V.I.P. 第29夜・・・「俺たちはこの地球にタダ乗りさせてもらってるわけだけど、せっかくならそのノリを思いっきり楽しめ」


今宵のV.I.P.はてんこもりでした。

まず『RECORD STORE DAY』!
HMV record shop 渋谷とBEAMS RECORDSのスタッフさんや、
イベントに参加していたお客さんにお話を伺ってきました。

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まずは【HMV record shop 渋谷】。
OPEN前にも関わらず、150人以上の方が並び、
店内は人で溢れかえっていたそうです。
特に1人で来店の女性が多かったとのこと。
また、坂本龍一やEspeciaなど、RSD限定のレコードを求めに、
各店をまわっているお客さんも多くいらっしゃったそうです。
店内では、トークイベントも行われていましたよ。

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SOIL&"PIMP"SESSIONSも発見!

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先週ゲストで来てくださった、Nao Yoshiokaさんも発見!

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竹野店長のお話を伺ったところ、
この日のために10タイトルを用意。限定版や中古で珍しいレコードを探しに
来ているお客さんが多くいらしていたそうです。
また、10・20代の若者たちから、レコードはどうやって聞くの?
レコードの使い方を教えて?などといった問い合わせが多いんだそうです。

今回HMVがリリースしているレコードの中で注目してほしいのが和JAZZ!
石川晶さんの『バック・トゥー・リズム』ありました!!

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さらに、カクバリズムの角張社長にもお話を伺いました。

レコードの魅力を聞いてみたところ…
「音がいい。手間暇がある分、愛着がわくし、自分の物という特別感がある。」

初めて買ったレコードは?
「ビリージョエルの52nd Street。中学生の頃、友達と行ったレコード催事で、
ジャケットの服装がオシャレで、真似をしたいと思って買った」とのこと。

気になるそのジャケットがこちら↓↓
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他にも、お客さんの中には、レコードショップをはしごしている方も
いましたし、おばさんの家でレコードを聞いて気になり、
今回RSDということで訪れている若者もいました。

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⬛︎HMV record shop 渋谷 HP


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原宿にある【BEAMS RECORDS HP】では、
店頭にDJブースを設け、気持ちのいいMUSICでお客さんを迎えていました。

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スタッフの広瀬さんにRSDについて伺ってみたところ、
「BEAMS RECORDSでは、橋本徹さんの新しいコンピレーションの
リリースを記念して、DJイベントをメインに行っています。
SDRは普段いらっしゃらないお客さんに来ていただける、
いいきっかけだと思います。
中には、レコードプレーヤーを探しに来る方もいます。」

BEAMS RECORDSのレコメンも紹介してくれました↓↓

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見た目にも美しい、『Baby Bye Bye / Kitty Daisy & Lewis』

BEAMS RECORDSの青野賢一さんにもレコードの魅力を聞いてみました。
「レコードの魅力は、重み。持った時の重み。
そしてアートワークが映えるサイズ。レコード盤も様々な種類があるので、
いろんな面から楽しめるメディアだと思う。あと、かけようと思う時の所作。
ビニールから出し、ターンテーブルに置き、針を置く。
曲を聴き終わった後に針をあげる…この一連の動作に美しさがあると思う」と
語っていただきました。

そして、DJイベントを行っていた橋本徹さんに、
お宝の1枚を伺ってみたところ…紹介してくださったのが、
リリースされたばかりの『Good Mellows For Seaside Weekend EP』

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とても心地の良いグルーヴが印象的でした。

⬛︎BEAMS RECORDS HP


そして新企画スタート!
その名も・・・【BAR社長 レジェンドに聴く】
お酒を飲みながら、ジャズ界の偉人たち=レジェンドに話を聞こうという企画。

1回目のレジェントは、グローバルな活動を続ける
エレクトリック・トランペッターの近藤等則氏。
JAZZ界のみならず、ヒップホップやアンビエント、ノイズ、トランスと
様々なジャンルとセッションを重ねてきたレジェンドです。
地球上のあらゆる大自然とトランペットで対峙してきたアドベンジャー
近藤さんにお話を伺いました。

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近藤さんとトランペットの出会いとは?
「12歳の頃から吹き始め、54年間吹いている。
中学に入ったらブラスバンドに入ろうか、理科部に入ろうか迷っていた。
短気だから音楽やったほうがいいと言われ入部。
トランペットが一番大きな音が出たことで、トランペットを吹くことになった。
あの時トランペットに出会っていなかったら、ミュージシャンには
なっていなかったと思う。」

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近藤さんは、ハービー・ハンコックのAL『SOUND SYSTEM』に
参加されているんですが、タイトルトラックである『SOUND SYSTEM』には
もちろんトランペットで入っているんですが、『METAL BEAT』のクレジットには
”スピーカー”で入っているんですが、スピーカーとは…
近藤さんが自分で作ったスピーカースクラッチというものなんです。
拡声器からしゃべっているような音なんですが、気になるという方は、
実際に自分の耳でどの音がスピーカースクラッチなのか確かめてみてください!

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さぁ、近藤さんは4/22に6年ぶりの新作『YOU DON’T KNOW WHAT LOVE IS』を
リリースされます。「サマータイム」、「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」、
「枯葉」など、誰もが知っている名曲を“女の子の耳元でささやくように”と、
エレクトリック・トランペットを吹いている今作。
キャリア初となる全曲スタンダート集となっています。

LIVEも決定しています!

▼近藤等則 LIVE▼
“〜Toishinori Kondo plays Standards〜あなたは恋を知らない”

日時:6月29日(月) 18:30 OPEN/19:30 START
会場:渋谷クラブクアトロ
料金:前売¥5,000/当日¥5,500(税込・整理番号順入場・1ドリンク代¥500別)
プランクトン優先予約:4/15(水)より
セット券:《CD+チケット》=¥7,500(¥8,024のところ)
※取り扱い:プランクトンのみ
●プランクトンチケット予約:03-3498-2881
予約、お問い合わせなどはこちらから。

⬛︎近藤等則 official web site

来週のV.I.P.は六本木アートナイト特別番組のためお休みです!が!!
社長が六本木アートナイトでDJをするので、ぜひ遊びに来てくださいね!

STAFF| 05:00 | カテゴリー: