり、まあ映画の主人公や人物たちを見てるうちに感情移入して、その人たちの感覚になる時って当然あるじゃないですか。
志村:はいありますね〜。
別所:うーん。
志村:そうか〜。
別所:だから・・そういう、でも、こうやって何も見えないと、すごいもっとその聞こうとするというか、耳の中に入ってくる音とか・・・さっき飲んだ炭酸水とか・・・またちょっと違いますよね・・・!(笑)
志村:違いますね〜!う〜ん。てっちゃんの色々なことをこれからお聞きしていきたいなと思ってるんですけど・・!
別所:はい!
志村:これから「てっちゃん」って今日読んでていいんですか?
別所:あー全然いいですよーてっちゃんでー!
志村:はい、ありがとうございます!さっきから感覚の話聞いてたんだけどもう少しだけ聞いてみたくて〜!
別所:ええ。
志村:てっちゃんの原風景ってどんな風なものなんですか?原体験でもいいけど〜!
別所:あー原体験・・・・。
志村:こう・・・。
別所:僕は、そう・・生まれは静岡なので、何を原風景と言うかっていうのが難しいですけど、やっぱりこう・・・静岡のなんて言うんでしょう、自分の生まれ育った海も川も山もそんなに遠くないところにあって、でもそんなにリゾート地っていうような大自然のある場所ではなくて、普通に街があって・・・・なんて言うんでしょうね〜・・・・うーん・・・・自分の中では・・田んぼもあって、田園風景で、6月ぐらいはカエルがよく鳴いてたな〜とか、
志村:あーいいな〜〜〜!
別所:そうですね〜〜、あと茶畑も、そんなにすぐ近くにはないですけど、やっぱりなんか緑が広がってる風景かな〜やっぱり。
志村:いいですね〜〜、街があって自然があってって、暮らしと自然と、全部が合わさってたってことですね〜?
別所:そうですね、本当にあの〜、ま、かと言ってものすごく何だろうな〜、観光地のような美しさではなくて、本当によくありがちな街ですけど〜。
志村:いや〜そういうのいいですね〜〜〜!
別所:そうですね〜〜〜。
志村:カエルの合唱の音大好きなんですよ私〜!
別所:ははは〜!それからね!夏はホタルとかね!
志村:あ、ホタルも見えるんですか!
別所:そそ!ホタルがいたり、セミの音も〜セミもね〜、それから夜の街頭にクワガタとかカブトムシとか来て取りに行ったりとか〜!
志村:う〜ん!
別所:そう言う感じですね〜〜。原風・・もちろん蚊にもよく刺されましたしね〜!
志村:蚊ね〜!いっぱいいますよね〜!確かにそれは自然が多かったら、いいですね〜〜〜、で、秋になると、
別所:鈴虫が鳴いて〜!
志村:鳴いて。
別所:だから、いや、なんだろう?色んな音が、虫の音とか、なんだろう、自然の音がいっぱいあったかな〜今にして考えたら。
志村:いいですね〜、じゃあ元々そういうこと敏感でずっと育ってらしたんでしょうね〜きっとね〜。
別所:そうなんですかね〜?
志村:きっとそうなんですよ〜〜。
別所:ははは〜〜〜。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

志村:そっか〜〜、そういう風な自然をたくさんご自身の全てに取り入れながら、それは無意識なんでしょうけど、それで東京に出ていらしたのはいつなんですか?
別所:東京に出てきたのは、高校卒業して、大学に入るので、人生で初めての1人暮らしを。1人暮らしといっても最初の大学の学生寮みたいなところに入ったので完全な1人ではないですけど、まあ大学のためですね、東京に出てきたのは。
志村:そっか〜〜。そして、役者さんを目指されたんですか?その頃からもう。
別所:いや〜、元々俳優・・役者になろうと思ったわけじゃなくて、英語ぐらい喋れなきゃなんか・・仕事できないだろうな〜これからん時代はって思って、大学の英語劇のサークルに入りまして。
志村:はい。
別所:それも、ずっと中高は6年間バレーボールをやっていたので、体を動かすことは辞めたくないなーと思って。でもバリバリの体育会系に入るのもちょっとな〜と思って(笑)そのちょうど英語劇のサークルは、腹筋とかジョギングとかも付いていて、英語も、別に図書館で勉強するっていうんじゃなくて、外で生きた英語っていうんですかね?それまで受けん英語しかやっていなかったので、テクニックみたいなことばっかりだったんですけど、あ〜人と人が繋がるために言葉があるんだよなっていうのを改めて感じられて。お芝居をすると、こう・・・なんだろう、なんて言ったらいいんですかね?・・・今の自分と違う自分になれるじゃないですか。
志村:そうですよね〜〜。
別所:それが、昔の変身願望?仮面ライダーとかガッチャマンとか、なんだろう何かになる、変わる、スーパーマンとかヒーローになるわけじゃないかもしれないけど、今の自分ではない自分になれる・・・不思議な・・・感覚?実際大人になって俳優になって僕、ウルトラマンになったり、それからゴジラの中でトレジャーハンターになったり、色んな役柄をやれているわけですけど、それが楽しくて楽しくて・・舞台でも『レ・ミゼラブル』とか『ミス・サイゴン』とか、もう名作の中で全く自分とは違う人生を歩むような人たち?しかも国籍も違うわけじゃないですか、翻訳劇の場合は。
志村:ええ、ええ。
別所:だから、よりカルチャーとか歴史も感じるけど、より日本人だからとかフランス人だからとか・・ベトナムに生まれ落ちたフランス人との間に生まれた子供だからとかって、演じていてそこにこだわるともっと本質的なこと?持ってるコンプレックスとか、持ってるその喜びとか、共通のところをいっぱい探そうとするようにはなりますよね。
志村:あーなるほど〜。どんな人にもあるような共通のこととか。
別所:そう〜そうそう!
志村:または社会的な背景であったりとか、そういうことも全部考えられるわけですもんね〜きっと。
別所:そう。やっぱり人間って人に優しくされたら優しさで返したいと思うし。辛く当たられたら、どうしてだろう?って思ったりするのは当たり前じゃないですか。
志村:そうですよね〜。
別所:うーん。
志村:そっか〜〜、たくさんの人を感じて演じていくわけですもんね〜。
別所:そうですね、で、どんなに自分がこうありたいと思っても、やっぱり人間って相手がいたり、まあ俳優の仕事もそうですけど、自分でこうやって演じるんだって決めても、相手の、あるいは仲間の演じる人たちとの本当キャッチボールだから・・・。
志村:はい。
別所:俺はこうする!っていい続けてもそうならないし。
志村:うん。
別所:本当キャッチボールですね〜〜。
志村:そうですよね〜。その人にこう・・今までは人と出会う時に、自分と他者がいる風に向き合う形で人と出会うと思うんですけど、演じるとなると横並びになるというか、私のイメージだと。その人のようになるということってあるのかなって思ったりしていて・・・。例えば、DIALOGUE IN THE DARK、ここにみなさんいらっしゃると、今までは目が見えない人がすごく苦労していて不自由で大変なんだろうって風に思う方もやっぱり大勢いるんだけれども、ここに入ると、ちょっとそれが随分変わっていて・・・。
別所:いや全然逆ですよ!もう、頼りに頼って・・・(笑)
志村:そうですよね〜!
別所:僕にしてみたらさっきすごいなーと思って!この、何も見えない空間を・・・平気で縦横無尽に動けるって・・・へ?どういうことだろう?って思って・・・。
志村:そうですよね〜。でもおっしゃていたことが、てっちゃんの、何かその人になってみるみたいな、近寄ってみるみたいな、似てるのかな?ってふと思ったんですよねー。
別所:確かに。
志村:うーん。
別所:確かに・・・確かに・・・・・。
志村:そうなんです・・・・。なんか知らない世界に入れる、そうするとそれを知れるって、いいな〜っと思って、お聞きしてました。
別所:そうですね〜〜〜〜。
志村:でもその中でちょっとこう、いやこれは参ったな!とか困ったなとか思う時なんかあったりするんですか?
別所:えどういう意味??
志村:悩んだりとか例えば〜
別所:それはありますよ〜日々その連続ですよ・・!うん。
志村:あ〜〜〜。
別所:そこは、みなさんそうじゃないんですかね?
志村:うんうん!
別所:僕もそうですけど・・・うーん。でも、基本僕もポジティブシンカーっていうか、前向きに今起きていることは、きっと次への何かだとか、あ、これでラッキー!と思えるようなそういうキャラなんですけど、やっぱりそれでもね、毎日の中で色んなことがあればヘコんだりとか、それは色々みんなあるんじゃないですかね?
志村:ありますよね〜〜〜!
別所:お芝居やっててもなんで上手く台詞覚えられないんだろうとか、なんでこれ上手く演じられないんだろうっていうこともありますし。僕は朝のラジオの番組をずーっとやらせていただいてるので、毎日みんなと明るく朝を迎えて元気に行こうと思うんだけど、やっぱり前の日の疲れが残ってたり、それから・・自分自身の気持ちがなんとなく立ち上がってこなかったりとか、リスナーのみなさんは見えていない分、電波で声だけ聞いてるから、敏感に感じ取ってると思いますけどね・・!
志村:あーそっかーー!
別所:はい。で、最近はそれも伝わっちゃってもいいのかなって思ったり。
志村:あーそれも大事ですよね〜〜!
別所:そうそう、なんか、そこを無理するより、今日はなんかちょっと調子悪いんですよね〜とか疲れてんですよね〜とか思っていてもそこはこう・・隠さないっていうと語弊があるけど、うーん、だからと言ってそれを別にあえて言うこともないんですけど、今日の自分を、いつも素直にそこに置いておけばいいかなって・・。
志村:そうですね、そうするとなんかいいですね、素直な感じで・・!
別所:いや、だからね、結構真逆なんですよ!お芝居をする時っていうのは何かを演じるために何かを一生懸命作ってキャッチボールするじゃないですか。でも根っこに自分があるけど、ラジオの朝の番組はもう、別所哲也そのもの・・!(笑)
志村:てっちゃんそのものなんですねー!
別所:そのものというか・・・(笑)
志村:あーそっか〜〜〜!
別所:まあアップダウンはあるにせよ、そうですね!うん。
志村:どっちもきっとてっちゃんなんでしょうけど、そうか〜〜〜〜。面白いですね〜そう考えると〜!
別所:う〜ん。でも、まあ、みなさん人間だから、ね、色んな自分がいるじゃないですか。僕は娘の前では父親であり、妻の前では夫であり、仕事仲間の間では、映画祭やってるとリーダーだったり、マネージャーの前では俳優であったり・・・だから色んな、実はリアルにも色んな自分を・・まあ演じてるわけじゃないけど、色んな役割があるから。
志村:ありますよね、それは本当に誰でもそうですよね、子供の役じゃないけど、子供であることを大切にしなきゃいけない時ももちろんありますもんね!きっとね!
別所:そうですね〜〜〜。
志村:うーん、私は、85歳の母と同居していて、子供が4人いて、妻でもあるんだけど、85歳の母と私の関係はいつまでも子供なんですよね。
別所:分かる・・・・!それは分かりますねー・・・・・。
志村:もう未だに怒られちゃったりして。
別所:分かる・・・・!僕も今親が80歳を超えて81歳かな?今年。いやー未だにもう・・はなたれ小僧のように心配され・・・。
志村:やっぱり・・・?
別所:はい・・・ですね・・・・。まあ、なんでしょうね、その関係は変わらないし、こちらも年老いた母や父を見ても、親だなーと思うと、そうですね。
志村:うーん。
別所:その関係散って、距離ができていてもあんまり変わらなかったり、うーん・・。
志村:そうですね、そう思うと人って色んな自分を持って、実は生きてるんですよね〜?
別所:そうですよ〜〜。
志村:うーーん。
別所:でそれって素敵な素晴らしいことですよ。いっぱい色んなことがあるって。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

別所:いや本当正直僕ね、この暗闇っ・・僕暗闇って1番怖いんですよ実は・・・!
志村:そうか〜〜〜〜〜。
別所:実は寝る時も、ちょっと明かりをつけてないと眠れない人なんです・・・!
志村:最初ちょっと緊張してる感じしてたもんね?
別所:でしょ!?実は!だから、心臓バクバクしちゃったらどうしようとか、パニックになったらどうしようとか思ってたんですけど、なんかめっちゃ穏やかな気分になりましたよ。なってますよ、今!
志村:よかった〜〜〜〜〜・・・!
別所:それ1人でいないからかもしれないけど、こうやってずっとお話ししてるから・・・・・。
志村:うん・・・・。
別所:うーん・・・。
志村:いいですね、そういうのって・・・!
別所:うーん・・・・。
志村:止まってるわけじゃないですもんね、今ね!何かこう考えたりとか本当はしてるし、でもいつもよりも静かで、さっき1番最初にお聞きした静岡の・・なんだろう、そのさっきお聞きした時に、風景が勝手に見えたんですよ〜!
別所:あ〜・・!
志村:セミが鳴いてるんだな〜とか、お茶畑なんだな〜とか、ホタルが見えるんだ〜とかっていうようなことがすごく感じて、てっちゃんの声から風景が見えたんだけど、なんかそういうのってとても・・・なんだろう、見えないのにてっちゃんの声を通して色んなことを私はより感じやすくなってたりとか・・。
別所:・・・はい・・・いや〜・・・・・・・懐かしい・・・ですね・・。懐かしいったって、まあそこに帰ることは、ついこの間も週末静岡に帰ってましたし、うーん・・。
志村:あの〜、大人になって走り回ると、今ここにいる自分と、頭で考えてる自分がちょっと乖離しちゃったりとかするじゃないですか。
別所:うん。
志村:忙しかったりすると。
別所:うーん。
志村:でも、暗闇の中ってそれが重なって行ったりなんかしていて、子供の時ってその感覚と今いる自分が重なってるんですよねー。
別所:う〜〜ん。
志村:私、本業セラピストなんですけど、それがいっぱい離れすぎちゃうと、ちょっと・・まあ・・なんだろうな、頭の中がいっぱいになって、あーちょっと疲れたなとか思うんだけど、1回自分に戻ってお風呂はいった時に気持ちいな〜って思うとか。
別所:そうですね〜〜〜〜。
志村:そう、ご飯食べて美味しいって、まあ普段からも思ってるんだけど、スマホ見ながら美味しいとかじゃなくて、なんか、いや美味しいな〜〜とかね〜。
別所:分かる・・・!うーん・・・!
志村:炭酸水飲んでわー炭酸水だーー!とかって思うみたいな。そういうことがマッチしてくるっていうのが、ちょっとやっぱりいいですよね。
別所:大事ですね〜〜〜。本当に大事だと思う。
志村:うん。
別所:今の世の中特にそうだし。世の中みたいな一般論みたいにしなくても、僕自身にとっても今本当にそれが大事な気がしますね。
志村:あーそっかーーー。
別所:うーーーーん。
志村:よかったな〜今日来ていただいて〜嬉しい〜〜!!
別所:いやーーー本当・・・いやーー本当に・・・・・こ、面白いって言っちゃいけない、こういう体験なんですね・・・???
志村:そうなんですね〜。中にはね、出会って好きになっちゃって、結婚したりする人もいたりとか・・!
別所:え〜〜〜〜・・・!
志村:そうなんです、あとは子供たちの方がより元気になって、お父さんやお母さんを助けてくれたりとか、学校の先生が生徒たちに助けられて出てくるとか!なんかちょっと変化があるんです〜。
別所:へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
志村:だから、普通なんか、ちょっとこう強い立場にいたのに、子供とかに助けられたりとか・・!で、立場逆転したりとか。または助け合ったりとか・・!余計大好きになったりとか。長いことずっと夫婦を続けてきたんだけど、それがよりまた鮮明になっていって仲良しになったとか〜!
別所:はい。
志村:そうだ思い出した〜、素敵なことがあって。もう60代後半のご夫婦が入られたんですよ、でね、その方泣いて出ていらしたから、怖かったのかな?と思ってちょっと心配になっちゃってお聞きしたんです。奥さんに聞いてみたの。泣いてたの奥さんだったから、何かあったんですか?って。そしたら、私1番最初に旦那さんに電話をもらった時の、その声を思い出したんですっておっしゃったんですよ。
別所:へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・!
志村:電話が家の電話で、ケータイとかなかったからお母さんが電話に出たんですって。で、誰か知らない人から電話よー!って言って、誰かな?って思って出たら、好きな人からの電話だったって。
別所:うわ〜〜〜・・・・・!
志村:で、すっごく嬉しくてその時の声がもう・・こう・・大切にしておこうって思ってたんだけど、まあ奥さんをして子育てをしてるうちにすっかり忘れちゃったんだけど、暗闇で聞いてたら、それを思い出したんだって言って泣いちゃってね。でその方が、今までちゃんと聞いてなくてごめんねっておっしゃったんです・・・!
別所:うーーーん・・・!
志村:そしたら、旦那さんが思い出してくれてありがとうって言って、手を繋いで帰られたんですよね。
別所:はぁ〜〜〜〜素敵ですね〜〜〜〜・・・・。
志村:ねーーー。だからそういう風に、大切なことを思い出せるっていいなーって思ったりもします。
別所:うーーん・・・そう・・・・。やっぱり、普段あれですよね・・・見え・・・んー、見えてるから、見えてるつもりになっちゃってるっていうか・・(笑)
志村:あーつもりね〜。
別所:うーん、それは家族もそうだし仕事もそうだし、まあ仲間もそうだし、世の中に対しても?分かってるっていうつもりになっちゃいがちじゃないですか、見えてるから・・!
志村:そうだ〜〜。確かにそうですね〜〜。
別所:だし、ご飯食べてる時も、食べてるものをちゃんと見ずにケータイ見ながら食べてたり・・・
志村:うん、しちゃうしちゃう・・・。
別所:する自分を考えると、なんで今このご飯食べてるんだっけ?っていう感じ・・!(笑)ありますよね〜。
志村:うーん。
別所:パソコン見ながら食べて・・・。
志村:うーん、本当に・・・。
別所:いや、何かをしながら何かをするっていうことが、いけないことだと全ては言わないけど・・・
志村:うーん、そうですね〜〜〜。
別所:なんだろうな〜〜〜、いややっぱり、見えてるつもりなんですよ・・!でもそれは本当は見えてない・・!
志村:そうだね〜〜、時々はやっぱり、ちょっと今日は見てみようかな〜と思ったっていいですもんね?
別所:まあ中々な〜〜・・こうやって、こういう状況になると・・・そうだね・・・。
志村:うーん。そうそう、なんかたまにはね、あってもいいかなー、今日は丁寧に身体洗ってみようかなーとか!ちゃんとお風呂はいって気持ちいいって思ってみようかなーとか、ね!
別所:うん。
志村:行ってきます!とかってちゃんと相手の顔を見て言ってみようかなーとか、行ってらっしゃいって。
別所:そうですね〜〜〜。
志村:そう〜〜、あってもいいかな〜〜〜。
別所:本当そう思う!
志村:うーん。
別所:ただなーーー、どっか空元気な自分も好きだったりするからなーーーー。
志村:あーそうそうそう!それもいいんですよね〜〜〜!
別所:ちょっと強がってる自分も〜!
志村:確かにそうだー!大事大事!
別所:だからそこが難しいんですよ。
志村:塩梅ですかね?
別所:うーん。
志村:うーん・・・。
別所:そこがなーーーー。
志村:うーん。
別所:なんだろうなーーーー、人間って・・・・?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

志村:なんかさっきおっしゃっていたように、今日、おはよう!って言っていてもちょっと元気ない自分をちゃんと見せていてもOKだとか、それから、元気だぞ!って時はそれを見せてもOKだとかって風に思える自分っていうのが、本当はいいんじゃないかなーと思ったりして。
別所:そうですねーーー、なんか本当にそうありたいというところもあるし、そう自分であろうとしてるところもあるし。だってもう、疲れちゃうしね、そうじゃないと。
志村:うーん。
別所:うーん。だからありのままの自分であろうっていうのはあるんですけど、そう思ってたって人間って何かを気にしながら生きてるに決まってるし。
志村:うん。そうですね。本当だ〜。なんか、もう本当に最後になっちゃうんですけどね、じゃあ、今この番組を聞いてくださっているどなたかにね、あー明日こういう風にするといいぞ〜みたいな、なんか素敵なメッセージとかって、ありますか?別にポジティブでもネガティブでもいいんです、そのままストレートにてっちゃんの思いをぶつけていただけたら。
別所:あのー・・僕もそんなに強い人間じゃないんだけど、自分が悩んでるようなことって絶対世界中に3人ぐらいは同じように悩んでるんじゃない?ぐらいに思って。
志村:3人ね〜。
別所:うん、3人ぐらいは絶対いるよ!たった1人じゃないよっていう風に、もしこうなんかね、そういう考え事が出てきたらそう考えるようにしてるんですけど・・・。もっとなんだろう、きっと明日面白いことまた絶対あるぞ!とか、あ、明日きっと素敵な出会いがあるぞとか、面白いことに出会えるぞっていう気持ちを大切にしようと思ってます。
志村:あ〜〜そっかいいですね〜〜〜。
別所:うーんまあありきたりかもしれないけど、そう思って行きたいし、そういう明日があると思っていたいですよね、みんな、きっと。
志村:うん。
別所:うん。
志村:よし・・!私じゃあ今、1番最初に聞いた人として、明日まず出会った・・1番最初に同じ部屋で寝ている夫に、ちょっと出会えて・・ちょっとじゃないや!出会えてよかったってまず思い、ハッピーになり、家族に出会い、ハッピーになり、そしてまた知らない人とも出会うし、色んな人とも出会ってよかったってまず思うようにしよう・・!
別所:いや〜大切ですよ〜僕もそうでありたいと思ってるし。
志村:はい。
別所:そうそうならない自分もいるからね・・・!そこですよ・・・!
志村:そうだ〜〜。
別所:なーんか退屈だなーとかなーんか面白くないなーとか、なんかそう思っちゃう自分もいるからこそ、そうじゃないことを見て行ったほうがいいですよね?
志村:そうですね〜。だって今日こうやって今おっしゃっていただいたから、改めてそうしようって思える私がいたりとか、どなたかがいるわけでしょ?なんかやっぱり分かっててもちょっと背中押してもらったり言っていただけると、そうだそうだ!って思いますもんね!
別所:そうだと思う。だってこれ、え?これって今何時ぐらいに聞いてるの?みんな。
志村:あのね、夜中の1時〜2時に聞いていただいているの。
別所:でしょ?もうねー、ぜーったいに眠れない寝られない人だと思う・・・!(笑)
志村:私もそう思う〜〜(笑)
別所:だからね、聞いてくれてる人をもうすごくその・・うーん・・なんか一緒に・・・・トランキライズっていうか癒されて、お、でもなんかそうだよ!なんかね、ちょっとさ寝不足でいいから無理して朝6時に起きようよ!僕が「おはようモーニング!」って言いますんで・・・!
志村:いいな〜それ〜〜!
別所:うーん!そういうことになりますんで。
志村:私6時に起きますよー!
別所:あ、無理しなくていいですよ!(笑)あのね、無理はダメだから。そういう人は7時とか8時でいいです。うん。
志村:そっか・・!
別所:許される範囲で!そうそう、9時までやってますから。
志村:いや、聞いてみたい!っていうか聞いてるんだけど・・!あの、そのこの気持ちで聞いて見たいな〜!
別所:え?
志村:この気持ちで今の私、このなんかいい気持ちでもう1回てっちゃんの声聞こっ!
別所:お願いしまーす!
志村:ね、ハチ?
別所:あ・・・!
ハチ(アテンド):はい!
志村:ハチも聞こうか〜!
ハチ:私も、実は聞いてるんです。
別所:わ〜〜〜本当〜〜!ありがとう。
ハチ:毎日必ずではないんですけど、
別所:あーもう全然〜〜!
ハチ:休みの時の朝の仕事のお供に・・・!
別所:ありがとうございます・・・!いいんですよ〜そう。
ハチ:だから暗闇の中で声を聞いてると、あ!そうだ、ラジオの!ラジオの時よりも柔らかい声だ〜!とか色んな声が聞けて、すごい贅沢な気分です今。
志村:そうだね〜〜〜!
別所:あ〜〜〜〜!
志村:今日てっちゃん暗闇バージョンだったよね!声。
ハチ:はい!すごく・・・!
別所:だから、うーんそれはね、影響を受けるんですね〜。
志村:素敵。ね〜!
別所:うーん。
志村:よかった〜〜〜。いやー、今日はありがとうございました〜〜!
ハチ:ありがとうございました〜!
別所:ありがとうございます!
志村:もう暗闇から出なければいけない時間になってしまった・・・!
ハチ:そうです、ふふふ〜(笑)
別所:そうか〜もうそんな時間が経ちましたか〜〜。
ハチ:そうなんですよ〜〜〜。
志村:お名残惜しいですけど・・・また遊びに来てください暗闇にも・・・!!
別所:ありがとうございます!!
志村:ありがとうございます!
別所:ありがとうございます!
志村:あのう、白状、探せますか?
ハチ:あ・・!
別所:ちょ、ちょっと・・・
ハチ:下の・・!
志村:そうそう、下に置いたの〜!
別所:あ〜あった・・・!
志村:あった?
ハチ:よかったです!
志村:じゃあ立ってみようかな〜!立ちまーす!
別所:あーちょっと待ってね・・・。
ハチ:ゆっくりでいいですよ〜〜。
別所:えーーーっと・・・。
志村:ゆっくりゆっくり。
別所:・・・あ・・・!はい立ちました!
ハチ:はい。
志村:ハチが先に行ってもらって、じゃあてっちゃんは、ハチの肩につかまってもらいたいな〜。
ハチ:肩どうぞ〜!
別所:どこ?あっあっ・・・
ハチ:ここでーす!肩です。
別所:は〜い!
ハチ:じゃあ、てっちゃんの肩が届かないので・・・(笑)あ、届くかな?(笑)
志村:ここにしよう!すごい身長高いですね?
別所:そうなの。
ハチ:ね〜!いくつあるんですか?身長。
別所:3メートル50。
全員:あははは〜〜(笑)



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