「8色小籠包」が銀座で人気! 味はフォアグラ、黒トリュフ…贅沢すぎる

2018年12月28日

J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「7-ELEVEN LUNCH HUNTER」。12月25日(火)のオンエアでは、小籠包が好きな人にはたまらない、中華料理店「パラダイス ダイナシティ」(銀座)を紹介しました。


■皮のモチモチ感、肉の旨味、肉汁…ベストマッチ!

こちらは「無類の小籠包好き」のサッシャが、“ベスト オブ 小籠包”に選んだ店です。シンガポール発の人気レストランで、シンガポールでは空港にも支店があります。メニューには通常の小籠包と「8色小籠包」があります。

サッシャ:小籠包の味の良し悪しは個人的に3つあって、中の肉の旨味、皮のモチモチ感、噛んだときに出てくる肉汁。この3つ全てがハイパフォーマンスでないと美味しい小籠包にはならないんですが、「パラダイス ダイナシティ」はこのマッチがベストです! まずは全部を楽しめる「8色小籠包」をオーダーしてみてはいかがでしょうか。


■目にも楽しい「8色小籠包」

「8色小籠包」は、白(オリジナル)、緑(高麗人参)、茶(フォアグラ)、黒(黒トリュフ)、黄(チーズ)、オレンジ(カニの卵)、グレー(ガーリック)、赤(麻辣)と、8色の皮に包まれています。店長によると、食べる順番は、白のオリジナル小籠包、緑の小籠包……と時計回りに食べて、最後に少し辛い麻辣の小籠包を食べるのがおすすめだそうです。

店長:小籠包は、黒酢と生姜をれんげに入れて、小籠包の上の部分を少し噛んでから中のスープを楽しみますが、個人的には食べるときに黒酢を使わないことをおすすめします。黒酢を入れると中の味がわからなくなってしまうからです。

中華料理店「パラダイス ダイナシティ」

ランチでは、ハーフサイズの坦々麺とのセットもあります。

「パラダイス ダイナシティ」は、銀座の外堀通り沿いにある商業施設ギンザ・グラッセの1階と地下1階の2フロアにあります。1階にはガラス張りのキッチンがあり、「点心師」と呼ばれる資格を持つ人達が、小籠包を作る過程を見学できますよ。ぜひチェックしてみてください。

中華料理店「パラダイス ダイナシティ」

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【番組情報】
番組名:『STEP ONE』
放送日時:月・火・水・木曜 9時−13時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/stepone

バンドマンって普段どう過ごしてるの? never young beach・鈴木が語る

2018年12月27日

J-WAVEで放送中の番組『THE KINGS PLACE』(水曜担当ナビゲーター:never young beach)。2018年最後となる水曜日、12月26日(水)のオンエアでは、ドラムの鈴木健人がソロでお届け。この日もリスナーから届いたメッセージにたっぷりお答えしました。


■ 鈴木、休日はどう過ごす?

リスナーから届いたのは、こんな質問。

「メンバーの中で、鈴健さんだけ私の中でいまだに謎めいています。休みの日は何をしていますか?」

普通の会社員であれば、平日は仕事で土日が休みといった規則的な生活ですが、バンドマンの生活はかなり変則的なようです。

鈴木:最近は曲作りで阿南(ギター)の家によく集まって作業をしてるんですけど。スタジオに行ったりとか。それが仕事になるのかもしれないんですけど、友だちというか仲のいいメンバーと集まって、ワイワイ作業をして、ちょっとダラけたりとか、「Uber Eats」でご飯食べたりとか。作業が煮詰まったら早めに切り上げてどこか出かけたりとか、けっこうしてるんですね。それが自分の中では休みというか、いいリフレッシュになるなと思ってます。

一人でいる休みのときは家で音楽を聴いたり、ゲームをしたりしていましたが、最近は意識的に外に出るようにしているとか。

鈴木:あんまりよろしくないなと思って。やっぱり外に出て、友だちのバンドのライブを観たりとか、ひとりで買い物に行ったりとか。あとカーシェアの車でドライブをするのが好きなんで、意味もなく高速に乗って、その中で音楽を聴いたりしてます。

今年の後半は、ライブを観に行く機会が多かったそう。D.A.N、YOGEE NEW WAVES、CHAIなど、身近な人たちのライブを観に行くように心がけていると話します。

鈴木:わりとひとりで行くのが最近は多くて、なかなかいい過ごし方だなって思ってます。


■ 2019年の抱負は「ひと手間かける」

「2019年の抱負を聞かせてください」というメッセージも紹介。2018年1月のオンエアで今年の抱負として「車を買います」と宣言しましたが、実現せずに2018年が終わろうとしています。

鈴木:気づけばカーシェアリングで車を借りまくって、今年一年が終わってしまったので、来年こそは車を買おうかなって思ったんですけど、ちょっとやめます。車はそのうち買います、いざというときに(笑)。

あらためて鈴木が語った2019年の抱負は「ひと手間かける」。たとえば、スーパーでお惣菜を買ったときに容器のまま食べずにお皿に移して食べる。カーシェアで車をレンタルするときは少し遠くの場所で借りる、など。この抱負に決めたことには、ある理由があります。

鈴木:家の近くのカーシェアが埋まっていて、しかたなく家から10分ほど歩くところに借りに行ったんです。そしたらその歩く時間がやけに楽しくて。車に乗ろうとしているくせに。散歩がてらみたいな。

こんな経験もあり、「何においてもひと手間って大事だな」と感じたと言います。

鈴木:こじつけですけど、レコードを聴くのも要はデータじゃなくて、盤を置いて針を乗せて、ひと手間じゃないですか。飯もだし、散歩もあえて遠くに歩く。そのひと手間を大事にしていこうと思いまして。そう思ったと同時に、2019年の僕の抱負だな、とひとりで思ったんですよ。自分が歩いてカーシェアのところまで行ってなかったら、その抱負もなかったわけですね。

never young beachの年内の活動は、30日(日)の「COUNTDOWN JAPAN 18/19」が最後です。鈴木とベースの巽は、サポートメンバーとして参加しているZOMBIE-CHANGのライブが大晦日に入っています。お時間がある人はぜひ足を運んでみてください。

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【番組情報】
番組名:『THE KINGS PLACE』
放送日時:月・火・水・木曜 25時−26時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/

星野 源、心の中には寂しさがある? 「逃げ恥」で国民的な人気を博したあとも…【特集】

2018年12月27日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:藤田琢己)。12月26日(水)のオンエアでは、Licaxxxとのコンビでお届けしました。

注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、週替わりで1組のアーティストを4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週は12月19日に3年ぶりとなる5枚目の『POP VIRUS』をリリースした星野 源を特集。「シンガー」「俳優」「最新アルバム」の3つの項目に分け、全3回でお送りします。今回は「俳優」としての星野さんに注目。

【1回目】星野 源の独特な歌詞世界。DAOKO「愛に対して、切実な解釈があるんだろうな」


■ソロデビュー前から俳優として活動

星野さんはシンガーとしてソロデビューを果たす前から、松尾スズキさん主宰する「大人計画」に所属。「大人計画」は宮藤官九郎さんや阿部サダヲさんなど個性派が集う芸能事務所です。『ウォーターボーイズ』『タイガー&ドラゴン』など人気ドラマにも出演し、俳優として注目を集めていました。今年の朝の連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌『アイデア』、キャストとして参加した『ゲゲゲの女房』と、俳優・歌手の両方で朝の連ドラに関わるという偉業も成し遂げています。さらに年明けにはNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』へも出演します。

マルチに活躍している星野さんですが、本人は自分がもともと才能に溢れていると思っていたわけではなく「むしろ何もできないからこそ、いろいろなことができるようになりたいと思っていた」と過去のインタビューで語っています。


■「怪演」と「純朴な青年役」で新人賞を受賞

2011年の2ndアルバム『エピソード』のリリースの直後に、役所広司さん主演の映画『キツツキと雨』の主題歌を作ってほしいと、沖田修一監督直々にオファーを受けて実際に映画を観て『フィルム』を書き下ろしました。ミュージックビデオも沖田さんが担当、星野さん自身も出演し「ゾンビが日常的に存在する世界」を描いたストーリーが、映画の世界観とも不思議なつながりを持っているような仕上がりで、映像作品としても話題を集めました。

その後、2013年公開の映画『地獄でなぜ悪い』で、俳優とシンガーソングライター両方の面で携わります。同タイトルの主題歌を書き下ろし、病気療養中の映画公開であったにもかかわらず怪演。一方、同年公開の映画『箱入り息子の恋』では純朴な青年役を演じ、第37回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞しました。


■『恋』が社会現象に! 国民的人気を得ても寂しさを感じていた?

その後も星野さんは、ドラマ『コウノドリ』、大河ドラマ『真田丸』、さらにはコント番組にも出演。ウッチャンナンチャンの内村光良さんと共演した『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』への出演は話題になりました。そして2016年、お茶の間での人気を決定づけたのがドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』。ドラマ自体の人気もさることながら、主題歌『恋』にあわせて踊る「恋ダンス」はみんなが真似をして社会現象となりました。

『恋』の大ヒットで世間の理解と注目を集め国民的スターとしての地位を確立したかに見えた星野さんですが、雑誌『MUSICA』でのインタビューで、漠然と伝わらない感覚があり、寂しさを感じると心境を吐露。疎外感や、「この世はもうどうしょうもないな」という気持ちもあるのだとか。そんな感覚が、『POP VIRUS』というアルバムの中に表れていくだろうと考えていたそうです。Licaxxxは「流行ればポップスになるけど、音楽的なところがどこまで伝わっているんだろうというのは難しい問題ですよね」とコメント。星野さんも葛藤と戦っているのかもしれない……と感じさせる発言ですね。

【3回目】星野 源は、J-POPを更新していく存在―新作『POP VIRUS』は10年後も注目されるアルバムだ

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番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

自動運転技術を専門家が語る! 未来の車と人間は共存できるのか?

2018年12月27日

J-WAVEで放送中の番組『BRIDGESTONE DRIVE TO THE FUTURE』(ナビゲーター:ピストン西沢・松嶋初音)。12月23日(日)のオンエアでは、交通コメンテーターの西村直人さんをお迎えし、自動運転の未来について伺いました。


■自動運転の3つの枠組み

西村さんによると、自動運転は次の3つの枠組みに分かれるそうです。

西村:1つ目は乗用車。2つ目はトラック、バスなどの商用車、3つ目は公共交通機関、カーシェアリングといった“MaaS”(Mobility as a Service:マース)です。日本だけではなく世界中で、この3つの領域で進んでいきます。乗用車は、ACC(アダプティブ・クルーズ・ コントロール)やレーンキープといった先進安全技術のレベルが、どんどん上がっていって使いやすくなります。
西沢:人間がやることが少なくなっていくというわけですね。
西村:長距離運転でも体の疲労が少なくなったり、渋滞が少し減るという効果も実際にみられています。
西沢:渋滞は減るんですか?
西村:坂道での“サグ渋滞”って聞いたことあります? 上り坂になった時に、後ろの車との距離がどんどん開いて渋滞になってしまいます。
西沢:スピードが落ちるんですよね。
西村:例えばACCがあると、坂道でも勝手にアクセルを踏んでくれます。首都高速の羽田空港の周辺に緩やかな坂道があり、そこでは昨年までカーナビに「ACCで実証実験をやっているので、ついてる車はスイッチをオンにしてください」という表示が出ていました。実際に渋滞削減効果のデータがとれています。


■“カルガモ走行”が現実化

自動運転技術の発展により、商用車にはどんな変化が訪れるのでしょうか。

西村:大きくトラックとバスに分かれていて、共通しているのはACCやレーンキープがつくということ。面白いのは大型トラックで高速道路上に限定されますが、カルガモ走行が2020年以降に行われます。
西沢:今の技術だとついていけますよね?
西村:ACCやレーンキープがあるとついていけますが、じわっと加速したり、もっと俊敏に動いてほしいと思いませんか?
西沢:車が間に入ってきちゃったり。
西村:そこに通信技術を入れようとしています。前の車がアクセルを踏むと、その情報が瞬時に後ろの車、さらに後ろの車にも流れるので、電車のようにずっとついていけるわけです。
西沢:カルガモ走行では、後ろの車には人間は乗っているんですか?
西村:しばらくの間は2台目、3台目にもドライバーが必要ですが、日本政府は2025年以降、具体的には30年以降になると思いますが、ドライバー無しでも一定区間の高速道路ならOKということを目指して開発しています。
西沢:“ドライバー不足”といわれてる中では、大きな武器になりますね。
西村:とても大きいです。おしなべてドライバーの方は高齢なんです。
西沢:おまけに仕事時間が長いし、きついですよね。車にずっと乗ってなければならず、運転していい時間も決まってるということは物流にとって切り札ですよね。
西村:さらに、運転手がいる状態でもこの技術が入るだけで、ドライバーは少し楽ができます。高速道路を走っている間に、これまでだったら事務所に戻ってから事務処理していたものを、社内でタブレットを使ってできたりします。
西沢:手を離していいわけですからね。
西村:そういうのを“サブタスク”といいますが、それができることになるのも自動運転技術があるから、ということです。
西沢:なるほど!


■技術をどう使いこなすか

MaaSについてもお訊きしました。

西村:公共交通機関、路線バスやタクシー、カーシェアリングの車の領域にも、自動運転がどんどん入り込んできます。
西沢:具体的には、どんなことになるんですか?
西村:例えば、今はさまざまなタクシー配車アプリがありますよね。それにUberからもう1歩進んで、ドライバーがいない車も呼べたりします。指定の時間に指定の場所に来てくれて、目的地までスマホで登録しておくとそのまま行ってくれるという。今はその技術ができた、というところです。技術はできたけど、使いこなすにはどうしたらいいか、という問題があります。
西沢:自動運転の中には、ドローンでの配達も領域として入ってくるんですか?
西村:4年前にドイツで取材をしてきましたが、実際に荷物を積んで、さらにドローンも積んで、配達の拠点に行きます。半径5キロにお客さんがいて、そこからドローンで運んでいくというのをプランニングしている会社もあります。
西沢:中国の農村部では、既にドローンでの配達は行っているようですね。中国はよくも悪くも規制が甘いということに尽きるんですかね?
西村:やってみるといろいろと蓄積が出てくるので、僕は中国のこの先はすごく注目しています。
西沢:自動運転に関しても同じですか?
西村:中国は電動化が進んでいると言われていますが、自動化に関してもある街を自動運転の街として、2年前から国の主導でテストをしています。信号機、家の駐車場など、何から何までネット回線でつなぎます。ただし、ネットに依存すると何かあった時に対応できません。ですので、アナログの状況もわかった上で、デジタルを使いこなせないといけない。つまり、自動運転も自分で運転する能力がないと使いこなせないですね。
西沢:自動運転の怖いところとして、ハッキングの問題がありますよね?
西村:世界中でタッグを組んで、セキュリティを強化しようということを、2014年からしっかりと枠組みを組んでやっています。ただ、セキュリティガードを作っている、ということを外に出したら、それをハッキングするものが開発されるため、表に出されていません。
西沢:テロにもつながってきますよね。無人で走っているタンクローリーを、どこかの国の官邸に突っ込ませるとか。
西村:人が作ったプログラムだから“絶対”という状況はないと思うんです。それをどうしていくかというのも、これから考えないといけないところです。
西沢:今までは車というものが、オイルメーカーやダンパー、ゴムやそういった物だけに囲まれていたものが、未知の領域まで囲まれてるっていうことですね?
西村:目に見えないものと繋がることで、我々を守ってくれる技術もあるんです。D-Call Netといって、車がぶつかった時に車についたセンサーが衝撃の強さを計算するんです。運転席に座ってるのか、助手席に座ってるのか、当たった速度、ベルトはしていたか、そういった情報が瞬時にセンサーに流れて「危ない事故だ」となると、すぐにドクターヘリを手配するんです。これはトヨタとホンダの車に搭載されています。これも、自動運転の技術があるからできるんです。知らない間に、我々の周りは自動運転の技術で少しずつ埋められてきいます。
西沢:今までは、例えばエアバックが開くと、救急から電話がかかってくるというのはありましたけど。
西村:今は車がぶつかった瞬間に判断されるので、救命率が上がります。治療開始まで17分ほど短くなるというデータがあるんです。


■自動運転を駆使した便利なサービスも

自動運転の中で重要なのは、カメラやレーダー、地図情報などと西沢は話します。そのほか、自動運転で重要になってくることは……。

西村:あとは、周辺の情報を車に送り込むこと。例えば、この建物のここに柱があるとか、よくここから人が出てくるといった情報を、電子地図の上に乗せていくことも必要です。
西沢:それを作っていくのは、今までの自動車メーカーではないですよね?
西村:自動車メーカーは「こういう要望があるよ」と、部品を供給してくれるサプライヤーさんの方々と一緒になって作っていく、ということだと思います。
西沢:自動運転のベンチャー企業がたくさんありますよね?
西村:こちらも日本だけでなく、世界中にあります。あるセンサーに特化したベンチャーがあったり、車そのものを作り出すことに長けているメーカーもあります。ドイツの場合は国をあげて自動車産業を下支えしようということで、大学に対するリクルーティングもやっています。実証実験もかなり進んでいて、例えばメルセデス・ベンツとボッシュは協業して、目的地に行ったら勝手に車を入れてくれて、スマホで操作すると入口まで持ってきてくれるということを自動でおこなう実験もしています。
西沢:これは便利ですよね。チップもいらないし。


■タイヤに求められること

それでは、タイヤは何か新しい展開はあるのでしょうか。こちらについてもお訊きしました。

西村:今まで専用タイヤは聞いたことがなかったんですけど、この先はできてくると、さまざまなメーカーで言われています。自動車メーカーも要望を出してるみたいです。どんな要望なのかというと、ステアフィールらしいんです。
西沢:大事ですよね。
西村:自動運転は、機械がハンドルを司るから、すごく乗り心地がいいとか、緊急時はよく止まるとか、タイヤが全然減らないとか、ものすごく特徴のあるタイヤが求められます。
西沢:ファン的な要素はいらなくなるんですね?
西村:絶対にパンクしないけど、めちゃめちゃ乗り心地がいいとか、そのかわりすごく重いとか。スポーツカーで重いタイヤはNGですけど。
西沢:なるほど! さまざまなものに特化していくわけですね。


■人と車の共存

人間が運転する車と自動運転と、どう共存していくのでしょうか?

西村:“自動運転”というと、機械が100パーセントやると考えがちです。僕もしばらくそう思っていましたが、どうやらそうでもないらしいんです。日本でも二輪車を含めて9千万台くらい車がありますが、そういう車の動きを読み取って協調しながら運転するのが自動運転のあり方ではないかと。つまり、周りを見て空気を読みながら自動運転をしていくというのが、現実的な自動運転の開発だと言われています。
西沢:通信ができるということでいうと、ブレーキランプを見てからブレーキを踏んでも間に合わないものも、相手のブレーキをこちらのブレーキが察する機能が、人間が運転しててもできるんだったら安全ですよね。
西村:混雑したところだと、Bluetoothのスイッチがオンになってる場合は、自動運転の車の周囲500メートルのどの方向に人がいるかが分かります。そこに子どもがいるとなると、「道路に飛び出すかもしれない」と人工知能が考えたりするわけです。さまざまなシミュレーションをしながら安全に運転していくのが自動運転の車ですが、我々は第六感を働かせながら「誰かが飛び出してくるかもしれない」と思ってブレーキに足を乗せて運転する。いずれにしても、“事故を減らしてスムーズに運転していきましょう”というのが、自動運転の狙いです。

オンエアではその他、2019年のモーターショーの注目ポイントについてもお届けしました。

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【番組情報】
番組名:『BRIDGESTONE DRIVE TO THE FUTURE』
放送日時:毎週日曜 19時−19時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/drivetothefuture/

THE CHARM PARKはアジカンのゴッチそっくり! 間違われたことも…

2018年12月27日

J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「MUSIC +1」。12月25日(火)のオンエアでは、THE CHARM PARKさんが登場。生演奏を披露していただきました。

THE CHARM PARKさんは、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さん(愛称・ゴッチ)に似ていることでも話題に。冒頭「あれ? ゴッチさんですよね?」というフリにもボケてくれました。実際に間違えられたこともあるそうです。


■未完成だからこそ色褪せない作品

12月にリリースされたメジャーデビューアルバム『Timeless Imperfections』。タイトルについて訊くと「時を越えた不完全性、色褪せない未完成なものという意味。未完成なものほど。時間が経っても色褪せないだろう、という思いを込めました」と明かしました。

2枚組となった本作は、前回の反省が基になっているそうです。

THE CHARM PARK:前回はバラエティを見せたくて、いろいろな曲を1枚に詰め込んだんですけど、それよりも今回は流れを大事にしたくて。1曲目から最後の曲までスルっと聴けるようなプレイリストというイメージで考えたら、2枚にわけないとそれができなくて……。ディスク1はノリのよい曲、ディスク2はもう少しオーガニックな曲になっています。
サッシャ:全部2018年に作った曲だそうですが、なぜ昔の曲は入れなかったんですか?
THE CHARM PARK:ヘンな気合が入っていたんでしょうね。今の自分を出したいという思いが強くて、もしかしたら来年からは過去の曲ばっかり使うかもしれません(笑)。
サッシャ:完成してどんなふうに思っていますか?
THE CHARM PARK:細かい未完成が聴こえちゃって、未だに客観的に聴けてないんですが、それもいいんじゃないかなと思います。来年くらいに改めて聴いて、反省点とか「ああ、ここはよかったんだな」と改めて勉強になるんじゃないかと思います。


■曲作りに悩んだ時期も

サッシャが好きだという曲『カルペ・ディエム』について訊きました。「今をめいいっぱい生きよう」という意味です。

THE CHARM PARK:もともと郵便局のウェブCMで依頼が来た曲で、「若者を応援する曲」というテーマで書いたんですが、どうしても「カルペ・ディエム」という言葉が響いていて、若者だけに限らず通じる言葉だし、今この日がすごく大事ということをもう一回言いたいなと、そう表現した曲です。

その他の収録曲で印象的なものとして、THE CHARM PARKさんは『タイムレス』を挙げました。

THE CHARM PARK:今年、曲を作るときにどうしても壁にぶつかったときがあって。曲ができなくて2ヶ月間、迷っていた時期が夏の終わりくらいにあったんです。その時に、「本当にこれが自分の最後のアルバムだったら、どういうアルバム、どういう曲を作りたいか」と考えたときに出てきた答えがこの曲。『タイムレス』ができてからいろいろな曲ができて、今のアルバムができたと言えます。

オンエアではクリスマス当日ということで、「今年、LAの実家に帰る予定が帰れなくて、来年になりそうなので、その思いを込めて」と、『I’ll Be Home For Christmas』を弾き語りで演奏してくれました。

THE CHARM PARKさんは、2019年1月からツアー「THE CHARM PARK Timeless Imperfections Tour 2019」も始まります。気になった方はぜひチェックしてみてください。

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「日産リバイバルプラン」実は…? 大川総裁が選ぶ、2018年の重大ニュース!

2018年12月27日

J-WAVEで放送中の番組『JAM THE WORLD』(ナビゲーター:グローバー)のワンコーナー「UP CLOSE」。12月20日(木)のオンエアでは、木曜日のニュース・スーパーバイザーを務める堀 潤が登場。大川興業の大川豊総裁をお招きし、毎年恒例の「大川さんが選ぶ2018年の重大ニュース」を発表しました。


■米朝首脳会談は『おっさんずラブ』?

最初は今年、世界で最も注目を浴びたニュースのひとつである米朝首脳会談の話題に。朝鮮半島の情勢が大きく変わったこのニュースについて、大川さんは「『おっさんずラブ』がきた!」と、今年の大ヒットドラマのタイトルを絡めながら語りました。

大川:好きな者同士がとうとう会ってしまった。恋愛はいきなり映画にいくとか一緒に住むとか、決めないじゃないですか。まず会ってからなんですよ。トランプ大統領でさえ「私は彼(金正恩氏)を好きになった」とか言ってるじゃないですか。
:さすがに金氏もトランプ大統領を目の前にすると、若干30代の若者って感じで、はにかむ様子でしたよね。
大川:そうですよね。会談場所まで誘導されたりとか。でも、核廃絶とか、問題はこれからなんですよ。
:今年、僕は北朝鮮に行き、平壌の大学生や大学院生と交流してきました。彼らは「核を手に入れた」と自信を持っていましたね。加えて「核廃絶はアメリカがしない限り、私たちは絶対にしない」と言っていました。ただ、「今まで核開発に財政を投入してきたけど、これからはようやく国民生活の向上に国家予算をあてられるんだ。だから、経済発展をしたい」と話していました。

大川さんは1999年に北朝鮮を訪れており、当時も同じような状況だったとか。そう聞いた堀は「膠着した20年だった。これからに注目」と話しました。


■大川さんが選ぶ、2018年の重大ニュース

続いて、「大川さんが選ぶ、2018年の重大ニュース」を発表しました。

5位:「入管法改正」、短期間で決めていいのか

先日、法案が成立した「入管法改正」(改正出入国管理法)について、国運を左右することなのに、こんなに短期間で決めていいのか……と大川さんは指摘しました。

:そうですよね。受け皿の整備もままならないのに。結局、日本が大量に外国人を入れる理由は、安い労働力を入れたいだけで、彼らを人とは思っていないでしょ。資材のひとつくらいの感覚なんです。
大川:日本は大正時代に数多くの移民を受け入れたために賃金が下がり、デフレで失敗しているんです。また同じことをするのかと。

例として大川さんはスウェーデンの移民政策を紹介します。

大川:スウェーデンって寛容な国で、1970年代から多くの移民を各国より先に導入しました。1980年代は平和だった国でしたが、現在はその頃から比べ、犯罪率が13倍になりました。残念ながらレイプも増えています。しかもアラビア語しか話せない人たちが増え、閉店した店がケバブの店になっています。
:スウェーデン出身の方がそのことについて、「私たち、スウェーデンの移民政策は失敗したと思う。だから日本の今の状況を見ていると危うい」と話をしていました。

4位:平昌オリンピック・パラリンピック開幕

平昌オリンピック・パラリンピックを観戦した大川さんは、ボランディアの人が話しかけてくれることに驚いたと言います。

:オリンピック・パラリンピックは、ボランディアの力によって成功のカギが決まりますよね。

また、大川さんは平昌パラリンピックの競技・バイアスロンを観戦したときに、あることに気付いたそうです。

大川:実はパラリンピックは学校の生徒などで動員がかけられ、午前中しか試合を観ないことがけっこうありました。バイアスロンの男子座位・立位になったら誰もいなくなって、観客が俺ひとりしかいないんですよ。
:最初、韓国メディアがパラリンピックの放送をほとんどしなかったんですよ。日本や欧米からは、パラリンピックがひとつのビジネスチャンスになると、報道陣が来たのを見て、文在寅大統領が抜き打ちで会場に行って「放送を増やせ」と言うくらい、韓国はパラリンピックに対しての意識が高くなかったことが、如実に表れていましたね。

パラリンピックを観戦して、そのダイナミックさに圧倒された大川さん。「日本のパラリンピックでは、これを世界にうまく伝えたほうがいい」とコメントしました。

3位:安田純平さん解放、カショギ記者暗殺

安田さんが新聞社を退社してフリージャーナリストになった頃に会ったことがあると大川さん。そのときは、全世界からイスラム社会の人たちが集まる機会で、参加者から「日本に一番、報道してほしい」と言われたそう。

大川:CNNもBBCも、かつての植民地であったり、石油のことがあったりして、バランスのいい報道がないんだと。
:どうしても目線が固定化されてしまいますよね。
大川:一方で、アラブは「アルジャジーラ」(ニュース番組)とか、あるんですけど、「アメリカは許せない」などの立場の報道なので、全くバランスのある報道がないと言うんです。だから、安田さんみたいな方にどんどん現場に入ってもらいたい。入らないと全くわからない。日本の国家として戦争しない国であれば、紛争地域の奥に入り込むことが一番必要なことじゃないですか。現状、フリージャーナリストって保険が付かない。せめてフリージャーナリストで保険組合を作ってもらって、危険な現場に行き、人質になった人の支援をする仕組み作りが必要だと思います。

2位:大阪北部地震、西日本豪雨、北海道胆振東部地震

大川:西日本豪雨の現場に行くと、まだまだ知的障害者施設は復興・復旧が遅れています。土砂をはき出したあと、どう新しい事業を立ち上げていくかが追いついていない感じです。
:ここは僕も気になったので、来年、取材したいと思っています。
大川:ボランディアの人も来るんですけど、大切なのは、継続して事業者が作った商品をみんなで買えるシステムにすることや、作ったものをうまく流通できるようにすること。
:持続可能な復興支援が大切ですよね。

1位:「日産」カルロス・ゴーン前会長、ファーウェイCFOの逮捕と米中首脳会談

ゴーン前会長逮捕について話が及ぶと、大川さんはゴーンさんが来る前の「日産」を取材した様子について言及。

大川:その頃、日産は非常に労働組合が強い存在でした。当時“労働貴族”と呼ばれる人がいて、トップがヨットを買って女の人をはべらしていた感じでした。労働組合の人の了解を得ないと役員になれない、そういう世界でした。
:だから、日産は大ナタを振るわないと改革ができないということで、ゴーンさんが評価されることになったと。
大川:そうなんです。日産の方が、ゴーンさんの一番の功績はコストカッターより、間違った労働組合を潰したことだと言ってました。本来はアイデアが出るのがいい日本の労働組合なのに、そのアイデアが出せない状況で、ただの賃金闘争ばかりになっていたから、新しい車も作れなかったようです。だって、ゴーンさんが来る前に「日産リバイバルプラン」はできていましたからね。
:そうなんですか!? あれはゴーンさんが華々しく発表したプランではないんですか?
大川:当時すでにありました。日産の優秀な社員がそのプランを持っていて、誰がやるかだったんです。日産はバカな上層部がいなくなったことによってV字回復をしたんです。

そう話しながら「日本はよくグローバル企業のトップを逮捕したなというのはありますね」と大川さん。今後、ゴーンさんは大反撃に出ると予想しました。

最後に、大川さんは2019年の漢字として「安」を選びました。

大川:平成が終わるじゃないですか。だからこれからは安心の「安」って言葉を元号に入れてほしいと思っています。平成って言葉は「平に成る」、つまり「平和になる」という願いを込めたよい元号でした。でも、現実は格差社会で、平どころか縦の社会ばかり全世界で起きてしまった。だから、来年は「安心」とか「安全」とか「安らかになる」ということを、日本から発信するという意味で「安」を選びました。

果たして2019年はどのような年になるのか。来年も大川さんの鋭い視点に注目です!

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番組名:『JAM THE WORLD』
放送日時:月・火・水・木曜 19時−21時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld

彩り豊かなランプを手作り! トルコのモザイクランプ専門店「ZAKUROらんぷ家」

2018年12月27日

J-WAVEで放送中の番組『SEASONS』(ナビゲーター:マリエ)のワンコーナー「MITSUI FUDOSAN COME ACROSS TOKYO」。12月22日(土)のオンエアでは、トルコモザイクランプの専門店「ZAKUROらんぷ家」(谷中銀座)に注目しました。


■人気の体験教室

こちらは、トルコモザイクランプの輸入販売と体験教室を実施している、日本初のお店です。透明なガラスの球体照明器具上に、カットした色付きガラスを貼った、彩り豊かなランプです。

体験教室では、飾られている店内のランプから作りたい種類を選びます。輸入する時期によって種類は変わりますが、最大15種類ほどをそろえています。店長によると、最も人気があるのは縦型の置くタイプの「スタンドライト」。さらに、女性に人気なのが、揺れるタイプの「すずらんランプ」と「くるりんランプ」です。

柄は、見本と同じ柄にするのも、自分でオリジナルの柄にするのも自由。オーソドックスな柄は、直径5センチほどのユルドゥズというトルコの伝統的な星の柄です。ひし形や四角のガラスチップがそれぞれおよそ12種類、ビーズがおよそ10種類、全部で40種類ほどの中から選べます。

色付きガラスを並べて模様ができあがると、糊がついた球体のガラスに1ピースずつ貼り付けていきます。そして、模様を作ったガラスのまわりにビーズをつけます。最後はお店の方に預けてコーティング。2週間〜1カ月後に完成したものが郵送されます。

ZAKUROらんぷ家

ちなみに、配色について店長は「いろいろな色を使っているほうがオーソドックス。電気をつけるとワントーン上がるため、濃い色のほうが綺麗だと思います」とアドバイスしました。

ZAKUROらんぷ家


■おすすめはカラフル

その場で購入できる、おすすめのトルコモザイクランプも紹介してくれました。

店長:青色や白色など、部屋に合わせやすいタイプのものが人気です。そちらをプレゼントすると間違いないと思います。また、オーソドックスな色合いの、青色やオレンジ色の反対色をひとつのランプに取りいれたカラフルなものも人気です。単色のものと違って、ずっと眺めていても飽きません。

ZAKUROらんぷ家

最後に、トルコモザイクランプの魅力について伺いました。

店長:使われているガラスは、職人さんがひとつひとつを作り上げており、穴の位置が違っていたり、少し曲がっていたりします。完璧な工業製品に慣れてしまっていて、完璧でないものを愛でる文化が減ってしまっていると思いますが、手作りだからこその不完全さや温かさを楽しんでいただけたらと思います。

興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。営業時間は、平日は11時〜19時まで、土日祝日は11時から20時までです。年末は30日(日)まで営業、年始は5日(土)からです。不定休なので、詳細はお店のホームページをご覧ください。

ZAKUROらんぷ家

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【番組情報】
番組名:『SEASONS』
放送日時:毎週土曜 12時−15時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/seasons/

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