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ぷるんとなめらか食感! 黒砂糖が決め手の「えがわ」の絶品水羊かん

ぷるんとなめらか食感! 黒砂糖が決め手の「えがわ」の絶品水羊かん

J-WAVEで放送中の番組『GOOD NEIGHBORS』(ナビゲーター:クリス智子)のワンコーナー「MORI BUILDING TOKYO PASSPORT」。2月4日(月)の週は4日間に渡り、お菓子コーディネーターの村山なおこさんが、おすすめのおやつを紹介。7日(木)のオンエアでは、村山さんが和菓子をおすすめしました。


■福井県の冬のおやつの定番・水羊かん

村山さんが紹介してくれたのは、福井県にある「えがわ」の水羊かん。水羊かんは、福井県の冬のおやつの定番です。村山さんは、福井県に住む友人から毎年、正月前になると水羊かんが送られてくるそうで、そこから真冬に暖かい部屋で水羊かんを食べる美味しさにハマってしまったといいます。

村山さんが調べたところによると、大正・昭和の時代に丁稚奉公先から福井県に帰省する際に小豆をもらって羊かんを作ったなど、その文化の始まりには諸説あるそうです。

村山:エリアによっては、水羊かんだったり丁稚羊かんだったり、呼び名が変わります。味も甘さもお店によって違いがあり、今回紹介する「えがわ」さんは、福井県では指折りの老舗です。食感はぷるんとなめらかで、やや柔らかめ。喉越しがつるりん。ひとりで半分くらいはペロリと食べちゃいます。

「えがわ」は、1937年創業の水羊かんの老舗。福井県内では、11月頃からスーパーやコンビニにも「えがわ」の水羊かんが並び、福井の人には馴染みのある有名店です。

紙の箱を開けると木ベラが入っていて、好みのサイズにカットできるようになっています。現在は、紙の箱の「一枚流し」という販売スタイルが主流になっていますが、その昔は大きな漆塗りの木箱の中に流し込んだ水羊かんを、八百屋や自転車の移動販売で売っているのが一般的でした。


■美味しさの秘密は黒砂糖

昔から庶民の味として福井の人たちに愛され続けている水羊かん。「えがわ」の水羊かんはどんな一品なのか、2代目社長の江川正典さんに、お話を訊きしました。

江川:材料は小豆の餡、ザラメ、黒砂糖、寒天の4種類です。黒砂糖によって冬の寒さに合う濃い味を出しています。

「えがわ」はこの黒砂糖にこだわり、沖縄産の厳選したものを使い続けています。日持ちは短くなりますが、防腐剤などは一切使用していない純粋な水羊かんです。

クリス:美味しかったです。ぷるんとしてるんですね。もっとサラっとしてるのかなと思ったら。黒砂糖とおっしゃってたからだと思うんですけど、ちょっとコクがあって、アイスとかに乗せても美味しそうだし、コーヒーもお茶もやっぱり合いそう。

福井県では冬の水羊かんをどのように楽しんでいるのか、江川さんに訊いたところ、水羊かんを食べるのはお正月で、昼と夜のおやつに水羊かんを食べるのが習慣とのこと。冷蔵庫のない時代は、雪が積もる外に出していたそうで、そうすると冷んやりしてさらに美味しくなり、傷むのも遅くなるとのこと。

「えがわ」の水羊かんは毎年11月から3月までの期間、南青山と銀座にある福井県のアンテナショップで販売しています。ぜひ、この機会に味わってみてください。

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【番組情報】
番組名:『GOOD NEIGHBORS』
放送日時:月・火・水・木曜 13時-16時30分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

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