2008年08月14日

榎本茂 -4- すべてに対する思いやり

今週のゲストはアングラーの榎本茂さんです。

NPO法人「海塾」の代表も務め、たくさんの人に活動を広げている榎本さん。より多くの人に広げていくポイントは、すべてに対する「気配りや思いやり」だと教えてくれました。

ゴミ拾いなどの町内活動にも積極的に参加するそうですが、若いころはこういった活動をすることは考えていなかったそうです。きっかけは水辺で活動していたとき。ゴミの捨ててあるところではしたくないと思い、拾うのですが、それでもまた捨てられてしまう。捨てられて嫌だったら自分でなんとかしようと思ったんだとか。それを今、子供たちに教えているそうです。ゴミが捨ててある状況に無神経になってほしくない。子供たちに、次の世代に、何をすればいいのかということを伝えていきたい。無責任になってしまうと絶対に変わらない。人と人が暮らしている街だから、基本には思いやりが大切だと榎本さん。

海塾では、親子カヌーの教室を開催しています。カヌーの2人乗りはおもしろいと榎本さん。声をかけ合い、気持ちを通わせないと、まっすぐ進むこともできません。相手が疲れていたらそれに合わせないといけないし、コミュニケーションや思いやりの気持ちが必要なんですね。

水をきれいにしていくことは、もちろん環境のためでもあるんです。海は地球の7割をしめるといわれていて、海には植物プランクトンが生きています。植物プランクトンは植物と同じように、二酸化炭素と日光を使って光合成をします。CO2の削減にもつながるんですね。

ShareSmile Staff| 22:00 | トラックバック(0) | カテゴリー:mon-thu

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

http://www.j-wave.co.jp/cgi-bin/blog/mt-tb2.cgi/25934