サンボマスター、3ピースバンドの良さ&大変さを語る「意見が真っ二つに割れない」

2019年04月11日

J-WAVEで放送中の『GOLD RUSH』(ナビゲーター:渡部 建)のワンコーナー「MEET UP」。4月5日(金)のオンエアでは、山口 隆さん(Vo/Gt)、近藤洋一さん(Ba/Cho)、木内泰史さん(Dr/Cho)による3ピースロックバンド・サンボマスターがゲストに登場。番組が333回目の放送ということもあり、「3」をテーマにトークを展開しました。


■ 3ピースバンドならではの魅力&苦労とは?

ずっと3人で活動を続けているサンボマスターは、2020年で20周年を迎えます。さっそく3ピースバンドの魅力を訊いてみました。

近藤:意見が真っ二つに割れない。
渡部:そうですね。3人いますからね。
近藤:絶対に2対1か3対0になりますよね。
山口:だから3ピースって揉めないんじゃないですかね。
渡部:3人組って、2対1になる内容がだいたい決まってくるって言いますけど、どうですか?
木内:当然あります。
山口:そんなことないでしょ。木内くんが突拍子もないことを言って、俺とコンちゃん(近藤さん)が違うよって言う。
渡部:あ、木内さんが1のほう?
木内:だいたい1になる。
山口:木内くん、本当にびっくりするコース。
木内:違う意見が出るほうがいいかなって。同じ意見ってつまんないじゃないですか。

続いて、3ピースバンドならではの苦労も訊きました。

山口:ライブがたくさん入ってスケジュールが立て込むと、たとえば5人バンドよりも疲れが出てくるかも。
近藤:そうかなあ?
山口:俺はギターボーカルだから、ギターと歌でどっちもやってるから疲れるのかな。
近藤:ギターボーカルは大変かもね。
木内:思い出したのが、バンドを結成したときに、3分の1で俺しか免許を持ってなかった。そういう意味では大変だったっていうのがあります。
渡部:3人以上なら他に運転できるメンバーがいたかもしれないですね。
近藤:それで言うと、ライブハウスってチケットノルマがあるんですよ。
渡部:そっか! それはきついですね。
近藤:5人バンドなら5人で割れるけど3人しかいないから。でも3人だと経費が3人分で済む。
渡部:ギャラも3等分ですもんね。
山口:3人はやりやすいと思いますよね。3人って全員納得するまで意見をとことんしゃべりやすいんですよ。誰かひとりが「イヤだ」と言うと「なんでかな」ってずっと話せる。3人は向き合いやすいと思いますね。
渡部:あとは5人バンドより物理的に集まりやすいですよね。
山口:そうですね。

サンボマスター


■ 3ピースバンド同士は仲良くなるのが早い?

続いて、渡部が気になったのは、「3ピースバンド同士は仲良くなりやすいのか」ということ。山口さんは、MONGOL800、10-FEET、WANIMAなど、同じ3ピースバンドと早く仲良くなれたと言います。

渡部:お互い意識してる部分があるんですか?
山口:意識というか、見えない何か。渡部さんに言われて初めて「そう言われてみれば」って僕は思いましたけどね。
近藤:確かに言われてみれば、似たような守備位置のときはね。
山口:だいたいギターボーカルで作詞作曲してみたいなのが多いですよね。だからけっこう親近感があるのかもしれないですね。

番組ではほかにも、3人がオススメする「最強の3ピースバンド」をそれぞれ紹介。山口さんはThe Jon Spencer Blues Explosion、木内さんはBLANKEY JET CITY、近藤さんはeastern youthをあげました。詳しい理由は、ぜひradikoでチェックしてみてください。

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【番組情報】
番組名:『GOLD RUSH』
放送日時:毎週金曜 16時30分ー20時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/goldrush/
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