2009年01月31日

PRESENT!!!

★「SHARE SMILE」からのちいさなお年玉!
首都高の事故を減らすプロジェクトTOKYO SMART DRIVERでは、ピンクチェックが印象的なロゴマークがいっぱいのシールシートを作りました。

携帯やノート、名刺など、日常のさまざまな場所に貼ってお楽しみください。そこで、KIKI・小山薫堂からの一筆を添えて、30名様にプレゼントします。ご応募の〆切は1/31(土)。当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。ご応募おまちしています。
ご応募はコチラ

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2009年01月30日

SMART FRIDAY - 香りの力

金曜日は、首都高にやさしさを広げるプロジェクト [TOKYO SMART DRIVER] にまつわるトピックをスマドラの発起人である小山薫堂さんとご紹介します。今夜も先週に引き続き、アロマセラピストでアロマ空間デザイナーの深津恵さんをお迎えしてお送りするSMART FRIDAY。

深津さんは@アロマ株式会社に所属されていて、先週は去年発売したスマドラ用の車内アロマ「ドライブ・タイム」のお話を伺いしましたが、@アロマがスマドラに協賛してくれたきっかけは、もともと首都高のいくつかのパーキング・エリアのパウダールームの香りを演出していたことから。そして「どうしたら香りの力をもっと広められるだろう」と、首都高と一緒に考えていく中で、車内の香りが出来上がったそうです。

これから、さらに広がりそうなスマドラとのコラボ。例えば渋滞しがちな場所で、さらに東京タワーなどの名所的なランドマークが見えているときに、その香りがふわっとするような、夜景がきれいな東京ならではのプランも。他にも、ETCのあたりに香りを置くというもの。現在、事故が増えてきて、スピードが問題になっているETCレーン。

ちょうどETCのバーのところに香りを置いて、そこが香りのある空間に。香りが欲しいから、窓を少し下げて、ゆっくり走って、香りを取り込んで、通っていく。設備にすごくお金がかかるということもなくて、むしろ事故が一件でも減ったり、バーが折れたりすることが無くなればと深津さん。実現する日が楽しみです。

WEB: @aroma "Drive Time"
WEB: @aroma

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2009年01月29日

工藤和美 -4- デザインのちから

今週のゲストは、建築家の工藤和美さん。

学校の設計者は、建ててしまうと仕事が終わる。と思われがちですが、地域をつなぐために「どこまで地域住民の人を参加させられるか」ということが重要だと考えているそうです。以前、図工室をつくるときに、その壁に使うカラフルな板を子供たちに塗ってもらうというワークショップをしたら、終わったあとに「もっとやりたい!」と子供たちに言われるほどだったとか。

つくる過程で、地域の人たちが参加することで、建物ができた後に「自分たちの学校」という意識も生まれる。それが大切だと工藤さん。手掛けた建築のうちのひとつ、博多小学校には最初の4年間くらいは毎月行っていたそうです。7年以上経つ今でも、福岡に行くと必ず立ち寄るんだとか。学校の人だけでなく、街中でも声をかけられるそうです。

デザインには、形が丸い、色が明るいなどの表面的なものだけではなくて、「本質的・根本的なところを変えていく力」があると工藤さん。「階段状にする」ことでみんなの動きが変わったり、「見える」ことで見られているという意識になるので背筋が伸びる、、、などなど。
デザインによって行動も変わる。みた目の良さだけではない、本質的なものを変えていく力。特に建築にはそういった力があるように思うとおっしゃっていました。

WEB: シーラカンスK&H

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2009年01月28日

工藤和美 -3- NPO法人スクールデザインネット

今週のゲストは、建築家で、NPO法人「スクールデザインネット」の理事でもある工藤和美さんです。

学校のような大きな建物は、出来上がるまでに長い時間かかってしまいます。そうして出来上がっても、その学校に通うことのできる子供たちは数百人。工藤さんは、それがとてももどかしいと感じていたそうです。ちょっとしたデザインでもあれば、子供たちがもっと幸せになれるのに。。。「こんなに世の中にデザイナーがいるんだから、デザインできる人とデザインを待つ人をネットワークでつなげたい!」という思いが、NPO法人「スクールデザインネット」発足のきっかけだったそうです。それは建築だけでなく、アウトドアや食の問題にまで。賛同者はたくさんいたそうです。

例えば、工藤さんと知り合った建築家の人は母校に素晴らしいベンチを作ったそうです。施工費は約20万円。あまりにお金がかかってしまうと、できなかったり、また何年も先になってしまったり。。。金額の大きさではなくて、子供たちはそこでとてもたくさんの夢をつくります。その架け橋になってあげたいという発想。
他にも、京都嵐山吉兆の総料理長である徳岡邦夫さんは、食材が無くなってしまっていく日本の現状を悲しんでいて、なるべく幼いうちから食に対する関心を高めていかなければという思いがあり、「言われればどこにでも飛んでいって、小学生に食材のことを教えてあげるよ!」と言ってくれているそうです。スクールデザインネットのプロジェクトは、「子供たちのため」でもあるけど、大人も楽しんでやっていると工藤さん。これからも、いろんな可能性が広がりそうです。

WEB: スクールデザインネット

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2009年01月27日

工藤和美 -2- 学校はまち、まちは学校

今週のゲストは、学校建築を多く手がける建築家の、工藤和美さんです。

工藤さん曰く、「子どもたちは、発想の天才」。学校をつくるときに大切なことは、その発想力を生かす仕掛けをつくってあげること。たとえば、工藤さんが設計した博多小学校の屋上には、たくさんの「大きな白い玉」があります。大人はまず「何に使うものなの?」と聞きますが、子供は何も聞かないで、座る子もいればその上をジャンプする子もいる。作りきってしまうのではなくて、「想像力をかきたてるところで止めておく」ということが、デザインをする上で重要なことだと工藤さん。自分の頭で考えること=プラスアルファで何かに見える、そんな仕掛けが学校にはあって欲しいとおっしゃっていました。

工藤さんが大切にしているのは、「学校はまち、まちは学校」という言葉。小学校では、街に病院や郵便局などがあることを教科書で習いますが、登下校の途中で実際の街があって、そこを通るだけで社会を学んでいたりします。
だから「まちは学校」。
そして学校の中を見ると、給食室がレストランだったり、図書室が本屋だったり。。。置き換えていくと、まさにコンパクトな「まち」になります。そこにはちゃんと社会がある。その両方が上手に交差できるような仕掛けを建築によってつくれればと工藤さん。

例えば、ひとり住まいの高齢者の方が学校に郷土料理を教えに行くと、その後、教えてもらった子供たちが街の中で挨拶してくれる。それがすごい元気になる。こうして街と学校が関係を深めると、お互いに元気になっていくことができます。この考え方は、これからとても大切になっていきそうです。地域住民の1人として学校の活動に参加してみると、あらたな発見がありそうですね。

WEB: シーラカンスK&H

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2009年01月26日

工藤和美 -1- 新しい学校のかたち

今週 1/26(月)〜29(木) のゲストは、建築家の工藤和美さんです。

工藤さんは、多くの「学校建築」を手がけています。その中のひとつ「博多小学校」にはオープンスクール、学校全体をつなぐ空中デッキ、階段状になった舞台など。。。ワクワクする仕組みがたくさん作られています。

博多小学校は都心の真ん中にあって、込み入った場所で敷地も狭かったそうです。そこで、空中デッキをつくったりして、子供たちが立体的に動くことができるように工夫されています。
また「オープンスクール」という隣の教室同士、お互いに見えている状態にあることもとても健全なことだと工藤さん。みんながその教室で何が起きているか分かるので、閉鎖的な空間で起こる様々な問題を防ぐこともできるし、先生同士が助け合うこともできます。

子供たちに聞くと、「学年の先生がみんな担任の先生」という意識に変わったそうです。先生と子供たちも人間同士。担任の先生がたくさんいて、その中の誰かとでも合えば、ずっと楽しく学校に行くことができます。オープンスクールは形だけではなくて、「人の気持ち」もオープンにすることができるんですね。

子供たちにとって居心地がいいのはもちろん重要だけど、先生の居心地がいいのも重要だと、工藤さん。それは子供たちにとって先生も大切な「環境」だから。先生の機嫌が悪いと子供にも返ってくるし、逆に先生がいつも良い気持ちで授業をしてくれれば、その雰囲気は子供たちにも伝わるはず。だから「大人にも子供にも分け隔てなく気持ち良い空間」というのがテーマだとおっしゃっていました。

※博多小学校が作られていく過程については、TOTO出版から出版されている工藤さんの著書「学校をつくろう!」で紹介されています。工藤さんの考え方や想いを感じることができる1冊。

◎工藤和美:建築家。シーラカンスK&H代表取締役。 横浜国立大学、東京大学大学院で建築を学び、スイスとオランダに研修留学。建築家として活躍し1997年には、千葉市立打瀬小学校で日本建築学会賞を受賞。学校建築、消防署、美術館など幅広く手がける。NPO法人スクールデザインネットの理事としても活動。
WEB: シーラカンスK&H
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2009年01月23日

SMART FRIDAY - 香りの力

金曜日は、首都高にやさしさを広げるプロジェクト [TOKYO SMART DRIVER] にまつわるトピックをスマドラの発起人である小山薫堂さんとご紹介するSMART FRIDAY。

今夜はアロマセラピストでアロマ空間デザイナーの深津恵さんをお迎えしました。深津さんは@アロマ株式会社に所属されていて、去年、スマドラ用の車内アロマ「ドライブ・タイム」を作ってくださいました。ドライブ・タイムには2種類あります。ミント系のすっとした香りでイライラした気持ちを静めてくれる"Cool Driving"とオレンジ系の甘くて暖かい香りで落ち込み気味な気持ちを明るくしてくれる"Happy Driving"。KIKIもCool Drivingを使っています。イライラした運転はしたくないですからね。

アロマ空間デザイナーの深津さんはフィットネスクラブやスパなどの健康増進施設、医療関係の施設、ブランドショップ、オフィスなどなど。。。ありとあらゆる生活空間の香りをデザインされています。香りで印象を変えることができると深津さん。特に天然の香りには、気持ちを変えられる力があるそうです。実際に香りによって、ショッピングセンターなどの商業施設で、みんな心地良くなって消費が上がるというレポートもあるんだとか。今は不況を実感している人も少なくないと思いますが、街中に不況を吹き飛ばすような香りを出せたらいいかもしれませんね。

WEB: @aroma "Drive Time"

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2009年01月22日

笹本道子 -4- キャンドルの明かりが与えてくれるもの

今週のゲストはキャンドルワックスアーティストの笹本道子さん。

キャンドルの明かりは照らす範囲が1メートル以内くらいで、近くしか照らしません。余計なものを照らさないし、ごちゃごちゃしたものが見えなくなる。それはまるで自分だけを照らしてくれるような。。。心のスポットライトのような存在。自分自身の内面を引き出してくれる。そして日常の「新しいものを購入して満足しよう」とする社会があるけど、そうではなくて、今あるものを思い返したり、振り返ったり、そこから知恵を出したり。それは過去のものでも思い出でもいい。自分が今持っているものを見つめ直すきっかけ、空間・時間を与えてくれると笹本さん。「キャンドルナイト」にも参加された笹本さんですが、「電気を消してスローな夜を楽しもう」という企画がキャンドルのそういった持ち味をうまく引き出しているという思いがあったそうです。

そしてキャンドルは小さな範囲しか照らしませんが、背が低いので上からの明かりと違い、影が逆になります。下に落ちるのではなく上に広がる。なので、そういった点でも雰囲気のまったく違った空間をつくることができるそうです。笹本さんの作品を楽しみながら、いつもとはちょっと違った光を感じてみるのもいいかもしれませんね。

WEB: 笹本道子オフィシャルサイト

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2009年01月21日

笹本道子 -3- 創作家になって

今週のゲストは、キャンドルワックスアーティストの笹本道子さん。

創作家になって10年以上。ワックスを触ってからは15年くらい。その前はCGデザイナーだったそうです。その頃はCGを作って、作ったら営業の人に渡して、それを営業の人がクライアントに渡して。。。という様に、会社の中の一要素の担当。接する人も少なかったそうです。そのCG制作の中でもちろん、できるだけ良い作品をつくるように努力をしていたそうですが、なんとなく社会とは切り離されているような気持ちがあったそうです。

創作家といっても、経理や電話受付など事務的なことも、展示会場での下見やHPを作ったり、すべてをご自身でされている笹本さん。そうして初めて、社会の中に着地した気持ちが芽生えたそうです。そして色々な人と会って、自分の意思を素直に伝えることができる。もちろんそれは、言いっ放しにするわけにはいかないので、責任も直接かかってきます。
会社にいた頃は、営業の人が謝ってくれていました。責任感がすごく芽生えたし、与えられたものは非常に多すぎる。人間としてすごく成長することができた。とおっしゃっていました。

WEB: 笹本道子オフィシャルサイト

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2009年01月20日

笹本道子 -2- ワックス・キャンドルの魅力

今週のゲストは、キャンドルワックスアーティストの笹本道子さんです。

「キャンドル」には、
自然な香りを発する「癒し」のある道具=アロマテラピー。
美しい灯の持つ生命=ライトテラピー。
インテリアの中の一つの作品として=サイトテラピー。
など、様々なヒーリング効果があります。

ワックスの良さは、色も形も自由なところ。なおかつ、融点が低いので、自宅で誰でも作ることができる。安価で手に入りやすいし、失敗しても何度でも作り直すことができる。こういったことから、多くの人に広めることができると感じ、ワックスを選んだと笹本さん。

作品をつくるときは、色を大切にしているそうです。色は無数に作ることができるからこそ、迷ってしまう。色に関する本は色彩論など色々出ているので、何冊か読んで、広く色を学んで、自分なりに着色して作っていくのがいいそうです。実際に創作をするときには応用しかないから、いかに自分の中で消化してアレンジして、表現していくか。
だから一通りの色の個性を理解しておいて、常にひきだしを多く持っていたいとおっしゃっていました。
作品をつくる際、ご自身の趣味はなるべく持たないようにしているんだとか。それは、作品は常に自分の今までの集大成であって欲しいという思いから。まず、注文を受けて、与えられたものを最低限こなした上で、それ以上のレベルまで自分なりにもっていく。個性や趣味は後からついてくるものなんだそうです。だからとにかく、頭の中には常に「より良いもの」をつくる
ということだけを考える。個性を押し付けても結局独りよがりになってしまったりすると笹本さん。注文した人の想いを汲み取って、それを崩すことなくより良いものをつくってくれる。そこからも素敵なスマイル広がりそうです。

WEB: 笹本道子オフィシャルサイト

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2009年01月19日

笹本道子 -1- 美しさだけではないキャンドル

今週 1/19(月)〜22(木) のゲストは、キャンドルワックスアーティストの笹本道子さんです。
独学でキャンドル制作をスタートし、現在はオリジナルキャンドル、オブジェ、ロウ細工など、ワックスにまつわる創作から、個展、展覧会への出品、空間演出などを展開されています。

現在、キャンドルは雑貨やインテリアとして、多くのお店で見かけることができますが、笹本さんのつくるキャンドルはできるだけ「アート性」を込めてつくれればという思いがあるそうです。

確かにスタジオにお持ちいただいたキャンドルを見ると、色も素敵だし、周りもまるで彫刻刀で細工したような繊細な質感のあるデザイン。単なる美しさだけではなくて、そこに創作性をもたせようという思いが込められています。昨日よりは今日、今日よりは明日。というように新しい技術や素材を常に作品の中に入れていきたいと笹本さん。
技術だけでなく感性も、少しずつ進歩をしてより良いものをつくるということが、ひとつの目標なんだそうです。
キャンドルの種類やつくる技法はとてもたくさんあるそうです。ただ、その技法に名前が着いている時点でそれはもう古いものだと笹本さん。笹本さんは技法に名前を着けていなくて、常に自分なりの試行錯誤で新しいものを生み出しているので、わざわざ名前を着けたりしないんだそうです。いつも様々な新しいものを取り入れているので、それぞれ忘れないようにメモしてあるとおっしゃっていました。

◎笹本道子:映像会社にてCGデザイナーとして働くかたわら、独 学でキャンドル制作を開始。その後独立し1999年3月からAtelier PearlRoseを開設し運営。オリジナルキャンドル、オブジェ、ロウ細工などワックスにまつわる創作から、個展、展覧会の出品、空間演出などを展開。自宅兼工房では教室も開催し、キャンドルの座学から始まり応用的な技法を習得できる本格的な創作を伝授している。
WEB: 笹本道子オフィシャルサイト
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2009年01月16日

SMART FRIDAY - レーシングドライバーからドライビングレッスン

金曜日は、首都高にやさしさを広げるプロジェクト [TOKYO SMART DRIVER] にまつわるトピックをスマドラの発起人である小山薫堂さんとご紹介するSMART FRIDAY。

今夜はレーシングドライバーの井上啓子さんをお迎えしてお送りしました。レースは男女別ではないので、女性レーシングドライバーといっても、男性の中でレースをしています。井上さんはスマドラのプロジェクトに賛同していただき、自主的に色々なことをしていただいたり、提案をいただいたりしています。

そのうちのひとつが走行会。常々井上さんたちがやっていることなんだそうですが、そこにぜひスマドラのメンバーの方や一般の方に参加していただいて、高速道路などで飛ばすのではなく、車の運転を楽しみたいのであれば、然るべき場所へ行って、安全に走ったほうが良いのではないか、ということを提案したいと井上さん。。

走行会ではドライビングレッスンを行っていて、希望すればレッスンを受けることもできます。助手席に井上さんたちが乗って、その人の運転をまず確認して、それぞれに合ったアドバイスをしてくれるんだとか。次に運転席に井上さんが乗って、具体的な例を見せてもらえるそうです。免許を持っている人で、ワンボックスカーでなければ自分の車で受けることができます。

明日、あさってになりますが、1月17日、18日にも富士スピードウェイを貸しきって、走行会など行うそうです。ホメパトの展示やレーシングドライバーと身近に話せるような企画も立ち上げているそうですよ。実際のレースで走るのと同じコースを走れるなんて魅力的ですよね。

今週末開催の富士スピードウェイでのイベント詳細については、井上さんのWEB「MINT WEB」をご覧下さい。1月17日(土)「4時間走行会」、1月18日(日)「7時間耐久」
WEB: MINT WEB

★ところで、遅ればせながら「SHARE SMILE」からのちいさなお年玉!

首都高の事故を減らすプロジェクトTOKYO SMART DRIVERでは、ピンクチェックが印象的なロゴマークがいっぱいのシールシートを作りました。携帯やノート、名刺など、日常のさまざまな場所に貼ってお楽しみください。
そこで、KIKI・小山薫堂からの一筆を添えて、30名様にプレゼントします。
ご応募の〆切は1/31(土)。当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

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2009年01月15日

水谷伸吉 -4- 森林セラピー 〜森のもつ力〜

今週のゲストは、有限責任中間法人「more trees」事務局長の水谷伸吉さん。

実際に森へ行くと本当に気持ちが良いので、やはり「守りたい」という気持ちになります。パワースポットというか、力をもらえるようなエネルギーも感じます。実際に「森林セラピー」に認定されている場所も。「森林セラピー」というと聞きなれないですが、いわゆる森林浴。森林浴によって癒される効果を医学的に立証して、それを治療のひとつにしようという取り組みが実際にあるそうなんです。発祥は欧米なのですが、日本でも森林セラピーに認定されている場所が国内に30ヶ所以上もあるんだとか。森の恵みを知ってもらうことで、カーボンオフセットや生態系、水、川や海など、様々なところに思いが広がってもらえれば嬉しいと水谷さん。

環境問題は知れば知るほど暗くなってしまう話題が多いですが、行動するためにはモチベーションを保てなければ続けることができません。そして楽しくないと周りも一緒にやってくれません。水谷さんには「楽しさを共有できればとい」う思いがあるそうです。環境はみんなの共通の問題。
世代や職業なんて関係なく、みんなにとっての問題。だからこそ、みんなを巻き込んで楽しみたいとおっしゃっていました。

WEB: more treesサイト
    森林セラピーポータルサイト

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2009年01月14日

水谷伸吉 -3- カーボンカリキュレーター

今週のゲストは、有限責任中間法人「more trees」事務局長の水谷伸吉さん。

最近ではいろんな「カーボンオフセット」が注目されていますが、More treesが新たに考え出したのが、『カーボンカリキュレーター』というもの。これは、まさに二酸化炭素の計算機。
まず自分が生活で出してしまっているCO2の量を知って、それから楽しく「オフセット」しようというもの。More treesのウェブサイトでできるので、さっそくKIKIも挑戦してみました。

,泙詐茲衒は「飛行機」を選んだKIKI。北海道へ行く予定があるので、出発空港(羽田)と到着空港(女満別)、エコノミーで往復、で「計算する」を押すと、距離が出ました。2312.5km。オフセット量が514kg。1回往復することで514kgのCO2が出てしまうんですね。CO2が出ると分かってはいても、実際に数字を見るとやっぱり驚いてしまいます。国内線でもこれくらいなので、海外へ行ったらトン単位(!)だそう。

△気蕕棒茲愎覆鵑如◆屮フセットする」を選ぶと、「どこの森で自分の出すCO2を吸収してもらうか」を選ぶことができます。例えばサーフィンをする人だったら、マングローブの森でオフセットしたり。自分にとって近い森を選ぶことができるんです。1キログラム当たり20円。これは森をつくるために必要なコスト。森林整備をする結果、森が健全になって、CO2を吸ってくれる。そのコストを計算すると、1キログラムにつき20円負担してもらうと、森のある地元の人たちの生活になっていくそうです。

さらに次へ行くと、オフセットする商品が出てきます。ここでは「オフセット証明」をするアイテムを選ぶことができるんです。

Tシャツ、バッジ、ステッカーの3つのアイテムがあり、そこにシリアルナンバーを入れてもらえるんだとか。CO2はどうしても出してしまう。だから出してしまった分を楽しくオフセットできれば、無理なく続けていけそうですね。

WEB: more treesサイト

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2009年01月13日

水谷伸吉 -2- 日本の森の現状と、「理想の森」

今週のゲストは、有限責任中間法人「more trees」の事務局長である、水谷伸吉さん。

私たちは、森林の問題を考えるとき、「とにかくたくさん木を植えていけばいいのではないか。」と思いがちですが、実は、そうではないようなんです。現在、日本は国土の約7割が森林ですが、その半分以上が人の手によって植えられた杉やヒノキなどの人工林。でも本来、杉やヒノキは植えた後、メンテナンスをする前提で成り立っている森なので、植えるだけでなく、適度に間伐をしなくてはいけません。間伐をすることで森が健やかに育つ。森をつくるということは、木を植える、さらにそこから手を入れていかないといけないんですね。

水谷さんの考える「理想の森」とは、国内の人工林であったら「木材を生産する森」であると同時に、「生き物を育むための森」でもある必要があるそうです。適度に間伐することで、地面に光が入るようになるので、下草が生えてきます。それがスポンジの役割をして水を蓄えてくれたり、昆虫が来て、それを食べに鳥が来て。。。生態系が豊かになります。

「理想の森」には3つのキーポイントが。ひとつは生物の多様性。そして、二酸化炭素をちゃんと吸収してくれているのか。さらに、その森が地域の社会や地元の人たちにとってプラスになっているのか。
例えばきれいな水をつくってくれることで地元で農業が成り立つとか、良い丸太が採れるから林業として成り立つとか。理想の森とは、色々な意味での「豊かな森」なんですね。ちなみに、水谷さんおすすめの東京の理想の森は、「明治神宮の森」。人の手を入れずに、自然淘汰にまかせてできあがった素晴らしい森だとおっしゃっていました。日本各地のすばらしい森、守っていきたいですね。

WEB: more treesサイト

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2009年01月12日

水谷伸吉 -1- 「木を切らない」だけではなくて

今週 1/12(月)〜15(木) のゲストは、有限責任中間法人「more trees」事務局長の水谷伸吉さんです。

「more trees」はその名の通り、「もっと木を!」という呼びかけ。木を植え、育て、メンテナンスをしていくことで、森を再生させ、吸収するCO2をふやす。そして森が本来もつ「生物をはぐくむ力」を回復させるための活動を行っています。
活動のきっかけとなったのは、大学の卒業旅行で参加したボルネオ島での「植林ワークショップ」。植林ツアーといっても、植える前に、まずはカマとナタを持って草を刈るところから。「草」といっても2メートルくらいのものもあったり、根もしっかりはってしまっていたりで、かなりの肉体労働。でも、貴重な経験だったと水谷さん。

実際にボルネオに行って作業してみると、ただ話を聞いていたときとはずいぶん違ったそうです。行く前は「木を切ってはいけない」とか「熱帯雨林を守らなければ」とか、感情だけで動いていた。でも現地に行ってみたら「現実」を目の当たりにすることに。。。
丸太を満載にしたトレイラーがすれ違って行くときの光景をみて、トレイラーの運転手さんはそれでご飯を食べているし、製材所とか木材を加工する工場の従業員だってたくさんいる。「木を切るな」だけでは、仕事を奪うだけになってしまう。。。林業によってたくさんの雇用が支えられているんだということに気づいたそうです。 では、どうやって木を切らないようにすればいいのか、と考えた水谷さん。今まで木を切って仕事をしてきた人たちが、木を植えること育てることで仕事になれば現地の人たちも木を切らなくてよくなるのではないかと考えたそうです。こういった発想の転換でこれからもスマイルが広がっていきそうですね。
◎水谷伸吉:1978年生まれ。大学の卒業旅行で参加したボルネオ島での植林ワークショップで、森林問題の現実を知る。その状況を変えるべく、有限責任中間法人more treesの事務局長となり、森を再生させる活動を行っている。
WEB: more treesサイト
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2009年01月09日

SMART FRIDAY - 首都高がもっと良くなるアイデアを

金曜日は、首都高にやさしさを広げるプロジェクト [TOKYO SMART DRIVER] にまつわるトピックをスマドラの発起人である小山薫堂さんとご紹介します。今夜も先週に引き続き、首都高速の佐々木克己社長をお迎えしてお送りするSMART FRIDAY。

去年、番組で募集して実際に横断幕となった、首都高の安全運転したくなるスマート・メッセージ。今までは社内で標語を募集していたそうです。でも、いざ一般の方に募集をかけてみると、センスがあっておもしろかったと佐々木さん。一番のお気に入りは「たくさんの人生が走っているんです」なんだとか。
首都高を走っているドライバーだけの目線ではなくて、家で待っている家族の目線であったり、本当にいろいろ素敵なメッセージがありました。

今年も番組と首都高のコラボで何かできればと思っているのですが、すでに番組宛にメッセージやアイデアをたくさんいただいています。
ひとつご紹介すると、RN.おくとさんからいただいたメッセージ。
「パーキングに有料の給茶サービスがあれば、マイ水筒を持っている人にはありがたいし、ゴミも削減できると思います。パーキングの無料のお茶はありがたいのですが、そこから距離を走る場合もありますので、お茶の補充が必要なんです。」
マイ水筒のためのお茶を補給できる場所は街中でも増えています。スマドラ オリジナルデザインのマイ水筒を作っても良いかもしれませんね。すぐにでもできそうだから検討してくれると佐々木さん。本当にすぐ実現させてくれそうで、なんだか心強いです。

様々な新しいアイデアがかたちになっている首都高。「トイレ・カー」ができたのを知っていますか?事故などで完全に車が動けなくなってしまったとき、トイレに行きたい人は今まではパトカーに乗せてもらってトイレまで運んでもらっていたのですが、これからはそういった緊急の場合、このトイレ・カーが少しずつ移動しながら、側にいる人が入れるようになるそうです。そしてこのトイレ・カーのデザインがスマドラのピンク・チェッカーなんです。目立つからいいですね。

これからもたくさんのアイデアやメッセージをお待ちしてます!

WEB: TOKYO SMART DRIVER

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2009年01月08日

岡田和弘 -4- 世界茶会

今週のゲストは、茶会スタイリストの岡田和弘さん。

「茶会スタイリスト」として、斬新で楽しい茶会の提案をされている岡田さんの、さらに大きな目標は『世界遺産でお茶会を開く』ということ。
国や年齢や性別などの違いに関わらず、一つの場所に集まってお茶会をする。その開催場所を「世界遺産」にしたのは、世界遺産は現地の文化の象徴だから。文化の象徴的な場所で、その国の人も含め、いろんな方が集まってお茶会をすることで、改めてその文化を見つめ直す機会になればと。

そして、守るべき文化はみんなで守っていこうという思いも含まれているんだとか。今見ることができるものも、何年後、何百年後かに、見れなくなってしまうというのはすごく残念なこと。
お茶を広めたいというのはもちろん、お茶会を通してそういった部分でも力になれればという思いがあるそうです。

そして、お茶会が多くの人にとって身近になるといいと岡田さん。

「休日に映画館やカフェへ行ったり、ショッピングをしたり。。。そういった休日の過ごし方の中に「お茶会に行く」ということも加わったらおもしろいかなと思う。そのためにも着物でなくても参加できるような「場」を作っていくことも大事かなと思う」とおっしゃっていました。気軽にお茶を楽しめるようになっていくといいですね。

WEB: 岡田和弘サイト「世界茶会」

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2009年01月07日

岡田和弘 -3- 茶会体験ワークショップ

今週のゲストは、茶会スタイリストの岡田和弘さん。

岡田さんがお茶をはじめたのは、高校生のとき。最初は、音楽やデッサン、写真など、たくさんある好きなものの1つだったそうです。そして、大学で、写真の勉強を専門的にしていたときに、お茶の奥深い魅力に気がついたそうです。

お茶にはグラフィックもあり、プロダクトもあり、さまざまな要素が詰まっていると感じたそうです。お茶は色々なものを知らなければいけないし、関われるというのが魅力だと岡田さん。そして、お茶は点てた相手の反応がその場で返ってくるし、その場で思いを伝えられる。「その場を共有することができる」。それがすごくよいと思ったそうです。

岡田さんが月に一度行っている、『茶会体験ワークショップ』は年齢、職業、国籍などに関わらず、お茶に触れたことのない方とお茶を楽しむというワークショップ。お茶会の雰囲気は、、、緊張感のある感じもあるけど、基本的にはにぎやかなんだそうです。

ワークショップにきているみんなが「お茶のことを知らない」という前提なので、なんでも質問ができるし、逆に質問をしないと進まない形式になっているそうです。そして実際に自分でお茶を点てて飲んでみたり、それを人に出してみたり。。。お茶に興味のある人にとっては最初の良い一歩になりそうですね。

岡田さんの茶会ワークショップは、朝から夕方までの4回。その席ごとに雰囲気がぜんぜん違うのも、おもしろいそうです。ちなみに、今月は11日の日曜日に開かれる予定です。
くわしくは、岡田さんのウェブサイト「世界茶会」にて。
WEB: 岡田和弘サイト「世界茶会」

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2009年01月06日

岡田和弘 -2- スタジオ茶会 〜茶会はどこででも〜

今週のゲストは、茶会スタイリストの岡田和弘さんです。

岡田さん曰く、「お茶会はどこでも開ける」ということなので、今夜は『スタジオ茶会』とあいなりました。

いつものスタジオで岡田さんがお茶を点ててくださいました。静かなスタジオに、お茶を点てる音が響きます。。。まず、お湯を回してお茶碗を温めます。温め終わったお湯は捨てて、お茶碗を拭いて。茶杓で一杓半、お茶を入れます。
お茶を点てる手の動きが何とも美しいんです。

様々な自然の営みがあって、今、目の前にお茶がある。いただく前に、お茶碗を少し上げて、まずそれらの全てに感謝します。そしてお茶碗を時計回りに2回まわします。いただき方は1、2、3で最後は音をたてて「全部きれいに飲み干しました」ということを表します。
フランスでのお茶会のときも同様の説明をしたら、頑張って音をたてて飲んでいたそうです。


実際にスタジオでいただいてみると、いつものスタジオの空気がガラリと変わって、なんだか空気がシーンとなる感じ。お茶を点てる音がとても近くに感じて、気持ちが静まりました。どこででも「お茶会」をできるというのは新しい発見。どこででもできるし、「どこででもやってみる」ということが大事だと岡田さん。
「例えば友達の家に遊びに行くときなど、茶せんとお抹茶だけ持っていけば、水でもお茶は点てられるので、楽しめると思う。」と教えてくれました。

WEB: 岡田和弘サイト「世界茶会」

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2009年01月05日

岡田和弘 -1- 国や世代を越える コミュニケーションツール

今週 1/5(月)〜8(木) のゲストは、茶会スタイリストの岡田和弘さん。

岡田さんは、高校生のときから「茶の道」に入り、お稽古にいそしみながら、海外でも茶会を開いたり、茶会ワークショップを主催しています。最近も、フランスで「日仏交流150周年のお茶会」をしてきたばかり。エクサンプロヴァンスの市庁舎と、アヴィニオンでお茶を点てたそうなんですが、、、洋画の飾ってある煌びやかで洋間に畳を敷いてのお茶会だったんだとか。

その時の写真を見せていただくと、参加したフランスの皆さんがとてもリラックスした表情をしているのを見ることができました。日本人のほうが、お茶に対する先入観などもあり緊張してしまったりするけど、彼らは自分の好奇心で来るからかもしれないと岡田さん。お抹茶や和菓子も好評だったそうですよ。

岡田さんの主催するワークショップの参加者は20〜30代の方が多いそうです。自分の母親やおばあさまもお茶をやっていた方も多いそうで、そこで会話が生まれたり、つながりを感じたり。。。そういうことは、このワークショップをやってみて分かったことなんだそうです。国や世代を越えた、コミュニケーションのきっかけになりそうですね。

◎岡田和弘:1982年生まれ。高校では「茶道」と出逢い、茶華道部へ入部。日本大学芸術学部写真学科へ進学。茶道の稽古に勤しむ中、海外撮影旅行を繰り返す。 そして、ニューヨークやチェコで茶会を開催。各国の人々の、思わぬ反響の大きさに喜びを覚える。 「まずは茶の湯に触れてもらうこと」という想いから、茶会ワークショップや茶会イベントを主催する。 現在、茶会スタイリストとして「世界茶会」と称する世界遺産茶会プロジェクトを推進中
WEB: 岡田和弘サイト「世界茶会」
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2009年01月02日

SMART FRIDAY - 首都高の2009年

金曜日は、首都高にやさしさを広げるプロジェクト [TOKYO SMART DRIVER] にまつわるトピックをスマドラの発起人である小山薫堂さんとご紹介します。

今夜は2009年最初のSMART FRIDAY。
ということで、新年最初は、首都高の事故を減らすプロジェクト「TOKYO SMART DRIVER」の舞台となっています、首都高速の佐々木克己社長をお迎えしました。

今年は首都高速晴海線が開通します。そして、中央環状線がもっと繋がっていくそうです。新宿線では、平成22年の3月までに新宿から渋谷まで行けるようになるんだとか。3号線に繋がるんですね。他にも街の再開発と道路事業が一体となった、道路も街をつくる一環として考えるやり方も実現してきたそうです。どんどん進化していく首都高。今年はおそらく景気の影響もあって、車の量は少し減るのではないかと考えられているそうです。そこで、スピードの出しすぎによる衝突事故が増えていて、それが大きな課題。引き続き、安心で安全という首都高の目標はきちっとしていきたい。そのために何ができるかと考えているそうです。

そのうちのひとつ、PA。充分なパーキングエリアを確保するのが難しい首都高では、思い切って首都高から出て、外のコンビニなどでトイレを使って、また課金せずに首都高に戻るというバーチャルのPAをつくろうという案について、だいぶ検討が進んでいるそうです。これはETCが導入されたことによって可能なこと。
スマドラでも提案しているように、リラックスした状態で車の運転ができるような、そういう首都高を目指しているとおっしゃっていました。


新年もスマート・ドライブでよろしくお願いします。

WEB: TOKYO SMART DRIVER

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2009年01月01日

渡部潤一 -4- 天文学の年、2009年

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今週のゲストは引き続き、国立天文台の准教授 渡部潤一さんです。
2009年は天文学の年。400年前の1609年、近代科学、天文学の父と言われているガリレオ・ガリレイが初めて天体望遠鏡を自分で作り、宇宙の謎を解き始めたんだそうです。その400年目を記念して、今年は世界天文年ということにしようと、国連、ユネスコ、国際天文学連合が一緒になって、国内でも国際的にも様々な天文に関するイベントをやろうと頑張っている最中なんだとか。

例えば国内では一千万人の人に星を見てもらおうというもの。天文ファンは望遠鏡を使っていつでも星を観ることができますが、自分ひとりで楽しんでいる場合が多いと思います。これをぜひ、街に持ち出して、駅前で通りかかる人に見せてみたり。他にも、公開天文台やプラネタリウムにもたくさんの人に来てもらって星を観て、眺めてもらって、考えてもらおうという試みもあるそうです。

渡部さんがこの先やりたいことについてもお訊きしてみました。彗星や流れ星の研究をしているので、解明したいと思っていることもあるけど、もうひとつはやっぱり、多くの人に「星や月というのが見上げればあるんだよ」ということを、そしてそれが面白いんだよということを知って欲しいと思う。だから広報という仕事を続けようかな思うとおっしゃっていました。
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