2012/12/21

ラグビーW杯日本大会、着々と準備が進みます

きのう東京都内で開かれたラグビーの2019年ワールドカップ日本大会組織委員会の理事会で、14年3月に開催希望自治体の受け付けを締切り、15年5月に決定することを承認しました。全部で10会場程度の予定です。関心を持つ自治体を対象に10月に行った意見交換会には、計37自治体の担当者が出席したとのことです。また日本ラグビー協会の公式サイトで、大会ビジョンについての意見をファンから募ることも決めました。

高梨沙羅が転倒、救急車で搬送

北海道名寄市で合宿中のスキー・ジャンプ女子チームは、練習を報道陣にきのう公開しました。そんなさなか日本のエースで16歳の高梨沙羅選手がK点越えの93メートル前後まで飛んだ着地直後にバランスを崩し、転倒して救急車で市内の病院に搬送されました。脳振とうで大事には至らなかったとはいえ、念のために今日まで入院する見込みです。

高校のスタジアム建設に宝くじの配当金を寄付

今年の9月に「パワーボール」と呼ばれる宝くじで、2億200万ドル(およそ170億円)大当たりをひいた、アメリカのアイオワ州の夫婦。賞金の一部の300万ドル(およそ2億5,500万円)を息子が通うボンデュラン・ファラー高校のフットボールスタジアム建設資金に寄付するとして話題になっています。当せん者のローシュ夫妻は、自分の名前をスタジアムにつけなくてもいいので、ビジターのロッカールームをピンクに塗って欲しいとしており、2014年のシーズン前完成めざして工事が始まりました。

2020年夏季五輪 候補競技

国際オリンピック委員会のデュビ競技部長はきのう、2020年夏季五輪で実施する競技として採用する選考過程について、現在の候補競技を来年5月の理事会でさらに絞り込み、9月の総会で最終決定することを明らかにしました。現在の候補は野球とソフトボールをあわせて1競技、空手、ローラースポーツ、スカッシュ、スポーツクライミング、水上スキーのウエークボード、武術の7つ。それにロンドン五輪で実施したうち来年2月の理事会で落選と決定する1つの競技を合わせて、全部で8つの中から決定します。

是非とも復活をと意気込む、野球とソフトボールは、別々の競技としてではなく1競技2種目として国際野球連盟がソフトボール競技と統合して新しい団体を設立。テレビ中継を意識して試合時間短縮の7回制でのゲームにするなど、なりふり構わずといっていいほどの妥協案をプレゼンテーションしましたが、どうなるでしょうか。