2008年08月18日

紺野美沙子 -1- 国連開発計画のしごと

今週 8/18(月)〜21(木)のゲストは女優の紺野美沙子さんです。

紺野さんは国連開発計画の親善大使に就任されて10年目を迎えます。国連開発計画とは166ヶ所の国や地域で開発援助を行っている国連の機関のこと。開発援助を簡単に言うと、発展途上国の国づくりや人づくりをしているそうです。

例えば、アフガニスタンでは紛争が終わった後、アフガニスタンという国として、他の国や国際機関の援助を受けないくらい自立できるまで、いろいろな角度からサポートしています。国自体が成長していくように、人も含めて支援する。

食料を援助するのではなくて、その国の人たちと力を合わせて、お米の作り方を学んでもらったり、息の長い支援を行っています。ひとつの国が自立するまでには、国の憲法や法律もきちんとしてなければいけないし、学校や病院、そして人々が働く場所も必要になります。合わせて職業訓練なども行っているそうです。
他にも、貧しさが紛争の原因になることもあるので、貧しさの原因になることのあるエイズにならないための啓蒙活動。そして環境問題も。本当に活動の幅が広いんです。

最初に国連開発計画に関わったとき、とても難しいと思ったそうです。でも実際に現地に行ってみて、国連開発計画がやっている開発援助というのは、子育てに似ているところがあると思ったと紺野さん。地味で、とても時間がかかり、いろんな人の助けを必要とする。でもすごく大切なこと。

ShareSmile Staff| 22:00 | トラックバック(0) | カテゴリー:mon-thu

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

http://www.j-wave.co.jp/cgi-bin/blog/mt-tb2.cgi/26083