「おへそビーム」で、会話はもっと盛り上がる! 聞き上手になるコツ

2019年05月17日

画像素材:PIXTA

「この人と話していると楽しいな」と思ってもらえたら嬉しいですよね。聞き上手な印象をつけるには、相槌やリアクションが大切です。しかし、ライフスタイリストの北條久美子さんによると、話を聞くときに無表情になっている人が多いのだとか。感じのいい話し方のコツを伺いました。

【5月16日(木)『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』の「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」(ナビゲーター:別所哲也)】
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■「おへそビーム」で印象アップ

人と会話をするときは、表情を相手に合わせることが大事です。

北條:相手が悲しい顔をしているときに、聞いている方が笑っていると、話す気持ちにならないですよね。悲しいことを話してるときに、同じように悲しい顔をされると、共感してくれてる、わかってくれてると感じて、会話がどんどん進んでいきます。相手が嬉しい顔をしていたら、もちろん楽しそうに、嬉しそうに話を聞くという感じで、相手に合わせていくことが重要です。
別所:相手のことを察する気持ちが表情に出るということですね?
北條:そうです。だけど、実際は無表情な人が多いんです。聞いているのか聞いていないのか分からないような表情で聞く人も多いので、相手の表情に合わせてください。

北條さんによると、「おへそビーム」を向けるといいのだとか。どのようにすればいいのでしょうか。

北條:おへそは人の中心にあって、お母さんと最初につながっていたところです。「この人と向き合いたい」「この人とわかり合いたい」というときは、おへそをその人に向けて話をしましょう。
別所:きちんと向き合うことで、誠実さが伝わるということですね。
北條:大勢いるときには、おへそビームいろいろなところに向けましょう。どうしても話しやすい人ばかりにビームが向いてしまうことがありますが、これを全体に向けていくことが大事です。


■相槌の「はい」にバリエーションを!

相槌に心を込めることで、相手はもっと話をしたくなります。

北條:聞いているのかどうかわからないような相槌を打ってしまうと、相手が「何を話すつもりだったんだっけ?」と思ってしまうので、「はい」という相槌にもいくつかバリエーションを持てるといいでしょう。
別所:相槌のポイントを教えてください。
北條:おへそを向けて、目を見て、力強く「はい」と言います。相槌の目的は「聞いてますよ」ということを伝えることなので、相槌のトーンも表情と同じように、相手に合わせていくことが大事です。


■「なるほど」はNG!?

クライアントなどと話す場合は、避けたい相槌もあります。

北條:「なるほど」と言うと、ちょっと上から言っているようになってしまうので「なるほど」は封印してください。「へー」「ですよねぇ」という相槌も避けたいです。
別所:カジュアルっぽくはあるけど、ビジネスマナーとしてはよくないですね。
北條:相槌ひとつで、愉快にも不愉快にもなってしまいます。

ぜひ実践してみてください。

23日(木)の『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』の「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」でも、仕事が楽しくなるための会話力について伺います。時間は朝の6時半ごろから。目覚めの時間に、どうぞチェックしてみてください。

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【番組情報】
番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tmr
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