食欲が止まらない! そんなときに押したいツボとは?

2019年04月30日

画像素材:PIXTA 

ごちそうを食べる機会も多いGW。胃腸の動きを活性化させたり、とまらない食欲を抑えるツボを、源保堂鍼灸院院長・瀬戸郁保さんが解説しました。

【4月29日(月・祝)『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』の「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」(ナビゲーター:別所哲也)】
http://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20190429063231


■松尾芭蕉も押した? 胃腸の動きを活性化させるツボ

胃腸の動きを活性化させるには、「足三里(あしさんり)」を押すといいそうです。膝の皿の下、外側の凹みの少し下にあります。食前、食中、食後に押すと◎。

瀬戸:「胃が健康だと何でも乗り切れる」として、昔から養生のツボとして知られています。松尾芭蕉も『奥の細道』の序文で「三里に灸すゆる」と書いている有名なツボです。胃酸を出し、消化を助け、胃腸の働きを活性化してくれて、食欲がないときにも使えるオールマイティーな胃のツボです。風邪の予防や体調全般に効果が期待できるので、不調を感じたら押してみてください。


■消化を助けるツボ

脂っこいものを食べたときには、足の薬指と小指の付け根にある「足臨泣(あしりんきゅう)」を押すといいそうです。

瀬戸:脂肪の消化を助ける胆嚢につながっているツボで、東洋医学では胆嚢が疲れてくると血液が濁る、優柔不断になる、疲れやすくなるなどの不調が出ると考えられています。ストレスからくるヤケ食いは、胆嚢が疲れているからかもしれません。1回10秒、痛くて気持ちいいくらい少し強めに押したあとに5秒くらいあけて、さらに2〜3回押してみてください。


■食欲が止まらないときは「強間」を

食欲が止まらず食べ過ぎてしまうときには、頭頂部の中心から後頭部にかけて、指4本分ほど下におりたところにあるツボ「強間(きょうかん)」がおすすめです。

瀬戸:食欲が止まらず、食べ過ぎてしまうときに押すと、満腹中枢が満たされるといわれています。寝不足やストレス、過食などで胃腸の働きが弱くなると、栄養が脳に届きにくくなり、満腹中枢が麻痺して食欲が止まらなくなります。「強間」を押すと脳に栄養がいくようになり、満腹中枢が満たされる効果が期待できます。

不調を感じたときにぜひ試してみてください。

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番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tmr

「ひとつの仕事を極める」だけでは、イノベーションは起こせない―ケン・マスイが大学生に講演【KYOCERA TECHNOLOGY COLLEGE】

2019年04月26日

J-WAVEで放送中の番組『INNOVATION WORLD』(ナビゲーター:川田十夢)。「KYOCERA TECHNOLOGY COLLEGE」のコーナーでは、各ジャンルの第一線で活躍するイノベーターたちを講師に招き、学生向けの講義を実施しています。第一回目は、渋谷から世界へ発信する「EDGEof(エッジオブ)」Co-CEOのケン・マスイさんが講師を務めました。

同イベントに、大学生・専門学生コミュニティ「J-WAVE WACODES」のメンバー・栗原颯也が潜入! ここでは、当日の講義の内容と、大学生が抱いた感想をお届けします。


【大学4年・J-WAVE WACODES 栗原 颯也さん】


■クリエイターがマッチングする場所「EDGEof」

クリエイティブディレクター兼ミュージックディレクターとしても活躍するマスイさん。2018年には、渋谷に「EDGEof」というゲームチェンジャースタジオを立ち上げました。そのきっかけは、ラジオDJという音楽と密接なキャリアを重ねていくうちに、様々な才能を持つクリエイターたちがマッチングできる場所を作りたい、と考えるようになったからだそうです。

ゲームチェンジャーとは、“社会を変えたいと思っている、3パーセントの人たち”のこと。彼らが集まってイノベーションを起こし、新しいメディアをつくる場にしたいという思いが込められています。


■ミスチルのミュージックディレクターも務める

Mr.Childrenのアルバム『重力と呼吸』では、ミュージックディレクターを務めたマスイさん。ミスチルが、それまでプロデューサーだった小林武史さんのもとを離れ、セルフプロデュースでアルバムを出すタイミングで抜擢されたそうです。ミュージックディレクターは、ゴルフでのキャディに当たるポジションで、音楽を俯瞰して評価できるラジオDJだからこそできている、とのことでした。

音楽に対する社会の価値観の変化について、マスイさんは「昔はミュージシャンの生き様そのものに共感するファンが多かったが、現代の若者は音楽を文学的作品のように捉え、間接的な共感を持つようになった。生活に音楽を介在させなくてもよく、スマートフォンのアプリ的なものになり、曲を自分ごとのように貼り付ける風潮になった」と分析しました。


■肩書きは多数あるべきなのか

様々な肩書きを持つマスイさん。働き方について議論される昨今ですが、マスイさんは「仕事と私生活を分ける考え方は必要ないのでは」とも話します。ひとつの仕事だけを極め、伝統を大切にするといった風潮では、いつになってもイノベーションを起こすことができない。「広い視野を持った人がたくさん集まってイノベーションを起こす時代が来ている」と指摘しました。


■学生の将来について

今回、受講した大学生は、夢がない人もいれば、「やりたいことが多くて何から始めたらいいかわからない」という人も。若者に向けて、マスイさんは「なりたい仕事がある場合、実際に現場に出向いて本物と触れ、その仕事について研究していくことが大切」とアドバイス。自分のなりたい姿を他人にアピールすることも大切、とも話しました。マスイさんは、若い頃に理想像を写真にして部屋に貼り付けていたそうです。

また、「マスイさんのように多くの仕事に恵まれるためにはどうすればいいのか」という学生の問いに対しては、「クリエイティブとはひねくれているもの、変わり者になること。最終的には生きているだけで素晴らしいと割り切って、肩書きを気にせず、自分が面白いと思ったことをやって、他人に興味を持ってもらうことが大事」と答えました。

筆者は、大学4年生という、将来を考えるタイミングにあり、「どうしたらおもしろい人間になって周りに注目されるだろう」「どんな仕事に就いたらいいだろう」と模索しています。マスイさんのお話から、これからの時代に求められるモノ・仕事・サービスはなにか、ヒントをいただきました。

KYOCERA TECHNOLOGY COLLEGE

■大学1年生の感想は?「0→1をつくる人」になるために

大学1年生は、どんな感想を抱いたのでしょうか。大学1年生の岩田恭子さんのコメントをご紹介します。

【大学1年 岩田恭子さん】

お話を聞いて印象に残ったことが二つあります。一つ目は、「0→1をつくる人になることが大切だ」という言葉です。何か新しいことを始める人になるには、様々なものにアンテナを張り、それを発信・アウトプットする必要があります。私は大学で、学園祭の実行委員会のステージや学園祭で販売する商品の企画をするチームに所属しています。斬新なアイデアを出すことが重要なこのチームで「0→1をつくる人」になるためには、多方面に興味を持つ大切さなのだと学びました。

二つ目は、「いくつもの肩書きを持つ時代について」のお話です。私は将来、何か一つの仕事を極めたいと考えていました。複数の仕事を持つことで、どれも中途半端な結果になってしまうのではないかという不安と、終身雇用制度のある会社に勤めた方が安定した仕事ができるという、昔ながらの考えを持っていたからです。しかし、複数の仕事をしているからといって、それが全て切り離されたものではないということがわかりました。「20%の力でやる仕事を5つ集めたら100%になる」という言葉に、自分がやりたいことをやっていいんだ、と背中を押されたような気がしました。私は、たくさんのことに興味があるものの、自分はこれをやりたいんだ、という夢はまだ持っていません。これから、興味を追求していくことで、新しいものを見つけていけたらいいなと思います。

マスイさんのお話を聞き、自分がやりたいと思ったものを有言実行し、最後までやり遂げることができる人になりたいと思いました。また、一緒に参加した学生の意見や考え方を知ることができて、もっと様々なことに挑戦してみたいと刺激を受けました。

この日の授業の模様は、J-WAVEのYouTubeチャンネルでも公開中。ぜひチェックしてみてください!

KYOCERA TECHNOLOGY COLLEGE

【番組情報】
番組名:『INNOVATION WORLD』
放送日時:毎週金曜日 20時−22時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/innovationworld/

THE YELLOW MONKEY、武道館で行われた世界最速先行試聴会を振り返って

2019年04月26日

J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。4月21日(日)のオンエアでは、THE YELLOW MONKEYの吉井和哉さんと廣瀬洋一さんが登場。 19年ぶりのオリジナルアルバム『9999』について訊きました。


■試聴会で『9999』の全曲を生演奏で披露

先日、19年ぶりのオリジナルアルバム『9999』をリリースしたTHE YELLOW MONKEY。3月28日には、ニューアルバムの先行試聴会を日本武道館で開催。およそ5万通の応募の中から9999人を招待しました。しかもこの試聴会は、音源ではなく生演奏で『9999』を全曲トラックリスト通りに披露するというサプライズの内容でした。

吉井:50代のバンドがやる企画とは思えない。
廣瀬:大変ですよ。
吉井:お客さんもはじめて聴くので全然知らないし、盛り上がりたいけど聴きたいという妙な空気がありました。
クリス:僕はライブで新曲を聴くのは好きですけどね。
吉井:しかもカッコつけて「MCなし」って妙なルールを決めて、最後の曲の前だけ「今日は来てくれてありがとう。19年も待たせちゃったから、今日はみんなに生で聴いてもらいたかったです」と決めて、終わるつもりだったんですけど、途中で僕が歌詞を間違えてやり直したんです。そのときにしょうがないから喋っちゃった(笑)。
廣瀬:でも、あれでほぐれたと思うよ。メンバーもお客さんも。
吉井:やっぱ50代のバンドが喋らないで新曲を演奏するのって大変です。
クリス:頼れるものはみんな頼ったほうがいいですよ。
吉井:初めてのことが怖い年齢だなと思いました。


■アルバムの約半分はロサンゼルスで録音

アルバムに収録されている13曲のうち6曲を、ロサンゼルスにある錚々たるアーティストが過ごした名門スタジオでレコーディングしました。「自分たちが若いときに聴いてきたロックの聖地で、聴いてきた音楽を録ったスタジオでもあるので盛り上がりました」(吉井さん)と振り返りました。

アルバムの最後を飾る曲『I don't know』について、「冗談抜きで50代になって我々物忘れが激しくなって、そのうちメンバーの存在も忘れちゃうんじゃないかと(笑)。でも、記憶って人にとっていいふうに左右することもあるし、都合よく忘れることもできるし、そういうことを歌いたかったんです」(吉井さん)と解説。さらに、今回のアルバムではあるルールを設けて曲順を決めたそうです。

吉井:既発曲とLAでレコーディングした曲を順番に並べるというルールを勝手に設けてしまったんです。『ALRIGHT』の次に『I don't know』という……(笑)。
廣瀬:言葉の意味がね(笑)。
吉井:残された順番がそこしかなかったんです。この前笑ったのが「再集結して1曲目が『I don't know』じゃなくてよかったね」と。「帰ってきたぜ!『I don't know』」って(笑)。
クリス:確かに『ALRIGHT』の次に『I don't know』ってすごい曲順ですよね。「よし行こうぜ!」の次が「何だっけ?」ってよくわからないですね(笑)。


■音楽機材の進化「なかなか気持ちが切り替えられなくて」

吉井さんは、近頃の音楽機材の進化に思うところがあるようです。

吉井:考えさせられる問題が多いんです。昭和って、何でも力でねじ伏せようとしてしまう最後の世代なんですよ。我々も、モニターを聴きながら演ってきたのが、イヤモニになって。「そんなに力強く歌わなくても聴こえるから」と言われるけど、手を抜いていると思われたら嫌なんです。イヤモニは、ズルしてるみたいで。あとレタッチとかもズルしているみたいで。
廣瀬:使えるものは使っていきましょうよ。
吉井:なかなか気持ちが切り替えられなくて。
クリス:僕も昭和だからわかりますけど、我々は無駄を無駄と思わないところがありますよね?
吉井:そう! 無駄してこそお金が取れるみたいなね。

THE YELLOW MONKEYの最新作『9999』は絶賛発売中です。初回生産限定盤には10曲のライブ映像が、ダウンロード・アルバムには『毛皮のコートのブルース』というインディーズ時代の曲が初レコーディングされボーナストラックとして収録されています。アナログ盤もリリースされます。

4月27日(土)からは、全国アリーナツアー「THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 -GRATEFUL SPOONFUL-」がスタートします。関東では、6月11日(火)・12日(水)横浜アリーナ、7月6日(土)・7日(日)さいたまスーパーアリーナナ、8月8日(木)9日(金)日本武道館、と開催されます。

今回のツアーでは、公演ごとにトランプの柄が付けられています。トランプの柄それぞれの意味に沿った、セットリストや衣装などが異なる4つのライブを用意していると言います。ぜひ会場まで足を運んでチェックしてみてください!

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【番組情報】
番組名:『SAISON CARD TOKIO HOT 100』
放送日時:日曜 13時-16時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/

手ぶらでも楽しめる! マカロニえんぴつ・はっとりオススメの時間のつぶし方

2019年04月26日

J-WAVEで放送中の番組『THE KINGS PLACE』(火曜担当ナビゲーター:マカロニえんぴつ)。4月23日のオンエアでは、はっとりがリスナーの悩みに回答しました。


■時間をつぶしたいリスナーの悩みにはっとりは?

この春から上京して社会人になったものの、給料日前でお金もなく、休日のヒマな時間を持て余しているというリスナー。「家でゴロゴロすることも飽きてきたため、東京でお金を使わずに遊べる暇つぶしを教えてください」と、はっとりに尋ねました。

家でゴロゴロするのが好きなはっとりは、「ゴロゴロするのに飽きるんだ!」と驚いた様子。そんなはっとりのオススメは……。

はっとり:釣り堀なんていかがでしょう。僕もたまに行くんですよ、無心になりたいとき。品川のフィッシングガーデンとか。駅からほど近くて。……場所言っちゃったね(笑)。たまに俺、いるかもしれない(笑)。

ここは料金もそこまで高くなく、手ぶらで行っても楽しめてオススメだそう。

はっとり:まあまあ難しくて。でも釣れることには釣れるんですよ。最初は難しいんですけど、だんだん「今食って逃した!」って、魚が餌を食って逃げてったのが感覚でわかるようになるんです。そうすると悔しさが芽生えて、「次はこっちが先に引くぞ!」となって、気付けば夕方……日が暮れている……みたいな。

寒い時期に行っても2時間ほどいたため、「暖かいこの季節であれば4時間はいられるのでは?」と提案しました。ただ、釣竿を水の中に落としてしまうと高額な料金を請求されてしまうため注意が必要とのこと。また、釣った魚は持ち帰れないそうです。


■ギター・田辺は7の段を言えない?

『THE KINGS PLACE』の出演者が別曜日の『THE KINGS PLACE』ナビゲーターと対談する「KINGS MEETING」のコーナーでは、マカロニえんぴつのギター・田辺由明と、ユアネスのドラム・小野貴寛さんによるトークをお届けしました。

この日は、ふたりとも筋肉自慢ということで、漫画雑誌をいかに早く破るかの“筋肉対決”を行うことになりました。しかし、小野さんは雑誌破りはこれが初体験。それに対し田辺は得意ということで、ハンデとして田辺は「掛け算の7の段を言い終わってからスタートする」というルールになりました。

やり方は、雑誌の背表紙から見開きの方に一気に真っ二つに破ります。初体験で苦戦する小野さんでしたが、なんと田辺が7の段をスムーズに言えないという展開に! 田辺が焦って7の段を考えている間に、小野さんが見事先に破ることに成功し、小野さんが勝利しました。 

田辺は「俺、7の段言えなかった……」と呆然。そしてこの様子を聴いたはっとりは「何聴かされてんだろう、本当に……」と呆れた様子でした。

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【番組情報】
番組名:『THE KINGS PLACE』
放送日時:月・火・水・木曜 25時–26時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/

表情筋を鍛えることで魅力アップにつながる! 元タカラジェンヌ・初嶺麿代がレクチャー

2019年04月26日

画像素材:PIXTA

元タカラジェンヌが講師を務めるフィットネススタジオ「ジェンヌスタイル」。プロデュースを手がけたのは、元宝塚歌劇団・男役のスターで、現在は女優として活躍している初嶺麿代さんです。4月25日のオンエアでは、表情筋を鍛えるジェンヌ式レッスンをレクチャーしました。

【4月25日(木)『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』の「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」(ナビゲーター:別所哲也)】
http://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20190425063004


■表情は人とつながるツール

初嶺さんは、美しさのためには顔の表情筋を鍛えることが大切だと言います。

初嶺:私も顔の筋肉を普段からものすごく動かしてきました。それによって表情が豊かになって、バリエーションも増えていきました。
別所:一般の方が表情筋を大きく動かすことはあまりないでしょうね。顔の筋肉を動かすことでどんな効果があるんですか?
初嶺:顔の筋肉は身体と同様で、鍛えることで若々しく引き締めることができます。表情も豊かになって、魅力アップにもつながります。表情は人とつながるツールでもあります。人との関係も良好にして、コミニュケーションを豊かにする上でも表情は大事です。仏頂面で誤解を受けてしまうともったいないですから。


■目の筋肉と呼吸のトレーニング

男役を演じる上で、理想の男性像を追求していたという初嶺さん。中でも目の動きを大切にしていたそうです。

初嶺:私は2階席を見上げて、目にキリッと力を入れたり、1階席の下手にいるお客さんに向かって流し目をするとか。意外と繊細な動きなんです。眼輪筋を動かすとけっこう疲れますから。目の周りの筋肉は、意識をするだけで鍛えられると思います。
別所:鍛えないと顔の筋肉もたるみますよね。

また、声も美しさにつながるポイントです。

初嶺:声帯筋を鍛えましょう。声を鍛えるためには呼吸が大事で、呼吸を制する人は歌も上手だと言われるほどです。声だけでなく、踊りでも演技でもストレッチでもトレーニングでも、全てにおいて呼吸が大事です。
別所:具体的にどんなことをすればいいですか?
初嶺:吸うよりも吐くことを大切にします。呼吸には腹式と胸式があって、腹式の場合はお腹を意識すること。お腹を支えることが大事です。ゆっくりと下腹部を意識しながら深く長く吐きます。首や肩には力を入れずに、リラックスすることが大事です。

最後に、初嶺さんが大切にしている言葉を教えてもらいました。宝塚音楽学校の校訓に「清く 正しく 美しく」がありますが、もう一つ大切にしているのは「芸又芸」という言葉です。

初嶺:私は8歳からダンスを始めて、それが仕事となり今も継続していますが、芸の道にはゴールがありません。人生や美と健康の道も同様に、探究心、磨きたい、学びたいと思う気持ちが大事でゴールがありません。「芸又芸」の教えを胸に抱き、ひたすら薄紙を積み重ねていくように、コツコツと努力をしています。結果がどうであれ、後悔なく自分に納得をして日々を大切に過ごしています。

初嶺さんの著書『タカラジェンヌの美の秘密、教えます 宝塚式「品格」レッスン』が発売中です。興味のある方は、書店などで手に取ってみてください。

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番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時-9時
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【注目の学生アーティスト】バイブスの塊! アツい楽曲が魅力の「くだらない1日」

2019年04月26日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。

大学生・専門学生の音楽事情に迫る「SONAR TO THE NEXT」のコーナーでは、大学生・専門学生アーティストを数珠つなぎで紹介していきます。4月25日(木)のオンエアでは、くだらない1日の高値 大輔さんに話を聞くとともに、大学生・専門学生アーティストを紹介してもらいました。


■音楽にのった瞬間にシャウトする

バンド名もインパクト大の「くだらない1日」。前回のオンエアで、あっこゴリラは楽曲を聴いて、「バイブスの塊じゃん。最高! 話すのが楽しみ」と話していました。いったいどんなバンドなのか、高値さんにお話をお訊きしました。

あっこゴリラ:前回のラジオは聴いてくれた?
高値:はい、聴きました。
あっこゴリラ:紹介してくれたもんきちくんとは吉祥寺WARPで知り合ったんだよね?
高値はい。
あっこゴリラ:ちょっと待って! 歌ってるときのバイブスどこいった?  あははは! おもしろいね! 普段はその静かな感じで音楽にのった瞬間にシャウトするっていうスタンスなんだね。
高値:……頑張ってます。
あっこゴリラ:すごいかわいい。もう最高だね。



■名前の由来は“いろいろめんどうになってしまって”

大学では経済を学んでいる高値さん。くだらない1日を結成してからは、2年と少し経つそうです。

あっこゴリラ:曲ってどうゆう風に作ってるの?弾き語り?
高値:メンバーは僕だけなんで、デモを自分で作って、あとはパロディーしたいものをたくさん自分で組み合わせていって、これでやって下さいってサポートの人にお願いしてます。
あっこゴリラ:そっか、高値くん一人でくだらない1日なんだね。なんでくだらない1日って名前にしたの?
高値:ちょっといろんなことがめんどうになってきちゃったときで……。
あっこゴリラ:なげやりモードだったんだね。なんかライブすごそうだよね。ライブ映像とかYouTubeにあげてないの?
高値:最近いろいろあげてます。
あっこゴリラ:じゃあ、あとでチェックしてみるね!
高値:ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。



■女性ボーカルの澄み透った声が魅力

そんな、高値さんがおすすめする大学生・専門学生アーティストは、福岡のバンド「クレナズム」。

あっこゴリラ:どこで知り合ったの?
高値:それが、僕1回も会ったことないんですよね。
あっこゴリラ:じゃあ、ネットとかでチェックしてみたいな?
高値:はじめは友達から、これよかったよって教えてもらって知りました。
あっこゴリラ:なるほどね。どんなところがおすすめですか?
高値:女性のボーカルなんですけど、声がとても澄み透っていて、僕はすごく好きです。


次回は クレナズムのお話を聞くとともに、おすすめアーティストを紹介してもらいます。

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放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
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miletが影響を受けた邦楽を紹介 「この曲をラジオで流せることが嬉しい」と言うほど好きな曲は?

2019年04月26日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR'S ROOM」。4月25日(木)のオンエアでは、miletが登場。自身の音楽に大きく影響を与えた邦楽を紹介しました。


■miletおすすめの邦楽4曲

miletは、「歌詞で直接的な表現をし過ぎないところとか、比喩表現を上手に使う曲にたくさん影響を受けた」と話します。

milet:私が作る歌詞は英語と日本語が混ざっているものが多いです。英語で作ってから日本語を混ぜていきます。日本語の歌詞は、英語の響きから日本語の歌詞にしているものが多くて、韻を踏むのも英語の詞をもとに日本語で韻を踏んだりしています。あまり歌詞で使われないような日本語も使っているし、これからもそんな曲の作り方で面白い日本語を探していきたいと思っています。

そんなmiletがおすすめしたのは、次の4曲でした。

・チューリップ『千鳥橋渋滞』
milet:お母さんも聴いていたそうですが、私はラジオを聴いて知ったんだと思います。一度聴いてすぐにハマってしまって、この曲を聴く度に歌詞にもあるように髪を切りたくなります。妹に「チューリップを聴いてみて」って言ってアルバムを聴かせたら、妹も一番のお気に入りが『千鳥橋渋滞』だったそうで、姉妹の奇跡を感じました。「『心の旅』じゃなくて『千鳥橋渋滞』なんだ」と思うと、すごく嬉しくて。趣味って似るのかなって思いました。チューリップは、ハーモニーにも少しザ・ビートルズを感じるところもあって、けっこう前の曲なのにそこまで古い感じがしないんです。むしろ、すごくハイセンスな感じがします。歌声も心に沁み入るような高めの歌声ですし、最高ですね。春にピッタリの曲だと思います。

・手嶌葵『東京』
milet:手嶌葵さんの透き通るような、染み込むような歌声が大好きです。この曲を聴くたびに泣きそうになってしまいます。「東京」というタイトルの歌はけっこうあって、いろいろなアーティストが素晴らしい歌を歌っています。その中で、私は手嶌葵さんの『東京』が一番好きです。私は東京生まれで今も東京に住んでいるのですが、やっぱり上京組の考えている東京と、東京生まれの私の中の東京はかなり違うんです。手嶌葵さんは上京された方だけど、それでもまるで東京の人が東京を歌っているような曲に聴こえます。見慣れた新宿のビルの灯りを東京生まれの私が見て「私はここで育ったんだな」と改めて思わせてくれる曲です。

・沢田研二『時の過ぎゆくままに』
milet:この曲を私がラジオで流したら、お母さんに「あんた、何流してんの?」って言われると思います(笑)。お母さんも好きな曲で、気付いたら私も聴いていました。昔の曲はそんなに聴くタイプではないけど、まずビックリしたのは声の色気。伸びやかで綺麗な歌声に、男性なのに女性らしさを感じさせられて、すごく惹きつけられました。ギターサウンドも本当に色っぽい歌声に合っていてたまりません。歌詞に共感しているわけではないですよ(笑)。共感できたら、「私はどんな恋愛をしてきたんだ」って思われちゃうと思うけど、中学や高校のときに「大人の恋愛ってこうなんだろうな」って思いました。今はまだそんな恋愛はできていません。

・くるり『温泉』
milet:私が一番好きな曲です。なんと言ってもくるりの大ファンで、今もこの曲を流せていることが嬉しくてワクワクしています。以前からくるりの曲を聴いていたわけではなくて、私の親友から「聴いてみて」って言われてライブに誘ってもらいました。くるりの代表曲すら知らないままライブに行って、そのときに私の胸に最も響いたのが『温泉』でした。帰りの電車で「私はあの曲が一番好きだった」って言ったら、「あれが一番好きなんだ!?」ってビックリされて、そこからくるりがどんどん好きになりました。私は引っ越しが多い家で育って、その日の悲しいことや嬉しかったことを全てお風呂で振り返ってたんです。ライブで『温泉』を聴いたときに「いろいろなお風呂でいろいろなことを思い出したな」って思いました。

miletが紹介した曲、ぜひチェックしてみてください!

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