DIALOGUE RADIO -IN THE DARK-

日曜の深夜。全てのしがらみから離れて
本当に「独り」になっている特別な時間。
人は誰もが不安や悩みを持っているはず。
この番組は、自分の心と対話することの大切さを伝え、
明日への活力を求める人への応援メッセージを
発信するラジオ番組です。

EVERY SECOND SUNDAY

25:00-26:00 ON AIR

真っ暗闇の中で、心と対話する時間を。
志村 季世恵の写真

志村 季世恵

バースセラピスト

板井 麻衣子の写真

板井 麻衣子

J-WAVE NAVIGATOR

MESSAGE TO STUDIO

MESSAGE

人は他人と比較してしまう生き物だと思います。
人より、恵まれていると喜んだり、
人より、うまくいかないと落ち込んだり、
SNSが生まれたことで、自分を誰かと比較する機会も増えてきました。
そんな今だからこそ自分の心と対話する時間を大切にしたいと思います。
何をしたいのか、何が悩みなのか、何に希望を持つのか。
その積み重ねが幸せを感じる近道なのではないかと思います。
幸せは、自分の心の中にある。


2019.07.14
GUEST

第13回のゲストは三浦豪太さん


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DIALOGUE

みきティ(アテンド):ゆっくりゆっくり進んで来てくださいまして・・・
三浦:ここだ!
みきティ:はいここですね!では、椅子をご案内します。豪太さんは、失礼します。
三浦:あ、これがテーブルか〜。
みきティ:で、ここにすぐマイクもあります。
三浦:あ、これがマイクか!
みきティ:はい。
三浦:これがテーブルだ〜。
みきティ:で、こちらの椅子に(椅子をたたきながら)どうぞお掛けくださ〜い。
三浦:はい。
志村:あった?私自分の椅子発見したかも・・・!
みきティ:あ、さすが〜!
三浦:すごいねーもう!え、何回ぐらいやってるんですか?季世恵さん、この番組は。
志村:これ?これはもう1年ぐらい経つの。だから12回やったことになるのかな?
みきティ:そうですよー!
三浦:え〜〜〜〜。
志村:え〜〜〜・・は〜〜。
みきティ:こちらで、しばらくゆっくりとお話ししてお過ごしいただこうかと思いますが、お飲物をこれからお出ししようかと思ってまして、今日はですね、4種類ご用意があります!
三浦:ふ〜〜〜ん!
志村:ふふんっ(笑)
みきティ:まずあったかいものは、コーヒーですね。あとは、冷たいお飲み物は、スパークリングウォーターです。
三浦:あ〜〜はいはい。
志村:スパークリングウォーターね〜。
みきティ:はい、オレンジジュース、それからビール!
三浦:おっ!ビールって飲みたいけれども・・・なんかこの状況で酔っ払うと手が付けられない気がするんだけど・・・。
志村:本当〜?
三浦:ビールいってみる?どう?
志村:いってみようか!
三浦:季世恵さん。
志村:私ビールいこうかなっ!
三浦:ビール!?あ、じゃあ僕もじゃあ・・はい・・・。
志村:ビールいっちゃおうかな!?
三浦:ビールでお願いしましょう。
志村:乾杯しちゃおう!
みきティ:お2人ともビールで乾杯!承知しました!ではご用意いたしますのでお待ちください〜。
三浦:これ・・・どういう・・・施設??大きさとか全然分からないんだけど。
志村:分からないですよね〜。
三浦:分からない!
志村:でも、声の響きとか、反響とかを考えると、意外と空間とか把握できるそうなんです、見えない人たちは。
三浦:あそう〜〜。
志村:うん。豪太さんはどんな風に感じますか?
三浦:・・・なんとなく大きさとしたら・・・どれぐらいだろうな〜〜、一般の小学校の体育館の半分くらい!?
志村:あ〜〜〜、そうね、体育館ぐらいかな〜?
三浦:え!そんなに大きいの!ここ!!
志村:うん。
三浦:そうなんだ〜じゃあ迷い込んだら本当に出られなくなるねこれね〜〜。「オーーヤッホーーー!」
志村:「ヤッホーーー!」
三浦:「ホーーー!」
志村:ふふふ〜。
三浦:お・・・!そういえば、伽藍堂的な響きですね〜これね。
志村:でしょう?
三浦:はい。
志村:で、みきティがあそこで注いでる音が聞こえる気がしませんか・・・?なんかビールか何かかな〜〜〜?・・・あ、ゴトンって言ってる!
三浦:そうだね・・・。うん。
志村:でも・・・。
みきティ:失礼します。ビールをお持ちしました。
三浦:はい。
みきティ:じゃあテーブルに置きますね!
三浦:はい、はい。
みきティ:はい、じゃあテーブルにどうぞ〜〜。
三浦:ありがとうございます!あ、冷たっ!
みきティ・三浦:ははは〜。
志村:冷たい?
三浦:冷たい!
みきティ:よく冷えてます!
三浦:よく冷えてる!乾杯したいんだけど・・!
志村:乾杯しましょうね!
三浦:乾杯はリスキーかな〜大丈夫かな〜〜?
志村:大丈夫ですよ〜〜。
みきティ:右側から、右手のところかに失礼します、そうそう〜〜!
志村:ありがとう〜〜〜!
みきティ:は〜い!
志村:結構入ってるよ〜!
三浦:入ってるね!並々入ってるね!ゆっくり。
志村:私ここね〜!(グラスの音を鳴らす)
三浦:ここ、はい。あ・・・!
志村:いきま〜〜す!
三浦:はい。
志村:かん・・・。
三浦:あ、当たった!
志村:当たった?乾杯!
三浦:乾杯!
みきティ:かんぱ〜〜〜い!

<ビールを飲む音・・・>

三浦:うん・・・!!
志村:グビグビグビ・・・!(笑)
みきティ:美味しそう〜〜〜!!(笑)
三浦:美味しい〜〜〜〜〜!!!
みきティ:お味いかがですか?
三浦:いや〜なんか今日1日生きててよかった〜〜〜〜。うん。美味しい!暗闇のビール!冷たいし!えーこれブランドとか言っちゃったらダメなんだろうな〜〜〜。でもなーんか飲んだことあるようなビールだな〜〜〜。日本製!?
志村:これさ、ビン触っていただいたらいいんじゃない?
みきティ:すこーーーしまだ残ってるかもしれないです。
三浦:これでもビンの形触っても、この・・・。
みきティ:ちょっとデザインがありますよね〜。
三浦:あるね〜〜・・・いや!ううっ!?・・・日本製じゃないのかな?こんな・・だいたい日本製のビールってこんなデザインしてないよね?
志村:え、ちょっとどれどれ・・・あ!・・・あ、全然日本製じゃないですね。
三浦:じゃないね。
志村:本当だ、違うわ。
三浦:へっ。
みきティ:ちょっとデザインがね、素敵ですよね。
三浦:素敵。ちゃんとデザインあるね、ビンに。
志村:はい。
三浦:は〜〜〜。
志村:でもこうやって例えばみきティの場合は、ラベルがなくても便っていう形で判断するかもしれない・・!
三浦:そうだね〜普段物事を見ない・・見ないっていうより感じないんだな〜〜〜。よっぽどなんか感覚的なものをなあなあに済ませちゃってるんだな〜〜。
志村:あ〜〜、そうかもしれないですね〜〜〜。
三浦:あ〜〜〜あ〜〜〜〜〜。
志村:豪太さん今この暗闇の中で、まあ1番今感じていらっしゃるビンの形であったり、さっきの「ヤッホーーー」の音だったりすると思うんですけど、山とかに登ったりするときにこういう風な感覚ってひらくものなんですか?
三浦:ううん・・完璧な暗闇っていうのはね、正直山ではこんなに暗くなることはないですよ・・!
志村:う〜ん。
三浦:あの〜・・山に登ると、もし満月だったら月明かりがね・・・
志村:・・・はっ。
三浦:太陽みたいに明るいんですよ!影できる!!
志村:あっ・・影までできちゃうぐらい・・・!眩しいぐらいなんだ〜〜〜。
三浦:うーーーん。でもね、この前のアコンカグア山、世にも珍しい現象!・・・あのですね、あれは1月の27日かなアタック。うん。で、5500メートルのところから出て、暦の上では満月だったんですよ。
志村:はいはい!
三浦:でも、上がっていてもどこにも月がないんですよね。でもう標高5500だしもうとっくに月が見えてもおかしくない、月がどこにもないんだよ!で、中腹、インディペンデンシア小屋ってところに行くんですけど、そしたら満月なんですよ!!そこには!!
志村:え?満月があったの!?
三浦:あったんです!で、あとあと調べたら、その日はね、月食!
志村:は・・・!月食だったんだ・・・!
三浦:完全月食!
志村:いや完全月食って珍しくないですか??
三浦:珍しい。途中からいきなり明るくなってきて見たら満月がちゃんと出てるんですよね。
志村:うわ〜〜〜〜〜。
三浦:で。今年の1月27日ですよ!南米アコンカグア、だから・・・うーん、あの辺りの緯度では月食があったっていう。
志村:そうか。お父さんの雄一郎さんと豪太さんとチームの皆さんで、それを体験なさったってことですね?
三浦:ところがですね・・・!
志村:はい。
三浦:ちょっと今全貌を言ってなかったんですけども、今回のアコンカグア、5500メートル地点までうちの父ヘリコプターで行ったんですよね。で、そこから歩いて6000メートル。僕もね、こんなに風が強い山だとは思わなかったんですよね。
志村:は〜〜そうでしたか〜〜〜。
三浦:大概の年もアコンカグアって風が強いって知られてるんですけど、今年ほど風が収まらなかった年は無いんじゃないか!?ってぐらい風が吹いて。で、僕たちが登りに行けるかなーって思ったその18日、19日、20日ですよ。3日間!全然風が収まらなくって上に上がれないと。で、三浦雄一郎齢(よわい)86歳!「行ける行ける」と思ってる。
志村:思ってらした、はい。
三浦:実際に体力的には行けると。ただ、父の場合不整脈があったり、心筋狭窄があったり。ということで、6000メートル滞在の3日間、2日間、2晩過ごしたんですけど、一緒に山岳ドクターがいたんですけど、うちの父親がやる行動ひとつひとつが動機があまりにも激しくて、もう主治医として5年間うちの父親の心臓見てたから、どんな様子かわかるんでしょうね。これはもう危ないと。普段の生活がこんだけ厳しくてさらにこれから標高が上がって行く・・・アコンカグアって標高6962メートルっていう数字なんですよね。
志村:高いですね〜〜〜〜〜〜。
三浦:だからほぼ7000メートル。7000メートルの高さにあるこの標高にもし何かあったら・・・・ちょっと・・・困るぞと・・・。上に行けば行くほどレスキューも難しくなるし。で今の条件でも、その大城先生が言った言葉が、「生物学的な限界」というね・・・・まあ非常になんだろ、人類史というか生物史ですね、50億年ぐらいある生物史の中の限界を用いて表現したものだから、これはただ事ではないぞと!
志村:うーーーーん。
三浦:思うわけじゃないですか・・・。
志村:本当ですね、聞いたことないですよ「生物学的な限界」って!!
三浦:生物学的な限界ですね・・・!!はい。ということで、まあ、1番大変なのは何なのか?・・・それはね、うちの父親を説得することですよ。
志村:そうでしょうね〜〜ご本人行く気満々なんですもんね、まだ大丈夫と思っていらっしゃるだろうし。
三浦:うん・・!まだ元気なんですよ・・!体力も余ってるんですよ・・・!!だからさ、いやーどうしよっかなって思って、僕も経験あってシシャパンマって山でうちの父親がもう不整脈で、もうゼイゼイハーハー言いながら足も前に出ないし、不整脈っていう判断も出てるし、その前の先生なんか相談したらもうこんなところで不整脈だったらもうしん・・もう死んでしまいますよ!と。三浦さん、あなたのような状況でエベレストに行くっていうのは、その頃はエベレストだったんでね。それは裸でワニがたくさんいる池に飛び込むようなものです!!って言われて。
志村:すっごい例え・・・。
三浦:いやーーーーさすがだなと・・・。まあ日本のね、名だたる名医だったんですけど、ま〜〜お父さんにそういうような話をして、まあお父さんも直接聞いてるんだけれどもどういう印象だったのかなって思って聞いてみたんですよ。
志村:はい。
三浦:どうしようかね〜〜、まだエベレスト、75歳で行く・・75歳の時のエベレストだったんですけど、75歳あと3年あるんだけれどもって言ったら、「豪太、お前な、もし、泥棒が、あの家に、盗みに入りたいと警察に相談したら、当然その警察はその泥棒を止めるだろ。心臓が悪いのに、お医者さんに相談してエベレストに登るというは、そういうことだ!!!」と。
志村:はははは〜!すごすぎる!!うわ〜〜〜すごい名言!!
三浦:なんかもうね〜〜〜〜〜、名言というか、もう迷う言葉ですね〜名言ですね〜。
志村:いやーすごいですね。名言もね、名前の”名言”か、迷う”迷言”か分かんないけど、すごい。「ワニの裸」もすごいけど・・・。
三浦:もう超プラス思考でもうだからもう表現のやり合いがね、もうなんだろ漫才観てるみたいで・・・!
志村:本当ですねーーー。
三浦:まあ、うちの父親からは、お前の仕事は賛成してくれるお医者さんを探してこいと。もうそんなお医者さんいないよと。お医者さんなんて、その患者になにもなければそれで商売なんだからと。死んじゃったら・・・ねえ、それで、何でそんな心臓の病気がある人をエベレストに登らせたんですかあなた!みたいなことを言われて、「医療ミスじゃないか!」「誤診じゃないか!」みたいなこと言われますけども、それでもね、やっぱりね日本のお医者さんはやっぱりね、何だろうね、うーーーん、仁義が熱いというか、冒険家というか、医者の上でも冒険家というかね。やっぱり登山をやる方でもそういう協力的な方もいて、今回の大城先生もかなりそっちよりだったんですよね、協力的な女医さんですよ。大城和恵先生という、国際山岳医ですね。日本で初めて山岳医になった女性の方でね、でエベレストに80歳で登ったもの、まあ彼女のおかげって言ったら彼女のおかげで。お父さんの心臓の様子、呼吸の様子、心拍数測りながら血圧測りながら見てる人が、もうこれはまずい!っていうのは、もうまずいんだろうな!と思って、やっぱりね、うちの父親、うーーん・・・冒険心が熱いんですよね。で山に登る、自分の限界ではない、そういったところで引き返すっていうのは、考えられないことなんですよ到底ね。で、説得にあたるにしてもそれはちょっと厳しいなと思いながら、かなり僕も肝を据えて、体力を込めて・・・。
志村:すごいですね〜〜〜〜。
三浦:で、まあ、最初は論理的に。お父さん、こういう状況でもう2日間大城先生も僕も見ていましたと。非常に激しい呼吸と、もういつ心臓が止まってもおかしくない、心肺停止になるかもしれないというリスクがあると。
志村:うわ・・・うーーーーーーーん。
三浦:この上で登ったら今だったらまだ下りられるけれども、この上に上がったら、生きたままレスキューをする自信が僕たちには無い!っていう話をしたんですね。
志村:はい。
三浦:それはもう大城先生に関しても、一緒に登ってくれた倉岡さんですね。彼はもうガイドで、アコンカグア20回、エベレスト7回〜8回登ったような超プロのね、うちの父親の1番の理解者みたいな人も含めて、こういう結論に至りましたと、今下りるのかと。そしたらもう・・大丈夫だ!と。酸素を吸ってゆっくり登れば上がれる!って言ってて。いや、酸素の機械も止まることもあるし、四六時中僕たち見れるわけではないし、このままだったらこれはもう難しいだろうという判断をしたのが大城先生で僕たちはもうにらめっこですよ!30分間!
志村:そうなんですね・・・体を痛めていくことを分かっていらっしゃるんですねもんね。
三浦:そう!
志村:うーーーん、20〜30分にらめっこ・・・。
三浦:父親はね、目をつむったまま、「ぬぬぬぬぬ・・・」って考えてて僕もね、もうそれ以上論理的に言いようがないから、「ぬぬぬぬぬ・・・」ですよ・・・!
志村:お互いに「ぬぬぬぬぬ・・・」が。
三浦:「ぬぬぬぬぬ・・・」と。もうほんっっとに重い空気がそこには漂っていて、もうこれは正攻法で論理的に言っても無駄だと。
志村:うん。
三浦:もうこれはね、息子から父親への言葉として言うしかないと思って、まあうちの父親の気持ち、それは分かると。理解してると。生まれてこのかたお父さんと一緒に冒険を続けてて、お父さんの冒険心は絶対死なないと思うと。頂上まで絶対にこれは死なない。
志村:冒険心はね〜。
三浦:冒険心は死なない!でも、肉体はそうじゃないんだよと・・・!気持ちだけ先に行っちゃって、もしかしたらその気持ちだけ行っちゃって肉体だけこっちだけ残されると・・・そんなことを僕はね、許してしまったら自分を一生許せないと。だから、お父さんは登ると行っても、僕は金輪際ここからお父さんのサポートをせず、僕は下ります!・・・っていうような、まあ一種の賭けですね。
志村:うん。
三浦:に、出たんですよ。まあそしたらお父さんも渋々ですね・・・分かったと。まだ、わしはね33年前に登ったことがある、でも、今残ってる・・・僕にしても、あと平出くんと中島健郎くんっていうカメラのね、その2人がいたのでこの2人が登ってない、大城先生も登ってないと。だからこの人たちは登りに行けと。
志村:あ・・・頂上まで?
三浦:そう頂上まで登りに行けと。で、わしは下りますと。僕はそんなつもりはなかったので、これはうちの父親のプロジェクトだからお父さんが下りたら僕も下りようという気持ちだったんですけど、突然ふって湧いた・・・まさかの単独登山ですよ・・・・・・!
志村:あ〜〜〜〜〜〜・・・豪太さんが今度単独で登山・・・・・!
三浦:そうです!だから大城先生はやっぱり医師としての責任として、面倒さっていう人、安全な地域に着くまでは付いていきますと。まあ僕としては、どうしようかなぁと下りながら決めようかなと思っていたら、下りたらそんなこと考える間も無くレスキューヘリがばんばんばんばん飛んできてお父さんを乗せて連れ去るわけですよね・・・!大城先生。あのーーーー、標高が高いからあんまり人も乗せないし荷物も載せられないんですよね。だから荷物全部置いて最低限の大城先生とお父さんだけ。もうさようならも言う前に。・・・・・・はーさてと!5500メートルのね、ニド・デ・コンドレスって言って、コンドルの巣という、5500メートルの。そこにガイドの倉岡さんが、ああここだったら明日ぱって上がって来れば、まあ10時間もあれば登ってきて帰ってこれるみたいな話をしてて。
志村:そんな簡単に行けるものですか?
三浦:いやーーーそうなの!?って僕も思っちゃうわけですよね。いや何回もやったことがあるから大丈夫大丈夫!って言うんですね。
志村:うーんうん。
三浦:まあもう倉岡さんっていうのはね、もう本当にエキスパートで60歳近いのに、60歳超えてるのかな?もう大ベテランで、そこで行ってうじうじ僕悩んでるんですよ。いやーーーーーー、あれね、お父さん下ろしたけれども大丈夫だったんじゃないかな?と、もうお父さんみたいなあんな登山家・冒険家をああいう説得で下ろしたのがちょっとおこがましく思えたのと、正しかったのか?という判断です。
志村:そうかーーー。
三浦:そしたら倉岡さんが、まあーーお前!そんなことうじうじ悩むなと!ポンって出したのが、ウイスキー・・・!
志村:わあ・・・!
三浦:トコトコトコ〜って並々入れて、まあ飲めつって飲んだら、いや〜やっぱりね〜、美味しかったね!
志村:美味しかった!?
三浦:う〜ん。
志村:そうか〜!
三浦:だからさ〜〜〜〜、あそこでなんか今までさ思い悩んでたことがさ、なんかその一杯で、スカッとした感じがして〜。
志村:そうか〜流れたみたいな感じですね〜ウイスキーでね〜。
三浦:ね〜〜〜〜。
志村:へ〜〜〜〜すごいですね〜〜〜〜。
三浦:・・・不思議ですねえ!あの〜・・・こういう話ですね、あんまり山から下りてしてなかったんですよ。
志村:あーーそうですか・・!
三浦:う〜〜ん。暗闇でなんか聖恵さんが目の前にいるんだろう、見えないから分からないけど声がして・・・なんか〜喋っちゃうね・・・!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

志村:でも、豪太さんは、本当は頂上に登らないで自分のお父さんと終えようと思っていた時に、また登るっていうそのチェンジする気持ちも、結構大変な気が私はするんですけど・・・?
三浦:そうですね〜〜、しかもね、標高差がね1500メートルあるんですよ。5500メートルから標高差1500メートルって、あんまり聞いたことないんですよね、一気に登るってね。
志村:私もなんか、山知らないけど、すごいことのような気がします・・・。
三浦:まあ〜〜〜・・・富士山の弾丸登山の、アップグレード版ですよ。
志村:いやーーーー・・・・・・。
三浦:だいたい富士山って2200メートルとかのところから、山頂が3700メートルなので、だから5500メートルから7000メートル近いところに行って帰ってくるってね、ちょっとねーあんまり想像しなかったですね。ほいでねー、もう僕調子乗ってね、ものすっごいペースで歩いたんですよ!
志村:ウイスキー飲んじゃったから?
三浦:いやウイスキー飲んだ時からしばらく経つんですけれども、
志村:あ、はい・・!(笑)
三浦:要はねー、なんか錯覚しちゃったんですよね。いやこれは俺行けるんだと!で、今までうちの父親がゆっくりとしてペースがあったんですけど、まあなんというかね、今までも高い山、キリマンジャロとか、ま〜この前デナリに登ってきたりするんだけれども、結構ね人のペースで登ることが多くて、自分のペースってあんまり分かんなくてちょっと試してみようって、結構いいペースで登れちゃったんですよね!調子いいぞ!と思って!でも、もっとすごい人たちがいるわけですよ。
志村:はい。
三浦:あの、平出和也っていうのと中島健郎くん、そして先ほど言っていた倉岡さん。
志村:はい。
三浦:この人たちもう日本のね、エリートトップクライマー!平出くんなんかはピオレドール賞。登山界の権威のある映像賞を2回取ってるんですよ。
志村:はぁ〜〜〜〜。
三浦:あーエリート中、だからあの〜、Aチームですよね。中島健郎くんもそれについて行ってる。倉岡さんは20回ぐらい登ってる、つい先月も登ってきてると。
志村:あらま〜すごい。
三浦:そしたら前から後ろからもうね、僕のことを一生懸命撮影してくれるのはいいけど、トットカトットカ抜いていくんですよね!僕は結構頑張ってるのに!なんか悔しくなってもっともっともっと!ってペースを上げて行ったら、頂上直下100メートルぐらいのところで酸欠になって倒れちゃてね!!
志村:うわ〜〜〜〜。
三浦:あ〜〜〜〜もうダメだーーーーーーつって足が手足も動けない痺れるもうダメだーダメだーダメだー僕もう下りるーーーみたいなこと言い始めて、あとそこで頑張れよ・・・!!みたいなこと倉岡さん言ったら僕もうダメですーーーって言って、で、倉岡さんね、酸素持ってきてくれて、酸素も吸って、まあ最後は情けない形で標高差100メートルで酸素を吸ったんですけど・・・。
志村:はい。
三浦:ま〜〜〜〜なんでしょうね〜〜〜〜色々複雑でしたね、お父さん下ろして、自分が登って酸欠で倒れて、本来だったらもう万々歳ですよ。自分が登れたと手を上げて喜ぼうかなと思ったんだけど、なんか情けない気持ちでいっぱいになってね〜〜〜。
志村:う〜〜〜〜ん。
三浦:で頂上についてそれぞれやっぱり抱き合って、でもなんかしゃくに落ちない腑に落ちない。・・・初めてでしたね〜山頂に行ってそんな気持ちになったのは。
志村:そうかーーーーー。
三浦:で、うちの父親に電話かけて、で、やっぱり今まで山頂でうちの父親と抱き合って、あーやったー!っていうのが今までのパターンなんですけど、抱き合う人もまあ周りのガイドしかいなくて・・・で・・・そうですね。お父さんと電話した時も、まあ僕が結局お父さん下ろしちゃったわけだから、なんて声かけていいかも分かんないし、自分も登っちゃってるし、なんかもう電話の会話もね〜、なんかパッとしない。「あ〜あ〜あ〜、お父さんあ〜、うんアコンカグアの頂上着いたよ、うん、うん、まあ、ちょっと最後大変だったけれどもまあ頑張って」「あ、おーよかったな!うん、まあ気を付けて」ほんっとなんの感動も感情もない!そんなような親子の会話がそこで起こった上に、山から下りてきたんですよねー。だから、いろんな意味でアコンカグアすごいヘビーな感じで、5500メートルまで下りたんですよ。でもそこでももう体力も使い果たして疲れてもう寝るしかないと思って酸素を吸って寝てもうガーガーガーガー言って、まあ次の日にはしょうがないと。まだここから下りもあるし、でもせめてですよ?スキー持ってきたからスキーをしようと思って・・・!
志村:へ〜〜〜〜そっか〜〜〜〜!
三浦:そこからスキーで下りたんですよ。
志村:滑ってきたんですね?
三浦:そう滑ってきたんですよー!
志村:うーん!
三浦:で、スキーを履いた瞬間ね、ガラッとなんかマインドが変わって・・・なんかこの前まで、というかつい10時間ぐらい前まであんなに疲れて凹んで落ち込んで・・・もうダメだ・・・と思っていろんなことうじうじうじうじしてたの。・・・・・スキーをカーッって1ターンした途端、全部ぶっ飛びましたねー!!
志村:いやーそれはなんかすごい話ですねー!なにがそんな風にしたんですかね?やっぱり、もともとスキーをしてる豪太さんだったから・・・・・???
三浦:なんかね〜〜〜〜・・・・・やっぱり自信だったんでしょうね?なんか今までは、付いて回った登山でいきなり自分がそのバトンを渡されて登る、で、倒れる、でうじうじしてる。でも、なんかスキー履いたらなんか自信持ててねーー。
志村:そうかーーー。
三浦:だから、スキーやっててよかったなっていうのと、改めて自分はスキーヤーなんだなって。人間ってね、すごい単純なものなんだなって思いましたね。本当拠り所っていうものが自分の中にあったっていうのがね、再確認できたっていうのがすごく面白くて。で、その上で自分の拠り所があるからこそこうやって反省して言えるんじゃないかな。もしこれがただ落ち込んで情けない感じで言ってたら、鬱屈した気持ちを誰にも話せることなく・・・。でもそこでパーーって、なんかね、自分の得意なものが一つあるっていう、まあ・・自己肯定が出来るっていうのは、なんか、よかったですね。
志村:そうかーーー。なんか今、私今までの話を伺っていて、やっぱりチャレンジするってすごく大切なことじゃいですか。その、人のことを応援するチャレンジもすごく大切だし、お父様のような、普通ではあり得ないようなチャレンジをする。病気を抱えてるんだけれどもチャレンジする。豪太さんはそれを応援する。だけど、豪太さんとお父さんだけでは、ちょっと危ないかもしれない、その決断する時に。そうするとまたお医者さんというその存在がいる。
三浦:うん。
志村:なんかその、リスクをマネジメントする人がいるみたいな、その感じなんですよね、人間冒険大事だけど、でも冒険だけじゃなくて、ちゃんとそれをキープする人がいるみたいなね。
三浦:そうですね〜〜〜。
志村:うん、で、それを感じて、それはなんかね、意外と得意じゃないんだなって私たち。私含めてなんですけど、なんか、やるときはやっちゃおって勢いに乗ってて、それに対してリスクを考えてないところって自分にもあるんですよ。勢いでやっちゃえみたいな。でも豪太さんの話を伺ってると、ちゃんとドクターがいて、第三者の目があって、でもそこでも説得仕切れない時にお父さんと息子っていう話がちゃんとあって、そこで議論とそれから譲渡いうものが存在する。でもう1個は、なんかさっき豪太さんが、モヤモヤしてた気持ちが溶ける2つのことがあったなと思っていて、1個は、「そんなこと気にするな」ってウイスキーをもらって飲んだっていうのと、あとはご自身が最後今の話、「スキーで滑ってくる時に、そうだ、スキーヤーだったんだ自分は」っていうの、本当の自分のところが取り戻せるみたいな。いくつかのことがあってこの流れがあるのかなって思ってお聞きしたんですけど・・・どうなんでしょう?
三浦:そうですねー・・・いや、あの〜〜〜、本当に、季世恵さんまとめてくれてありがとうございます。
志村:まとまってますか・・・。
三浦:本当ね、その通り。僕は別に、アルコールに頼りなさいってわけじゃないと思うんですよ。でもどうしても辛い時とかモヤモヤした時って、フッと・・・なんでしょう・・・その、一瞬のお酒の力?っていうのって、なんかそのー、うん自分の殻に閉じこもってるところから、パッて出てくるきっかけをくれたのかな。
志村:解けた感じですよね〜。
三浦:解けた感じですねー。で、2個目のスキーを滑って自分はスキーヤーだって感じたのも・・・ま〜〜、ね、スキーヤーとして多分これ育ててくれたうちの両親にも感謝したいし、僕ちっちゃい頃、僕ねスキー大っ嫌いだったんですよ!
志村:そうなんですか・・・!
三浦:本当ね、あれ寒いじゃないですか?で、昔うちの父親、良かれと思ってウールのシャツとかセーターとか直接着たんですね。そしたらもう、チクチクしてね〜〜〜
志村:痒くて痛い・・・
三浦:痒くて気持ち悪くて・・・もうこんなの切るぐらいだっらスキー行かない!ってね、だだこねてたんですけどね。でも今や、僕の一つの拠り所。アイデンティティの中に刷り込まれてるなーと思いますね。
志村:うん。そっかーーー。そういうの、きっと人は本当はあるんでしょうね・・・。
三浦:そうですね〜〜〜。まあ例えばですよ、僕もね、(アテンドの)みきティとひやまっち、一緒に山に登ってすーごいなって思うんですよね、彼ら目が見えず、まあ多少の明かりぐらいは分かるんでしょうけれどもでも正確にね、足のステップも踏んで、下手したら変な体力のないあの年齢の方より早いぐらい!のペースで上がって・・・やっぱり、彼らがこの暗闇の中で生きてるってところに自信があるっていうのが、すごいですね。自分のその、白杖に自信があるとか、周りの感覚に自信がある・・・そこが拠り所になる。そこを言い訳にしてないってね・・・。うーんだから2人を見てるとなんか今日もまた勇気湧きましたね〜〜〜。
志村:そうですね、この場も今みきティがいてくれるっていうことで、私たちは・・・。
三浦:あ、みきティいるんですね!
志村:いるはずです。
三浦:いるんだ・・・!
志村:みきティ聴いてる?
みきティ:はい・・・!
三浦:あ、聴いてくれるんだー!は〜あ〜。
みきティ:ずーっと、聴いてます。
志村:いや〜どうだった?みきティ、すごい話だったよね〜〜。
みきティ:そうですね〜!
志村:いや、それで、豪太さんが私たちに山をね、登りたいってお伝えした時に、豪太さん登ろう!って言ってくださって、やがて富士山に・・・そしてキリマンジャロにっていうお話があって、最初に葉山の山に登らせてもらって、そのあと大菩薩峠に登らせていただいたんですよね、ご一緒に。
三浦:はい。
志村:その時に豪太さんが、葉山の山の時に、(アテンドの)みきティやひやまっち、目の見えない人たちと一緒に登る時に、そのコースを何回も確認してくださって、安全であることを考えてくださった。私その時すごく感動して、そのさっきお伝えした、どうやってリスクマネジメントしていくのかって時の、その準備ってことがあったから私たちは安心して登れて、ところがみきティやひやまっちは豪太さんが予想してたよりもまっすぐ歩いたみたいな〜。
三浦:本当ですよもう〜〜〜。
志村:そうその2つが重なっていた時に、ものすごく大きな安全っていうのを感じたんですよね私。
三浦:あ〜〜〜。
志村:2つのその・・文化が重なった!みたいな。
三浦:あの〜、まあ先ほどリスクマネジメントって言ったんですけど、まあよく世にあるリスクマネジメントて言われること。じゃあなんでリスクマネジメントが必要なのか?って言ったら、そもそもそのスタートには冒険心とか、チャレンジする気持ちがあるからこそ!そこにはリスクマネジメントという言葉が生まれるわけなんですよね。だからリスクマネジメントだけを考えるんだったら、うちの父親は挑戦しなくてもいいんですよ。
志村:そうだ・・・。
三浦:もう家にいてただテレビを見て、老後もね、こんだけ80歳でエベレスト登って、70〜80歳の間に3回もエベレスト登って、世界の7大陸全部滑って、心臓に病気を持って・・だから最初の先生が言う通りですよね。「何もしないのが1番」でも僕がリスクマネジメントを考えるそういう立場にあるのは、そういう冒険をしたい人ありきなんですよね。でさらに、リスクマネジメントをする意義っていうのがなにかって言ったら、その次があるから。もしそこでお父さんが亡くなってしまったらもうそれで終わりですよ。全体的なそれはね、世の中のその批判とか色んなものももちろんあるでしょう。それ以上に、うちの父親にとってもう次がなくなるわけですねそこが。で、1番救われた言葉があって、それはなにかって言うと、「おー、わしは今回、6000メートルまで、歩いて行けたことによって、90歳でエベレストに登る確信を得た!!」みたいなことを言うんですよね。
志村:すごすぎ・・・!!(笑)
三浦:すっごいロジックの飛躍だなって思うんですけど、これですよ!なにかって言ったら、挑戦する人には次があるんですよ!で!まあ何度も何度も失敗するのは考えものだけれども、1つの失敗じゃ終わらないんですよね。でその失敗の原因もどうしたらいいのかって考えるし、じゃあ次は!っていうこと。そのためにやっぱりね、うーん「死なない」ってことはもう本当に基本的なことで、山では使い古された言葉になるんですけど、やっぱりそこにブレーカーがちゃんと落ちるっていうのはね、でそれにちゃんと説得されて下りるっていうのも、ま〜今回は、特殊な登山だったなと思いますねー。
志村:でもそれはものすごく今、そのご経験は私たちにとっても、とっても大切なことだったと思います。その今教えていただたことっていうのは、私にとっても宝物のような言葉ですね。あの、言葉というか、その経験をシェアしてくださったことで自分たちの生き方にそれがこう、まるで、1つの大きな・・・うーん、本よりも深いような、そんなようなことを感じます。
三浦:あー・・・ありがとうございます。はい。
志村:なんか私今涙出てますもん・・・。
三浦:はは〜そうですか!う〜ん、まあでもね、あの〜〜、たかだか山なんですけど、大きいものに挑むってやっぱりいいなって思いますね。自分より大きいもの、そこには畏怖もあるし怖いし、その気持ちってすごい、なんか自分を謙虚にさせられますね。
志村:本当ですね〜〜〜・・・・・・すごいなーーーーーーー。なんか、やっぱり私、みきティたちとキリマンジャロ登りたいと思いました。
三浦:そうですか・・!
志村:いや〜、みきティ、聴いてる・・?
みきティ(アテンド):はい。
三浦:登りたい!と自分が言わなきゃダメだよ?そういう時は。
みきティ:登りたいです!
三浦:おお・・・・・・分かりました!はい。
みきティ:とっても登りたいです!
三浦:そうですか・・・!よし、じゃあちょっと考えてみましょう!!
志村:すご〜〜い・・・!
三浦:いや〜だから〜、そこなんですよ。もう宣言する。で僕にたちないのはね、結構そこなんですよね。本当に今のみきティの「行きたい!」って気持ちが今の僕にとってすごく羨ましく思いますね。
志村:う〜〜〜ん。
三浦:向かっていくところがある。夢がある。やってみたい、見てみたい、感じてみたい景色がある・・・!多分ね、みきティの場合、僕がみてる景色なんかよりもよっぽど広がってる世界が違う感覚で見えてるんじゃないなーと思ってね。
志村:うーん。みきティどうだろう?
みきティ:多分、感覚・・・もう、その人の感じ方だと思うんですけど、大菩薩峠に登った時はもうだんだんこう、山の高いところに登っていくと、もう自分がその・・・自然の一部になれるような・・・!
三浦:うん!
みきティ:なんかその太陽の暖かさだったり、時々雨が降ってくる梅雨の冷たさだったり・・・!
志村:うん。
みきティ:風の香りだったりとか・・・。
三浦:ねえみきティさ、あの・・・本当に山登っててどういうところかここ分かる?って言って「木立の間の細かいところを歩いてますね」って。え、みきティ見えてんじゃないの!?と思うぐらい正確なね。で「右側がちょっと落ち込んでますね〜」みたいな。すーーごい正確にその場所をよく捉えてるなと思って。
みきティ:それぐらい山って、私に本当に、こう、私が分かるというよりは山が、その自然が、でもちろん豪太さんが色んなことを伝えてくださってたっていうことがとてもあるなっていうのは自分で感じました。
志村:うーーーーん。
三浦:・・・いやちょっと・・・ね、サポートも含めてトレーニング始めましょう。
志村:すごいな〜・・・!(笑)
みきティ:嬉しい〜〜〜・・・!!
志村:いや〜、山が、自然が、そして豪太さんが、色んなことを情報を伝えてくれてたんだよね〜。
みきティ:そうです。
志村:でもそれは見えてる見えてない関係ないね。同じようにきっと見えてる景色は違うかもしれないけど・・・でもそういうことですよね〜?
三浦:うーん・・・。
志村:うーん・・・。
三浦:そうですね〜〜。あーでもね、本当こういう暗闇の中で話すと・・・何でしょうね〜〜〜〜・・・自分の心の中に・・・溜まってたものが、綺麗に出てきますね・・・!
志村:そうですか〜〜!
三浦:はい。面白い。
志村:そっか〜〜。
三浦:はい。
志村:いや〜、みきティと一緒に山登って景色が見れたら、幸せだなって思いました。
三浦:はい!
志村:はい!
三浦:もうあの時のメンバーもみんな集めましょう!そしたら!
志村:あーー素敵―――!
三浦:はい。
志村:よろしくお願いします!
三浦:よろしくお願いします!
志村:豪太さん今日は本当にありがとうございました!
三浦:ありがとうございました!
志村:また暗闇に遊びに来て下さい!
三浦:はい!遊びに来ます!!
志村:あ〜ありがとうございます!握手していいですか?
三浦:握手?
志村:手・・・あった〜。
三浦:あ〜〜〜〜・・・!
志村:ありがとうございます・・・!



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