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最新チャート、1位を獲得したのは…? グラミー賞では異例の事態が発生

画像素材:PIXTA

最新チャート、1位を獲得したのは…? グラミー賞では異例の事態が発生

J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペ プラー)。J-WAVE全番組のオンエア、番組サイトのVOTEボタンから寄せられたリス ナーズポイント、都内主要CDショップのセールデータ、各音楽配信サブスクリプショ ンサービスのストリーミング回数に基づくランキングデータ、以上4つのデータをも とにポイント計算。世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン でお届けしています。ここでは2月17日(日)付のチャートを紹介します!

■2月17日付チャート
10位:Little Simz『Selfish feat. Cleo Sol』
ナイジェリアにルーツを持つ1994年生まれ、現在24歳のイギリス人女性ラッパー・Little Simz。ケンドリック・ラマー、ローリン・ヒル、Gorillaz、アンダーソン・パークなど錚々たるアーティストたちに大絶賛され、音楽シーンでの注目度が高まりつつあります。日本でも一昨年の「TAICOCLUB」に出演したり、昨年末には渋谷ストリームのイベントに出たりと頻繁に来日。3月1日(金)には、通算3作目となるアルバム『GREY Area』をリリースします。ネオソウル、ディープファンク、エクスペリメンタルポップといった要素が詰め込まれた通好みのサウンドの1枚に仕上がっているそうです。



9位:あいみょん『ら、のはなし』
ニューアルバム『瞬間的シックスセンス』から6曲をトップ100に送り込みました。番組の30年の歴史で、同じアルバムからのエントリー6曲は史上最多記録です。



8位:Childish Gambino『This Is America』
グラミー賞効果で7ヶ月ぶりにトップ10圏内に復活しました。Childish Gambinoは先日発表されたグラミー賞で、4部門を獲得しました。「年間最優秀楽曲賞」と「年間最優秀レコード賞」をラップ楽曲が獲得するのは史上初の快挙です。アメリカが抱える社会問題を連想させるセンセーショナルな内容が話題となったミュージックビデオが「年間最優秀ミュージックビデオ賞」になり、日本人監督のヒロ・ムライさんが受賞したことも話題になりました。なお最多受賞にも関わらず本人は授賞式に欠席、異例の事態となりました。

7位:ポルカドットスティングレイ『有頂天』
先日ゲストに登場したポルカドットスティングレイの雫さん。オンエアでは曲作りの様子などを赤裸々に語りましたが「曲を作るときはファンのSNSなどをリサーチしてニーズを把握して作り上げる」と語りました。ちなみに雫さんはファンのことを「顧客」と呼んでいました。4月からはアルバムを引っさげて全国ツアーがスタート。7月17日(水)に行われるツアーファイナルは、キャリア初の日本武道館での公演となっています。



6位:Suchmos『WATER』
「J-WAVE 30th ANNIVERSARY SONG」第4弾『WATER』がランクイン。Suchmosは、およそ2年ぶりとなる3枚目のフルアルバム『THE ANYMAL』を3月27日(水)にリリースします。制作作業大詰めで、メンバーはずっとレコーディング作業をしていたそうです。ツイッターには疲れたメンバーの寝顔がアップされたりと、レコーディングと寝食をともにしている様子が窺えます。アルバムについては「僕らもどんなアルバムになるか、全てを通して聴いてないのでわかりません」、「フレッシュな状態でみなさんにお届けするのでお楽しみに!」とのことです。



5位:CHAI『CHOOSE GO!』
2ndアルバム『PUNK』のリリースを記念して、現在、JR東日本の原宿駅の構内はピンクに染まり、CHAIの直筆メッセージが書かれたポスターが貼られています。そんなCHAIは、3月に始まるアメリカツアーのために大使館に行き、面接はパッションで乗り切ったそうです。



4位:Sam Smith, Normani『Dancing With A Stranger』
Netflixの人気ドラマ『13の理由』に出演するブランドン・フリンと交際していたサムですが、昨年6月に破局。その破局後にサムが感じた自由が、『Dancing With A Stranger』のインスピレーションの源になったとか。サムは、破局ソングとはいえ、ヘビーな内容にしたくなかったそうです。

Sam Smith, Normani『Dancing With A Stranger』
3位:ONE OK ROCK『Wasted Nights』
ニューアルバム『Eye of the Storm』の『Stand Out Fit In』と入れ替わり『Wasted Nights』がトップ10入り。『Wasted Nights』は、4月に公開される映画『キングダム』の主題歌として書き下ろされた曲で、ボーカルのTakaさんは「壮大さ、ビッグアンセムをテーマに楽曲を作り、試行錯誤を重ねていき自他ともに『これはいい』と思える曲が完成しました」とコメントを寄せています。5月からはヨーロッパツアーも決定しています。

ONE OK ROCK『Stand Out Fit In』
2位:Nulbarich『Sweet and Sour』
先日JQさんがゲストに登場しましたが、2019年に入ってからはテレビや映画を観たり、近所をぶらついたりと、昨年の忙しさから一転、年始はゆっくりと過ごしたと語りました。「ゆっくり過ごせて体調も妙な感じ」とも話しました。

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1位:Ariana Grande『7 rings』
先日発表されたグラミー賞で、アリアナにとって初となる「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞」を『Sweetener』で受賞しました。当初アリアナは授賞式でパフォーマンスを行う予定でしたが、授賞式を仕切るプロデューサーと揉めてキャンセル。出席も辞退しましたが、授賞式の模様はテレビで観ていたようで、SNSで受賞の喜びのコメントや関係者への感謝の言葉、授賞式で着る予定だったドレスの写真などをアップしました。



■今週のトップ10
1位:Ariana Grande『7 rings』
2位:Nulbarich『Sweet and Sour』
3位:ONE OK ROCK『Wasted Nights』
4位:Sam Smith, Normani『Dancing With A Stranger』
5位:CHAI『CHOOSE GO!』
6位:Suchmos『WATER』
7位:ポルカドットスティングレイ『有頂天』
8位:Childish Gambino『This Is America』
9位:あいみょん『ら、のはなし』
10位:Little Simz『Selfish feat. Cleo Sol』

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【番組情報】
番組名:『SAISON CARD TOKIO HOT 100』
放送日時:日曜 13時-16時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/

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