2009年02月27日

SMART FRIDAY - スマートチャレンジ!

金曜日は、首都高にやさしさを広げるプロジェクト [TOKYO SMART DRIVER] にまつわるトピックをスマドラの発起人である小山薫堂さんとご紹介するSMART FRIDAY。

今夜は首都高の交通安全対策グループから錦戸綾子さんをお迎えしました。大学で土木のことを学び、橋を造りたかったんだとか。確かに首都高は道路と言いつつ、橋のようなもの。子供の頃からかっこいいと思っていたそうです。今は交通安全対策グループに所属されていて、事故が起こらないようにするにはどうすればいいかを考えられています。

SMART DRIVER では現在、前の月より次の月の事故件数を減らそうという「スマートチャレンジ」を実施しています。成功すると、登録されている方の中から抽選でプレゼントをお贈りしています。このプロジェクトで大事なのは失敗するか成功するかではなくて、失敗または成功の裏にどんなことがあるのか、ということ。
それらを皆さんに知っていただくことで、事故を減らすヒントに。書いてあることは首都高のことですが、そこからヒントを読み取れば、首都高以外の道でも気をつけることなどを知ることができます。

そもそも、事故がどれくらい起こったかということに、なかなか関心を持てない人も多いと思います。そこにまず目を向けてもらって、交通安全の意識を高めてもらおうというもの。例えば、株もそうですよね。自分が持っていると、株価の変動も気になるし、経済に興味が湧きます。持っていないと日経平均株価が下がっても、そんなに自分には関係がないと思ってしまいがち。それと同じで、スマドラのHPで自分のアドレスを登録してみれば事故件数も気になるようになるかもしれません。お金もかからないので、ぜひ一緒に見守っていって、事故を減らしていきましょう。

WEB: TOKYO SMART DRIVERスマートチャレンジについてもコチラ

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2009年02月26日

小林幸一郎 -4- 「No Sight, But On Sight!」

今週のゲストは、「NPO法人モンキーマジック」代表理事の、小林幸一郎さん。

視覚障害をもった方も一緒に楽しむことのできるフリークライミングスクールを開いているモンキーマジックでは、サポートTシャツというかたちでTHE NORTH FACEでTシャツを作っています。
毎年デザインを変えているそうなのですが、これが素敵なんです。クライミングしているときは、背中をみんなに見せることが多いので、Tシャツのデザインも背中にプリントがされています。

このプリントされている言葉、「No Sight, But On Sight!」=「見えなくても、一発で登れるぜ!」という意味で、みんなの可能性を訴えているような、とても前向きな言葉。
「On Sight」というのはフリークライミングの言葉で「一度も登ったことのないルートを、一度もロープにぶら下がったりすることなく、登りきる」こと。フリークライミングの中では一番良いスタイル。

モンキーマジックでは活動の支援という形で寄付をしてくださった方に、このTシャツをサポートメンバーとしてお送りしているのですが、申し込みは全国からきているそうです。
「クライミングジムに行ったら、このTシャツをいる人がいて、なんだろうと思って調べてみたところ、モンキーマジックを知って、ぜひ支援をしたいと思った。」という方もいたそうです。多くの人に知ってもらうために入り口は広くありたいという小林さんにとっては、ファッションから入ってもらうのも大歓迎なんだとか。それでこそ、みんなが普通に障害に対して理解していくきっかけになると思うとおっしゃっていました。

この「サポートTシャツ」は、モンキーマジックへ寄付を頂いた方に送られています。また、ザ・ノースフェースの直営店・取扱い店でも4月下旬から発売予定です。モンキーマジックのWEBサイトに詳しい案内があるので、参考にしてください。

WEB: モンキーマジック
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2009年02月25日

小林幸一郎 -3- フリークライミングがくれる自信

今週のゲストは、「NPO法人モンキーマジック」代表理事の小林幸一郎さん。
モンキーマジックは、視覚障害をもった方も一緒に楽しむことのできるフリークライミングスクールの企画運営をしています。

「まさか障害者にできるわけがない」と思われているフリークライミングをやっていくことで、”できないと思っていたことができる”ということは、とても大きな自信につながると小林さん。この自信を持つことで、気持ちに「変化」が出てくるそうです。できないと思っていた岩登りができるなら、実は昔からやりたいと思っていたけど、目が見えないから諦めていたことを、もう一回どうしたらできるか考えてみよう、といった前向きな気持ち。他にも、「自分は人の手を借りないとできない」と思っていたけど、、、岩に張り付いてみたら誰も助けてくれないし、そういうことを繰り返していくうちに「自分の力でやっていこう」という積極性。スポーツとしてのおもしろさ、自然や人とのふれあいだけでなく、障害をもった方の可能性を広げることもできるんですね。

例えば視覚障害をもった方が訓練をする施設があるそうなのですが、そこでフリークライミングをして、「思っていたよりできる。」「1回目の時にはあそこまで行けなかったのに、2回目には少し進めた。」というところから、「できるんだ!」という自信を持ってもらうことで、「頑張ろう」という気持ちになっていく。
実際に、海外でもそういった事例も出てきているそうです。小林さんもそういったところに訪問して、勉強したいとおっしゃっていました。

WEB: モンキーマジック

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2009年02月24日

小林幸一郎 -2- みんなで登る楽しさは世界共通

今週のゲストは、「NPO法人モンキーマジック」代表理事の小林幸一郎さん。

視覚障害をもった方も一緒に楽しむことのできるフリークライミングスクールを活動の柱としているモンキーマジックは、クライミングの場を季節に合わせて変えています。それは「寒いから・暑いから」だけでなく、障害をもつと、外に出ることが億劫になったり、不安になったりというご自身の経験から。

小林さんが高校生の頃にフリークライミングを始めたときに感じたフリークライミングの魅力。それはスポーツそのものの魅力と、人との繋がりのおもしろさ。それからもうひとつは、「自然の中にいる素晴らしさ」。自然の中にいると、人間性を取り戻せる気がすると小林さん。そういう意味で、自然の岩場にもっと多くの人を連れて行きたいと考えているそうです。
夏は新緑、冬は暖かい陽光、春は菜の花が季節を感じさせてくれる。見えなくても、それは感じることができる。見えにくい人たちは、その人たちなりの感じ方をして、その素晴らしさを味わっていると思う。

自然の岩場へいつも行くのは難しい場合は、、、室内の施設:「ボルダリング」といわれるロープをつけないフリークライミングが流行っています。そこへ行けば、落ちそうな人や頑張っている人に向かって「ガンバ!ガンバ!」と声をかけてくれるそうです。それはまるで声が押し上げてくれているような感覚。友達ではなくても、頑張っている人には「ガンバ!」と声が上がるそうです。このクライマーの感覚は世界共通なんだとか。海外に登りに行くこともあるそうなのですが、フランスに行ったら「Allez!Allez!」、ロシアでは「давай!давай!(ダヴァーイ)」、アメリカでは「Come on! Come on!」。この感覚は言葉が違っても、世界共通。スマイルのヒント、見つかりそうですね。

NPO法人モンキーマジック」では、毎月定期的に教室を開いていて、東京では月に3回、自然の岩場に出て行っての教室をおこなっています。初心者ももちろん大歓迎ということなので、モンキーマジックのサイトをご覧ください。

WEB: モンキーマジック

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2009年02月23日

小林幸一郎 -1- 「一緒にクライミングできる」ことの意味

今週 2/23(月)〜26(木) のゲストは、「NPO法人モンキーマジック」代表理事の小林幸一郎さんです。
モンキーマジックは、視覚障害をもった方も一緒に楽しむことのできるフリークライミングスクールの企画運営をしています。

小林さんがフリークライミングを始めたのは高校生のとき。ところが社会人になってから眼の病気を発症し、未来に不安を感じていたそうです。その当時は、「できないこと」へのフラストレーションばかりだったそうなのですが、ある病院の先生に「大切なのはあなたが何をしたいのか、これからどういう風に生きていきたいか、なんですよ。」と言われたそうです。

それがきっかけで、できないこと探しをするよりも、何ができるのか、どうしたらできるのかと考えられるようになり、またすこし歩き始められたと小林さん。そんな中で、クライミングはずっと自分の近くにあったもの。少しやり方を変えたり、人とやることで「できる」と気がついたんだとか。この気づきが大きな自信だったそうです。

フリークライミングは自然の岩場へ行っても、クライミングジムへ行っても視覚障害者用のルートも無いし、目が見えている人と全く同じことを同じように楽しんでいます。「一緒にクライミングを楽しめる」というところにすごく意味があります。

ひとつは障害をもっていない人への意味。クライミングを楽しんでいるところに、目に障害のある人が出て行くというのは「見えないのに登れるの?」と関心をもってもらえることにつながり、そこから障害者にたいしての理解や、普及・啓発にもつながると思うと小林さん。
もうひとつは障害をもっている人への意味。「障害者なんだから」と、どこかでコンプレックスを持ってしまっている人もいる中で、障害を持っていない人と同じことが一緒にでき、しかも自分の方ができたりすることもある。それはすごく自信につながるし、積極性が出てきて、仲間を誘うこともできる。
それにはとても大きな意味があるとおっしゃっていました。

◎小林幸一郎: 1968年東京都生まれ。高校生の頃よりフリークライミングを始める。アウトドア衣料メーカー勤務中の28歳の時に徐々に視野が失われる網膜の病気を発症し、将来的には失明に至る病気であると告げられる。しかし、フリークライミングは今まで通りつづけ、さらに障害者へのよいリハビリとなることを発見し、 2005年8月 NPO法人モンキーマジック設立、代表理事就任。同年、国際登山プロジェクトに参加し、世界の視覚障害者とアフリカ大陸最高峰、キリマンジャロ山登頂。06年7月第1回障害者クライミング世界選手権 視覚障害男子の部優勝。現在、モンキーマジックの活動を全国に広めている
WEB: モンキーマジック
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2009年02月20日

SMART FRIDAY - 東京に住んでいなくてもスマドラ!

金曜日は、首都高にやさしさを広げるプロジェクト [TOKYO SMART DRIVER] にまつわるトピックをスマドラの発起人である小山薫堂さんとご紹介するSMART FRIDAY。

TOKYO SMART DRIVERは一般の方と一緒にやっていくプロジェクト。今夜はスマドラの活動に強く共感してくれて、自主的に色々と活動されている岡崎悦子さんをお迎えしました。岡崎さんはドライバーに特化した派遣会社の株式会社プラウドに所属されています。スマドラのことを知ったとき、最初は、東京に住んでいない自分には関係の無いことだと思ったそうです。

でも一度、首都高講座を受けたときに「首都高を利用する人は首都高を通過する人が60パーセント以上で、中を回っている人はほとんどいない」という話を聞いて、自分でもできることがあるのかもしれないと気がついたと岡崎さん。
それからは、お子さんと一緒にイベントに行ったり、フリーマーケットでよく出店もされるそうなのですが、そのお店にスマドラのホメ玉とチラシを一緒にしたものを入れた箱を置いてくれているそうです。お子さんたちも共感、応援してくれていて、学校のスクールバックにスマドラのステッカーを貼ってくれているんだとか。なんと今日、岡崎さんのネイルアートはスマドラのピンクチェックでした。

そして先日、富士スピードウェイで行われたママチャリで6時間走る耐久レースにプラウドチームも出場したそうです。このときの自転車もピンクチェック。結果は983位中61位と高成績!私たちももっと楽しみながら頑張らなきゃ。と思いました。ぜひ、皆さんもメンバー登録、お願いします。
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2009年02月19日

朝原宣治 -4- 陸上競技を通じて発信したいメッセージ

今週のゲストは北京オリンピック銅メダリストの朝原宣治さん。

現役を退かれ、次のチャレンジへ向け活動をスタートされています。スポーツを通じて、感動や喜びを多くの人に伝えるために、講演やシンポジウムなどの活動にも積極的に参加されていますが、そこには「もっと世の中の子供たちに体を動かすことをしてもらいたい」という気持ちもあるそうです。朝原さんが子供の頃は、スポーツというかたちでなくても、外で思いっきり遊んだり、山に登ったり、歩く時間ももっと長かったと感じると朝原さん。それがスポーツにつながらなくても、基本的にしっかりとした体をつくるためにも、成長する過程で大事なこと。そしてそれは体だけでなくて、脳の発達にも良いし、精神的な成長にもつながるという思いもあるそうです。これから子供たちに向けて、色々な企画などを発信していきたいとおっしゃっていました。

そして日本陸連のアドバイザーとしても、自分がアドバイスできることはしていきたいし、大阪ガスに所属する選手のサポートもしていきたいと朝原さん。同じ競技をするのでも、選手はそれぞれの感覚で競技をしているので、自分の感覚を伝えるのはとても難しいことなんだとか。なので、その感覚をそれぞれの選手に合わせていけたらと考えているそうです。
「達成感はあっても、まだやり残していることがある。それはこれから先、後輩達に託したいですね。」そう語っていた朝原さんの笑顔がとても印象的でした。
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2009年02月18日

朝原宣治 -3- 企業スポーツの新しいかたち

今週のゲストは北京オリンピック銅メダリストの朝原宣治さんです。

若い頃はあまり周りが見えなくて、競技中心で突っ走っていた感じだったそうですが、今は陸上に限らず、スポーツを広めていきたいという思いがあるそうです。それは競技スポーツをずっとやってきて、人間的にも成長したということや、今まで経験したことなどをこれからも活かしたいという気持ちから。そして社会とのつながりを意識するようになったことも大きいそうです。

現在、朝原さんが考える課題のひとつは企業スポーツ。企業スポーツがスポーツを支えてきたというところも大きいのに、不況になると、やはり企業スポーツのクラブチームが撤退してしまったりすることも珍しくありません。朝原さんご自身も大阪ガスに所属し、企業スポーツをしていたということもあり、良いスポーツ企業の新しいかたちができないかと考えているそうです。

そのために重要なことのひとつは、スポーツ選手たちも、自分の競技を磨いていくということはもちろん大前提で大事なことだけど、もう少し視野を広げて、社会とつながっているということを意識しながら競技をすることだと朝原さん。感動やコミュニケーションなど、スポーツが生み出すものは色々ありますが、それを知ってもらうことが難しいそうです。
例えばオリンピックなどの大きな大会だったら分かりやすいのですが、それ以外の小さな大会などはなかなか目にふれる機会も少ないです。そういうスポーツを企業がサポートするというのは、やはり無理が生じてきていると思うから、それを違ったかたちにして良い企業スポーツというのができたらとおっしゃっていました。

朝原さんは引退された後、講演やシンポジウムなどに出席されていますが、そこでは、試合に自分の気持ちや身体をもっていくのにしなければならない自己管理の方法や、体を動かす人のコンディショニングの話など、朝原さんの経験してきたことの話ではあるのですが、一般的にも応用できることがたくさんあります。そんな朝原さんは今年の春から大学院に戻り、企業スポーツの発展のために論文を書き上げるんだとか。これからのご活躍も楽しみです。

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2009年02月17日

朝原宣治 -2- 海外で学ぶことでの意識改革

今週のゲストは北京オリンピック銅メダリストの朝原宣治さん。

大学を卒業した後、ドイツに留学。その後、アメリカに拠点を移したりと、若い頃から海外でトレーニングをつまれていました。ドイツに行ってドイツ人のプロコーチについて、走ったり跳んだりという基本的なことに違いはないけど、日本と違ったのは色々な見たことの無い道具を使ったり、練習方法が工夫されているものが多くあったこと。そして生活の違い。

一番大きな違いは記録に関しての考え方。陸上のメイン舞台であるヨーロッパには大きい試合もたくさんあって、そこで試合や練習することで、かなり意識レベルが上がったと朝原さん。「これぐらいで戦っていれば、戦える」というレベルがかなり上がったんだとか。逆に練習の方法や試合のアベレージにしても、これまでのようでは戦えないという気持ちも芽生えてきたそうです。

日本にいる若い選手たちにも、もっと海外に行って欲しいという思いはあるそうです。ただ、留学となると好き嫌いがあるので、逆に「生活するのがストレスになってしまって練習どころではない」という状態になってしまうこともあり得るので、ヨーロッパでの試合シーズン中の、夏の間だけいるとかでもいいから、とにかく本場での試合が行われているところに積極的に行って欲しいとおっしゃっていました。

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2009年02月16日

朝原宣治 -1- 感動の銅メダル

今週 2/16(月)〜19(木) のゲストは北京オリンピック銅メダリストの朝原宣治さんです。

見事なリーダーシップで、400メートルリレーのチームを銅メダルを導いてくれました。本番でバトンをもらってからの100メートルは、無我夢中で駆け抜けたのであまり覚えていないそうです。電光掲示板に3位と出て、思わずバトンを投げた姿はとても印象的でした。「本当はやってはいけないことだけど、思わず投げてしまった。」と朝原さん。そこには嬉しい気持ちはもちろん、予選を3位で通過していたことや、朝原さんにとって最後の試合だったこともあり、失敗はできないという重いプレッシャーから解放されたという思いから。

試合が終わって、3位までに入らないとできないウイニングランをしているとき、半周くらいは興奮していて覚えていないそうなのですが、あとの半周を走っているときに「気持ちいい!」と感じたそうです。表彰式は次の日だったので、気持ち的にも落ち着いていたそうなのですが、たくさんのお客さんが入っている中で、表彰台に登ってメダルをかけてもらうというのは、夢に見ていたけど実際にそれが叶ったのには感動したと朝原さん。色々な思いの詰まった重みのあるメダルを実際に見せて頂きました。北京オリンピックの感動のシーンがまた蘇ってきました。

◎朝原宣治:1972年6月21日兵庫県生まれ。高校時代に陸上を始め、3年生の時インターハイ走り幅跳びで優勝。同志社大学進学後、短距離の指導を受け、93年秋季国体100m準決勝で10秒19の日本新記録をマーク。96年アトランタ五輪では、100m、走り幅跳び、400mリレーに出場。97年8月の世界選手権400mリレー予選では38秒44のアジア新記録で準決勝進出。00年シドニー五輪400mリレー6位。01年世界選手権400mリレー5位。02年釜山アジア大会100m銀メダル。08年北京五輪400mリレーで、男子トラック種目初の銅メダルを獲得。08年9月23日に現役を引退。179センチ、74キロ。大阪ガス勤務。
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2009年02月13日

SMART FRIDAY - スマートPA?

金曜日は、首都高にやさしさを広げるプロジェクト [TOKYO SMART DRIVER] にまつわるトピックをスマドラの発起人である小山薫堂さんとご紹介するSMART FRIDAY。

今夜は首都高計画環境部の諸橋雅之さんをお迎えしました。諸橋さんは今、スマートPA(仮称)という構想を進めていらっしゃいます。普通、パーキング・エリアは高速道路の中にあって、高速道路を利用した方が休憩する場所。これを、一時、首都高を降りてもらって、首都高の周りにあるお店などを利用してもらって、また再び首都高に乗れるというもの。

首都高はもともと、利用する距離が短いということもあって、最初からはPAというものが計画されていなかったそうです。それがだんだん距離が延びてきて、渋滞の問題も深刻になってきたときに、昔あった本線の料金所を改良したりしながらPAを作っていったんだとか。なので、まだまだ数も少ないし、渋滞用に作ったので、上り線側に多く偏ってしまっているそうなんです。

このシステムはETCができたからこそできるサービス。今回の場合はまだ実験段階ということもあるそうなのですが、ETCを利用している人が改めてスマートPAを利用するために登録をします。そして、スマートPAとなるお店の方にもETCのアンテナを設置して、首都高の指定の出口を降りて、そのスマートPAの施設を利用したことをETCでチェックして、再度、首都高に乗ってもらうときに、それぞれのデータを照合して、制限時間内に利用してもらえれば、それは首都高を降りたのではなく、PAを利用したということになり、1回分の料金で首都高を走ることができるそうです。制限時間はまだ正式には決まっていないそうですが、だいたい2時間くらいで考えられているんだとか。けっこうゆっくりできそうですね。実際にこのサービスが導入される日は決まっていないそうなのですが、ぜひ近いうちに実現して欲しいですね。

WEB: 首都高スマートPAについて

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2009年02月12日

長谷川祐子 -4- 人とのつながりとアートの可能性

今週のゲストは東京都現代美術館のキュレーター長谷川祐子さん。

長谷川さんの学生時代の同級生には、国内外で活躍されるアーティストの方々がたくさんいらっしゃいます。恵まれたその環境を生かし、今でも多くの仲間から刺激を受けているんだとか。例えば、展覧会で一緒に仕事をしたり、若い人たちやクリエイターに対しての見せ方のアドバイスをもらったり、美術大学で学生に教えていることもあるので、アートというのを伝えていくためにどんなアプローチであったり、カリキュラムがあったりすればいいのかということを話したり。。。自分の社会的役割みたいなものを意識した人たちが多いので、色々なかたちでコミュニケーションを続けているそうです。社会の中でひとつの役割をしているだけなんだけれども、それが連動してつながっていくことによって、それが広がっていきくというイメージ。

これから新たにやっていきたいことについてもお聞きしてみました。様々な美術館があったり、色々なプログラムがあっても、どうしても現代アートは「分かりにくい」とか「敷居が高い」とか言われることが相変わらず多いそうです。クリエイターたちも「建築なら建築」「グラフィックデザインならグラフィックデザイン」という自分の領域の中から出ない傾向もあるそうです。そういう人たちに刺激を与えていきたいと長谷川さん。そして、美術館は違う世代の人たちが一緒に来て、なんとなく顔を合わせられる貴重な場所。それは公園とも違う、ひとつのものを見て、それぞれに感じて、コミュニケーションをとれる。

そういった重要な役割を担っているという思いもあるそうです。それをどうやって、多くの人に伝えていけばいいのか。そしてまた、漫画やアニメなどのサブカルチャーや、音楽や建築、デザインなどのクリエーションと、アートをどのようにつなげていくようなことをやっていきたいとおっしゃっていました。

WEB: 東京都現代美術館

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2009年02月11日

長谷川祐子 -3- 若いアーティストとの出会い

今週のゲストは東京都現代美術館のキュレーター長谷川祐子さん。

国内外問わず、様々な若いアーティストが作った作品に直接ふれ、新しい才能を発掘する事にも時間をかけて取り組んでいらっしゃいます。若い人には迷いがあると長谷川さん。美大の卒業制作展の講評に呼ばれることも多いそうですが、そのとき、「このやり方だと行き詰ってしまいますよ。」と言いながらも、必ずその人の「おもしろい」と思った部分を伝え、アドバイスするんだとか。どんな作品にも必ず、光っているものはある。それに気がつくことが大事だけど、それはとても難しくて、迷ってしまう。自分自身ではなかなか見えないものを誰かが言って背中を押すことで、ずいぶん遠くまで行くことができる可能性があるとおっしゃっていました。

2年に1回行われる国際展ビエンナーレは様々な都市で行われています。それには必ず行くようにしているそうです。

そこには、まだ会ったことのないアーティストがたくさん出ています。現代美術のおもしろさは、その時代に呼吸して、次の新しいアイデアや展開を見せてくれることだと長谷川さん。その人たちを見つけて、その後もフォローしていくというのはとても楽しいそうです。そこには出会いの喜びがあるんですね。

WEB: 東京都現代美術館

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2009年02月10日

長谷川祐子 -2- 美術館の新しい試み

今週のゲストは東京都現代美術館のキュレーター長谷川祐子さん。

石川県の金沢21世紀美術館の立ち上げにも参加されました。色々な形でパブリックに受け入れてくれて、ひとつの新しい美術館のモデルをつくれたと思うと長谷川さん。とはいえ、東京から来る学生さんたちにとって金沢はそんなに近いところではありません。そこで、東京で「今、生きている」たくさんのクリエイターたちと一緒に次のステージをつくれないかと思ったそうです。もちろん金沢のような開かれた美術館をつくれたらという思いもあったそうですが、それはそんなに簡単なことではないので、現代美術館をもっと開いていく、そして街の中でも様々なことをしていくことで、長谷川さんのやっていることが継続的に展開できるのではないかと思ったそうです。

そして色々なプログラムを増やしたり、多くの学生さんたちを受け入れたり、WEBサイトなどを改善したり。。。一番の変化は展覧会。ファッションと建築とアートを横断するような、そして生活にアートがどうやって関わっているのか、リアリティーをもって伝えられるような展覧会をしようと心がけたそうです。そうすることで美術館の雰囲気が変わったと長谷川さん。
そんな長谷川さんに多くの人を巻き込み、広めていくポイントをお聞きしました。まず、一緒に仕事をして、楽しいと思ってもらうことが大事だと長谷川さん。つくりあげていくことの過程や結果を一緒に楽しく共有していくのが一番のポイントなんだとか。みんながそれぞれに「関わることによって楽しみや発見がある」ということが大事。「とにかく大変だから助けて。」ということではなく、一緒につくり上げていって、最終的にみんなで「大変だったけど良かったね。」と言えればとおっしゃっていました。長谷川さんが新しい試みに挑戦し続ける東京都現代美術館。この先、どんなふうに変わっていくのか、楽しみです。

WEB: 東京都現代美術館

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2009年02月09日

長谷川祐子 -1- 「キュレーター」

今週 2/9(月)〜12(木) のゲストは東京都現代美術館のキュレーター長谷川祐子さんです。

大学卒業後、ニューヨーク・ホイットニー美術館での研修を経て、世田谷美術館で活動をスタート。その後、石川県の金沢21世紀美術館の立ち上げにも参加されました。キュレーターのお仕事は幅広く、作品の収集や展覧会の企画や演出など、美術館において、様々な役割を担っています。なかでも一番重要な役割は、アートと見るお客さまをつなげることだと長谷川さん。どういった切り口で展覧会をすると作品の意味などが伝わりやすいか、たくさんある情報をマッピングする、それをより、見る人の感覚や思っていることの中に上手く入っていけるようにプレゼンテーションしていく。そういう人のことをキュレーターというと考えているそうです。

アートを見るというとき、「見方を知らない」と思ってしまう人も多いかもしれません。でも、「こういう風に見てください」という解説を押し付けるのではなくて、心が開かれて作品と対峙できるような雰囲気や見せ方などをつくって、その中で自由に「これが好き」とか「作品からこういうことを想像する」というようなことを見つけてもらうための環境づくりをされているそうです。
そんな長谷川さんご自身も、作品を見ている人から質問があったり感想を聞いたときに、「こういう見方があるんだ」と「見せる」ことでたくさん学ぶことがあるんだとか。

展覧会を行う上で、すでにある作品を借りてくるだけではなくて、アーティストと一緒に新たに作品をつくりあげていくことも多いという長谷川さん。それはキュレーターの仕事はクリエイティブであるべきだという思いから。現代アートのアーティストは、見る人たちと同じ時代を生きているということがおもしろいと長谷川さん。同時代を生きて、同じものを見てきている人が新しいものをつくり出していくプロセスに関わっていくということは、とてもエキサイティングなこと。長谷川さんが決めたテーマに対して、アーティストがどんな提案をしてくれるのか、あるいは東京、金沢など、展覧会などを行う場所に対してどんな提案をしてくれるのか、ということがとても興味深いとおっしゃっていました。

◎長谷川祐子:兵庫県生まれ。京都大学法学部卒業。東京芸術大学大学院美術研究科修士修了。水戸芸術館学芸員、その後、ホイットニー美術館にて研修。世田谷美術館学芸員を経て、金沢21世紀美術館の立ち上げに参加。2006年4月から多摩美術大学で講師も努めている。また、海外での評価も高く、国内外で幅広く活躍。
WEB: 東京都現代美術館
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2009年02月06日

SMART FRIDAY - 晴海線開通!

金曜日は、首都高にやさしさを広げるプロジェクト [TOKYO SMART DRIVER] にまつわるトピックをスマドラの発起人である小山薫堂さんとご紹介するSMART FRIDAY。

今夜は、来週の2月11日水曜日に開通する首都高速晴海線のご担当、東京建設局の相川智彦さんをお迎えしてお送りします。晴海線は臨海副都心、豊洲晴海地区を結ぶ道。区間延長1.5kmという湾岸線から直接行ける出入り口です。そんなに長い距離ではないのですが、それでも便利になりますよ。
構想は平成5年度に都市計画が決定されたときから。実際の工事は平成13年に着手。約7年間かかったんですね。いよいよ来週、開通を迎えますが、「やっとこの業務から開放される」というのが今の気持ちなんだとか。もちろん、長い時間がかかっただけあって、達成感に満ち溢れているそうです。開通後はご家族と一緒にドライブしたいとおっしゃっていました。

この晴海線には画期的なシステムも導入されています。例えば、LED照明の採用。従来よりも消費電力3割削減できるそうです。そして、新形式の床版(舗装の下にあるもの)を採用し、耐久性が上がりました。

そして先日、10号晴海線豊洲出入口誕生記念として一般開放イベント「首都高スカイウォークin晴海」が開催されました。

スタンプラリーや首都高で働く車の車両展示など、様々な楽しい企画がある中で、とても驚いたのは結婚式が行われたこと。これは2つの道が1つになるというジャンクションをイメージしてだったんだとか。この晴海線を通るたびに、結婚式のことを思い出せそうですね。すごくスマイルな試み。

WEB: 首都高晴海線
WEB: TOKYO SMART DRIVER

※1月に募集していた番組からのお年玉、スマドラのシールシートのプレゼント。たくさんのご応募ありがとうございました。当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。メッセージもたくさんいただきましたので、番組でもご紹介したいと思います。

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2009年02月05日

服部幸應 -4- 「食」を通して伝えたいこと

今週のゲストは服部栄養専門学校の校長で医学博士の服部幸應さんです。

服部さんが主宰する「世界料理サミット2009 TOKYO TASTE」では食育の重要性を学ぶことができます。何年もかけて構想を練り、「食の祭典」を日本で開催させた理由。それは若い人にもっと日本の食文化を理解して欲しいという思いから。

全国各地で講演したり、学校で授業をされている服部さん。伝えることにとても重要性を感じているのですが、最近残念に思うことがあるそうです。それは、講義中に相槌を打つ人が少なくなっているということ。8校の大学に客員教授として講義しに行っているそうなのですが、昔だったら相槌を打ってくれる人が多かったのが、最近では相槌を打つ人が少なくなっているそうです。聞いているのか聞いていないのか、解かっているのか解かっていないのか、それがわからない人が非常に増えたそうです。

講演や授業は一方通行ではないと服部さん。反応が戻ってきて初めて、通じ合うことができる。ところが、聞く姿勢ができていない気がすると感じるそうです。それは普段、反応する必要のない機械を相手にすることが多いからかもしれないとおっしゃっていました。
とても印象的だったのは、「食」という字を分解すると、「人」に「良い」と書く、という言葉。気がつきませんでした。それは人にとって、なくてはならないものなはず。服部さんの「食育」、これからも期待せずにいられません。

WEB: 世界料理サミット2009 TOKYO TASTE

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2009年02月04日

服部幸應 -3- 食育。。。「食」を通じての人間教育

今週のゲストは服部栄養専門学校の校長で医学博士の服部幸應さんです。

「食」の大切さを説く服部さんは、人の心と食を育むという観点から「食育」に取り組んでいらっしゃいます。
ポイントは3つ。
安全で、旬な食材をバランスよく食べる。。。「選食」
「いただきます」「ごちそうさま」の意味や箸の持ち方など。。。マナー
食料自給率。。。「エコロジー」
それは現代人にとって重要なものばかり。

世界に対しても、まず日本という国の食糧事情を変えていくためには、

私たちの食に対する考え方、向かい合い方も大切になってきます。最近、よく耳にすることも増えた「食育」という言葉。これは、知育・徳育・体育という3つの柱でできていた日本の教育ですが、現代ではこの3つだけでは足りなくなってしまっていると考えたから。「食」を通じての人間教育が必要だと思ったそうです。

服部さんは服部栄養専門学校の校長をされています。20年くらい前に、入学してきた生徒に「1週間の食事日記」を提出してもらったそうです。それを見てみたところ、栄養士や調理師など、食のプロを目指してきている人たちにも関わらず、朝食抜きやバランスの悪い食事の生徒がたくさんいたそうです。そこで、「食に関して、しっかり勉強してください。」と言って聞かせたそう。そして2年後、また提出してもらって比べてみると、、、なんと6パーセントの生徒しか改善しなかったんだとか。試験では良い点数が取れるのに。。。そこで、18歳から勉強しても、理論は分かっても、生活習慣は変えることができないと感じたそうです。それはもう染み込んでしまっているものだから。それを目の当たりにして、生活習慣を変えるためには何歳からの教育が必要なのか考え、8歳までに躾けなければと思ったそうです。
そのために一番大事なのは、家族のいる食卓で食事をするということ。そうすると大人が子供のことを見ています。箸の使い方が違っていれば教えるし、姿勢も教わる。食べ残しも、してはいけないことだと教えられる。家族で囲む食卓は、知らないうちに色々なことを学べる場なのかもしれません。

WEB: 世界料理サミット2009 TOKYO TASTE

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2009年02月03日

服部幸應 -2- 「世界料理サミット2009 TOKYO TASTE」

今週のゲストは服部栄養専門学校の校長で医学博士の服部幸應さんです。

服部さんが主宰する「世界料理サミット2009 TOKYO TASTE」は国内外の著名な料理人が一堂に集まり、まるで日本初の料理の学会のような国際大会。ファッションでいうと「パリ・コレクション」や「ミラノ・コレクション」など、有名なコレクションも多くありますが、料理の世界では一堂に集まって「見せる」という機会が無かったんだそうです。なので、この食の祭典は、日本だけでなくアジアでも初の試みでもあるし、世界でもそんなに多くはないそうです。今度、イギリスでも「LONDON TASTE」が開催されるんだとか。

本当に有名なシェフの方たちが集まるのですが、1人50分から1時間、みんなの前でデモンストレーションを見せてくれるそうです。しかも今、一番新しい、まだメニューにもなっていないものを見せてくれたりもするんだとか。これからは企業秘密にするよりも、「自分が一番最初にやった」ということの方が重要になってくるのではと服部さん。

料理をする人は、その作り方を知りたい。それを知るためには、それぞれの場所へ行かなければ見ることができないものを、一辺に見ることができる。他にも、料理が好きな人は、一流シェフが何を作るかということに興味がある。そして国内のジャーナリストだけでなく、EU諸国のジャーナリストも招待しているそうです。それは日本で素晴らしいことをしても、なかなか海外に発信することが難しいと考えたことから。世界の食の交流は、世界の交流の場にもなるんですね。

WEB: 世界料理サミット2009 TOKYO TASTE

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2009年02月02日

服部幸應 -1- 味覚

今週 2/2(月)〜5(木)のゲストは服部栄養専門学校の校長で医学博士の服部幸應さんです。

服部さんは来週の2月9日(月)から11日(水)までの3日間、アジアで初めて開催される料理の国際大会「世界料理サミット2009 TOKYO TASTE」も主宰されています。

日本、そして世界で「食の探求者」として注目されていますが、その原点は子供の頃。幅広く、本物の食材に接する機会が多かったそうです。今と昔では味覚も変わってきたのではと服部さん。昔は親が作ってくれたものから、親が持っている味わいなどを知って育っていました。日常の中で科学的な添加物などを入れずに、同時に旬の食材なども教わってきていたのかもしれません。ところが今は、調理済み加工食品のようなものを食べる機会がとても多くなってきました。なので味覚が機械的な、工場で作られたような味に慣れてしまっているのかもしれません。

現在はイタリアなどでもスローフードといわれていますが、「昔の味が無くなってきてしまっているのをもう一度、復活させよう」という意識が強まってきています。フランスでも味覚教育のメソッドが生まれてきたそうです。各地にある、昔からの味。無くしたくないですね。

◎服部幸應:東京都出身。立教大学卒、昭和大学医学部博士課程学位取得。学校法人服部学園理事長、服部栄養専門学校校長。医学博士。「食」は人の心と体を育むものという観点から、「食育」に取り組んでいる。内閣府「食育推進会議」委員、厚生労働省、農林水産省、文部科学省などで、食に関する政府委員を歴任。2009年2月9日(月)から11日(水)まで東京国際フォーラムで開催される、「世界料理サミット2009 TOKYO TASTE」の実行委員会(理事会)の委員長・理事もつとめている。
WEB: 世界料理サミット2009 TOKYO TASTE
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