2009年12月21日

近藤真彦 -1- デビュー30周年を迎えて

今週は先週に引き続き、12月9日にTOKYO CITY VIEWで開催した公開録音の模様をお送りします。ゲストにお招きしたのは近藤真彦さんです。

近藤さんは12月12日にデビュー30周年を迎えました。デビューされたのは15歳のとき。30年後の自分のイメージはさすがになかったけれど、10年後のことは考えていたそうです。アイドルからスタートすると、年齢を重ねるごとに、やっている仕事の内容とのギャップが悩みになって、少し苦戦する時期もあるのだそう。そんな感じで自分も悩むんだろうなぁとも思っていたそうです。

そして今振り返ると、15歳くらいのときにはかなり調子に乗っていたから、間接的に「この子はこの人気がいつまで続くと思っているんだ。」というような嫌な大人の声が聞こえてきていたのだとか。直接は言われたことはないけど、それが聞こえてきたときに、「俺は10年経っても、今のままやんちゃでわがままを言ってられるような活躍をしていなければいけないんだ。10年後も今のポジションでなんとか頑張っていよう。」とすごく意識したそうです。

そして30周年を迎えた12月13日には、ほぼ1年ぶりの新曲「-MOTTO-」をリリースされました。30年前の自分、原点に戻ってみようという気持ちもすごく強くて、デビュー曲「スニーカーぶる〜す」や「ギンギラギンにさりげなく」など、あの当時の音楽を意識したそうです。詞も遠回しに色々なことを言うのではなくて、ストレートなものに。「正直、歌っていると多少照れてしまうけど。」と近藤さん。

この新曲の中には「少年」という言葉が出てきますが、ご自身では少年のままだということなどは意識していないそうです。「ただ、もう大人になりたいと思って背伸びする時期も過ぎたし、だから少年だとか大人だとか意識しないで、それよりも等身大でいたいという意識の方が強い。」とおっしゃっていました。

ShareSmile Staff| 22:00 | トラックバック(0) | カテゴリー:

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

http://www.j-wave.co.jp/cgi-bin/blog/mt-tb2.cgi/40981