V.I.P. 第33夜・・・「Music is the healing force of the universe~音楽は世界の癒しである~」

今宵は今年設立40周年を迎える老舗レーベル、『P-VINE』が総力を結集して
リリースしている、新世代のジャズ、その中でもヴォーカル作品に焦点をあてた
新しいシリーズ、“Feelin' Jazzy”をフィーチャー!

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『P-VINE』の栃折修平さんと一緒に、“Feelin' Jazzy”シリーズの中から4作品を
ピックアップしてお届けしました。

▼Pickup Music No.1▼

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【 Guards Down / Fridolijn 】
〜2015/6/3 Rerease〜

2011年のフィン・シルヴァーでデビューし、東阪のビルボードのツアーも行った
ヴォーカリスト、Fridolijn(フリドライン)によるデビューアルバム!フォーキーさと
エレクトロニックな要素をジャズに絶妙にブレンドした
“Feelin’ Jazzy”ならではの1枚!


▼Pickup Music No.2▼

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【Scary / ALEX TAIT】
〜2015/2/18 Rerease〜
Free Soul再始動のきっかけとなった、ディスコ・ソウル・グループ、ザ・スパンデッツの
メイン・ヴォーカルを務める Alex Tait Musicによるジャズ・アルバム。
可愛らしく透き通った声はそのままに、ポップでジャジーに繰り広げられる
ナンバーを収録。


▼Pickup Music No.3▼

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BREATHLESS / GOLD OF MY OWN】
〜2015/4/29 Rerease〜
ジャズ・ファンク・ミーツ・クロス・オーバージャズという画期的な作品が誕生!
昨年の日本ツアーも大成功だった人気のジャズ・ファンクバンド、
The Baker Brothersのリーダー、CHRIS PEDLEYと人気ヴォーカリストの
Vanessa Freemanが組んだGOLD OF MY OWNによるデビュー作。


▼Pickup Music No.4▼

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【Set Me Free / LOW LEAF】
ピアニスト・ハープ奏者などで活動する才女 Low Leafのデジタル配信と
アナログ、カセットのみでリリースされた作品が日本限定で初CD化。
オーガニックかつスピリチュアルな感覚と、
LAビートの斬新さを混ぜ合わせた21世紀型ジャジー・ビート!!


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栃折さん、30秒プレゼンありがとうございました!!
6/3にリリースされるFridolijnのデビューアルバム『Catching Currents』は
要チェックですよ!!

▼△Feelin’ Jazzy 紹介ページ△▼


続いて、『美女とJAZZぅ』シリーズ第二弾!!
2回目の美女は…話題のモデル、市川紗椰さん。

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いきなりですが、紗椰さんに質問をしてみました。

Q.山手線好きなのは内回り、外回り?
A.内回り

Q.好きな階段は?
A. 樋口一葉の階段

Q.好きな肉の部位は?
A. ハラミ

Q.今朝起きて、すぐしたことは?
A. せき込みました

Q.尊敬している人は?
A. 富野由悠季(ガンダムなど、日本のアニメ監督)

Q.宝物はなんですか?
A. タモリ電車クラブの会員証

Q.初めて自分のお金で買ったCDは?
A. Creamの「Good by Cream」

ところどころに、キラリと電車オタク・鉄道オタクを感じる回答でしたね。

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紗椰さんは、今月5/13に浅川マキさんの名曲「夜が明けたら」のカヴァーSGを
リリース。小西康陽氏のプロデュースの作品となっています。
このSG「夜が明けたら」、歌は1曲なんですが…
なんと、ボーナストラックが10曲も収録されています!?

一言でいえば走行音なんですが…
紗椰さん曰く「言い方を変えれば環境音、つまり曲!」。
ボーナストラックに収録されている10曲は市川さん自身が録りためていたもので、
それぞれタイトルがとっても特徴的なんです。
例えば、「二日酔い」や「闊歩」、「metropolis」…
電車に乗っていた時の気持ちや状況、電車のイメージなどからタイトルを
つけたそうです。頭の中で情景を浮かべながら、妄想しながら聞いてみるというのも
楽しそうですね。

カヴァーSG「夜が明けたら」のリリース日には、同タイトルの写真集も
発売されています。私服で撮影したショットも多いとのことなので、
等身大の紗椰さんを見ることができる写真集になっています。
ちなみに…自身の裏テーマは…「見た目が崩れる前に撮っとけ」とのことですよ。

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紗椰さん、楽しいトークをありがとうございました!
次回もふか〜いトークしてください!!

Saya Ichikawa Official Web Site


さらに、今宵のV.I.P.には5/27に65歳の誕生日を迎えらえた
Dee Dee Bridgewaterが、以前来日の際に収録した
インタビューの模様もお届けしました。

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▼デビューアルバム「Afro Blue」は東京でレコーディングし、日本でしか発売されて
いないということもあり、日本・東京にはいろいろな思いがあるとのことですが…
『日本の文化、そして美意識は素晴らしい!私は、 山本耀司と 三宅一生が大好きで、
この二人のデザイナーのお洋服をよくきているのよ。
日本食、そして、空間の使い方も大好きだし…なにより、私達、ジャズミュージシャンを
迎えてくれる寛大に迎えてくれるので、とっても嬉しいです。』

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▼デビューアルバム「AFRO BLUE」について…
『1974年、勿論覚えてるわ!
私は、サド・ジョーンズ / メル・ルイス・ジャズ・オーケストラと来日中だったのですが、
プロデューサーから、日本でアルバム制作してみない?って
声をかけていただいたんです。当時私は、セシル・ブリッジウォーターと結婚していて、
彼の弟ロン・ブリッジウォーターもバンドにいたの。
だから、3日でアルバムを仕上げたわ!毎晩コンサートの後にレコーディング!!
11時にコンサートが終わって、夜中の1時から朝までレコーディング!
ローランド・ハナ や、 日野元彦と素晴らしいミュージシャンばかりだったわ!』

Dee Dee Bridgewater様、お誕生日おめでとうございました!!

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