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EVERY SUNDAY 20:00-20:54 小暮真久/浦浜アリサ

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3/31:『YOUR DREAM』学生のうちから「父親」になることを考える?

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学生組織「Fathering Japan Student's」代表、
首都大学東京法学系政治学コース4年生の巖谷陽次郎さんをお迎えしました。

大学では将来の仕事について考える機会は設けられているのに
人生において大切な、家庭を持ち父親になることについては
勉強する場が設けられていません。
にも関わらず、将来のモデルになるのは自分の育った家庭や
親戚などの限られた例しかありません。

家庭を持つ事について、
そして親になることを勉強する場があってもいいのではないかと
親になることも含めて将来の自分を考えられる機会を提供されています。

具体的には仕事・家庭・恋愛・料理・地域活動など
様々なテーマで講師を招いて講演をしてただくセミナーや、
学生が数時間〜2日間程度イクメンの家庭に訪問して
子育て体験をするホームステイ型の取り組みもされています。


【Fathering Japan Student's】

3/31:『YOUR EXPERIENCE』桜を植えて人と地域を結ぶプロジェクトとは?

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「桜onプロジェクト」代表の田中孝幸さんにお話を伺いました。

「桜onプロジェクト」では桜の植樹を通して
「人づくり」「場づくり」「未来づくり」に取り組んでいます。
桜という木は人の想いやストーリーを引き出せる力があると感じた田中さんは
その力で人や地域を活性化させたいという想いでこの活動を始められました。

桜の木は植樹してから花が咲くまでに、
少なくとも5年の時間を要します。
その5年間をどう過ごしていくかということを
地域の人々と考え、いろいろな計画が生まれていると言います。

例えば岩手県の田野畑村では桜の植樹をきっかけに
里山文化の復活に向けて動き出したり、
宮城県の寒風沢村でも観光客を招致するための
取り組みが動き出しています。
そうして地域の人々が主体的に動き出すことが
未来につながるストーリーになっていくと言います。

3/31:『YOUR PASSION』greenz.jp編集長、兼松佳宏さん!

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ほしい未来をつくるためのヒントを共有するウェブマガジン
「greenz.jp」編集長で、NPO法人グリーンズ理事の兼松佳宏さんにお話を伺いました。

2006年当時、世の中に暗いニュースが多いと感じていた兼松さん。
しかしそんな社会の中でも、前向きに活動をしている人たちがいる、
その事実を伝えるメディアがあってもいいのではないか、
そして人々が一歩踏み出したくなるようなアイデアを紹介したいと
「greenz.jp」を立ち上げに携わりました。

兼松さんが特に大切にされているのは
その記事を読んで「自分にもできそう」と思ってもらうこと、
そして読者が動き出したくなるような提案をすることだと言います。
さらに今後はビジネス誌もつくっていきたいそうです。

困っている人がいたら、そこに自分の必要とされる場があると思って行動する事。
それはやらなきゃいけないことではなく
自分にとって良いチャンスだと思って行動する、
それが兼松さんが考える社会貢献だとお話くださいました。

そんな兼松さんが出版される本、
「日本をソーシャルデザインする」(朝日出版社)は
4月末に発売予定です。
あなたの探しているヒントが見つかるかもしれません。
是非greenz.jpと併せてご覧になってみてください。


【greenz.jp グリーンズ | ほしい未来は、つくろう。】

3/24:『YOUR EXPERIENCE』子どもの人権を守る「かものはしプロジェクト」とは?

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子どもの人身売買を防止するための活動を続けられている
「かものはしプロジェクト」代表の村田早耶香さんにお話を伺いました。

村田さんが大学2年生の時、東南アジアの売られた女の子の話を
聞いたことが立ち上げのきっかけとなりました。
それはある女の子が12歳の時に出稼ぎに出て
家族を助けるために騙されて売春をさせられ、
20歳の時にエイズで亡くなったという話でした。

自分と歳の変わらない女性がそういう被害に遭っているのを知り、
なんとかしたいという想いで活動を始められました。

主にカンボジアで活動をされており、
カンボジアでは10歳未満の子どもが
売春をさせられている現状が有ります。
「かものはしプロジェクト」ではまず需要を無くすために
買春をした人を罰せられるよう警察の協力を得たり、
貧困層の人が働けるように支援を続けられています。

【かものはしプロジェクト】

3/24:『YOUR PASSION』華道家、前野博紀さんの絵本に込めた想いとは?

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以前「YOUR EXPERIENCE」のコーナーでご紹介しました
東日本大震災のがれき問題をアートで解決するプロジェクト
「はなさかじじいず」のメンバー、
華道家の前野博紀さんをスタジオにお迎えしました。

前野さんは東日本大震災の被災地に訪れた時、
景色に色がないことが気にかかりました。
そこで1年間、東京で義援金を集め、
2年目から被災地に入り、子どもたちと一緒に
アートのワークショップをされてきました。

そして前野さんは被災地に積まれたがれきの山を見て、
これまで家や町のシンボルとして必要とされて来たものが
瓦礫として必要ないものとされてしまうのに違和感を覚えました。
生け花の世界では枯れた木や流木を素材として活かすことがあるので
瓦礫もアートに活かせないかと考え、瓦礫を使ったアートの活動をされてきました。

その活動を通して得た想いが、
3月28日に発売される絵本「旅するクジラ」(木楽舎)に込められています。
東日本大震災は確かにつらい経験だけれども、
このことを後世に伝えていくための
優しく描かれた絵本になっていると言います。

【花匠前野 | 華道家 前野博紀 Official Web Site】

3/17:『YOUR DREAM』都市デザイングループ"balloon"とは?

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学生を中心とした都市デザイングループ「balloon」から、
代表の東京大学大学院生、鈴木亮平さんにお話を伺いました。

balloonでは、これからの高齢化されていく日本社会に向けて、
新しい都市の在り方を提示したいと活動をされています。

具体的には、過疎地域やお年寄りなどの
買い物弱者と呼ばれる方のための「たなカー」という
移動型サービスのシステムを提唱しています。
この「たなカー」では食品に限らず、移動型図書館や
移動型医療、役所の窓口など、地域のニーズに応じた
移動型のサービスの提供できないかと考えられています。
そしてその「たなカー」が停留する「ぷらっと」という場所を
町に作る事で一時的に人の集まる空間が作られるというシステムです。

田中さんは、お金がない中でも
町をこうしたい!という想いがある団体が
小さいアクションを起こしていく事で、
町づくりの裾野が広がっていけばいいと話してくれました。

【balloon〜たなカー&ぷらっと〜】

3/17:『YOUR PASSION』NPO法人3keys代表理事、森山誉恵さん。

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NPO法人3keys代表理事の森山誉恵さんにお話を伺いました。

森山さんは4年前にNPO法人3keysを設立し、
児童養護施設で暮らす子ども達に家庭教師などの
学習支援ボランティアの派遣を行っています。

「3keys」という名前は「きっかけ」「気付き」「希望」という
「き」から始まる3つのキーワードから名付けられました。
子ども達にとってこの活動が良い「きっかけ」になってほしい。
そして、自分の可能性への「気付き」、さらにそれによって
将来への「希望」を持ってもらえたらという想いが込められています。

森山さんは就職活動活動について考えていた大学2年生の時、
偶然に「児童養護施設」というキーワードを見つけました。
それまで社会問題は海外で起きているような問題だと認識していたという森山さん。
自分も役に立ちたいと児童養護施設のボランティアに参加されたことがきっかけで
自分が必要とされ、感謝される場所で働きたいと「3keys」を立ち上げられました。

社会人になるということは、何か社会の役に立つ人になること。
だからこそ自分の個性に合った社会貢献をすることは自然な事だと思う
とお話ししてくださいました。

【3keys】

3/10:『YOUR DREAM』南三陸町の子ども達に笑顔を届ける学生の取り組みとは?

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東北学生震災復興支援団体All For Tohokuの
東北大学農学部3年生の梶原惟央璃さんにお電話をつないでお話を伺いました。

この団体は東日本大震災の直後、2011年の3月18日に
全国の地元に避難した東北大学生が中心となって結成されました。
当初は全国各地での街頭募金活動を行っていましたが、
現在は被災地の子ども達を対象としたイベントの企画運営を行っています。

例えば、宮城県や福島県の各地でフットサル大会を開催しています。
昨年2012年の11月にはカンボジアと関わりのある団体と一緒に
カンボジアのプロサッカー選手によるフットサル教室や
カンボジア風バーベキューなども行いました。

イベントに参加してくれる子ども達の中には、
大学生にくっついて離れない子どももいると言います。
そんな子ども達から、まだ震災による不安感や寂しさを感じるそうです。
震災後は、子ども達の遊び場や時間が少なくなってしまったので
この活動をこれからも続けていきたいと話してくれました。


【東北学生震災復興支援団体 A4T(All For Tohoku)】

3/10:『YOUR EXPERIENCE』発展途上国に平等な機会を創出する活動とは?

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発展途上国にパソコンを送る活動を続けているNPO法人Class For Everyone
理事長の高濱宏至さんにお話を伺いました。

高濱さんはIT企業での勤務経験を経て、インターネットの普及は
一部の人の為でしかないことに気付きました。
この格差を埋めるために、この団体を立ち上げ、
日本の企業から使われていないパソコンを集めてリユースし、
途上国の学校やNGOなどの団体に寄贈する事で
現地の情報通信技術教育を促進しています。

これまでに約400台を5ヶ国、12団体に送った実績があります。
2013年は1000台を目指して、さらに10ヶ国、30の団体に寄贈したいと
目標を掲げて活動されています。

そしてこれから拡大予定というのが、貧しい自営業者向けの投資と、
その家庭の子どもに向けたパソコン教育支援です。
フィリピンでは労働人口のうち、約30%が自営業と言われていて、
そのほとんどが収支計算を行っていないと言う習慣があります。
そこで、この自営業者に投資をすると同時に
ノートを使って毎日計算をするという習慣を身につけてもらう。
そしてその家庭の子どもにエクセルの教育を行いながら
親が計算した毎日の収支を子ども達がエクセルに打ち込んでいきます。
これにより、各家庭の自営業を黒字化させていくことを目的としています。
また、子ども達にとってはパソコンのスキルを身につける事ができ
それが将来的な彼らの就業支援にもつながるというモデルを作っています。

NPO法人Class For Everyoneでは「正会員」「サポート会員」「学生会員」の
3つの会員があり、寄付だけでなく短い時間で参加できる支援もたくさんあるそうなので
興味を持たれた方は是非下記サイトをチェックしてみてください♪


【NPO法人 Class For Everyone】

3/10:『YOUR PASSION』東北復興新聞への想いとは?

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NPO法人HUG代表理事の本間勇輝さんにお話を伺いました。

本間さんは2012年2月に公益的活動を行う人や団体を
情報発信などのコミュニケーションの分野で支援する中間支援組織として
NPO法人HUGを設立されました。
そして、現在東日本大震災復興支援に取り組む人の為の業界紙
「東北復興新聞」を発行し、情報発信をされています。

もともとはボランティアや社会貢献に関心がなかったという本間さん。
奥さまと共に世界中を旅されていた時に、
訪問された現地のNPO団体やNGO団体と一緒にプロジェクトをする機会があったそうです。
その時に得た感動で、社会に関心を持つ事は面白いと気付いたと言います。
この本間さんの旅行記は「ソーシャルトラベル 旅ときどき社会貢献。」という本で
たっぷりと綴られています。ご興味をもたれた方は是非!


本間さんが初めて被災地に行かれたのは2011年の11月。
その時、現地の方々にお話を伺ったところ、
「今必要な事は、情報を含めた連携」だと言われたと言います。
それがきっかけとなり、被災地復興に取り組まれている方の
情報発信を手助けしたいと、この「東北復興新聞」の発行を始められました。

被災地の状況を伝えるメディアはたくさんありましたが、
本間さんはエリアやテーマを横断する紙媒体がないことに気付きました。
復興支援活動をされている方々にとって役に立つ情報を掘り下げて、
良い事例を伝えていきたいというコンセプトで活動されています。
そしてこの活動が復興へのエネルギーになればとお話してくださいました。

【NPO法人HUG -伝える、変わる、手をつなぐ。-】
【東北復興新聞】