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2018年07月21日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週はTSUTAYA TOKYO ROPPONNGIから
大野静子さんが入魂の一冊を紹介してくれます。
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TSUTAYA TOKYO ROPPONNGIさんはJ-WAVEと同じ六本木ヒルズ内に
お店を構えているということもあり、「BOOK BAR お好みの本、あります。」発売直後、1ヶ月にわたって、BOOK BARフェアを展開してくれました!

大野静子さん入魂の一冊はこちら!
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ありがちな女じゃない』 
著:レナ・ダナム 訳:山崎まどか  河出書房新社

女優にして作家、脚本家、プロデューサー、監督と多才な活躍を見せるレナ・ダラム。
この8月に渋谷のイメージフォーラムで上映が決まっている半自伝的映画
「Tiny Furniture」で注目された彼女の初めてのエッセイ。
フェミニズム、セックス、恋、仕事……などなど、ここまで書くのかと思うほど
赤裸々で、彼女らしいブラックなユーモアに富んでいて、面白かったです。
会社員としてこうあらないといけないと思う瞬間はどうしてもありますが、
彼女のように好きなようにやってもいいし、なってもいいし、
そうしているうちになんとかなるんだな、とおもえる1冊でした。
山崎まどかさんの翻訳、是非手に取ってみてください!

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2018年07月21日

7.21 OA JACKSON 5 山下達郎 Superorganism and more

1 ABC / JACKSON 5 


2 ミライのテーマ / 山下達郎 


3  It’s All Good / Superorganism 


4 Baroon / RASTAK 


5  The Crazy Ones / Paloma Faith 

BOOK BAR staff| 22:46 | カテゴリー:SONG LIST

2018年07月21日

シャンタラム

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:グレゴリー・デイヴィッド・ロバーツ 新潮社

『インド熱に浮かされました。』

大倉さん、どどーんと持ってきたのは、文庫本でもなかなかの分厚さ、
しかも上中下巻の3冊!読むのに2週間かかった世界でもヒットした超!大作!
物語はオーストラリアで武装強盗で20年の懲役刑に服していた男が主人公。
ところが脱獄し、インドへ逃亡、スラムで無資格ながら住民に医療を施す・・・
住民から“シャンタラム”(平和を愛する人)と呼ばれるようになった男は、
インドの裏社会とつながりを持つようになる・・・とにかくハチャメチャ。
次が読めないジェットコースターストーリー、実は著者の実体験をもとにしているもの。
どこまでが真実で、どこからがフィクションなのか、
長い作品ですが、まずが上巻、手に取って見てください!

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年07月21日

BOOK STAND 髭男爵・山田ルイ53世さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。

今週からは3週連続で髭男爵の山田ルイ53世さんの登場です。
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髭男爵では燕尾服にシルクハットというヨーロッパの貴族のような衣装と、「ルネッサーンス!」という挨拶でお馴染みの芸人さん。実はいま山田ルイ53世さんの著書「一発屋芸人列伝」が話題となっていて、山田さんの文才が高く評価されているんです。自身の話はもちろん、レイザーラモンHG、テツandトモ、ジョイマン、波田陽区…など山田ルイ53世さんが取材した通称一発屋芸人の人生の物語が収録されています。
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今回BOOKSTANDでは、山田ルイ53世さんが「後味が悪いけど素晴らしい本」を紹介してくれます。
今夜はその2冊目です。

恐ろしさ余って魅力百倍!
今夜ご紹介するのは「何様ですか?」枝松蛍先生の作品でございますね。
第14回このミステリーがすごい、大賞。これもちろんミステリーですから結末、オチは言えないんですけども、本当に嫌な気持ちになる!(笑)いえ、言いすぎですよ、フォローしてくださいよ、みたいな目は感じますけども、これ多分、枝松先生の思うつぼ!そうしたいと思って書いてると思うんですよ。じゃなかったらおかしいという・・・もう、だからはじめて・・・すごいえげつないシリーズ『ソウ』 (SAW) シリーズあるでしょう?衝撃的なシーンが満載でお馴染みの『ソウ』 (SAW) ですよね。あの『ソウ』 (SAW) シリーズを初めて見た時とほぼ同じ気持ちになるという・・・
舞台は高校なんですよ。で、主人公の子の女子高生の子がいて、この子は過去にいろいろ事件がりまして、若干ちょっと変わってる子、いつも頭の中にもう亡くなっていないんですけども、弟の“ユウちゃん"っていうのがいて、頭の中にいる、もうこの世にはいない“ユウちゃん"と会話をしたりして生きているという・・・でもすごく見た目はきれいなんですよね。まあ、だから現実にいたらややこしいなと思うだけなんですけども、で、いろいろあって、最終的にものすごく嫌な結末がね・・・もう絶望的な!
そこまで持っていくのが枝松先生のすごいところ!もう感情移入してるんですよ。最後のページ、最後のその恐ろしいページが来るときには、

僕もう完全に主人公の女子高生の気持ちになってるんですよ。

それが舞台上でこんなことに・・・!大勢の前でぇ・・・!っていう、すごく嫌な気持ちになる(笑)だから素晴らしい、というね。
だから、大人になってからトラウマって出来るんやなってくらい、衝撃があった、嫌な気持ちになった、すばらしいミステリーです。是非お読みください。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2018年07月21日

パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:池谷裕二(いけがや・ゆうじ) クレヨンハウス

『専門的な視点から見ると、なるほど・・・おもしろい。』

いままでいろんな育児本を紹介してきましたが、今回はまた一味違います。
著者はパパであり、脳研究者の池谷裕二(いけがや・ゆうじ)さん。
子供が生まれてから4歳までの成長をパパであり、脳研究者の目線で綴ったエッセイ。
新米パパとしての戸惑いに共感しながらも、脳研究者としての気づきには驚きの連続。
3才まで何も知らないと思ったら大間違い。
実は私たちよりも多くの脳細胞を持っているし、味覚も実は広い範囲で感じていた・・・
案外、私たちよりももっと多くのものを子供たちは見ているのかもしれません。
子供たちを見る目がちょっと変わるかもしれない1冊。

BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年07月14日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
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バベる!自力でビルを建てる男』 
著:岡啓輔 筑摩書房

題名の通りなんですけど、まさに東京港区三田に
40平米の土地を購入し、1人で鉄筋コンクリートのビルを建てている男性の話です。
会社を辞め、学び直した建築で、1年間建築を禁止され、舞踊に出会い、極める。
これだけでもうめちゃくちゃなんですが(笑)
そして、極めた考えが自分を追い越したときに生まれる踊りを建築に活かそうと、
基本構造以外は即興性のある建築を大事にしてるんですよね。
2005年に着工して現在も建設中なので、ちょっと見に行ける方は、
書籍はもちろんなんですが、実際に見に行ってみてはいかがでしょうか。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2018年07月14日

7.14 OA 吉井和哉 Maroon 5 Kathryn Gallagher and more

1 りんご追分 / 吉井和哉 


2 You Are The Sunshine Of My Life / Sarah Alainn 


3  Makes Me Wonder / Maroon 5 


4 I Shall Be Released / The Band 


5  Damaged / Kathryn Gallagher 

BOOK BAR staff| 22:48 | カテゴリー:SONG LIST

2018年07月14日

安楽死を遂げるまで

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:宮下洋一 小学館

『死ぬことは怖くはないけれど、私はまた頭を抱え込みました。』

2018年04月07日にBOOK STANDで国際政治学者の舛添要一さんも紹介した1冊。
日本では認められていない"安楽死"。それは医療行為なのか罪(自殺幇助)なのか。
安楽死が認められている国に飛んだ著者が、まさに安楽死に臨む患者たちを見つめ、
患者に関わる医者、家族、そして遺族たちに取材した記録。
12歳の少女から79歳の老人まで・・・彼らが安楽死という手段を選択するに至った
耐えられないほどの苦しみ、痛み、そしてまるで生前葬のような安楽死までのひと時。
そして、家族だけで迎える最期の瞬間。
感情移入しないようにしている著者も、思わず揺さぶられてしまう。
その写真、文章にたとえ安楽死を賛成していても、反対していても、
溜め息とともに考えさせられてしまいます。安楽死、現在の実態。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年07月14日

BOOK STAND 髭男爵・山田ルイ53世さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。

今週からは3週連続で髭男爵の山田ルイ53世さんの登場です。
髭男爵では燕尾服にシルクハットというヨーロッパの貴族のような衣装と、「ルネッサ〜ンス!」という挨拶でお馴染みの芸人さん。実はいま山田ルイ53世さんの著書「一発屋芸人列伝」が話題となっていて、山田さんの文才が高く評価されているんです。自身の話はもちろん、レイザーラモンHG、テツandトモ、ジョイマン、波田陽区…など山田ルイ53世さんが取材した通称一発屋芸人の人生の物語が収録されています。
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今回BOOKSTANDでは、山田ルイ53世さんが「後味が悪いけど素晴らしい本」を紹介してくれます。
今夜はその1冊目です。

可能性はそばかすの数以上!?
今夜ご紹介するのは「そばかす先生のふしぎな学校」ヤン ブジェフバさんの作品でございますね。
これは絵本ではないですね。児童書っていうんですか。
これは僕がちっちゃい時、低学年の時になんでかわかんないですけど、既に家にあったんで、だいぶ古いものだと思いますね。で、3部作らしいんです。
もういまだに、僕今もう43歳ですけども、未だに・・・なんていうんですかね、脳にこの児童書の味がまだ残ってる・・・すごくいい意味でトラウマと言いましょうか、印象深い作品です。
簡単に言うとハリーポッターとドラえもん足して2で割ったような感じというのが1番わかりやすいと思うんですけど、・・・そばかす先生、クレクス先生の事なんですけども、急にチョウを食べたりするんですよ。チョウチョを食べて、しかもそのチョウには種があったりするんですよ。よくわからないでしょもう、聞きてて?(笑)なにせ不思議な学校ですからね。
ちょっとわけのわからないことを言いますよ?そばかす先生っていうぐらいですからクレクス先生は顔にものすごいそばかすがあるんですけど、生徒がいいことしたら、自分のそばかすをぴゃっと取って、つけてあげるんですよね(笑)
あと料理がすごい、料理!これが1番覚えてるんですよ。
多分表紙にもなっているですけど、料理をするときに、フライパンに絵の具でいろんな色をびゃびゃっ!びゃびゃっ!とつけるんですよ。緑!とか、赤!とか。で、それをジャァッと炒めたらお肉とかほうれん草とかになってるんですよ。これもすごいドラえもんチックというか夢があるなあ・・・というね。
これ本当に自分の子供にも読ませてあげたい。・・・ただ、結末の方が、ぼんやりとしか覚えていないんですけど、ちょっとやな感じで終わるんですよね。児童書なのに。なんかその辺も、大人って子供にええことばっかり言うでしょ?この世は平和で楽しくて、君が主役でキラキラしてていこう、なんでも受け入れてもらえるよ、みたいな育て方・・・僕もしてしまっているんですけども。

そうはいかないこともあるぜってことを児童書ながら教えてくれる

いろんな感性を子供が身に付ける可能性のある本だと思います、是非皆さんお手に取って見てください!

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2018年07月14日

奇跡のリンゴ

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:石川 拓治/NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班 (監修) 幻冬舎

『常識を疑う!それってすごくムズカシイ・・・』

りんごの栽培を無農薬で実現することは、
人間が裸で生活することと同じぐらいありえない!
そんなたとえがぴったりだと話す杏ちゃん。
実際、原種は酸っぱいりんごが、今のように
そのまま食べられる甘いりんごになったのは農薬が出来てから。
とは言え、栽培方法がわからないから害虫相手に看板を立てたり、
りんごに話しかけたり・・・家族には苦しい生活をさせてしまうし、
最優先ではないからと自分の歯を失ったり、
孤独な戦いをし続けたパイオニア・木村さん。
奇跡のリンゴというぐらいだから無農薬栽培はできるのですが、
単なる成功譚ではなく、ダメなところでどうやって生き延びてきたのか
ページをめくる度にはらはらが止まらない、映画にもなったあの物語です。

BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年 7月

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