中村佳穂、リズムとベースの構築が美しい衝撃的な新曲『Lindy』

2019年07月05日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR TRAX」。J-WAVE がプッシュしている楽曲の中から毎日1曲をピックアップして掘り下げ、今聴くべきアーティスト、ネクストブレイクアーティストを紹介。7月2日(火)のオンエアでは、中村佳穂 の『Lindy』をピックアップしました。

【この記事の放送回をradikoで聴く(2019年7月9日28時59分まで)】


■キーボードを持ってライブハウスに突撃

京都出身のミュージシャン・中村佳穂さん。あっこゴリラは「会ったことはないんですけど、一方的にファンです。アカデミックな匂いもするし、オルタナティブの匂いもする、そこがたまらない。大好きです」と大絶賛。そんな中村佳穂さんに、まずは、音楽を始めたきっかけや、影響を受けた音楽について訊きました。

中村:大学に入学したくらいから音楽を始めたんですけど、そのときどうやって音楽を始めたらいいのかわからなくて、ライブハウスにキーボードを持って行って、「歌わせてください! 」っていったのがきっかけです。その頃、オリジナルで曲を作って発表している人たちに初めて出会って、それが私にとってすごい衝撃的で、楽しく、今もそういう人たちに影響を受けています。身近な音楽、耳に入る曲とかは全部影響を受けているなっていうのは原体験にあって、それが今でもそうなんじゃないかなと思ったりしています。


楽曲を制作するときは、どんなものからインスパイアを受けているのでしょうか。

中村:出会って仲良くなった人たちがいて、そういうときに、この人とこの人は、住む世界も考え方も音楽の雰囲気も全然違うけど、きっと合うんじゃないかとピンと来ることがあって、“一緒に曲を作ったらどんな曲ができるんだろう”と思い始めるところから新曲ができることが多いです。



■全く違うタイプの人たちとの掛け合わせ

J-WAVE SONAR TRAXにもなっている『Lindy』は、どんな曲なのか教えてもらいました。

中村:『AINOU』でもお世話になりました鍵盤の荒木正比呂さん、ドラムの深谷雄一さん、そして、今回新しくゲストで馬喰町バンドの武 徹太郎さん、織田 洋介さんを迎え、手伝っていただきました。簡単に言うと、パソコンを駆使して音楽を作る人たちと、一から楽器を作るというタイプの人たちが一緒にやったらおもしろいんじゃないか、と私が思い出したのがきっかけです。最後に私が歌を乗せさせていただくことが多いんですけど、『AINOU』のときも新しい感じの曲ができたなと思っていたけど、この新曲も全くわからないドキドキの気持ちで発表する形になってしまったので、どういう雰囲気になったか教えていただけると嬉しいです。


【radikoで聴く】中村佳穂 『Lindy』(2019年7月9日28時59分まで)

曲を聴いたあっこゴリラは「この曲を初めて聴いたとき、衝撃的でしたね。リズムとベースの構築が美しい。しかも、そこに乗る佳穂さんの自由さが、マジでアニマルだなって思います。すごいかっこいい! たまらない! 」と大絶賛。

中村佳穂さんの今後の予定は、7/13(土)に恵比寿「LIQUIDROOM」にてワンマンライブ、7/26(金)に「FUJI ROCK FESTIVAL'19 FIELD OF HEAVEN」に出演します。LIQUIDROOMは、すでにSOLD OUTしていますが、FUJI ROCK FESTIVALはまだ間に合うとのことなので、みなさん、ぜひ、チェックしてみて下さい。


【この記事の放送回をradikoで聴く】
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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
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