PROFILE
アーティスト。
iPhoneが発売されて以降の都市における「孤独」や「⼆⼈であること」をつくりだすために⾃主企画の展覧会を中⼼として、映像作品や絵画、インスタレーションの制作、詩や批評の執筆などを⾏っている。
主な活動にキュレーション展『惑星 ザムザ』(⼩⾼製本⼯業跡地、2022年)、個展『新しい死体』(PARCO Museum Tokyo、2022年)、⼀⼈ずつしかアクセスできないオンライン展『隔離式濃 厚接触室』(2020年)など。
著書として『ラブレターの書き⽅』(晶⽂社)、詩集『涙のカタログ』(パルコ出版、共に2023年)。国⽴西洋美術館や⾦沢21世紀美術館などでも作品を発表。
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