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2019年03月23日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・有楽町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
内田さんがお勤めの有楽町店はJR駅前・東京交通会館の1階・2階にあり、
平日と土曜日は夜10時まで営業しているので、
会社帰りのみなさんが多く訪れる店舗となっています。


内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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戦国 戦の作法 』 
著:小和田 哲郎

戦国時代の戦のシーンでの意外と知られていない事。ドラマなどでは何気なく見ている光景で、名のある武将ではなく、名の亡き庶民や武将たちの戦場での光景をイラストと共に解説している本。是非当日の戦の面白い戦い方などを見ることができるので、是非みなさんも手にとってみてはいかがでしょうか?

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BOOK BAR staff| 22:48 | カテゴリー:一冊入魂

2019年03月23日

3.23 OA ハンバートハンバート Paul Simon ZAZ and more

1  おうちに帰りたい / ハンバートハンバート 


2  CRYING / ROY ORBISON with K.D. LANG 


3  Slip Slidin’Away / Paul Simon 


4  Champs Elysees / ZAZ 


5  泪橋 / T字路s 

BOOK BAR staff| 22:47 | カテゴリー:SONG LIST

2019年03月23日

Book For You ー大倉さん 編ー

番組終了までのラスト2週間は、リスナーの皆さんから届いたメールの内容をもとに、 杏ちゃんと大倉さんの2人が最適な本を選んで贈る企画、

「Book For You:感謝を込めて、本贈ります!」

ラジオネーム「ゆうちゃろう」さんからのメッセージ

「お互いの仕事の都合上、なかなか夫婦でゆっくりと過ごす時間がありません。
私は一般的な会社員なのですが、妻はホテルの接客業に従事しており、中々休みが合いません。入籍し、一緒に住み始めて半年ほどたった今でも、夫婦という感覚があまりなく、
まだ彼氏彼女の感覚が強いのです。
情けない話なのですが、漠然と“自分は夫として、しっかりと妻を支えていける
のか、その覚悟が本当にあるのか“と考えてしまうことがあります。
今後、夫婦として生きていくにあたり、何か心得になるような本、
そんなものがあったらご紹介頂けたらなと思います」
というメッセージいただきました!

そんなラジオネーム「ゆうちゃろう」さんに、大倉さんが送った本はこちら!


大倉眞一郎セレクト 「永い言い訳」
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著:西川美和 文藝春秋社

この本は映画化もされたので、内容もご存知の方は多いのではないのでしょうか?
大倉さんが初めて読んだときは、涙が止まらなかった1冊です 笑
夫婦の間で慣れてくると、段々お互いに話さなくなってくる。喧嘩もしていく。
今のうちにコミュニケーションをとって、いいことも悪いことも共有していくのが大事!
ゆうちゃろうさん、是非夫婦生活頑張ってください!


続いては、29才の女性、ラジオネーム「とんかつ」さんからのメッセージ

「杏ちゃん大倉さん、こんばんは。いつも楽しく聴いています!
そしてこれからも聞き続ける気でいたので、終了のお知らせとても残念です。
ひょんな事から5,6年前に聞き始め、そこから色んな本や音楽を知ることができ、自分の守備範囲が広がったように思います。
またお二人のbook bar聴ける日を楽しみにしています!!
年1回の新春book barとか、、いいと思うんですよねぇ?
そして今年30になります。早10年の社会人生活。それに1度終止符を打って、4月から看護学校へ行くことにしました。病院で働く、、というより、予防医学や地域包括ケア、在宅医療に興味があり、広い視点での看護に携わってみたいと思っています。
ワクワクする気持ちもありますが、ヘタレなので、不安や、大丈夫かなぁって気持ちもかなりあります。 年下ばっかだよなぁ?。とか 実習厳しそうやなぁ。。とか。笑そんな私が腹くくって頑張れるような、背中を押してくれる一冊をぜひお願いします」

というメッセージをいただきました!

そんな、ラジオネーム「とんかつ」さんに大倉さんが送った本はこちら!

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト 「放浪記」
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著:林芙美子 新潮社

この本は、著者の林芙美子さんは自伝的な小説で
自分の歩みを書いていて面白い。
ずっと貧しい生活を送っていたが、ハツラツとしていてそこが励ましてくれる1冊に感じてくる。そして林さんの生き方もすごく参考にもなる。
そんな本を送っていました!

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2019年03月23日

Book For You ー杏ちゃん 編ー

番組終了までのラスト2週間は、リスナーの皆さんから届いたメールの内容をもとに、 杏ちゃんと大倉さんの2人が最適な本を選んで贈る企画、

「Book For You:感謝を込めて、本贈ります!」

ラジオネーム 「ヒラメの開き」さんからのメッセージ。

「新しい本との出会い、深夜の楽しみ、終わってしまうのが残念です。
切迫早産で2ヶ月入院したり、逆子で帝王切開決定と、色々とあった妊娠生活でした。
いよいよ出産となると、痛みへの怖さ、産後の生活のイメージの出来なさ、今後の子育てについて、未知なる不安だらけです。
出産、育児経験者の杏さんがオススメしてくださる本を是非読みたいです」というメッセージをいただきました。

そんなヒラメの開きさんに杏ちゃんが送った本はこちら!


杏セレクト 「江戸の躾と子育て」

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著者:中江 克己 祥伝社

「これからの子育てに関して色々な事を見聞きするとは思いますが、まずは遠く時代が離れている江戸時代の子育てを見てみましょうよ!という思いから杏ちゃんが送った1冊。
江戸時代は出産後に1週間眠らせてもらえなかった、、、初めて読んだ時に杏ちゃんは衝撃を受けた。読んで行くと現代の医療技術が凄い!と感じられ、子育てに前向きになれる要素もあります!ぜひこれからの子育て頑張ってください!と杏ちゃんもメッセージを送っていました!


続いては、お仕事は美容ライターという、
ラジオネーム 「綾瀬ルネ」さんからのメッセージ。

「今度、初めての海外旅行でフランスに行きます。
杏さんがパリコレなどで訪れているのを当時リアルタイムで見ていて、ずっと行きたいと思っていました。フランスにまつわる本があれば教えていただきたいです!」というメッセージをいただきました!

そんな、ラジオネーム 「綾瀬ルネ」さんに杏ちゃんに送った本はこちら!


杏セレクト 林芙美子紀行集 下駄で歩いた巴里

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著者:林 芙美子 岩波文庫

パリおよびヨーロッパの街並みは今も昔も変わらないので、この本を読んで昔のパリと現在のパリの違いを確かめてみてもいいかもしれませんね!
この著者の林 芙美子さんは1人でパリに行き、下駄で歩いているので何があっても大丈夫と思わせれくれる1冊でもあります!

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2019年03月23日

BOOK STAND ダンサー・振付師のTAKAHIROさんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。

今週は、ダンサー・振付師のTAKAHIROさんが登場。

TAKAHIROさんは2005 年に、NYのアポロシアターのアマチュアナイト・コンテストに出場、年間ダンス部門1位を獲得し、アメリカを拠点にプロダンサーとして活躍。
2007 年にはニューズウィーク誌の「世界が尊敬する日本人 100 人」に選出。

マドンナのワールドツアーのダンサーとしても実績を残し、
国内では欅坂46の独創的な振り付けが注目を集めています。

今回は、ダンサー・振付師のTAKAHIROさんが"感動した本"3冊を選んでくれました。
今夜はその3冊目です。


常識にとらわれない

今夜ご紹介する本は、魯山人の料理王国です!!
この本は、僕にとってのバイブル本です。
魯山人さんは伝説の料理人で、歳を重ねてからの思いを綴った1冊。
料理というものに関して分かりすぎてしまっているので、
様々な意見を述べている。
しかしこの本を料理本として見ずに、1つの物事の見方として見るとめちゃくちゃ面白い!
その中で、ものをうまく食べるにはどうしたらいいのか?という問いに関して、「美味しい食材を出せばいいが、それは人によって美味しいと感じるかどうかわからない。人を見て人食材を考えればいい。一番簡単なのは、産地を言って食事を提供する。しかし産地を言って魅力的だと感じる人もいるし、何も感じない人もいる。本当に大事なのは素材。」
そして料理人についても、「料理人は人参でもじゃがいもでも玉ねぎでもすぐに皮を剥いてしまう。それはもったいない!よく食材を見ると取れた場所や時期、目の前のお客さんを見て皮を剥かずにそのままにした方がいい時もある。ちゃんと食材を見て向き合って、一番美味しい食べ方がわかる。人参が出たから皮を剥くのが常識と考えていたら、その先に何も生まれない。答えはその都度変わるんだよ。」テクニックとかではなく、その人の素材そのものを出した方が輝けるのか。どんな場所にそのものを出すのか?それを考えて物事を作る事を教えてくれました。

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BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK INFO

2019年03月16日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
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しびれる短歌』 
著:東 直子、 穂村 弘

日本を代表する歌人2人が注目した短歌をネタに四方山話が書かれている。
恋愛の歌や恋の歌などが多く、この本に限っては食べ物の歌も多い。
歌人2人による楽しい様々な短歌が楽しめる1冊になっています。
是非皆さんも手にとってみてください。

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BOOK BAR staff| 22:48 | カテゴリー:一冊入魂

2019年03月16日

3.16 OA Queen ウルフルズ 欅坂46 and more

1  ‘39 / Queen 


2  サムライソウル / ウルフルズ 


3  不協和音 / 欅坂46 


4  唐船ドーイ / よなは徹 


5  What’s Going On / Marvin Gaye 

BOOK BAR staff| 22:46 | カテゴリー:SONG LIST

2019年03月16日

宝島

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:真藤 順丈 講談社

『物語の熱さと重さで生き苦しい』
沖縄がまだアメリカの統治下にあった1952年から返還された1972年までの沖縄が舞台。
まるで著者の真藤さんが沖縄出身の人と勘違いするほどのリアルな文章。
戦果アギャーという当時のアメリカ統治下だった頃の、アメリカの物資を略奪していた集団の中に居た"英雄"と呼ばれていた人が主人公として描かれている。
絶対にアメリカ軍には見つからない!と言っていた日限って、
アメリカ軍に見つかってしまう。
そして何人も射殺されてしまうが、何人かは脱出が可能だった。
しかし英雄の姿は無かった・・・
今の沖縄問題にも繋がる1冊にもなっている。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2019年03月16日

BOOK STAND ダンサー・振付師のTAKAHIROさんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。

今週は、ダンサー・振付師のTAKAHIROさんが登場。

TAKAHIROさんは2005 年に、NYのアポロシアターのアマチュアナイト・コンテストに出場、年間ダンス部門1位を獲得し、アメリカを拠点にプロダンサーとして活躍。
2007 年にはニューズウィーク誌の「世界が尊敬する日本人 100 人」に選出。

マドンナのワールドツアーのダンサーとしても実績を残し、
国内では欅坂46の独創的な振り付けが注目を集めています。

今回は、ダンサー・振付師のTAKAHIROさんが"感動した本"3冊を選んでくれました。
今夜はその2冊目です。


自分の信じた道を進む
今夜紹介するのは、芦田 淳さんの人通りの少ない道―私の履歴書です。
芦田 淳さんは日本を代表するファッションデザイナーで、Jun Ashidaというブランドを立ち上げて、日本の皇族の方々の服を作っていた。

この本の好きな文は後書きに書かれている。「この私の履歴書は私の家族達、子孫達。そしてまだみぬ社員達が読むだろうと思いますが、彼らに残したい言葉はただ一つです。人間は常に自分の信じる道をただ一筋に進む事。それが人通りの少ない道であろうとも。」
日本を代表して皆に愛されて、
沢山の人が理解できる芦田淳さんのファッション。
でもたとえ人が少なくても自分が信じる道を突き進む。恐らくそれに皆んなが刺激されて新しい道が出来ていった。
例えば、「パリで成功したいと思っていたら現地にすまないといけませんよ。いくらホテルに泊まってもそれは旅人にすぎませんよ。」と。

ふと最近動画配信サイトでの情報収取で終わらせてしまう。現地に行ってみないとわからない事も沢山ある。大失敗しても信じる事に挑戦してみてだからこそ分かる事もある。
芦田さんが自分の信念を貫き通してやった事が書かれている。
なので凄く刺激になる。是非皆さんにも読んで欲しいです。

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BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2019年03月16日

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:遠藤 周作 新潮社


『身近だけどわからない!』
今週で2人のおすすめ本を紹介するのも最後になりました・・・
そんな杏ちゃんが持ってきたのはいつか紹介したい!と言っていた本。
信仰とはなんなのか?それが描かれていて、主人公を"侍"という表現で書かれている1冊。
主人公の侍は、キリスト教の信者である日海外への長い旅に出る事になる。
その後国へ戻るとキリシタン禁制となっていた。
そこで侍に待っていたものとは?そしてどうやってその後生きていくのか?

BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

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