ROOTS 66
-NEW BEGINNING 60-
10年に１度、丙午の1966年生まれのミュージシャンたちが繰り広げる想像の斜め上ゆくエンターテインメントショー！！

ROOTS 66
-NEW BEGINNING 60-
10年に１度、丙午(ひのえうま）の1966年生まれのミュージシャンたちが繰り広げる
想像の斜め上ゆくエンターテインメントショー！！

【ROOTS66 GREAT SINGERS】 ※誕生日順
宮田和弥 [JUN SKY WALKER(S)]
大槻ケンヂ [筋肉少女帯/特撮]
中川敬[SOUL FLOWER UNION]
増子直純 [怒髪天]
田島貴男 [Original Love]
斉藤和義
渡辺美里
スガ シカオ
ABEDON [UNICORN]
伊藤ふみお[KEMURI]
早見優　※東京公演のみ
斉藤由貴
吉井和哉[THE YELLOW MONKEY]
八熊慎一[SPARKS GO GO]
永井真理子
トータス松本[ウルフルズ]

【ROOTS66 ULTRA BAND】※誕生日順
友森昭一(G)
福島忍[勝手にしやがれ] (Tb)
田中邦和[Sembello] (Sax)
塩谷哲 (Pf)
阿部耕作(Ds)
沖 祐市[東京スカパラダイスオーケストラ](Key)
たちばなテツヤ [SPARKS GO GO]
奥野真哉[SOUL FLOWER UNION](Key)
田中和 [勝手にしやがれ] (Tp)
木暮晋也 [HICKSVILLE] (G)
谷中敦[東京スカパラダイスオーケストラ](B.Sax)

<GUEST MUSICIAN＞ tatsu[レピッシュ]　※1967年生まれ

※都合により出演者が変更になる場合がございます。　

<b>■10年に１度の奇跡的ライブステージ『ROOTS66』とは
1966年（昭和41年）。この年は60年に一度の【丙午（ひのえうま）】だった年。丙午の＜丙＞は「強い」を意味し、＜午＞には「そむく」の意味があるからなのか、世間ではグンと出生率が激減した年にもかかわらず、ミュージックシーンにおける【1966年生まれ】には比類なき強い個性で”わが道を行き”、輝き続けるアーティストたちが数多くいます。

そんなパワフルなアーティストが集う奇跡のライブ『ROOTS66』が初めて開催されたのは2006年。1966年生まれが40歳＝厄年となる男性アーティストたちにより、大阪城ホールとZepp Tokyoで行われました。その10年後、ビートルズ来日の年に生まれた彼らが50歳になる2016年に、大阪城ホール、日本武道館、仙台サンプラザホールで再演を果たしました。

■還暦を迎えてなおパワフルに活躍するメンバーが集結！早見・永井が初参加！
そして、再々演となる2026年に、いよいよ“還暦”を迎えた1966年生まれのメンバーたちが「NEW BEGINNING 60」のテーマを掲げ、三度（みたび）集結！今回は、小泉今日子（大阪のみ）・早見優（東京のみ）・永井真理子が初参加します。

多くの人々に愛される音楽を生み出し続ける彼らが還暦を迎え、さらなる挑戦、そして新たな一歩へと踏み出す「NEW BEGINNING 60」からそのパワーをぜひ体感してください。

■限定復刊『FM STATION -ROOTS66 edition-』を来場者全員にプレゼント！
1981年に創刊された FM情報誌『FM STATION（FMステーション)』。1998年に休刊し、2023 年より音楽・エンタメ情報サイト「FMステーションonline」としてオンライン版が配信されています。そんな80?90年代のラジオライフを彩った往年のラジオ情報誌が、今回の公演開催に際して限定復刻！　これまでの音楽やカルチャーとともに、ROOTS66のメンバーの現在・過去・未来を一望できる内容となっています。100ページ超えの、特別版「ROOTS66 edition」です。この貴重な一冊を来場者全員にプレゼントいたします。

10年に１度、豪華アーティストが集い、想像の斜め上をいくステージを繰り広げる『『ROOTS66 -NEW BEGINNING 60- supported by tabiwa』は、2026年3月20日（金・祝）　に東京ガーデンシアターで開催。12月2日（火）15時よりtabiwaにてチケット先行予約スタート！詳しくはオフィシャルサイトへ！