イノフェスに現代美術作家でDOMMUNE代表の宇川直宏と音楽家の森田潤のユニットGRAVESTYLE、galcidほか9組のエレクトリックミュージック系アーティスト出演決定!
音とサウンドのアートなライブパフォーマンスを披露してくれます。
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- kim taehoon(キムテフン)
2019年の初めより活動を開始した韓国生まれ、東京育ちのシンガー/トラックメイカー
ファンク、ポップ、ローファイ、アンビエント等いくつものジャンルを超えたクールでアーバンなサウンドとキャッチーなメロディ、そこに乗る耳障り良い歌詞とゆるいラップが魅力。
- 10.18
- 15:00
- CH1
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- Numb
1991年、HipHopグループである "Buddah Brand"のマニピュレーターとしてキャリアをスタートする。
モジュラーシンセサイザーやコントローラー等のエレクトロニック・デバイスやラップトップを用いた演奏活動を、国内外と、数多く行っている。DJとしての活動や他の音楽家とのコラボレーションも多数行っている。
- 10.18
- 15:00
- CH2
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- galcid × marimosphere
Lenaによるソロユニット。
モジュラーシンセとTB-303、リズムマシーンを使いこなした「完全即興スタイルのライブを行う。2016年の1st. アルバム"hertz"(DetroitUnderground)は 、発表されるや否やカール・ハイド(Underworld)、スロッピング・グリュッスルを始めとする世界の名だたるアーティストたちから賞賛を得ている。
- 10.18
- 18:10
- CH2
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- HATAKEN (Wåveshåper / TFoM)
シンセサイザーを駆使したスタイルとジャンルを超えた音楽性で90年代より国内、海外で活躍し、数々の欧米フェスからも招かれている。2013年よりTokyo Festival of Modularを主催、国内のモジュラーシンセシーン振興にも尽力、モジュラーシンセを駆使した新たなライブミュージックのスタイルを開拓している。
- 10.18
- 20:10
- CH2
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- WOZNIAK
星優太によるソロプロジェクト。
ひたすらミニマルであることを軸にしながら、テクノ・ポストロック・電子音楽・ギターロックなど多様な音楽を通過した絶妙なバランスの楽曲と、それら全てを解放するライブを展開中。
- 10.17
- 15:00
- CH1
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- Albino Sound
2014年よりソロ活動を始め、同年Red Bull Music Academy Tokyoにて数少ない生徒の1人として選出されて以降は都内を中心にクラブやフェスなどで活動。
アーティストとしての活動の傍らWeb CMなどの楽曲制作も行っており、これまでに 資生堂やGoogle、Nikeなどに自身が手掛けた楽曲を提供。
- 10.17
- 16:00
- CH1
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- 松本昭彦(Akihiko Matsumoto)
アーティスト/作曲家/プログラマー。東京藝術大学大学院修了。プログラミング技術を駆使し生成/作曲されたピアノ曲集であるCDアルバム 『Preludes for Piano Book1』を2016年にリリース。作曲においては常にアルゴリズミックな生成表現を追求している。
近年のライブでは専門分野である作曲にはない演奏の可能性や一回性にこだわりモジュラー・シンセとコンピュターの自作プログラムを組み合わせたアルゴリズミックで即興的なベースミュージックセットを展開している。
- 10.17
- 15:00
- CH2
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- Taro Aiko
ノイズシーンから圧倒的な支持を得る音響ブランドM.A.S.F.の開発者にして、エクストリームミュージックバンドENDONのエレクトロニクス奏者。
節度や常識を一切考慮しないそのオリジナルな創作は、音を生成する瞬間に演奏者と聴き手の境界を溶解させる、自己生成する生物としてのノイズである。
- 10.17
- 16:00
- CH2
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- GRAVESTYLE
現代美術作家でDOMMUNE代表の宇川直宏と音楽家の森田潤のユニット。1989年に結成。まだVJの概念が無い時代にアシッド・ハウス・カルチャーとガレージ/サイケデリック、インダストリアル・ノイズを結び付けたオーディオ・ビジュアル・パフォーマンスを芝浦GOLDなどで行い、伝説的な評価を得る。30年ぶりに再編し、V/A: Mutually Exclusive Music 2(Φonon 2020年)で同名義初の作品を発表している。
- 10.17
- 20:10
- CH2