2008年09月30日

スマートメッセージ 授賞式 -2- 大賞の発表!

今週は27日土曜日にアップルストア銀座で開催した「TOKYO SMART DRIVER SHARE SMILE スマートメッセージ 授賞式」の模様をお送りします。司会は小山薫堂さんとKIKI。ゲストにシンガーソングライターの秦基博さん、レーシングドライバーの中野信治さん(右)、コピーライターの渡辺潤平さんをお迎えしました。

大賞発表のプレゼンターを務めてくださったのは中野信治さん。中野さんから発表されたスマートメッセージ大賞は・・・・
「くるま」乗るなら、気持ちは「まるく」
ラジオネーム:目黒エビスさんの作品でした。

目黒エビスさんは、スマートメッセージ募集の放送を聴いたとき、素敵なプロジェクトだと思ったそうです。そして、やわらかい気持ちで考えると、「車」という言葉をひらがなで書いてみたくなったんだとか。「くるま」と書いてみたら、逆さにすると「まるく」になることに気がついたという目黒エビスさん。

つながるなぁと思って、わりとすぐに考えられたメッセージだったそうです。本当にやわらかくて優しい標語になりました。

この大賞を含めた15作品のスマートメッセージは順次、掲示されていきます。
見かけたときには笑顔でスマートドライブ、お願いします。

WEB: TOKYO SMART DRIVER
WEB: スマートメッセージ掲出MAP

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2008年09月29日

スマートメッセージ 授賞式 -1- 優秀賞の発表

今週 9/29(月)〜10/3(金)は、先週土曜日にアップルストア銀座で開催した「TOKYO SMART DRIVER SHARE SMILE スマートメッセージ 授賞式」の模様をお送りします。

司会は小山薫堂さんとKIKI。ゲストにシンガーソングライターの秦基博さん、レーシングドライバーの中野信治さん、コピーライターの渡辺潤平さんをお迎えしました。
KIKI、初めてのイベント司会に緊張
今夜お送りしたのは、首都高に掲出するスマートメッセージの優秀賞4作品の発表の様子。それぞれのメッセージに渡辺さん(左)が解説してくれました。

まずはR.N:たーちんさんのスマートメッセージ。
たくさんの 人生が 走っているんです
ただ走っている「車」を「人生」と置き換えることで、ドライバーに「おっ」と思わせる、視点の切り替えがすごく鮮やかだということで、優秀賞に選ばせていただきました。

続いてR.N:Shigeさんの口笛を吹きたくなるようなDriveをしよう。
ドライバーの行動が自然と変わっていくことを呼びかける、こういったアピールも素敵だし、このメッセージなら自分のこととして受け止められやすいこともポイントでした。

そしてR.N:ふじっ子さんのハザードは気持ちを伝える光のウインク
「光のウインク」という言葉がすごくきれいで可愛くて、夜、首都高を走っているときのチカチカ光る感じがイメージできます。ドライバー同士のコミュニケーションがうまくいっている感じが象徴的に浮かび上がった良いメッセージでした。

最後にR.N:そうちゃんさん 大丈夫。ちゃんと待ってるから… 急がなくていいんだよ ドライバー視点のメッセージが多い中で、こちらは待ち人視点。 首都高に掲げるからといって、首都高で起こることだけをメッセージにする必要はなくて、ドライバーを待っている人の気持ちをうまく描けたメッセージでした。


これらのスマートメッセージは順次、首都高各所に掲出されていきます。
見かけたときには笑顔でスマートドライブ、お願いします。

WEB: TOKYO SMART DRIVER

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2008年09月27日

「スマートメッセージ 授賞式」を開催しました!

TOKYO SMART DRIVER SHARE SMILEでは、この夏、
安全運転したくなる「スマートメッセージ」募集を行いました。
たくさんのご応募の中から決定した受賞作。
その発表を兼ねた公開収録イベント
「TOKYO SMART DRIVER SHARE SMILE スマートメッセージ 授賞式」を
Apple Store, Ginzaで行いました。

スマートメッセージを送ってくださった皆さん、
そして当日ご来場いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
受賞したスマートメッセージと、その掲示場所をご紹介します。
順次、掲示されていきますので、見かけたときには
笑顔でスマートドライブをお願いします。


■□■ 大賞 □■□

「くるま」乗るなら、気持ちは「まるく」 
R.N:目黒エビスさん
掲示場所:都心環状線(内)谷町ジャンクション手前

□■□ 優秀賞 ■□■

たくさんの 人生が 走っているんです
R.N:たーちんさん
掲示場所:都心環状線(外)芝公園出口先

大丈夫。ちゃんと待ってるから… 急がなくていいんだよ
R.N:そうちゃんさん
掲示場所:6号三郷線(下)八潮出口手前

ハザードは気持ちを伝える光のウインク
R.N:ふじっ子さん
掲示場所:湾岸線(西)新木場付近

“口笛”を吹きたくなるようなDriveをしよう。
R.N:Shigeさん
掲示場所:湾岸線大黒パーキングエリア内

■□■ 入賞 □■□

深呼吸。ドライブにもブレスが大切!
R.N:ななこさん
掲示場所:3号渋谷線(上)六本木付近

恋愛も、運転も、初心忘るるべからず。
R.N:ツジケンさん
掲示場所:4号線新宿線(上)代々木パーキングエリア付近

マナーのいい運転は 地球にもおサイフにも プラスになるみたい 
R.N:まいどのアタシさん
掲示場所:5号池袋線(上)西神田入口手前

みんなで東京を、世界一のスマート・ドライブの街にしてみませんか? 
R.N:ほおずきさん
掲示場所:9号深川線(上)枝川出口先

大丈夫。追い抜かれても、渋滞でも、後ろには進んでいませんから。 
R.N:タイムマシン車検切れさん
掲示場所:湾岸線(東)東京港トンネル入口

素敵な運転をありがとう。
R.N:ルイルイさん
掲示場所:中央環状線(内)扇大橋付近

はじめて運転したときのことを思い出そうよ。
R.N:ジャーマンポテトさん
掲示場所:横羽線(上)みなとみらい付近

そのハンドルに安全というマイレージを貯めよう
R.N:おくとさん
掲示場所:湾岸線(東)東扇島付近

思いやりで減速。きっと笑顔が加速する。そして広がる… 
R.N:かなあみタイツさん
掲示場所:湾岸線(東)湾岸浮島本線料金所付近

「どうぞ」とスマートにゆずれた時。なんだか、ちょっとウレシイ
R.N:jinさん
掲示場所:横羽線(下)汐入付近

WEB: TOKYO SMART DRIVER
WEB: スマートメッセージ掲出MAP 

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2008年09月26日

SMART FRIDAY - TOKYO SMART DRIVER を発足して

金曜日は、首都高にやさしさを広げるプロジェクト [TOKYO SMART DRIVER] にまつわるトピックをスマドラの発起人である小山薫堂さんとご紹介します。今夜はスマドラを蔭で支えてくれているプロデューサーの山名清隆さんをお迎えしてお送りするSMART FRIDAY。

山名さんは社会的運動を起こすような様々な活動をされています。中でも薫堂さんが好きなのは「愛妻家協会」というの。これは、いそうでいない「愛妻家」を探して、どういう生活をしているかなどを調べるという変わった活動。愛妻家の人たちで集まっているわけではないので、独身の人や女性も入れるんだとか。

スマドラを発足して1番変わったと感じるのはスタッフが良い人になったことだと山名さん。これは最初、様々な思いで集まってきた人たちも、市民の人たちから「本当に素晴らしいプロジェクトですね。」、「私も参加させてください。」などの意見や声援をいただいて、「自分たちはなかなか良いことをやっているかもしれない。」という実感が体の中にまわり始ことから。

薫堂さんもスマドラ発足以前は、運転はあまり慎重な方ではなかったそうです。でもスマドラを始めて安全運転をするようになって、今つくづく思うのが、だから事故を起こさないですんでいるのではないかということ。自分で言いきって、そして外にも呼びかけることでだんだん守られてくる。その輪がこれからもますます、広がりますように。。。

WEB: TOKYO SMART DRIVER

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2008年09月25日

城戸真亜子 -4- 絵のもつ力

今週のゲストは、洋画家の城戸真亜子さんです。

20年以上、ほぼ毎年欠かさず個展を開いている城戸さん。
絵を描くことは、息を吸ったら吐かないと苦しいのと同じで、日々、見たことや感じていることなどが無意識のうちに蓄積していき、それらを吐き出さないと苦しくなってしまうんだとか。だから絵を描くことはエネルギーが必要なことではあるけれど、「自然なことだし、気持ちが良いこと」。
描き始めはまるで、水の中に飛び込んで泳ぎ始める気持ちよさがあるそうです。

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絵の持つ力は野生的なもの。そして音楽に近い気がすると城戸さん。そこにいて、身を委ねるだけで、引き込まれたり、または感情を吐き出したり。。。考えなくても感情に身をゆだねることができる。「ただ見ればいい」というのは強み!

描くときは、「目に見えている以外のものも描きたい、感じているものを描きたい」という思いがあり、それを見た人が共通したものを感じられたら、そこに説明はいらない。。。それが絵のもつパワーなんですね。

※9月29日(月)〜10月25日(土)まで、日本橋アートスペースユーメリアにて、「城戸真亜子展・SWIMMING POOL」を開催中!

WEB: 城戸真亜子公式サイト

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2008年09月24日

城戸真亜子 -3- 自分たちの街をアートでつくる

今週のゲストは、洋画家の城戸真亜子さん。

城戸さんが「街づくり」に関わるとき、作品の中でその場所の歴史などを伝えていければという思いがあるそうです。

できるだけその場所へ通って、昔から住んでいる人たちの話を聞きながらテーマを見つけながら。。。そこになんとなく人が立ち止まってくれるものをつくりたい。その場所に馴染むことも大事だけど、少し「アクセント」も必要なので、識別しやすいはっきりした色で、象徴的につくることが多いんだとか。

「街づくり」に関わるとき、街の人たちや子供たちと一緒につくることも。そこに住む人たちとつくると、城戸さんはそこに足跡をつけているというぐらいの気軽な感じになるそうです。自分たちが歩いたところがだんだん道になっていくような、、、その始めの一歩がたまたま、私たちが一緒にやっているという感覚。「人がつくったものだ」という感覚だと、嫌な部分ばかり見てしまうけど、「自分たちでつくった!」という意識があれば、その街を大切にするはず。そうした街づくりは笑顔を広めていきそうですね。。

※9月29日(月)〜10月25日(土)まで、日本橋アートスペースユーメリアにて、「城戸真亜子展・SWIMMING POOL」を開催中!

WEB: 城戸真亜子公式サイト


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2008年09月23日

城戸真亜子 -2- 水のうつくしさ・魅力

今週のゲストは、洋画家の城戸真亜子さんです。

最近、水をテーマに絵を描いている城戸さん。
そのキッカケはバリに行ったとき。ホテルのプールの水面がまるで鏡のようにきれいでみとれていたら、そこへ人が飛び込んできれいな鏡面が壊れてしまい、映り込んでいた周りの風景たちもぐちゃぐちゃに。。。ショックを受けたそうです。

でもそれを見つめていたら、キラキラ光りながら色だけを乱反射させて、波の揺らぎもだんだんもとの鏡面へ。。。その色の美しさや、破壊と再生のドラマがとても感動的だったんだとか。 それから3年くらい、心の中で熟成期間があって、絵に表現しはじめたそうです。

水に入っているとき、人はいろなものを失っているという城戸さん。服を脱いでいたり、肩書きも関係なくなり、体重も関係なくなって。。。そんなにたくさんのものを失っているということも気にならないくらい、ぴったりと密着して包み込んでくれる「安心感」。でも逆に、包み込まれる分、周りの人たちと隔離され、孤独でもある。人の不確かな感じを、水とともに描くことで表現したいとおっしゃっていました。


※9月29日(月)〜10月25日(土)まで、日本橋アートスペースユーメリアにて、「城戸真亜子展・SWIMMING POOL」を開催中!

WEB: 城戸真亜子公式サイト

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2008年09月22日

城戸真亜子 -1- 人生を楽しむためのアートスクール

今週 9/22(月)〜25(木)のゲストは、洋画家の城戸真亜子さんです。

城戸さんが最近、力をそそいでいるのは、子どもを対象にした「学研・城戸真亜子アートスクール」。この教室では、表現力を高めるためのさまざまなことをしています。

ただ技術的に上手に描くことを指導していくのではなく、自分の今の気持ちを色でぶつけてみたり、感情を表現する。言葉だけではなくて、歌を歌ったり体を動かしたり、絵を描いたりすることで気持ちを表現することができるように。将来、仕事にするためというより、『楽しい人生になるように、もっと絵が活用されても良いのではないか』という城戸さんの思いが根底にあるそうです。

城戸さんが、子供たちに直接教えることもあるんだとか。
たとえば、魚を描くために、実物の魚を子供たちの目の前に広げます。そうすると、子供たちは魚に興味をもって、触ったり、匂いを嗅いだり。。。五感を刺激して、描きたくなったら描く。そうして描くと、本当に子供たちの気持ちが絵の中に入りそうです。

◎城戸真亜子 : 武蔵野美術大学油絵学科卒業。1981年女流画家協会展、1998年VOCA展入選。1986年よりほぼ毎年個展開催。近年は水紋をテーマにした作品を制作。

※9月29日(月)〜10月25日(土)まで、日本橋アートスペースユーメリアにて、「城戸真亜子展・SWIMMING POOL」を開催中!

WEB: 城戸真亜子公式サイト

WEB: 学研・城戸真亜子アートスクール


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2008年09月19日

SMART FRIDAY - 首都高の神奈川エリア

金曜日は、首都高にやさしさを広げるプロジェクト [TOKYO SMART DRIVER] にまつわるトピックをスマドラの発起人である小山薫堂さんとご紹介します。

今夜はスマドラ活動に熱い熱意を燃やす、神奈川管理局の野村和嗣さんをお迎えしてお送りするSMART FRIDAY。

首都高は東京というイメージが強いかもしれませんが、神奈川・千葉・埼玉にもまたがっています。首都高の神奈川エリアは、全体で200数十km分の70kmくらいなんだそうです。玉川を渡った南側。湾岸線やベイブリッジ、鶴見つばさ橋などの代表的な橋の管理もしているそうです。とても魅力的なところですよね。

走るエリアに、また東京とは違った特徴もある分、神奈川エリア特有の事故の傾向もあるんだそうです。東京に比べて渋滞が少ないので、スピードを出しすぎてしまう傾向があり、カーブを曲がりきれずに接触してしまったり、風も強いので落下物も多いそうです。景色が良いというのもよそ見をしてしまう原因かもと野村さん。他にも、京浜急行バスの背中には「おとしものに注意」という独自のスマドラ標語が。これは野村さんが京浜急行バスに押しかけて交渉したんだとか。

野村さんのお気に入りコースは川崎線(浮島JCT〜横羽線につながる、まだ建設途中で2、3年後につながる予定のところ)の工場地帯の夜景。まだ建設途中なので、一旦、一般道へ降りなければいけないのですが、完成すればそのまま通れるようになるそうです。

神奈川エリアの大黒パーキングエリアでは、9月27日土曜日、「秋の交通安全運動」キャンペーンの一環で、パトカーやホメパトの展示などをするイベントが行われます。パトカーの中に入れたりもするそうですよ。

秋のドライブもスマート・ドライブで。

WEB: TOKYO SMART DRIVER

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2008年09月18日

桂太郎 -4- 結婚式でできる環境問題対策

今週のゲストは青山でブライダルプロデュース事業などを手がける 株式会社ファーストアドバンテージ代表の桂太郎さんです。

桂さんは青山のブライダル関連企業が集まった「青山ウェディングタウン構想」で「環境部門」を担当されています。結婚式に関わる環境問題。。。それは食糧問題とゴミ問題です。

日本全国の1日の結婚式で、約3000万食が廃棄されているそうなんです。世界の餓死者が5、6万人と言われているなかで、日本だけで3000万食捨てられているというのは大きな問題です。

そこで桂さんたちは青山で環境委員会を立ち上げて、その廃棄される食料を減らしていこうという活動をしています。このたくさんの食料が廃棄されてしまう原因のひとつが、老若男女変わらない、同じ量の食事が出されているということ。そこで、結婚式では事前に出欠の確認があるということを利用して、「食事は少なめでもいい」というところにチャックマークをいれてもらうことことができます。
そうすると、たくさん食べられない人たちの食事の量を少し減らすことができます。そして会場側は新郎新婦の了承を得て、その少なくした分の仕入れをしないで食糧問題の寄付へまわします。そうすることで廃棄されてしまう食料が減り、食糧問題のほうへ寄付することができます。

豪華な式をして、環境を悪化させて、少子化が進んで結婚をする人が減ってしまうより、環境のことも考え、将来を良くすることで、さらに子供が増えて、結婚する人も増える。そっちの流れの方がたくさんの笑顔がありそうですね。

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2008年09月17日

桂太郎 -3- 青山ウェディングタウン構想

今週のゲストはブライダルプロデュースなどを手がける 株式会社ファーストアドバンテージ代表の桂太郎さん。

青山にあるウェディングの会社が集まって、青山ウェディングタウン構想というのが展開されています。
もともと青山にはウェディングに関する会社がおよそ200社あり、日本で1番多いのではないかと言われているそうです。そんな青山にあるウェディングに関する会社の有志の団体で、現在は約80社弱。地域まるごと青山中をウェディングで盛り上げていこうと力を合わせています。

結婚式の業界そのものが良くなると、ウェディングのクオリティが上がってお客様が満足する。これは間違い無いことだと桂さん。そのときに、みんなで足をひっぱり合っていても良くなりません。ウェディングという1つのキーワードで、地域みんなで協力していこうという考え方なんですね。ウェディングに直接関わらない美容やファッション業界の人たちもたくさん集まっていて、
みんなで手を携えて、結婚を考えてる人がたくさん青山に集まってきたら、地域の人もみんな喜び、さらに活性化するはず。

結婚する女性が一定の社会人経験がある人が多い現在、ウェディングプランナーになるにはある程度の社会経験を持つ人じゃないと難しいと言われるそうです。でも、桂さんが実際に働いてみて思ったのは、相手の気持ちがよく分かって、お客さんのしたいこと、嬉しいこと、楽しいことがちゃんと分かっていれば、いいものが提案できるということ。感受性の豊かな想像力のある人なら活躍できると思うとおっしゃっていました。やっぱり想像力が大事なんですね。

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2008年09月16日

桂太郎 -2- 笑顔が広がるウェディング

今週のゲストは青山でブライダルプロデュース事業などを手がける 株式会社ファーストアドバンテージ代表の桂太郎さんです。

ウェディングではみんなが笑顔になります。そんな素敵な空間をつくり出すウェディング・プランナーは、人が喜ぶ顔を見るのが好きな人たちばかりなんだとか。

桂さんがウェディング・プランナーになったきっかけは、もともと経営コンサルティングをしていた桂さんのもとへ、3人のウェディング・プランナーが「お客様のためになるような提案をもっとしたい。」と相談に訪れたことから。

よく話を聞いてみると、結婚式は基本的に1組1回しかしないので、リピートすることがありません。だからその新郎新婦にいくら頑張っても、また来てくれるということもありません。このままだと、どうしてもウェディングの環境は良くならない、とのこと。だから桂さんは良いサービスをすれば、その結婚式に出席した人たちが
自分たちの結婚式のときに利用してくれれば、それはリピートしてくれたことになるのではないか、と考え、ウェディングもリピートビジネスとして捉えられるようになったそうです。これで笑顔の連鎖ができることになりますね。

ウェディング・プランナーのお仕事をされていて実際に嬉しかったことは、良い結婚式をすると、式が終わった後に必ず「ありがとう」と言ってもらえること。それは新郎新婦の2人からだけでなく、ご両親などの列席者の人たちにも言ってもらえるんだそうです。それが何より嬉しいと桂さん。結婚式は、式を挙げた2人だけの思い出の場じゃないんですね。

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2008年09月15日

桂太郎 -1- 宇宙ウェディング

今週 9/15(月)〜18(木)のゲストはブライダルプロデュースなどを手がけていて、「宇宙ウェディング」を発表して注目を集めた株式会社ファーストアドバンテージの代表 桂太郎さんです。

2011年から実現できる予定だという宇宙ウェディング。上空100kmまでロケットで飛び立って、無重力の空間で式を挙げて帰ってくるというもの。この宇宙ウェディングを実現させようと思ったきっかけは、もともと桂さんの会社では「ホームパーティーから宇宙まで、どこででも結婚式をします」と言っていたのですが、「本当に宇宙でも?」と言われることが多く、それならオーダーが来る前にできる状況をつくってしまおうと思ったことからなんだとか。

他にも特徴的なのが、結婚式を挙げるための会場を自社で持たないということ。それはお客さんが望む場所どこででも、式を実現させるため。それは桂さんの、ウェディングをリピート事業にしたいという思いから。今のお客さんは、友達が結婚式を挙げた同じ場所で、結婚式をしたくないという流れがあります。
だから会場を持っていると、式に来たお友達をお客さんにすることが難しいんですね。会場を持たないことで、お客さんがお客さんを呼ぶ。笑顔が笑顔をつなぐことに。今まで挙げたところは本当に様々。例えば野球場やサッカー場、学校の教室や公園、明治神宮の花火の下など。。。

そういった発想はウェディングプランナーがお客さんと話をして、本人たちが気づいていないニーズを引き出して出てくるものなんだそうです。それをふまえて提案していくと、「そんなこともできるんだ!」と色々話が膨らんで、それを実現させていく。提案をする中で、思わぬことを言われることもあるそうですが。そんなときもチャレンジだと思って頑張ってくれるそうですよ。これからもたくさんの笑顔の連鎖がありそうですね。

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2008年09月12日

SMART FRIDAY - 秋ドライブ、しませんか?

金曜日は、首都高にやさしさを広げるプロジェクト [TOKYO SMART DRIVER] にまつわるトピックをご紹介。
スマドラの発起人である小山薫堂さんとお送りするSMART FRIDAY。

ずいぶんと朝晩は涼しくなりましたね。
秋は紅葉もあり、ドライブにも気持ちのいい季節。

薫堂さんのお気に入りドライブコースは湘南の湾岸線を通って、
逗子・葉山・鎌倉の秋の海コース。
Chris Rea の「On The Beach」を聴きながら走るのもおすすめ。
冬に向かっていく寂しげな感じが好きなんだとか。

KIKIが好きなのは山コース。
箱根の方へ行くことが多いのですが、大きく息を吸い込んだときの
ひんやりとした感じが気持ちいいんです。
他にも、山はやっぱりキノコがおいしいのも嬉しいところ。

9月は秋の交通安全キャンペーンが様々なところで行われます。
秋の楽しいドライブも、ぜひスマートドライブで。

WEB: TOKYO SMART DRIVER

そして明日13日の土曜日から、薫堂さん脚本の映画「おくりびと」が公開になります。
第32回モントリオール世界映画祭のグランプリを受賞し、話題になってますよね。
笑えるところもたくさんあるのですが、心にぐっとくる映画です。
ぜひ、観に行ってみてくださいね。

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2008年09月11日

佐藤俊明 -4- コンクリート ゼロプロジェクトとは?

今週 のゲストは日本ナチュロック代表 佐藤俊明さんです。

日本に数多く施工されているコンクリートの表面を緑化することで、ヒートアイランド対策にもなるそうです。

佐藤さんたちの掲げる「コンクリート ゼロ プロジェクト」はコンクリートを使わないのではなくて、その表面をビオフィルムなどのやさしい素材にすることで、もともとその地域にいる生き物が生きられたり、景観的にも改善させようというもの。4年くらい前にアルピニストの野口健さんと話をしたら、当時、野口さんも青木ヶ原樹海を富士山のゴミ拾い活動の拠点にしていたこともあり、この考えが一致したそうです。

佐藤さんの考える地球温暖化対策に必要なことをお聞きしました。それは、様々なことにおいて、良いものは値段的なことなどの多少のリスクがあっても採用するということ。そうしないと、なかなか先へ進めない。それで失敗したらまた改善する。それをみんなでやらなければ解決しない。それは地球温暖化対策について以外でも言えることかもしれませんね。

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2008年09月10日

佐藤俊明 -3- 多様性のある緑化

今週 のゲストは日本ナチュロック代表 佐藤俊明さん。

佐藤さんの豊富な経験と技術は、首都高速の代々木PAの緑化にも活かされています。きっかけは佐藤さんが提案書を提出したことから。提案書を出したのが、ちょうど代々木PAの工事と同じタイミングだったんだそうです。

佐藤さんが考えたのは、緑化の中でも多様性のある緑化。1種類の植物だけで緑化するのではなく、ツタがあったり、コケがあったり。。。それは本来の川や道路にあるのは、多様性のある緑だということから。そしてナチュロックを使うことで、維持管理をしなくても、自然のままでいい。他にも、溶岩は穴がたくさんあるので、降った雨もなかなか乾きません。これはヒートアイランド対策にもなるんだとか。
そして景観という点でも、本来は無機質であるはずのPAに花が咲いていたり、ツタが絡まっていたりして、とても癒される環境になっています。まるで横にある明治神宮の森ととつながっているかのよう。これは他にも様々なところに広がりそうですね。
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2008年09月09日

佐藤俊明 -2- 薄くて軽い「ビオフィルム」

今週 のゲストは日本ナチュロック代表 佐藤俊明さんです。

日本は地震や台風が多いため、他の国と比べてもコンクリートの使用量もとても多いそうです。すでにコンクリートで施工されたものを、今から壊して作り直すことは現実的ではありません。ただ、その表面をビオフィルムというで覆うことによって、ナチュロックと同じ働きをします。コケや微生物がついて、そこに生態系が生まれます。

今までのナチュロックはコンクリートのブロックに大きな岩などを埋め込んで作るというもの。そうすると、どうしても厚くなってしまいます。それをコンクリートの上に貼るわけにはいかないので、様々な薄い素材に溶岩などをを薄くスライスして貼りつけるビオフィルムを開発したそうです。曲げられるものだったり、逆にとても硬いものであったり。。。もともと川や建物、道路など、1僂任盡くなってしまうと、その分狭くなってしまうので困ります。だから、いかに薄くするかが課題だったと佐藤さん。

ビオフィルムやナチュロックは現在、国立公園や風致地区、蛍がいなくなってしまった場所など多くの場所に施工されています。例えば、コンクリートの表面にビオフィルムを貼るだけで、蛍のえさになるカワニナなどがそこを登ったり降りたりする環境をつくることができます。コンクリートのつるつるな表面ではそれができなくて、蛍もいなくなってしまうんですね。この方法で数年前には数匹しかいなかった蛍が、今では3種類もの蛍がたくさん見られるようになった場所もあるそうです。そこでは、市役所が材料を買って、市民が貼る作業をするんだとか。それを毎年5年も続けているそうです。市民が望む、本当の意味での公共事業なのかもしれません。

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2008年09月08日

佐藤俊明 -1- ナチュロック

今週 9/8(月)〜11(木)のゲストは日本ナチュロック代表 佐藤俊明さんです。

富士山のふもとで生まれ育った佐藤さんは、地球温暖化など環境のことが世間で問題になる前から、この問題と向き合っています。「コンクリートジャングル」もその大きな原因のひとつだと考える佐藤さんが開発したのは、「ナチュロック」という、天然の石とコンクリートのブロックを合わせたもの。

開発のきっかけは、当時、環境というより景観という観点から。日本は台風や地震も多いので、コンクリートで固めるのは仕方のないこと。とはいえ、コンクリートだと、景色が分断されてしまうと感じた佐藤さん。富士山の周りだったら溶岩とコンクリート組み合わせる。九州だったら、またその場所にもともとある、岩や溶岩とコンクリートを組み合わせる。それがナチュラルなブロック。これは、どこでもそうすることができ、全国的に展開しているそうです。

自然にある溶岩などは凹凸があって、微生物が付いたり、コケが出たりして、それが腐って土になって樹が育って。。。富士山の青木ヶ原樹海も、もともと虫1匹いない溶岩だったそうです。それが今ではすごい樹々に覆われています。このことは佐藤さんが子供の頃から頭の中にあったんだとか。だから、1年後のことを考えるのではなくて、5年後、10年後のことを考えて欲しいと佐藤さん。今は何もないところでも、その原理が繰り返されることで、そこに自然が息づくことができるナチュロックだから。

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2008年09月05日

SMART FRIDAY - 江戸しぐさ

金曜日は、首都高にやさしさを広げるプロジェクト [TOKYO SMART DRIVER] にまつわるトピックをご紹介。
スマドラの発起人である小山薫堂さんとお送りするSMART FRIDAY。

薫堂さんは日産銀座ギャラリーでホメパトを展示していたとき、首都高の新社長に就任された佐々木克己さんにお会いしたそうです。その際、このTOKYO SMART DRIVERのプロジェクトに対しての感想をお聞きしました。

TOKYO SMART DRIVERについて最初に聞いたとき、スマドラは現代における「江戸しぐさ」のような粋な言葉だと思ったと佐々木さん。

「江戸しぐさ」、皆さんはいくつ知っていますか?

例えば人とすれ違う際に傘同士がぶつからないようにお互いに傘を反対側に傾ける「傘かしげ」。他にも、足を踏まれたとき、踏まれた側も「こちらがうかつでした。」と謝る「うかつあやまり」。断り無く相手を訪問したり、約束の時間に遅れたりして、相手の時間を奪うのは重い罪だということで「時泥棒をしない」。先入観で人を判断しないように、初対面の人に年齢・職業・地位を聞かないという「三脱の教え」。などなど。。。たくさんの人が密集して暮らす江戸で、お互いが気持ちよくいられる思いやりのあるルールがあったんですね。それは都会的で成熟した都市におけるマナー。これを守ってきた人たちを粋だとし、「江戸っこ」と呼んでいたそうです。車でも他の車を出し抜いて行くのではなくて、思いやりを持って走ることは大切なことですよね。現代でも、この「江戸しぐさ」を取り入れることで、みんなが気持ちよく過ごすことができそう。

7月、8月で募集していたスマートメッセージ。たくさんのご応募、本当にありがとうございました。

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2008年09月04日

武田双雲 -4- コラボレーション

今週のゲストは、書道家の武田双雲さんです。

ロックミュージシャンや三味線、和太鼓など、様々なアーティストとのコラボレーションが話題を呼んでいる双雲さん。そのキッカケは、、、ストリートでゴザを敷いてパフォーマンスをしていたとき。最初の頃は、なかなかうまくいかなくて、試行錯誤していくうちに、最終的にたどり着いたのが「対話」だったそうです。話しかけてきてくれた人から話をよーく聞いて、その人が今1番伝えたい言葉を書くというもの。ここで経験した「対話」や「相手の立場に立つ」ということが今の活動の原点。

よくよく考えてみると、「コラボレーション」って「自分以外の人間と、一緒に共同作業すること」なのではないかと思ったそうです。だから、対話をして書いた作品も、もちろんその相手とのコラボレーションになる。それだけでなく、筆を作ってくれる人、紙を作ってくれる人。。。ひとりで書いていても、みんなコラボレーションになるんですね。

双雲さんには、「50歳までに1億人以上の人を感動させる!」という目標があるそうです。1億人ってすごいですよね。。。でも、書は100年、200年と残るものだから1億人というのはそんなに天文学的な数字ではないと双雲さん。なぜ1億人かというと、この数字が双雲さんの『ワクワクするポイント』だったから。「1億人が喜んでいる姿を想像したときにすごく嬉しかった。それを毎日頭の中に描いている。」とおっしゃっていました。

WEB: 武田双雲公式サイト

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2008年09月03日

お詫び:スマートメッセージ募集について

9月3日水曜日の放送内で、「スマートメッセージ募集」のお知らせをいたしましたが、メッセージ募集は8月末日をもちまして終了しました。応募ご希望の方にご迷惑をおかけ致しましたことを、お詫び申し上げます。

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2008年09月03日

武田双雲 -3- 感謝する気持ち

今週のゲストは、書道家の武田双雲さんです。

こどもの頃から「褒めること」が特技だったという双雲さん。それは今でも変わらず、周りのみんなを褒めているんだとか。それは双雲さんが子供の頃、ご両親にたくさん褒められたことが根底に沁みわたっていて、「褒めよう」という意識もないまま褒めているそうです。

人やものに対する「感謝の気持ち」を大切にし、そういう意識をもっと広めていきたいという双雲さんは日々、『すごいことに気づくゲーム』をしているんだそうです。

無意識に湧いてくる思いだけでなく、意識的に、どれだけ多くの人、こと、ものに感謝できるか。無理やり「感謝する」のではなくて、「すごい」ことに気づく。それをみんなで考えるワークショップ、、、「今日、この教室にあるものに10個感謝しましょう」とすると、コンセントに感謝したり、排気口を作っているメーカーに感謝したり。。。

人は言葉化することによって、潜在意識に埋め込める。だからあえて、感謝したことを書にしてみることは、すごく大事なことだと思うと双雲さん。そうすることで、「コンセントに感謝する」なんていう、ふだん見えないことが見えてくる。
まだまだ感謝のトビラはたくさんあって、それに気がつけないで生きているとしたら、、、もったいないこと!

WEB: 武田双雲公式サイト

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2008年09月02日

武田双雲 -2- 子どもたちが紡ぐ言葉

今週のゲストは、書道家の武田双雲さんです。

湘南にある双雲さんの書道教室「ふたばの森」には250人を超える生徒さんたち。
この教室は少し変わっていて、みんなでおしゃべりしながら書道をしているそうなんです。話題は環境問題や戦争問題、不倫相談まで(!)さまざま。それらの問題の解決方法を「書」で表現してみんなで考えるというもの。

子どもたちの教室でも、基本的にやり方は同じ。子どもはまだ自分の思っていることを言葉にすることが苦手なので、ふだん言えないような本音を出させることにもつながるし、言葉にすることが苦手だからこそ「本質的な言葉」が出てくると双雲さん。純粋で頭の中に「余白」がたくさんある分、神様の言葉のようなものが降りてきやすいんだそうです。


子どもたちから出てくる言葉。例えば、空について思うことを書いてもらったときの言葉は、、、「泣き虫な空はみんな虹をもつ」。
さらに、子どもたちの不器用な字で書いてあることで余計に心に響くのかもしれません。双雲さんのブログに載せたら「泣きました」というメッセージがたくさん届いたそうです。

この教室で子どもたちは、勉強して学んでいくというより、生まれ持った神様の言葉を紡げると双雲さん。子どもに教えるというより、教えてもらうことの方が多くて、心から子どもたちを尊敬しているとおっしゃっていました。その気持ちは子どもたちにも自然に伝わり、子どもたちも双雲さんを尊敬する。すごく良い関係が築けるポイントなんですね。

WEB: 武田双雲公式サイト

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2008年09月01日

武田双雲 -1- 手書き文字の魅力

今週 9/1(月)〜4(木)のゲストは、書道家の武田双雲さん。

パソコンが普及して書くことがへった今、「手書きの文字」が求められています。
人間性や内面があらわれる手書きの文字。そんな文字を欲するのは「人間の温かみ」を欲しているからだと双雲さん。

手書きの文字に興味を持ったのは小学校1年生の頃。お母さんが書道教室の先生をしていたことから、自分の名前にいくつも入っている『た』という文字をいつも練習していたそうです。ある日、「完璧な『た』」が書けた双雲少年は、みんなに自慢したそうなのですが、、、誰も反応してくれなくて落ち込んだそうです。でもそのうちに、今まで自分の字しか見ていなかったのが、友達や先生など、他の人たちの『た』も気になるようになったんだとか。。。すると、当り前のことながら「みんな違う『た』」であることに気づいたそうです。
人の字を見るときに、「うまい・ヘタ」ではなくて、その人の「個性」と字がリンクするようになってきた双雲さん。本人の気づいていない本質にも気がつけるかもしれないとおっしゃってました。
◎武田双雲 昭和50年 熊本市生まれ。3歳から母である書家:武田双葉(そうよう)に書を叩き込まれる。 東京理科大学理工学部卒。2001年1月NTTより独立。現在は湘南を基盤に創作活動を続ける。 ※こども向け書のアートブック「書本(しょぼん)」発売中!

WEB: 武田双雲公式サイト

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