通信革命「5G」が暮らしにもたらす変化とは? 3つの特徴を専門家が解説!

2019年04月30日

J-WAVEで放送中の番組『TOPPAN FUTURISM』(ナビゲーター:小川和也・南沢奈央)。4月29日(日)のオンエアでは、『ダイヤモンド』編集部副編集長・大矢博之さんをゲストに迎え、「通信革命『5G』で何が変わる?」をテーマにお送りしました。


■第5世代の「5G」がもたらすのは?

「5G」は「5th Generation(第5世代)」という意味です。第1世代は1980年代に登場し、このときは通話のみ。第2世代は1990年代で、メールが可能になりました。大きな起点になったのは1999年。NTTドコモ(docomo)のiモードにより、世界で初めて携帯電話でインターネットが使えるようになりました。第4世代は2007年で、iPhoneの登場で音楽やゲームなどが楽しめるようになり、私たちの生活環境が大きく変わりました。そして、最近よく耳にするようになった「5G」では、どのようなことが可能になるのでしょうか。

大矢:「5G」の特徴は大きく3つあります。ひとつめは「高速大容量」、ふたつめは「低遅延」、3つめは「同時多接続」です。
小川:どのくらい高速になるんですか?
大矢:今の20倍と言われています。たとえば、2時間の動画をダウンロードした場合、今はだいたい4〜5分かかると言われています。これが「5G」になると、なんと3秒でダウンロードができるようになります。
南沢:えー!?
小川:一瞬ですね、3秒って。
大矢:ふたつめの「低遅延」は、通信の遅れが少なくなります。期待されている代表的なものは自動運転の世界ですね。たとえば、時速100キロで走っている車に遠隔でブレーキをかけると、今は30センチほど進んでしまいます。「5G」では、これを3センチにできます。
小川:では、「同時多接続」は?
大矢:「同時多接続」は、いろいろなものがインターネットにつなげられるということです。たとえば、今は一箇所に多くの人が集まって一斉にネットを使うと、使えない状態になることもありますが、「5G」ならそれがわりと解消されます。だったら、いろんなものを全部ネットに繋げちゃえばいい。そこから集まってくるデータを使って面白いことをしようと、みんな考えているんです。


■日本で「5G」を体験できるのはいつ?

2月にスペイン・バルセロナで「5G」に関する大きなイベントが開催され、その中で「同時多接続」が使われている街・サンタンデールが例として紹介されました。街のゴミ箱にセンサーがつけられていて、いっぱいになるとすぐに回収に行けるようになっていたり、駐車場の混み具合がわかるなど、そうしたデータを集積することで、より便利な街づくりが期待できます。

9月には「ラグビーワールドカップ2019」が日本で開催されます。大矢さんは「日本で『5G』が体験できる最初のイベントになるだろう」と言います。さらに、2020年には東京オリンピック・パラリンピックが控えています。「5G」を使った観戦で、どのように変わるのでしょうか。

大矢:説明が難しいんですけど、パブリックビューイングだけでなく、会場の中でも選手のデータがいっぱい見られるようになったり、ドローンが使われたり、いろんな工夫がされると思うんです。あらゆるところで「5G」が使われるようになってくるんじゃないかと言われています。

そして、「5G」を使った分野で「いちばんアツいのでは」と大矢さんが言うのはゲーム業界です。これまでは綺麗な画面などを処理するために専用のゲーム機が必要でしたが、通信速度が速い「5G」を使えば、手元に専用機がなくてもスマホで遊べるようになります。

「5G」の普及によって私たちの生活がどう変わっていくのか、これからの動向に注目です。

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番組名:『TOPPAN FUTURISM』
放送日時:毎週日曜 21時−21時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/futurism/

平成でアニメはどう変わった? 『KING OF PRISM』が打ち出した、新しい楽しみ方

2019年04月30日

平成のアニメを振り返った、J-WAVEで放送中の番組『TRUME TIME AND TIDE』(ナビゲーター:市川紗椰)。4月27日(土)のオンエアでは、アニメ評論家の藤津亮太さんが登場しました。


■作品数が多いのは、いいこと? 悪いこと?

藤津さんは、小学4年生だった1978年に宮崎 駿さんの第一回監督作品『未来少年コナン』、翌年に『機動戦士ガンダム』シリーズ、劇場版の『銀河鉄道999』に洗礼を受けました。そこで「俺はアニメが好きなんだ」とスイッチが入り、アニメ評論家の道に進むきっかけになったそうです。藤津さんが考えるアニメ評論家の役割は「見通しを良くすること」だそうです。

藤津:一本の作品を観て「おもしろかった」と思っても、その先はあまり言葉にならなかったり、なぜ面白かったのかまでは考えないじゃないですか。そこを、「ここがこうだからおもしろいんじゃないですか?」とか、「ここが不思議なのは、こういう理由じゃないですか?」と文章にすることで、いろいろな人の見通しがよくなるといいなと思っています。
市川:腑に落ちるような感じになるわけですね?
藤津:カルチャーセンターなんかで講座をやりますが、基本的に腑に落ちることを一番の目標にしています。

藤津さんは、毎クールの始まりには20本強のアニメをチェックしているということですが、徐々に物理的に観られなくなるため、配信も利用してフォローしているそうです。

市川:作品の数が多すぎると思いませんか?
藤津:多いけどそれには利点もあって、これが半分であれば個性的な企画は通らない可能性がある訳です。そういう意味では、いろいろな企画が通る可能性があるのはプラスな面ではあるんです。ただ、作品を作り上げるという意味では、現場もかなり大変だという話も聞くので、そこはプラスとマイナスが裏表だなという感じです。

Netflixに代表される配信作品は、「これから影響が大きくなる」とのこと。

藤津:先行指標は音楽だと言われています。音楽は、CDが売れなくなったあとにサブスプリクションとライブに移行しました。映像もそうなるだろうと言われていて、アニメはいち早く実験的に移行しつつあるイメージです。ただ、テレビで放映しないと存在感がないということもあるので、テレビと全く縁が切れてしまうのではなく、並列していくと思います。どういう形で並列していくのがいいかは、これから正しい塩梅が見えてくるでしょう。


■最近のアニメで印象的だったのは

最近、藤津さんの印象に残った作品は、今年の1月からスタートした『どろろ』と『約束のネバーランド』。

藤津:原作は漫画ですが、きちんとアニメとして面白く作られています。
市川:どちらも好きです。
藤津:『どろろ』は原作で書かれている要素を見事に再構成して、足りないところはオリジナルを足して原作のよさが活きるようにしています。(原作者)手犲C鄒萓犬聾矯遒鬚△泙蟲い貌っていなかったという話をされていますし、50年前にアニメ化されたときも、途中で人気がなくて路線変更してるんです。そういう作品が半世紀を超えて、本来だったら描かれるはずだったようなテーマに近づいている感じがドキドキしますね。

市川は、「最近は妖怪っぽいものが多いですよね」とトレンドを分析しました。

藤津:『妖怪ウォッチ』シリーズあたりから当たっていて、今は『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズも放送しています。半世紀前にも妖怪ブームがあって、1970年前後は時代がざわついていたので、そういう気分と妖怪がリンクしているのもかもしれません。

『約束のネバーランド』は、原作と照らし合わせながら観たそうです。

藤津:ちょっとした差異で、映像表現として面白くする作りになっています。例えば、原作では理屈を言ってから感情を言うけど、「優しい子だから先に心配する台詞をもってきて、そのあとで状況を説明する台詞を持ってくる」みたいな配慮がなされています。それによって、原作よりもキャラクターが明確になっていたりと、細かな味付けが丁寧で観ていて楽しいと思いました。


■アニメの歴史のなかで平成が占める割合

続いて、平成のアニメを振り返りました。日本の国産アニメの歴史は2017年に100年を迎えました。平成は、そのうちの30年。つまり、およそ3割を占めることになります。

藤津:産業化して映画館やテレビでアニメが観られるようになった最初の作品は、1958年に公開された『白蛇伝』。そこからカウントするとだいたい60年なので、アニメの歴史の半分は平成と言えます。スポンサーがお金を出してゴールデンタイムにアニメを放映する形から、深夜アニメへと移行し、さらに配信も……テレビとの距離が大きく変わったのが平成時代のアニメです。今はゴールデンタイムに放映しているアニメはわずかですから。
市川:そうですね。
藤津:少子化とかで視聴率が取れなくなったときの生き残り方として、土日の朝の子どもに向けたゾーン、そして大人のゾーンとして深夜枠が生まれました。本格的に普及したのが今からざっと20年くらい前のことなので、平成の後半3分の2は深夜アニメの時代がやってきたんです。

アニメ製作で最も大きく変わったのはコンピュータが本格的に導入されたこと。以前は、「セル画」をフィルムカメラで撮影していましたが、仕上げと撮影の工程がデジタル化され、現在は作画もデジタル処理したりキャラクターを3DCGで描くなど、デジタル化が進行しました。


■アニメの新しい楽しみ方を生んだ『KING OF PRISM』シリーズ

次の節目になる作品として藤津さんが注目しているのが、4月から新シリーズのテレビ放送も始まった『KING OF PRISM』シリーズ。

藤津:音楽が配信とライブに移行したときに、アニメでライブに相当するものはどういうものか、という問題がありました。ひとつは2.5次元の舞台やイベントだと言われていましたが、一つの作品でビジネス的に大きくなることはないんです。そういった中で『KING OF PRISM』シリーズが映画館での“応援上映”という新しい楽しみ方を完全に定着させました。
市川:始めは不思議な感じでしたよね。
藤津:映画館をひとつのライブ会場と見立てて、ちょうどその頃に「大音量でいい音で聴く」という潮流もあって、アニメのライブ化に一つの結論が出ました。

さらに藤津さんは、映画『リズと青い鳥』についても語りました。

藤津:吹奏楽部で仲良しだと思っていたふたりの女の子がいて、1人は活発でもう1人は内向的。活発な子は内向的な子に「ついていてあげなければ」と思っているのですが、内向的な子のほうが楽器が上手かったことから、「実はその依存関係は逆だったのでは」と思い悩む。そんな話を、すごく丁寧に描いています。女の子同士の微妙な距離感を描くところも今のアニメっぽいです。たとえば、「相手が抱きついてきて抱き返すけど、その手が下の位置にあるので気持ちが入っていない感じになっている」とか。そういう繊細な表現を積み重ねで、ここまで研ぎ澄まされているんだと感じる、インパクトのある作品でした。

藤津さんが今回紹介してくれた作品の数々、ぜひチェックしてみてください!

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番組名:『TRUME TIME AND TIDE』
放送日時:毎週土曜 21時−21時54分
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木南晴夏「新婚の身としてはすごく怖くなる」 今ハマっている海外ドラマとは?

2019年04月30日

J-WAVEで放送中の番組『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐・山田玲奈)のワンコーナー「RICE FORCE BE YOURSELF」。4月27日(土)のオンエアでは、女優の木南晴夏さんが登場。プライベートの過ごしかたや、美肌の秘訣についてお訊きしました。

木南さんは大阪府出身で、現在33歳。シリアスな役からコミカルな役まで、作品ごとに様々な女性を見事に演じる実力派女優です。


■ハマっている海外ドラマ

木南さんの最近のブームは、海外ドラマを観ること。今は『ウエストワールド』シリーズと『マーベラス・ミセス・メイゼル』シリーズにハマっているそうです。

木南:『ウエストワールド』シリーズは、サスペンス、ミステリのような、謎めいたSFという感じなんです。『マーベラス・ミセス・メイゼル』シリーズは、普通の主婦が漫談家、コメディアンになる話。とにかく主演の女の人が可愛くて、衣装とかメイクもすっごいオシャレで、セットも可愛い。夫が秘書と浮気して家を出て行くところから始まるので、新婚の身としてはすごく怖くなる話なんですけど(笑)。

寝る前やジムで走っているときなど、空いている時間を使いながら鑑賞しているそう。1話が50分程度のため、運動する時間にちょうどいいとおすすめしました。山田もジムで海外ドラマを観るらしく、「あっという間にランニングが終わるし、すごく効率よくできるんです」と共感しました。


■夏こそ保湿! 美肌の秘訣とは?

続いて、木南さんの美の秘訣について。日頃から実践している美肌のためのワンポイントを教えてくれました。

木南:とにかく乾燥肌なので、保湿を大事にしています。時間があるとき、朝晩だけでなく乾燥を感じたときに化粧水を足したり、パックをしたりしています。パックをしたあとに、パックをぎゅっと絞って出し切って、それをバッシャバシャに顔につけて、ローラーでコロコロしてから染み込ませてます。これから皮脂が気になる季節ですが、脂は乾燥してると出てくるらしいので、保湿を夏でもしっかりしたいと思います。

そんな木南さんは、現在公開中の映画『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜』に声優として出演しています。木南さんは、とある理由でひろしを狙うトレジャーハンター、インディ・ジュンコを演じています。ぜひ劇場でチェックしてください!

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番組名:『RADIO DONUTS』
放送日時:毎週土曜 8時-12時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/

平成最後のナンバーワンはあいみょん! 映画『クレヨンしんちゃん』主題歌のタイトルは、あの地名が由来?【最新チャート】

2019年04月30日

J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。J-WAVE全番組のオンエア、番組サイトのVOTEボタンから寄せられたリスナーズポイント、都内主要CDショップのセールデータ、各音楽配信サブスクリプションサービスのストリーミング回数に基づくランキングデータ、以上4つのデータをもとにポイント計算。世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウンでお届けしています。ここでは4月28日(日)付のチャートをご紹介します!

■4月28日付チャート

10位:LSD『No New Friends ft. Labrinth, Sia, Diplo』
待望のデビューアルバムのリリースに合わせてチャート入り。Sia、Diplo、Labrinthが結成したスーパーグループ・LSD。3人のメンバーは売れっ子ですが、一番忙しいのはDiplo。昨年はMajor Lazer名義で9枚のシングルをリリースし、現在アルバムを制作中。マーク・ロンソンとのプロジェクト・Silk Cityで4枚のシングルを発表、さらにLSDとしても活動し今回のアルバムを完成させました。プロデューサーとして他のアーティストへの楽曲提供、自身のレーベルも経営しています。Diploは、Major Lazerのメンバーとして、来月開催される「EDC JAPAN 2019」で来日予定です。

9位:Billie Eilish『bad guy』
デビューアルバム『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』が世界を席巻中のBillie Eilish。業界内評価も高く、Radioheadのトム・ヨークも大絶賛しています。アーティストに会う機会も増え、「私の両親がファンだった人にたくさん会っているような気がする」と語っています。

『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』
8位:スガシカオ『労働なんかしないで 光合成だけで生きたい』
スガさんは最新アルバムで、キーボードレスでどれだけグルーヴが出せるかにこだわりました。ギターやホーンセクションがキーボードの役割を果たしているそうです。スガさんは、ニューアルバムを携えた全国ホールツアーがスタートしました。東京公演は、6月22日(土)、23日(日)NHKホールで2Daysです。

スガシカオ
7位:Avicii『SOS feat. Aloe Blacc』
昨年4月20日にこの世を去ってから1周忌を迎えたAvicii。公式の伝記本が2020年に発売されることが発表されました。スウェーデン出身の作家でジャーナリストのモンス・モーセッソンが執筆し、Aviciiの栄光と苦悩が明らかになるそうです。ちなみに、『SOS』でボーカルを担当したAloe Blaccは、来月「GREENROOM FESTIVAL'19」と単独公演のため来日予定です。

Avicii『SOS feat. Aloe Blacc』
6位:佐藤千亜妃『Lovin' You』
佐藤さんにゴールデンウィークの予定を訊いたところ「毎日制作に追われている予定です。でも、息抜きに一日だけ名古屋に日帰りで行こうと思っています。名古屋グルメを堪能します」と答えました。

佐藤千亜妃『Lovin' You』
5位:Anderson .Paak『King James』
Anderson .Paakの右上腕には大きな十字架の前で女性が祈っているタトゥーがあり、18歳のときに酔っ払った勢いで初めて入れたそうです。タトゥーを掘った側も初心者だったそうですが、クリスは「悪くない」とコメント。韓国にルーツを持つ彼らしく、祈っている女性はチマチョゴリを着ています。その横には虎のタトゥーを入れていますが、自身のバンド・The Free Nationalsのロゴで、メンバー全員のお揃い。左腕にも虎のタトゥーを入れていますが、1986年生まれの寅年ということに由来しているとか。Anderson .Paakは韓国人の奥さんと結婚して8年。息子の名前もタトゥーで左腕に入れています。

4位:BTS『Boy With Luv feat. Halsey』
4月12日にリリースされたニューアルバム『Map of The Soul : Persona』が全英アルバムチャートに続き、全米アルバムチャートでもナンバーワンを獲得。3作連続全米ナンバーワンです。タイトルはユング心理学の入門書のマレイ・スタイン著『ユング 心の地図』からモチーフを得ているそうで、次回作は「エゴ」「シャドウ」といったユング心理学のキーワードをコンセプトに作られるのではないかと言われています。

3位:THE YELLOW MONKEY『I don't know』
4月21日、吉井和哉さんと廣瀬洋一さんが番組のゲストに登場しました。日本武道館で開催された最新アルバム『9999』の先行試聴会では、アルバム全曲を生演奏で披露しましたが、「50代のバンドがやる企画とは思えない」と語っていました。そんなTHE YELLOW MONKEYは、アルバムを引っさげて全国アリーナツアーをスタート。関東では、6月11日(火)・12日(水)横浜アリーナ、7月6日(土)・7日(日)さいたまスーパーアリーナ、8月8日(木)9日(金)日本武道館でと開催されます。

THE YELLOW MONKEY
2位:Lizzo『Juice』
Lizzoは、4月27日に31歳の誕生日を迎えました。ツイッターでは「今日は私の誕生日。一番嬉しいプレゼントはあなたたちファンの存在よ。ニューアルバム『Cuz I Love You』をストリーミングしてくれてありがとう。もしみんながこのアルバムをたくさん聴いて、私を1位にしてくれたら最高のプレゼントになるんだけどな」とおねだりしています。

Lizzo
1位:あいみょん『ハルノヒ』
平成最後のナンバーワンは、あいみょんさんの『ハルノヒ』。3連覇達成です。この曲は現在公開中の『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜』の主題歌として、野原家の家族愛をテーマに書き下ろしました。歌詞には、しんのすけの父・ひろしが母・みさえにプロポーズした場所も登場します。タイトルの『ハルノヒ』は、野原家のホームタウンである埼玉県の春日部市からとったものです。

Aimyonharunohi.jpg
■今週のトップ10
1位:あいみょん『ハルノヒ』
2位:Lizzo『Juice』
3位:THE YELLOW MONKEY『I don't know』
4位:BTS『Boy With Luv feat. Halsey』
5位:Anderson .Paak『King James』
6位:佐藤千亜妃『Lovin' You』
7位:Avicii『SOS feat. Aloe Blacc』
8位:スガシカオ『労働なんかしないで 光合成だけで生きたい』
9位:Billie Eilish『bad guy』
10位:LSD『No New Friends ft. Labrinth, Sia, Diplo』

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番組名:『SAISON CARD TOKIO HOT 100』
放送日時:日曜 13時-16時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/

乃木坂46・齋藤飛鳥、“ボールを投げるときのフォームが変”という指摘に大反論 「プロを意識してやってる」

2019年04月30日

J-WAVEで放送中の番組『POP OF THE WORLD』(ナビゲーター:ハリー杉山)のワンコーナー「HARRY'S ENGLISH CLASS」。ハリー杉山が、乃木坂46・齋藤飛鳥に英語を教えるコーナーです。4月27日(土)のオンエアでは、路上で外国人に質問する「ボク、だ〜れだクイズ! ストリートスタイル」で英語を勉強しました。

■齋藤にとっての罰ゲームとは?

齋藤からの挨拶「Are you up? Get out of bed!」(起きてる? ベッドから出て!)でスタート。まずは、リスナーからの質問に齋藤が答えました。

「飛鳥ちゃんはテレビで罰ゲームとかしますか? 私たちの周りの最近のブームは、体型を測るスーツを着て外に出て尻文字をすることです。かなり恥ずかしいです」

この罰ゲームについて「何やってるの? すごいですね。最近の若い人たちはストイックなんですね(笑)」とコメントした齋藤。すると、ハリーは「罰ゲームとは関係ないかもしれないけど」と前置きしつつ、テレビで観た齋藤のボールを投げるときのフォームが変だったということを指摘しました。

齋藤:違うんですよ。この場を借りてみなさんにお伝えしたいです。我々の冠番組『乃木坂工事中』で、バスケットボールやったりとか、高跳びやハンドボールとかしたんですけど、私のフォームをみんなバカにするんです。でも、私はちゃんとプロの方のフォームを真似してやっているんです。みなさんがやっているフォームが、割と一般人寄りの少し簡単にしたフォームをやっていて、私はそこをすっ飛ばしてプロを意識してやってるんで、割と正しいんですよ。ただ、体がついていってないだけで。
ハリー:体がついていってないなら駄目じゃん(笑)。何回も観ましたけどアウトですね。あれはボールを持っちゃいけない人のフォームです。
齋藤:(笑)。

ハリーに完全論破されてしまった齋藤ですが、「あれは全然罰ゲームじゃないです」と主張。「どちらかというと『カワイイ一言をください』とか『キュンキュンフレーズください』と言われるほうが罰ゲーム的感覚です」と明かしました。

■「ボク、だ〜れだクイズ! ストリートスタイル」

後半では「ボク、だ〜れだクイズ! ストリートスタイル」で英語を勉強しました。番組スタッフが外国人に「ある写真」を見せて、彼らに質問をします。それに対する彼らの答えを聞いて、何の写真かを導き出すクイズです。

ひとり目のヒントでは、「weird」(変な)、「colorful」(カラフルな)や「Red」「Orange」「Yellow」といった色や「8 or 9」(8歳か9歳)、「flashy」(キラキラしている)といった言葉が登場。

ふたり目の方は、ネイティブスピーカーではないようで会話が上手く噛み合わず、ハリーも思わず「全然わかんなかった」とお手上げ。なんとか「handmade」(手作り))「octopus」(タコ)という言葉を拾いました。

3人目で「Japanese Food」(日本の食材)、「tuna」(マグロ)というヒントを得て、ふたりともかなり絞り込めた様子。4人目の「round restaurant」(回転するレストラン)や「Maki」(巻き)というヒントで齋藤が「寿司」と回答し正解を導き出しました。

今回は英語が母国語ではない方も登場しましたが、ハリーは「ネイティブスピーカーじゃない人と話すと耳を集中しなければいけないから練習になりますよね」とコメントしました。みなさんもradikoでチェックしてみて、ぜひクイズに挑戦してみてください。

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【番組情報】 番組名:『POP OF THE WORLD』
放送日時:毎週土曜 6時-8時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/popworld

ウォーキングをサボってしまう…そんな人は「クリアできそうな目標」を立てよう!

2019年04月30日

J-WAVEで放送中の番組『MAKE MY DAY』(ナビゲーター:前田智子)。ワンコーナー「YOUR WELLNESS」。ヘルスケアアプリ「FiNC」と連動して、毎月、月替わりのテーマでカラダをブラッシュアップしていきます。

4月のテーマは「ウォーキング」。今回は、「日常的なウォーキングの取り入れ方」について、FiNCアンバサダーの坂井雪乃さんに訊きました。4月28日(日)のオンエアです。


■ウォーキングを日常に“馴染ませる”ために

ついつい、「今日はいっか……」とサボってしまいがちなウォーキング。坂井さんは、「1000歩多く歩く」など、クリアできそうな目標を立てることをおすすめしました。

坂井:1000歩のウォーキングはペースにもよりますが、約10分間要します。エレベーターやエスカレーターは使わずに、階段を使うようにしましょう。登りは平らな所より消費エネルギーが3倍以上の運動量になり、ジョギングとほぼ同じエネルギーを消費できます。

高い目標は、挫折の原因に。小さな目標をクリアして、日常の生活にウォーキングを馴染ませることが大事です。


■ちょっと遠くまで…日常的に歩いてみよう

その他に、日常的にウォーキングをするアイデアはあるのでしょうか。

坂井:昼休みの外食はなるべく遠くのお店を選んだり、お手洗いもあえて離れたところへ行きましょう。お買い物をするときはなるべく車を使わないようにして歩いたり、車を停めるときは離れた駐車場に停め、そこまで歩くというのもオススメです。「1000歩、多く歩く」というのと同じでゴールの設定が大事です。たとえば「FiNC」のように歩いた分だけポイントが貯まったり、目標歩数を達成すると景品やオトクなクーポンがもらえるアプリもあるので、そんなアプリたちを連れて一緒にウォーキングをすると楽しめるかもしれません。

アプリを駆使して、ウォーキングを習慣化させてみてください。

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番組名:『MAKE MY DAY』
放送日時:毎週日曜 6時−9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/makemyday/

令和は“贅沢な時代”になる! その理由とは?「完璧さは人工知能に任せて、人間は…」

2019年04月30日

画像素材:PIXTA

J-WAVEで放送中の番組『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「ZOJIRUSHI MORNING INSIGHT」。4月24日(水)のオンエアでは、フューチャリストで起業家の小川和也さんを迎え、最新著書や、新しい時代の変化や幸せの定義について語りました。


■企業から個人へ主体が戻る時代

毎週日曜21時からJ-WAVEで放送中の『TOPPAN FUTURISM』のナビゲーターとしてもお馴染みの小川さん。北海道大学では客員教授として、人工知能の研究にも携わっています。

まずは時代の変化について、直近のニュースにもなった経団連・中西宏明さんの発言「終身雇用を経済界は守れない」という言葉から解説してもらいました。

小川:この言葉は、若い人は言われなくてもわかっていると思うんです。これは企業から個人への大政奉還だと思ってまして、今までは個人が組織とか社会に身を委ねているケースが多かったですが、これが自分で自分をプロデュースする“個人”に主体を戻したということで、僕は前向きに捉えています。
別所:長い間、高度成長期、終身雇用の時代だったわけで、なかなか制度や仕組みを変えるのは難しいでしょうね。
小川:変化とともに変えていく柔軟性が必要なんだと思いますね。

現在最も進化のスピードが速い分野について訊くと、小川さんは通信技術を挙げました。

小川:ほとんどのことがスマホで済んでしまう。平成における象徴的な変化だったと思います。1980年代までは通信とは通話の世界だったわけですが、これが次の5G通信になると遠隔医療や自動運転など、次の技術が一気に進化することが期待できます。
別所:逆に進化が鈍化しているものは?
小川:貨幣ですよね。貝や穀物の代替として硬貨の起源は紀元前なんですよ。今キャッシュレス化を推進していますけど、まだお金やお札を使っていることを滑稽に感じることがあります。いずれはなくなると思います。紙幣はコレクションとかアートになるんじゃないでしょうか。


■完璧さは人工知能に任せて…“人間”に求められるもの

後半は、小川さんが先日出版した新著『未来のためのあたたかい思考法』について訊きました。この本では、急速なテクノロジーの進化のなかでの生き方のヒントを示しています。まずタイトルに「あたたかい」という言葉を盛り込んだ理由を伺いました。

小川:テクノロジー社会になって便利じゃないですか。そうすると「あたたかさ」がないがしろになることは、反省もふくめ思っていまして。「あたたかさ」には、いろいろな意味があると思います。「人間らしさ」「やさしさ」「思いやり」など。だた僕は「生臭さ」がこれから求められるのではないかと思っていて、人工知能は完璧さを追求し、そこは(人工知能)任せて、これからはバグ=人間の生臭さとか不出来なところを楽しむ贅沢な時代になっていくのかなと思います。

小川さんは現代社会の息苦しさ、失敗が許されないことが、現代の課題だといいます。その部分をテクノロジーが補うことで、「これからはバグを楽しみながら人間の幸せを追求していく時代になっていく」と予想していました。さらに17世紀のアダム・スミスの記述から、幸せのヒントと現代との共通点を見出したといいます。

小川:根底にあるのは、心を平静に保つことが幸せにつながるということなんです。新しい技術は我々の胸をときめかせてくれますが、一喜一憂しやすいです。振り回されやすいので、心を平静に保つことが大事だし、それは当時と今を比較しても変わらない我々の基本姿勢だと思います。

そしてこれからの「令和」の時代については、「技術の進化で生活や仕事が一変する時代」と予想。車は自動化し、タクシーが空を飛ぶなど、ドラえもんのような未来が来ます。胸はときめきますが、そんなときこそ自分たちは本当に幸せなのか、立ち返って考える必要があるといいます。

小川:今までは幸せを一つの価値観の定義にしがちだったと思うんです、これからは一人ひとりの幸せの定義があるべきだと僕は思っていて、全部別でいいのかなと思います。「こうあるべきだ」というのは古いと思います。
別所:それを排除しない、受け入れるコミュニティでなければいけないですよね。

令和をよい時代にするためには、一人ひとりが立ち止まって考える必要があると言えそうです。

【番組情報】
番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tmr

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