ビッケブランカ、J-WAVE LIVEの幕開けを告げる! アーティストとしての“旬”を感じさせるステージ

2019年07月14日

Photo by Tsukasa Miyoshi (Showcase)

J-WAVE主催のライブイベント「J-WAVE LIVE 20th ANNIVERSARY EDITION」の初日が7月13日(土)、横浜アリーナにて行われた。音楽シーンの最前線で活躍するJ-WAVEと縁の深い全20組のアーティストが、3日間にわたってステージを繰り広げる。ここでは13日のオープニングアクトを務めたビッケブランカのライブの模様をお届けする。

踊りだしたくなるキーボードの音色と、ビッケの「Are you ready?」というかけ声でスタートしたのは『ウララ』。3日間にわたるJ-WAVE LIVEの幕開けにふさわしい、弾けるようなリズムだ。ピンクのキュートな証明に照らされながら、ビッケは会場を隅々まで見渡し、笑顔をにじませる。その表情は“はにかむ”という言葉がぴったりで、横浜アリーナという大きなステージに立つ心からの喜びが伝わってきた。

ビッケブランカ

SpotifyのCMソングとして話題を集めた『Ca Va?』は、フランス語(?)の語りから始まる。「何かが始まる」と予感させるイントロだ。耳から離れない独特なメロディやハイトーンを、ビッケは見事に歌い上げる。観客も体を揺らして盛り上がった。

ビッケブランカ

ラストは、昨秋のドラマ『獣になれない私たち』挿入歌として作品を彩ったバラード『まっしろ』。ビッケの声は、透き通っているようで、しっかりと芯がある。ときに“激情”を感じさせるほど、ボーカルに力がこもる。清らかな印象のある原曲とはまた異なるライブアレンジに、観客は惹きつけられていく。ビッケは最後の一音まで、名残惜しむように丁寧に歌い上げた。

ビッケブランカ

3曲とコンパクトながら、注目度が急上昇しているビッケブランカというアーティストの勢いが表れたセットリストだった。観客の心に、その存在を刻みつけたことだろう。

■セットリスト
01.ウララ
02. Ca Va?
03.まっしろ

Photo by Tsukasa Miyoshi (Showcase)
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