音楽、映画、エンタメ「ここだけの話」
aiko、スタッフと「別れ話をしてるみたいな感じでした(笑)」 シングルコレクション制作の苦労

aiko、スタッフと「別れ話をしてるみたいな感じでした(笑)」 シングルコレクション制作の苦労

デビューから21年目を迎えたシンガーソングライターのaikoさんが登場した、J-WAVEで放送中の番組『GOOD NEIGHBORS』(ナビゲーター:クリス智子)。6月5日(水)のオンエアです。

aikoさんが登場したのは、「YA-MAN BEAUTIFUL STANDARD」のコーナー。毎週1人のゲストが登場し、お話を伺っています。6月3日(月)から6日(木)までは、aikoさんが毎日、テーマに沿って語ります。3日目の5日(水)は、この日リリースされたシングルコレクションアルバム『aikoの詩。』について。

【1日目】aiko「40歳を超えて、まだこういう曲を書いているのか」と言われることもあるけど…
【2日目】aiko、忙しさに心と体がついていかず…名曲『花火』が生まれた瞬間


■シングルコレクション、なぜ時系列じゃない?

シングルコレクション『aikoの詩。』がリリースされました。全56曲、4枚組の大ボリュームです。曲の並び方は、時系列になっていません。その理由は?

aiko:このアルバムを作ろうと思ったときに、時系列に並べる概念がなくて。デビュー曲から順に並べるのは、私にとってお風呂場を覗かれている感じというか(笑)。(時系列にしたら)「ここでこういうことが起こったんだな」とか思われてしまいそうで恥ずかしくて。でも、カップリングも含め56曲あるんで、どうやって並べようと考えた時に、一瞬ちょっと迷ったんです。そのときに、「ライブをやっていると思ったらいいんだ。ライブのセットリストを組もう」と。4種類のライブをやるから、4種類のセットリストを作ろうと決めたらスムーズにいきました。




■aikoもスタッフも曲への思いが強くて…険悪に!?

カップリングは14曲を選び抜きました。非常に苦労したそうです。

aiko:シングルは着々と決まったんです。なぜなら全部入れられるから。でもカップリングは今までの中から14曲選ばなきゃだったので、本当にめちゃめちゃ険悪なムードになりました(笑)。みんなさん知らないかもですが、私はデビューからほぼ同じスタッフとやっていて、だから曲への思いがみんな強くて、私も作ってるんでもちろん強いし、ケンカ、みたいな(笑)。この曲を入れたらこれは入れられないとかいうのでも、うちの事務所で話し合ったんですけど、これはこのまま無言で朝が来るのかなっていう、別れ話してるみたいな感じでした(笑)。それくらい、みんなの思いがこもったアルバムになりました。

『aikoの詩。』というタイトルは、どのように決まったのでしょう。

aiko:タイトルはポンと浮かびました。スタッフと電話していて、タイトルどうしようかと言っていたときに、あ、これはどう? って『aikoの詩。』が。スタッフからも「あ、いいじゃん」って言ってもらえて。あまり悩むことなく、他の候補もなく、これでいこうってすんなり決まりました。21年間をひとつにまとめるって、嬉しいし寂しいんです。それを全部まとめるにはどういう言葉がいいだろうと思ったときに、「うた」と読んで「詩」という言葉が浮かびました。

アルバムのブックレットにはaikoさんの貴重な写真が盛りだくさん。ジャケットに使用されたのは、ピアノを弾いている小さい頃のaikoさんです。次回、6日(木)のオンエアでは、子どもの頃の話を聞きます。時間は14時半ごろから。どうぞお聴き逃しなく!

この記事の放送回をradikoで聴く
※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『GOOD NEIGHBORS』
放送日時:月曜-木曜 13時-16時30分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

この記事の続きを読むには、
以下から登録/ログインをしてください。

  • 新規登録簡単30
  • J-meアカウントでログイン
  • メールアドレスでログイン