洗練されたディスコサウンドが魅力の「Massimiliano Pagliara」 ベルリンのアンダーグラウンドシーンで活躍!

2019年04月25日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。音楽プロデューサー、CD・レコードショップのバイヤー、ライブハウスのスタッフ、音楽評論家、海外在住の音楽ライターなどなど、様々なジャンルの音楽過ぎが日替わりでヤバい音を紹介する「GEEK OUT」のコーナー。4月24日(水)は、ドイツ・ベルリン在住のライター、PRの宮沢香奈さんがベルリンの音楽事情を紹介しました。

ドイツ・ベルリン在住のライター、PRの宮沢香奈さん


■ベルリンは音楽の街! 注目はテクノ

ドイツの音楽シーンでは、何が注目されているのでしょうか。

香奈:ドイツと言っても広いので、ベルリンとフランクフルトのシーンしかわからないのですが、ベルリンは”テクノの街”と言われるほど、テクノシーンが表立って注目されてますね。
あっこゴリラ:ドイツってテクノのイメージあります!
香奈:テクノ以外にも、ロックやクラシック、ジャズなど全てのジャンルのシーンがあります。「ないジャンルはない」と言えるほどで、個人的には音楽の街だと思っています。特に、アンダーグラウンドなダンスミュージックシーンは世界の最前線にあって、アーティストだけでなくリスナーもかなり耳が肥えています。
あっこゴリラ:まさにそのイメージはあります。


■洗練されたモダンなディスコサウンド

そんなドイツの音楽シーンから香奈さんが紹介したのは、ベルリンを拠点とするアーティスト、Massimiliano Pagliara(マッシミリアーノ・パリアーラ)。

香奈:彼はシンセやドラムマシン使いに定評があって、ほどよい速さのミドルテンポのディスコサウンドを得意とします。ディスコにありがちなもっさりした感じが一切なく、どの楽曲も洗練されていてモダンなんです。
あっこゴリラ:アンダーグラウンドで活躍されてる方なんですか? 
香奈:ベルリントップの人気を誇る「CockTail d'Amore」というゲイパーティやフランクフルト近郊のトップクラブ、Robert Johnsonでプレイしていて、リリースもしています。
あっこゴリラ:おすすめポイントはどこですか? 
香奈:ベルリンやフランクフルトの、本当にいいアンダーグラウンドミュージックだけを追求しているレーベルやパーティで主に活躍し、そういったシーンから絶大な支持を得ている点にも注目しています。人気になってくると、イビサや世界のビッグフェスといった、ややコマーシャルな舞台へ行ってしまうアーティストも多いので、ずっとコアなアンダーグラウンドシーンで活躍していてほしいです。

【radikoで聴く】Massimiliano Pagliara 『Trust the Direction of the Wind feat. Peaking Lights』

オンエアしたのは、Robert Johnsonが運営するレーベルLive At Robert Johnsonから昨年リリースしたアルバム『Feel Live』に収録の『Trust The Direction Of The Wind』。サイケデリックポップグループのPeaking Lightsがボーカル参加しています。ノスタルジックな雰囲気と妖艶さが絡み合い、なんともいえない浮遊感が心地いい1曲です。

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
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