2009/10/2

杉山愛、途中棄権からよみがえり、笑顔で花道を…

女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン第5日はきのう「有明テニスの森公園」で行われました。 ダブルスでは今大会限りで引退する杉山愛が、スロバキアのダニエラ・ハンチュコバとのペアで、全仏オープン優勝のメディナガリゲス、ルアノパスクアル組に競り勝ち、準決勝に進みました。 4年ぶりの優勝を狙うシャラポワはシングルスでベスト4入りしました。

自転車ブームでも競輪は低迷。そこで白羽の矢が女子競輪

戦後すぐに行われ、人気を博しながらも、選手の実力差がつきすぎたため、1964年10月に廃止された女子競輪。およそ半世紀ぶりに復活する予定、とスポーツ報知が1面で取り上げています。五輪などの国際大会で行われている「ケイリン」のルールで、すでに模擬レースは去年から行われており、去年の北京五輪・スプリントに出場した佃咲江選手や、今年の都道府県対抗500メートルで優勝した白井美早子選手がすでに参加を表明とか。2011年から開始する予定です。

ナックル姫、吉田えりが神戸退団表明

恩師の中田監督が7月下旬に突然、解任され、月給の遅配騒など問題山積。 来期からの契約についても、技術向上のために集中できる環境ではないのが、その理由とのことです。 性別制限がなく、漫画で女性投手水原勇気を生んだ水島新司氏がアドバイザーを務めるBCリーグ入りが有力と見られます。 きのうは公式戦最終戦となった対紀州戦で8回に登板し、1回を無失点。 日曜日のオールスター戦が、ナックル姫の今季ラスト登板となりそうです。

いよいよ3年ぶりの鈴鹿でF1開催

日から開幕するF1第15戦・フジテレビ日本GP。 日本のメーカーでは唯一参戦するトヨタは初優勝に向けて調子を上げています。 前戦シンガポールGPで2位につけたグロックは「トヨタのホーム国でまた表彰台に上がって、チームに恩返しがしたい」と、参戦8年目未勝利のチームを意識してコメント。 当然日本人ドライバー、ウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴もF1では初の鈴鹿で注目が集まります。 「地元の重圧はない。ポイントを取ること以外考えていない」と、力が入ります。

今シーズンはブラウンGP・メルセデス、ジェンソン・バトンが6勝。
年間2位で同じチームのバリケロより日本GPで5ポイント以上多く取れば、ポイント差で初の年間王座となる、マジック5の状態です。
きのうの会見でバトンは「総合優勝はあまり意識しないが、鈴鹿は好きなコースなので勝ちたい」と意欲的。しかし公式行事以外は恋人の道端ジェシカさん同伴で、日本での滞在をリラックスして楽しんでいる模様です。

来期以降の選手の移籍についても発表が行われ、フェラーリは05、06年の王者のフェルナンド・アロンソ(ルノー)と来季から3年間の契約を交わし、07年の王者のキミ・ライコネンが今季限りで離脱、以前在籍したマクラーレンに移ることが確実とされています。また中嶋一貴が所属するウィリアムズはトヨタとのエンジン契約を解消する方針で、中嶋の残留も微妙です。
公式会見でも来季について質問された中嶋は「現時点で何も話せることはない」とコメントしました。

F1日本グランプリは今日がフリー走行、3日にポールポジションを決める公式予選があり、4日が決勝ですが、この週末はウエットかドライか。
タイヤ選択もまた悩ましいところです。