2008年04月30日

くま先生-3- 先生にも動物の知識を

今週のゲストは「移動動物園Zoo Kiss」のくま先生こと、島田直明さん。

くま先生は、こどもたちに動物とのふれあい方を教えるとともに、先生たちにも動物のことを教えています。小学校でうさぎを飼っていても、基本的な生態ついての知識のない先生も多いからなんだそうです。オスとメスの見分け方や、爪の切り方などのケア方法、普段気をつけてあげなければいけないことなど。

「こどもたちの疑問に対して、先生が積極的に答えられるように」というくま先生。確かに先生に知識があれば、こどもたちに正しいことを教えられるし、コミュニケーションの場にもなりますよね。

WEB: ZooKiss

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2008年04月29日

くま先生-2- 動物とのふれあい方を教えるコツ

ゲストは「移動動物園Zoo Kiss」のくま先生こと、島田直明さん。
今日は、こども⇔どうぶつ「ふれあい方」のお話。

こどもたちに動物との正しいふれあい方も教えるコツとは?

「動物と実際にふれあうことができるなんて、こどもたちにとっては一大イベント。うれしくてはしゃぎすぎてしまったりします。島田さんはそういった子やリーダー格の子に直接、正しい触り方のコツを教えるんだそうです。

そうすると、、、その子が他の子にそれを教える。そうやってだんだん自然と教える側がふえていくとうまくいく。大人が上からものを言ったり、叱ったりするのではなくて、「そうだよ。うまいね!」と誉めることによって、こどもたちも楽しいし、動物たちにとっても正しい触り方をしてもらえるんです。」
みんなにとって素敵な時間になる方法ですね。

WEB: ZooKiss

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2008年04月28日

くま先生-1- 近頃のこどもたちと動物

今週4/28(月)〜5/1(木)のゲストは「ふれあい移動動物園Zoo Kiss」の園長、くま先生こと、島田直明さんです。

くま先生が動物たちをつれて、こどもたちに会いにいくと・・・動物が「自分の意思」で動くとびっくりしてしまうんだそうです。今は、テレビや写真などで情報としては溢れかえっているけれど、実際に目の前でみることがないので、ぬいぐるみと同じ感覚で触れてしまう。動物が「気持ち」をもっていることが分からなかったりするんですね。

最初はそうやって驚いたりこわがったりしてしまう子も、動物たちとふれあっているとだんだん変わってくるんだそうで、「無理をしないで指先でふれることから、ゆっくりステップを踏みながらなれていくことが大切」と島田さん。

「ZooKiss」では、「動物たちとふれあう方法」から教えてもらえるんですね。

◎島田直明(くま先生):東武動物公園で18年間飼育係をつとめたのち独立。2000年から全国の幼稚園や学校、イベントに出向いていく「移動動物園ZooKiss」を設立。動物たちとのふれあいを広めている。動物コンサルタントとしても活躍中。ZooKissには、うさぎやモルモット、カピパラ、カンガルーまで60種400頭がいます。

WEB: ZooKiss

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2008年04月25日

SMART FRIDAY - 褒めて広めるホメドライブキャンペーン

金曜日は、首都高にやさしさを広げるプロジェクト [TOKYO SMART DRIVER] にまつわるトピックをご紹介するSMART FRIDAY。今夜は、小山薫堂さんに「ホメドライブ」のお話を伺いました。

ホメドライブキャンペーンには3つの軸があります。

1つはホメパト。ホメパトとは褒めるために走るパトカーのこと。首都高では1日110万台の車が走っているそうなので、110万分の1の確立で会えるんです。ピンクのチェッカーフラッグのプリントが入っているので目立つちます!


2つめは「ホメ玉」。それぞれ8種類の誉め言葉が書いてある飴玉です。料金所などで貰えることが。

3つめは「ホメール」。褒めたい相手がいたら、TOKYO SMART DRIVER のWEBからメッセージを送ります。運転のことに限らず「褒めたい!」と思えばなんでもいいそうです。いろんな人のそれぞれの褒め言葉を見ていると、それだけで優しい気持ちになれそうですね。

薫堂さんが去年、TOKYO SMART DRIVERを考えたとき、最初に思いついたのが「褒めて広めるキャンペーン」だったそうです。「褒める」って人と人との間の潤滑油になる気がします。褒めたほうも褒められたほうも気持ちいいし、優しい気持ちになる。それが交通安全にもつながるんですね。

WEB: TOKYO SMART DRIVER

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2008年04月24日

飯沼誠司-4- 「ゆとり」持ってますか?

今週のゲストはライフセイバー、そして俳優でもある飯沼誠司さん。
今夜が最終日です。

飯沼さんが少しゆとりを持つために大切にしていること。それは1日に1回は自然を見るようにすること。そうすることで、ゆとりを持っていなかったことや自分をコントロールできていなかったことに気づくそうです。自然なんてそばにないという人も、空を見上げるだけでも意識がだいぶ違うそうですよ。夜、晴れていれば星空を見上げながら深呼吸してみるのもいいかもしれませんね。

飯沼さんの今後の展開は、やはりライフセイビングをもっと普及させて、職として確立させること。ライフセイバーの現役選手として競技人生を続けながらも、世界選手権の日本代表のサポートなど、日本のライフセイバーの底上げもしたいと考えているそうです。 そして「OCEAN+FEST TATEYAMA」はもっと大きなイベントにしたいとおっしゃっていました。いろんな人に来てもらって「日本の海は素晴らしい。もっともっとキレイにしたい」ということを伝えたいと飯沼さん。「OCEAN+FEST TATEYAMA」に1度参加すれば、海の見方も自然と変わるかもしれませんね。
WEB: Seijiweb
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2008年04月23日

飯沼誠司-3- 海での楽しいお祭り「OCEAN+FEST TATEYAMA」

今週のゲストはライフセイバー、そして俳優でもある飯沼誠司さんです。

今夜は「OCEAN+FEST TATEYAMA」などの活動やイベントを通して、多くの人を巻き込んでそれを広げるポイントを聞いてみました。「まだイベントは2回目なので本当のポイントはまださぐり中。でもやはり継続すること。無理をしないで自分たちができる範囲でやっていきたい。」と飯沼さん。

「OCEAN+FEST TATEYAMA」は海での楽しいお祭りにしたい。アスリートだけでなく、女性も子供も楽しめるはずだから、いろんな人に来てもらいたい。そしてそこで受け取ったメッセージをまたいろんな人に伝えて欲しいとおっしゃっていました。
たくさんのメッセージが詰まった「OCEAN+FEST TATEYAMA」。毎年1つずつでもメッセージを受け取っていけたら、少しずつでも海への意識が変わるかもしれませんね。 WEB: Seijiweb
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2008年04月22日

飯沼誠司-2- ビーチクリーン

ライフセイバー、そして俳優でもある飯沼誠司さんを迎えて2日目は「ビーチクリーン」についてのお話。

もともとは海岸のガラスなど事故やケガのもととなる危険なものを取り除くために始めたものなんだそうです。ライフセイバーの仕事のひとつだったんですね。そのうちにもっともっとキレイにしようということに。それがいろんな人の賛同、参加でちょっとずつ輪が広がってきているということでした。


飯沼さんの主催するイベント「OCEAN+FEST TATEYAMA(オーシャンフェスタ館山)」は今年も5月3日に行われます。今回で2回目となるこのイベント。もともとは飯沼さんが海のアスリートのN.o1を決めたいと思ったんだそうです。なので、様々なオーシャンスポーツの選手が競える競技、ビーチフラッグスやアウトリガーカヌーなどが行われます。そしてジュニアの水泳体験会などもあるそうです。
これは最近、「危ないから」という理由で子供が海から離れていると実感する飯沼さんが、海の危険性を知った上で楽しく遊ぼうということを伝えたいということから。
そしてこのイベントの最後には参加者みんなでのビーチクリーン。「自分たちが使う海だからキレイにして帰ろう」と言うと子供たちも納得して参加してくれるそうです。しかもたくさん拾うとキャンディーがもらえるというおまけつき。「自分たちの海」という思いは大切かもしれませんね。

WEB: Seijiweb

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2008年04月21日

飯沼誠司-1- 日本でのライフセイビング

今週4/21(月)〜24(木)のゲストは
ライフセイバー、そして俳優である飯沼誠司さんです。

最近はライフセイバーの活動のほうに重点を置いているという飯沼さんにその理由をたずねると、自分がライフセイビングに育てられてきたので、恩返しがしたいと思ったのだそうです。


そしてもうひとつ。一昨年、館山でライフセイビングのチームを作ったそうなんですが、ライフセイビングを日本でも職として確立させたいという思いも強いそうです。日本は島国であり水に囲まれているので、もっとライフセイビングの重要性を伝えたいとおっしゃっていました。

ライフセイビングの魅力は「対自然であること」と飯沼さん。
自然が相手なので、極められないスポーツであり、追及し続けられるから。

◎飯沼誠司PROFILE:1974年東京生まれ。日本人初のプロライフセーバーとして世界を転戦。全日本選手権アイアンマンレースでは5連覇という偉業を達成。98年には、全米ライフガード選手権で5位に入賞など海外のレースでも数々の好成績を収める。06年に有志と共に「館山サーフクラブ」を立ち上げ、現在も水難救助の第一線に立ち、海岸の安全と環境を保全する活動を行っている。

WEB: Seijiweb

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2008年04月18日

SMART FRIDAY -中野信治さんのスマート提案-

「SMART FRIDAY」今週はレーシングドライバーの中野信治さんをお迎えしました。

日本を代表するトップドライバーがスマドラとタッグを組んでカーアイテムを作りました。それが「ドライブタイム」のCOOL drivingHAPPY drivingという2つの香り。(販売元:@アロマ)
COOL drivingはスッとする爽やかな香りで、HAPPY drivingは甘い柑橘系の香りです。車のシガーソケットに差し込んで使うのですが、形は小さなホイッスルのような感じ。
「車の運転は人の意識や感情によって左右されるものだと思うので、香りで心の状態を良くできたら。」という思いから、この2つの香りを提案したそうです。 「心に余裕ができればゆずりあいの気持ちができる。そうすれば事故も減っていくと思う。」と中野さん。好きな香りで気持ちが安定していれば、自然と優しい運転ができる。 これなら手軽にSMART DRIVERになれそうですね。
◎中野信治 PROFILE:11歳でゴーカートを始め、以来国内外数々のレースで優勝。 1997年には日本人5人目となるF1ドライバーデビューを果す。 2000年からはアメリカに渡りCARTシリーズ、INDY選手権等に出場。 2005年にはルマン24時間耐久レースに出場、日本人として初めて 世界3大レース(F1モナコGP・INDY500・ルマン24)すべてに参戦を果す。 現在も日本を代表するトップドライバーとして世界を舞台に活躍中。

WEB: Shinji Nakano Official Web Site
WEB: >TOKYO SMART DRIVER

◎来週のゲストはライフセイバー、そして俳優の飯沼誠司さんです。お楽しみに!

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2008年04月17日

マエキタミヤコ-4- サステナ

今週のゲストはクリエイティブディレクターのマエキタミヤコさん。
最終日の今日はマエキタさんが立ち上げた会社「サステナ」のお話。




「サステナ」とは地球を sustainable (持続可能)にするためのクリエイティブ広告表現をつくる集団なんだそうです。

みんな地球にのって生活しているんだから、地球にとって何が一番良いんだろうということを考える。
そしてそれを表現する、伝える際に口コミの力を信じる。

「既成概念にとらわれない、自由な広告会社がもっといっぱいできることが私の望み。」
と語るマエキタさんでした。


WEB: サステナ (SUSTENA)
WEB: ecocolo.com - みんで作るエコwiki

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2008年04月16日

マエキタミヤコ-3- 「エコシフト」と雑誌「エココロ」

今週のゲストはクリエイティブディレクターのマエキタミヤコさんです。




「エコシフト」とはみんなで一斉にエコにシフトするというマエキタさんの提案する世界をチャーミングに変える方法。「みんなで一斉に」というところがポイントで、みんなで今の生活の仕方、考えを少し変える。そうすれば誰かだけが大変な思いをしたり、辛い立場にならないという方法です。これなら1人の負担はほんの少しだけでも、世界は変わりそうですね。

マエキタさんの手がける雑誌「エココロ」はKIKIも連載しています。インターネットとは違う、パラパラめくるSLOWな情報。大事にすれば何十年も残る。この「雑誌」という手法を大切にしたいとマエキタさんはおっしゃっていました。

WEB: サステナ (SUSTENA)
WEB: ecocolo.com - みんで作るエコwiki

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2008年04月15日

マエキタミヤコ-2- 人から人へ

クリエイティブディレクターのマエキタミヤコさんを迎えて2日目の今夜は、マエキタさん流ネットワーク作りのアイデアのお話。

マエキタさんが手がけるソーシャルキャンペーンのひとつ「100万人のキャンドルナイト」は、もともと1人が他の誰かに直接伝える。その誰かがまた他の人に伝える。そうやって「口コミで1人ずつに直接」広まっていったものだそうです。その結果、なんと500万人が共感し、キャンドルに灯をともしたなんて、本当にすごい!人の口から直接伝えることのパワーを感じます。

そういえば、人に会って話したことの方が心に残りますよね。心に残れば、またそれを他の人に伝えやすい。また、「同じことを伝えるのでも、その人に合わせた話の入り口があるからね。」とマエキタさん。
こんな興味深いお話も。1人が1日1人に何かを伝える。それを聞いた人も同じく1日1人に伝える。 1人が2人に。2人が4人に。4人が8人に。。。こうして何日で日本中の人に伝わると思いますか?

KIKIは2ヶ月くらい?と思ったのですが、答えは28日。意外と早いですよね。中には「3年?」とか「10年?」と答える人もいるそうです。
今年の夏至にも「キャンドルナイト」行われます。

WEB: サステナ (SUSTENA)
WEB: ecocolo.com - みんで作るエコwiki

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2008年04月14日

マエキタミヤコ-1- きっかけはどこにでも

今週4月14日(月)〜17日(木)のゲストは、「100万人のキャンドルナイト」「ほっとけない世界のまずしさ」など、様々なソーシャルキャンペーンを手がけるクリエイティブディレクターのマエキタミヤコさんです。




マエキタさんが社会的なキャンペーンを手がけるきっかけとなったのは、なんとお子さんの幼稚園での参観日に、NGOの活動をしている方と出会ったことからなんだそうです。きっかけって、本当にいろんなところにあるんですね。

「広告業界のクリエイターたちが、社会的なメッセージを意識し始めたのは時代の要請」とマエキタさん。確かに今は、物質的豊かさより精神的豊かさに関心を持つ人が増えている気がします。

◎マエキタミヤコPROFILE:1963年東京生まれ。コピーライター、クリエイティブディレクターとして、97年よりNGOの広告に取り組み、02年に広告メディアクリエイティブ「サステナ」を設立。雑誌『エココロ』を通して、日々世の中をエコシフトさせるために奔走中。「100万人のキャンドルナイト」呼びかけ人、「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーン実行委員。最近はフードマイレージキャンペーンや、リスペクト・スリーアールプロジェクトを手掛けている。

WEB: サステナ (SUSTENA)
WEB: ecocolo.com - みんで作るエコwiki

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2008年04月11日

SMART FRIDAY -首都高がこんな空間になったら!-

金曜日は、首都高にやさしさを広げるプロジェクト [TOKYO SMART DRIVER] にまつわるトピックをご紹介する「SMART FRIDAY」です。

SMART FRIDAY2回目の今夜は、小山薫堂さんとの「首都高をもっと良くするアイデア」のお話。

例えば、斜線にLEDをつけて滑走路みたいにしてみる。夜の滑走路ってキレイでワクワクするから。
そんな道路があったら、走ってて気持ちいいし、あの道を走りたい!って思う。そうしたら道路に対する意識も変わるはず。

そして、とても共感した薫堂さんの言葉。「感情移入させることが大切。好きな人が作った料理のほうが、知らない人が作ったものよりおいしいと思うから。」すごく分かりやすい例えですね。

実は、KIKIの大学の卒業制作は「首都高の緑化計画」だったんです。いつか「KIKI道路」作れたら楽しいです。

WEB: >TOKYO SMART DRIVER

◎来週のゲストは、100万人のキャンドルナイトなどを手がけるマエキタミヤコさんです!お楽しみに。

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2008年04月10日

ナガオカケンメイ-4- ナガオカさん流 仲間のつくりかた

今週のゲストは、デザイナーのナガオカケンメイさん。
最終日となる今夜の話題は「一緒にとり組み、考える仲間のつくりかた」。

経営者でもあるナガオカさん。お店に来たお客さんの段階で、「この人と一緒に働くことになるかも…」と考えて接しているそうです。

取り扱っている商品の情報だけを並べても、それはお店の紹介にはならないというナガオカさん。社会に対してどんなことを考え、行動しているかを伝えることが重要なんだそうです。そうすると、お店の“お客さん”だった人が“ファン”になる。そうして仲間が増えていくんですね。


「仕事だから」と考えるのではなく「社会的に意義のあること」と思えば楽しくなる・・・ナガオカさんが楽しそうにプロジェクトにとりくんでいる秘訣のようです。

WEB: D&DEPARTMENT PROJECT

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2008年04月09日

ナガオカケンメイ-3- 伝統工芸品を身近なものに「NIPPON VISION」

デザイナーのナガオカケンメイさんが今週のゲスト。

ナガオカさんが今、1番力を入れているというプロジェクトの1つが・・・「NIPPON VISION」。


素晴らしい技術を持ちながら後継者がいないといわれる日本全国の伝統工芸品を活性化させよう!というプロジェクトで、今まで“作る”というところばかりに置かれていた視点を“売る”というところにまでに広げる活動をしています。

確かに伝統工芸品が売られている場所と言われて思い浮かぶのは、「おみやげやさん」って人も多いかもしれませんね。
「どんなに技術の良い作品を作っても、売られる環境が良くなければ、それに人生をかけたいという若者がいなくなるのは自然なこと」とナガオカさん。つまり、よいものをみんなが手にできるような売り場を増やす。セレクトショップに並ぶ伝統工芸品。。。ちょっと見方が変わりそうですよね。

WEB: D&DEPARTMENT PROJECT

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2008年04月08日

ナガオカケンメイ-2- ロングライフデザイン

今週のゲストは、デザインとリサイクルを融合させたセレクトショップ「D&DEPARTMENT PROJECT」を手がけるデザイナーのナガオカケンメイさん。

「D&DEPARTMENT PROJECT」は「ロングライフデザイン」をコンセプトとしています。ロングライフデザインとは製造されて10年以上経っても製造され続けられ、使い続けられ、愛されているデザインのこと。ずーっと使い続けるので「Reduce Reuse Recycle」の3Rを超えた究極のエコなんですね。

「修理して使い続ける文化だった日本が、合理的に買い換えてしまう文化になってしまったことが残念。」と話すナガオカさん。普段使っているものが壊れたとき「修理に出すより買い換えたほうが安いですよ。」と言われたことはありませんか?でも本当は、修理に出して長く使い続けることの方が環境にもやさしいし、そのモノへの愛着も増しますよね。

WEB:D&DEPARTMENT PROJECT

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2008年04月07日

ナガオカケンメイ-1- ナガオカさんの紙袋リデザイン

東京の街に「やさしさ」を広げる10分間、TOKYO SMART DRIVER SHARE SMILE。


今週4月7日(月)〜10日(木)のゲストは、デザイナーのナガオカケンメイさん。

デザインとリサイクルを融合させたセレクトショップ「D&DEPARTMENT PROJECT」を手がけています。このお店で使われているのが『リサイクルショッピングバッグ』。既存のショッピングバッグに「D&DEPARTMENT」のロゴ入りテープがぐるりと貼られただけのもの!



「袋をとっておく人は多いけど、実際に使う人は少ない」というところから生まれたアイデアだそうで、最初は、持つことを恥ずかしがるお客さんもいたそうですが、今では、いらなくなった紙袋も持ち込んで、積極的に参加してくれるお客さんが増えたそう。「リサイクル運動に参加している!」と実感できるところがポイント。




「究極のエコバックだと思うし、みんな真似してもらってOK!」と言うナガオカさん。どんどん広げていきたいですね。

◎◎ナガオカケンメイ PROFILE:1965年北海道生まれ。日本デザインセンター原デザイン研究室を経て、drawing and manualを設立。2000年、デザイナーが考える消費の場を追求すべく、世田谷にデザインとリサイクルを融合した新事業「D&DEPARTMENT PROJECT」を開始する。2002年より、日本のものづくりの原点商品・企業だけが集まる場所としてのブランド「60VISION」を発案し、14社とプロジェ クトを進行中。2005年、ロングライフデザインをテーマとした隔月刊誌「d long life design」を創刊。現在、地場の若い作り手とともに、日本のデザインを正しく購入できるストアインフラをイメージした「NIPPON PROJECT」を47都道府県に展開中。

WEB: D&DEPARTMENT PROJECT

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2008年04月05日

SMART MUSIC 04/01-04/04

TOKYO SMART DRIVER SHARE SMILE では、毎晩心地よいSMART MUSICをお届けしていきます。今週のセレクトいかがでしたか?


::This week's smart music::

04/01(TUE): "WHATEVER YOU WANT" / CLUB 8

04/02(WED): "CIRCLES" / POLYPHONICS feat. HASINA SHEIK

04/03(THU): "THE SUNDAY DRIVERSのテーマ" / THE SUNDAY DRIVERS

04/04(FRI): "SO GOOD TODAY" / BEN WESTBEECH


それから、4月7日(月)に配布されるフリーペーパー「TOKYO HEADLINE」に、SHARE SMILEの情報が掲載されます。KIKIのインタビューもありますので、ぜひチェックしてみてください!

WEB: TOKYO HEADLINE

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2008年04月04日

ドライバーにやさしさを!SMART FRIDAY

今週から始まりました、TOKYO SMART DRIVER SHARE SMILE。金曜日はTOKYO SMART DRIVERにまつわるトピックをご紹介する「SMART FRIDAY」です。

SMART FRIDAY、1回目の今夜は、スマドラ発起人・小山薫堂さんとの「スマイルをシェアする方法」のお話。




誰かにほんの少し優しくするだけで、その人がまた誰かに優しくする。そんなスマイルの連鎖。お互いのコミュニケーションが上手くとれれば、事故は減る。それをすることが無理しているんじゃなくて、むしろ楽しそうな薫堂さんでした。

薫堂さんが感動したエピソードが、池波正太郎さんの書籍『男の作法』の一節。
池波さんは、タクシーに乗ったら100円でもチップを渡すそうです。

「100円チップをやることによって、やったほうも気分がいいし、もらった方も気分がいいんだよ。」

「その人がその日一日、ある程度気持ちよく運転出来るんだよ。それでおおげさかも知れないけど、交通事故防止にもなるんだよ。少なくとも、次に乗るお客のためになっているわけだ。みんながこういうふうにして行けばだね、一人がたとえ百円であっても、世の中にもたらすものは積みかさなって大変なものになるわけだよ。どんどん循環してひろがって行くんだからね。」

さて、4月6日(日) からは春の交通安全運動が始まります。みなさん、ぜひ スマートな運転を。

[TOKYO SMART DRIVER]とは、ドライバーひとりひとりの力を結集して、首都高の事故を減らすプロジェクト。今、首都高では年間12,000件もの事故が起きています。しかもその事故のせいで発生する渋滞は、年間25,000km以上。ということは、事故を減らせば人々のイライラも減り、同時に地球の負荷も軽くなる。つまり、事故を起こさないように心がける、ということは最も身近で、誰でもすぐに始められる一つの社会貢献なんです。一人一人が事故の原因を知り、今より少しだけ優しい運転をするだけで、きっと事故は減ります。それが、[TOKYO SMART DRIVER]です。

WEB: >TOKYO SMART DRIVER

◎来週のゲストは、LONG LIFE DESIGNなどをテーマにされているデザイナーのナガオカケンメイさんです!お楽しみに。

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2008年04月03日

箭内道彦-3- 箭内さんの安全運転ミュージック

今週のゲストはクリエイティブ・ディレクターの箭内道彦さん。
最終日となる今夜の話題は、箭内さんとスネオヘアーこと渡辺健二さんが結成したユニットTHE SUNDAY DRIVERSについて。




実はこのユニット、スネオヘアーさんが「THE SUNDAY DRIVERS」というユニット名を先に考案。
それを箭内さんが一発採用!そこで「ドライブの歌しか歌っちゃダメってことにしよう!」と決めたんだそうです。ちなみに箭内さんが右ハンドルでスネオヘアーさんが左ハンドルなんです。

THE SUNDAY DRIVERSのデビュー曲「THE SUNDAY DRIVERSのテーマ」は、ゆったりとしていてこれを聴きながらドライブすれば、なんだかやさしい運転ができそう。「THE SUNDAY DRIVERSのテーマ」を始めとして、すごくたくさんの歌を作ったんだそうです。「歌で安全運転が実現できるように」という想いを込めて。

THE SUNDAY DRIVERSの曲は、配信でのみリリースされています。パソコン&ケータイからチェックしてみてください。

WEB: >THE SUNDAY DRIVERS
WEB: >風とロック

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2008年04月02日

箭内道彦-2- 箭内さんの社会へのひねった提言

昨夜に続き、ゲストはクリエイティブ・ディレクターの箭内道彦さん。






MOTTAINAIの活動のひとつとして箭内さんが企画したのが、富士青木ヶ原樹海にて『企業対抗!MOTTAINAI富士山ゴミ拾い大会’07』。当日はMOTTAINAIキャンペーン賛同企業27社から175人が参加。空き缶やタイヤなど、1.5tトラックで2台分のごみを集めました。企業対抗レースっていうところがポイント。
「どんな入り口からでも、結果的には役に立ってた!それってすごくいいなと思って。」と箭内さん。

また、昨年新木場STUDIO COASTで開催された、音楽プロデューサー小林武史が中心となって「環境と欲望」をテーマに開催されたイベント「AP BANG!東京環境会議」。




ここで箭内さんがデザインしたのが東京環境会議の「欲望Tシャツ」。12の欲望のうち、自分の持っている欲望を他人に掲げてみよう!というユニークなTシャツ。売り上げNO.1はKIKIも持っている睡眠欲。NO.2は食欲だったそうです。

あなたならどんな欲望を掲げますか?


箭内道彦さんが『環境と欲望』というテーマのもとデザインした12種類の欲望Tシャツ。物欲/愛欲/肉欲/自己顕示欲/色欲/睡眠欲/名誉欲/出世欲/独占欲/征服欲/性欲/食欲。その日の自分に一番ぴったりの「欲望」で、T−シャツも選んでみませんか。バックには、「NO DESIRE, NO ENVIRONMENT.」(欲望なくして、環境なし)のプリント。

WEB: >風とロック
WEB: >MOTTAINAI LAB
WEB: >AP BANG!東京環境会議

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2008年04月01日

箭内道彦-1- 記念すべき初回ゲストは箭内道彦さん

今日からスタートしました!
東京の街に「やさしさ」を広げる10分間、
TOKYO SMART DRIVER SHARE SMILE!

記念すべき初回のゲストはクリエイティブ・ディレクターの箭内道彦さん。
今夜4月1日(火)から3日(木)まで登場していただきますので、どうぞお楽しみに。




箭内道彦 PROFILE: クリエイティブディレクター。1964年生まれ。東京芸術大学卒業後、博報堂を経て、2003年「風とロック」設立。主な仕事に、タワーレコード「NO MUSIC,NO LIFE.」キャンペーン、「森永ハイチュウ」「きっかけはフジテレビ」「資生堂UNO」「PHOTO IS」など。広告業界の枠をはみ出した、多数の革新的なプロモーションを手がける。

斬新な表現を仕掛ける方!というイメージがある一方で、ケニアのワンガリ・マータイさん提唱するMOTTAINAIキャンペーンや、小林武史・櫻井和寿による「ap bank fes」をさらに進化させたイベント「東京環境会議」にも参加しています。

箭内さん、初めは環境のことに興味が無かったんだそうです。「そんな自分が東京環境会議みたいなところに入ったら、おもしろいかなぁと思った。」だなんて、本当にゼロから参加できるなんてすごいですね。

「環境のことを考えているとき、それはクリエイティブな瞬間。」という箭内さん。様々なクリエイター達が環境についての行動を起こしているのは、クリエイティビティを発揮できるからなのかもしれませんね。

WEB: >風とロック

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