坂本美雨「大きなマシュマロをあぶって…」 クリスマスの思い出と共に、おおはた雄一とのクリスマスソングを披露

2018年12月25日

J-WAVEで放送中の番組『RADIO SWITCH』。この番組は【Listen to the Magazine, Reading the Radio 雑誌を聴く、ラジオを読む。】をコンセプトに、カルチャーマガジン『SWITCH』、旅の雑誌『Coyote』、新しい文芸誌『MONKEY』の3つの雑誌とゆるやかに連動しながらお送りしています。

12月22日(土)のオンエアでは、『RADIO SWITCH』から少しだけ早いクリスマスギフトとして、『MONKEY』編集長の柴田元幸さんによるクリスマスストーリーの朗読と、おおはた雄一さんと坂本美雨さんによるユニット「おお雨」によるスペシャル・クリスマスライブの模様をお届けしました。


■イギリスでクリスマスを祝う習慣が復活した話

柴田さんは朗読の前に、クリスマスの意外なエピソードを話し始めました。

柴田:もうすぐクリスマスですね。街に出て行くとそこら中に赤と緑が目について「ああ、今年ももうじき終わりだな」と思いますよね。日本はキリスト教徒でもない人が大半なのにクリスマスを祝うなんてヘンだ。そういう声をときどき聞くけど、逆に言うとキリスト教徒が大勢を占める国ならいつでもクリスマスを祝っていたかというと、必ずしもそうではないようです。たとえば、イギリス。イギリスの有名なクリスマスストーリーといえば、まずはチャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』を挙げる人が多いと思いますが……。ディケンズが1843年にこの作品を発表した当時、イギリスではクリスマスを祝う習慣がかなり廃れていたそうです。

柴田:そもそもクリスマスは休日でさえなくて、12月25日も人々は普通に働いていました。中世では盛んだったクリスマスを祝う習慣が下火になったのは、どうやら17世紀の清教徒革命の指導者・オリバー・クロムウェルに責任があるみたいです。彼の指導の下で清教徒(ピューリタン)の人々は、宗教にまつわる飾りやら儀式やらを徹底的に排除して純粋な信仰を追求しました。その一環として歌や踊りのようなものもやり玉にあがりました。それで、クリスマスの祝い歌『クリスマス・キャロル』を歌うことさえクロムウェルによって禁止されてしまいました。清教徒たちはその後、政治的な戦いに敗れてイギリスには王政が戻ってきたわけですが、クリスマスの習わしがかつてのような勢いを取り戻すことはありませんでした。それが清教徒革命から200年の時を経た1843年、人気作家だったディケンズが『クリスマス・キャロル』を発表して大好評を博し、クリスマスを祝う習慣が一気に復活したそうです。

柴田:ディケンズの『クリスマス・キャロル』はケチで誰からも嫌われている男が3人の幽霊に導かれ、過去・現在・未来の世界を見せられて人を助けることの大切さを学ぶというお話です。否定的に見れば説教くさい話になるでしょうけど、肯定的に見れば心温まる話だと言えると思います。その作品以来、クリスマスストーリーといえば心温まる話という伝統がずっと続いています。

このエピソードにちなみ、柴田さんは「ひねりはきいているけど、基本的には心温まる話」として、現代アメリカの作家・ポール・オースターの短編小説『オーギー・レンのクリスマス・ストーリー』を朗読しました。


■「おお雨」が即興演奏とともに詩の朗読を披露

番組後半は、おおはた雄一さんと坂本美雨さんによるユニット「おお雨」によるスペシャル・クリスマス・ライブの模様をお届けしました。

まずは、おおはたさんの『おだやかな暮らし』と坂本さんの『かぞくのうた』をふたりで披露しました。

その後、坂本さんは「このライブの模様は、私の大好きな柴田元幸さんの朗読と一緒にオンエアされるということで、うれしく思います」と喜びを語り、自らも朗読をしていたラジオ番組のエピソードを振り返ります。

坂本:2005年から2007年までJ-WAVEの『MIDNIGHT GARDEN』という番組で、いろんな文学やいろんな人の言葉や詩を読ませてもらいました。今でも本当に大事に残っている文章があって、そんな文章たちとたくさん出会わせてもらった番組でした。

「この番組の中では写真家・星野道夫さんの言葉もよく朗読した」と振り返る坂本さん。星野さんの友人であったアラスカ先住民クリンギット族のボブ・サムさんが書き、谷川俊太郎さんが訳した詩を、おおはたさんの即興演奏とともに朗読しました。




■ボブ・ディランの自伝が大好き

続いて、おおはたさんが「ボブ・ディランが好き」と話したことから、おおはたさんが和訳したボブ・ディランの『Don't Think Twice It's All Right』のカバーを「おお雨」で披露しました。

おおはた:10年くらい前に出たボブ・ディランの自伝が大好きで。不思議な本で読み終わらないの。
坂本:(笑)。
おおはた:毎回、読むたびに違うフレーズが気になってくる。その自伝は3巻出すって聞いて、10年前から2巻目を待ってるんだけど、いまだに出ないんですよ。
坂本:1巻目は話がどこで終わってるの?
おおはた:どこでっていうか、時代がバラバラなの。だから不思議な本で、1960年代のニューヨークのカフェで歌っている時のことを克明に書かれている部分もあれば、今になったりとか、いろんな時代に行ったり来たりしている本で。
坂本:私は職業柄いろんなジャンルのすごい人にお会いするんですけど、すごい人って記憶力がいいよね。
おおはた:この自伝もすごいんですよ。注文を持って来てくれたウエイトレスの瞳の色とか忠実に書いてあるからね。
坂本:ちょっと盛ってると思うけどね(笑)。

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【本日オンエアした音楽】 「Innocent When You Dream」Tom Waits 「おだやかな暮らし」おお雨 「かぞくのうた」おお雨 朗読「いきとかぜ(谷川俊太郎)」おお雨 「Don't Think Twice, It's All Right」おお雨 「The Christmas Song」おお雨 最後は2人がクリスマスソングで1番好きな曲で締めくくりました #柴田元幸 さんによる朗読「オーギー・レンのクリスマスストーリー」(作 ポール・オースター)、そして #おお雨 によるスペシャル・クリスマス・ライブ。聞き逃した方、まだの方、そしてもう一度聞きたいという方は #radiko のタイムフリーで!12月30日(日)あさ5時まで聴取可能です。 ⇒https://t.co/5KifoyrLfl #jwave #radioswitch813 #おおはた雄一 #坂本美雨

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■坂本「クリスマスはマシュマロを…」

ライブの最後は「もうすぐクリスマスというこの時期にしか歌えない」と『The Christmas Song』を披露しました。

おおはた:クリスマスソングの中でこの曲がいちばん好きだな。
坂本:わたしも、これが好きかな、歌詞がかわいくて。タイトルはそのまま『The Christmas Song』という曲だけど、クリスマスの情景が思い浮かびます。特にアメリカの暖炉が燃えていて、七面鳥を焼いたり。欧米のクリスマスは家族が集まる時間なので、子どもたちも楽しみにしていて。
おおはた:マシュマロ焼いたのが好きだよね。それが全然わからなくて(笑)。
坂本:大きなマシュマロを串に刺して暖炉でちょっとあぶって、中がとろっとする。でも、あぶるとマシュマロのふわふわ・ムチムチ感はなくなるの。それは好きかなっていうと、焼いてないマシュマロの方が好きかもしれない(笑)。
おおはた:マシュマロって1年で何回かしか食べないよね。
坂本:あとアメリカでこの季節に飲むのはホットアップルサイダーですね。温かいリンゴジュースで、ちょっとシナモンとか入れて煮出して。
おおはた:自分の家で作るの?
坂本:家でも作るし、どこでも売ってるし。いつもそれを街中で歩きながら飲みたいなって思うんですよ。『The Christmas Song』はそんないろんな懐かしい情景が思い浮かぶ1曲ですね。

クリスマスを間近に控える夜に、おおはたさんの柔らかいギターと坂本さんの透き通る歌声が響き渡りました。柴田さんの朗読と「おお雨」のライブをぜひradikoでお聴きください。

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【番組情報】
番組名:『RADIO SWITCH』
放送日時:土曜23時ー24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/radioswitch/about.html

食欲そそる! 手羽元タンドリーチキンの簡単レシピ

2018年12月25日

J-WAVEでは12月24日(月・祝)に特別番組『J-WAVE SPECIAL CHRISTMAS MARKET』(ナビゲーター:横山エリカ)をオンエア。番組では簡単にできるクリスマス料理や、クリスマスの過ごし方の実態調査をお届け。まずは家庭のオーブンで簡単にできる「手羽元の簡単タンドリーチキン」を紹介します。


■家庭で簡単! チキン料理レシピ

<二人分の材料>

◯手羽元:6本

◯つけダレ
おろしニンニク、おろし生姜:各小さじ1/2
卵黄:1個
プレーンヨーグルト:大さじ3
ケチャップ、オリーブオイル:各大さじ1
ガラムマサラ、カレー粉、醤油、砂糖:各小さじ1
塩、片栗粉:各小さじ1/2
お好みの野菜:適宜 ※今回はカリフラワーと赤パプリカを使用
オリーブオイル、塩:各適宜

<作り方>
1:少し厚手のビニール袋を用意して、つけダレの材料を全て入れて、よくまぜる。
2:手羽元は包丁で骨に沿って深く切り込みを入れ、つけダレに入れる。ビニール袋を閉じてよくもみこみ、そのまま冷蔵庫に半日くらいつけておく。
3:オーブンは120度に温めておく。天板にクッキングシートを敷き、その上に焼き網を乗せる。手羽元はつけダレをからめながら並べ、オーブンで30分ほど焼く。
4:カリフラワーは小房に切り分け、赤パプリカも切ってボールに入れ、塩、オリーブオイルを適宜加えてあえる。
5:チキンを並べた天板の空いてるところに野菜を並べて、さらに20分焼く。仕上げに180度に温度を上げて、10〜13分焼けば完成!

スパイシーで、食欲をそそる一品です! ぜひ、お試しください!


■恋人と過ごす人は?

番組ではクリスマスのリアルな実態を知るために、J-WAVEのリスナーズコミュニティー「J-me」の会員の皆さんにアンケート調査を実施。およそ3000人から回答が寄せられました。年齢は30代から50代を中心に、10代から70代の方まで幅広い層でした。放送で紹介されたものの中から、一部を紹介します。

Q:今年のクリスマスは誰と過ごしますか?

家族と過ごす:61パーセント
一人で過ごす:18パーセント
友人と過ごす:7パーセント
恋人と過ごす:6パーセント

横山:これはちょっと意外かも。恋人と過ごすクリスマスという印象が少しずつ変わっているのかもしれませんね。

Q:クリスマスはどんな風に過ごしますか

何も予定がない:21パーセント
好きなことをして過ごす:20パーセント
パーティーをする:19パーセント
仕事やアルバイトをしている:17パーセント
外食をする:8パーセント

クリスマスは予定がなくても、自分が好きなことをする、という人たちがマジョリティになってきているのかもしれません。皆さんも、今後のクリスマスの参考にしてみてください。

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【番組情報】
番組名:特別番組『J-WAVE SPECIAL CHRISTMAS MARKET』
放送日時:12月24日(月)18時−20時55分
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/holiday/20181224_sp/

CHEMISTRY、クリスマスの思い出は「体育会系なパーティを…」

2018年12月25日

J-WAVEで12月24日(月・祝)にオンエアされた『J-WAVE 30th ANNIVERSARY SPECIAL JAPAN AIRLINES presents JINGLE YOUR HEART』(ナビゲーター:別所哲也/レイチェル・チャン)。クリスマスイブにお届けする9時間のスペシャルプログラム。番組後半では、虎ノ門・新虎通りCOREからの生放送でCHEMISTRYのクリスマスプレミアムライブの模様をお送りしました。


■ライブに始まりライブで終わった1年

まずは、『My Gift to You』を披露しれくれた、CHEMISTRYの川畑 要さんと堂珍嘉邦さん。曲間のMCでは、「『13ヶ月』という曲がありまして、ちょうど今ツアーでもやっていますが。『13ヶ月』という言い方はあまりしないと思いますが、1年経ってもまだ想いが残っている。1ヶ月分の余白、色々な想いがこもっている歌」と話し、『13ヶ月』を歌唱しました。

【音源はこちら】CHEMISTRYのライブをradikoで聴く

演奏後は、2018年を振り返りました。

川畑:再始動してから。シングルもリリースできて、ツアーが終わってまた新しいツアーに入れて、充実していました、駆け抜けた感じがしています。
堂珍:ライブに始まり、ライブに終わるというか。ツアーも終わってないですけど、年をまたいでやっていこうかなと思います。

再始動し、新たなファン層も開拓したと感じているそうです。川畑さんは「ライブでお見かけする方たちの中で、いつも見ない方が増えてきたと感じてます。嬉しいです」と話しました。


■クリスマスの思い出は?

続いて、クリスマスにまつわるエピソードを訊きました。

堂珍:実家が広島の田舎なので、必ずではないですけどクリスマスの時期は雪が降っていたんですよ。なのでリアル・ホワイトクリスマスというか、雪が降らない年は何か寂しいなという感覚がありまして。クリスマスは雪で遊ぶ。かまくらを作ったりしていましたね。
川畑:僕は東京の下町なので、雪は全然降らないんです。降るとレアなんですけど。歌わせてもらうようになってからは、クリスマスはステージが多いです。デビューする前は、男だけのクリスマスとか、よくわからないことをやってましたね。彼女がいたりいなかったりするじゃないですか。「俺たち友だちだよな?」みたいな。いない人が、彼女がいる人を引きずり込もうとするクリスマスパーティーは何度も開いてましたね。「お前らどっちとるんだよ」と、体育会系な(笑)。楽しかったですよ。

『J-WAVE 30th ANNIVERSARY SPECIAL JAPAN AIRLINE presents JINGLE YOUR HEART』


■2月には「攻めた」ニューシングルと「わかりやすい」ベスト盤を発売

2019年のCHEMISTRYの活動についても訊きました。

来年2月13日(水)に37枚目のシングル『もしも/夜行バス』のリリースが決定。こちらのシングルの通常版には、松任谷由実さんの『夕闇をひとり』のカバーも収録されます。さらに同日、ファン投票によるベスト盤『はじめてのCHEMISTRY』もリリースされます。こちらは「新しいファンに届けたい」という想いで、期間限定での発売となります。堂珍さんによると、「これを聴いておけば、『CHEMISTRYはこういうものだ』とわかりやすいアルバムになってます」とのこと。

来年の意気込みについては、こう話します。

川畑:とにかく今のツアーをやりきりたいなという思いがあるので、それから次のステップへ。みなさんが喜んでもらえるようなステップへ行けるように頑張りますので、ぜひ応援よろしくお願いします。
堂珍:2月にシングルをリリースしますが、今回は攻めのシングルになっていますので、そういうチャレンジも次の作品に活かしたいと思います。

2019年のCHEMISTRYの活躍にも注目です!

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【番組情報】
番組名:『J-WAVE 30th ANNIVERSARY SPECIAL JAPAN AIRLINES presents JINGLE YOUR HEART』
放送日時:12月24日(月・祝) 9時−17時55分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/holiday/20181224/

山口智充おすすめ! 長野発アメカジ店代表「職人をヒーローに」と語るワケ

2018年12月25日

J-WAVEで放送中の番組『TOYOTA DRIVE IN JAPAN』(ナビゲーター:山口智充・浦浜アリサ)。今月は「新型シエンタ」で長野をドライブ! 12月21日(金)のオンエアでは、アメカジブランド「フラットヘッド」代表・マサさんこと小林昌良さんのもとを訪れました。


■1950年代のアメリカと日本のおもてなし

「フラットヘッド」を扱う「デザートヒルズマーケット長野店」を訪れたふたり。山口は「マサさんは、車、バイク、音楽、ファッションへのこだわりがハンパない。“本物”にこだわっている」といいます。「1950年代のアメリカが好きなんです」と語る、マサさんのこだわりを伺いました。

アメカジブランド「フラットヘッド」

小林:1950年のアメリカと、日本人の持つおもてなしの心を融合させたものづくりにこだわりを入れたい、というコンセプトでやっています。
山口:「フラットヘッド」のテイストは、ここにしかない本当のオリジナルなんですよね。
小林:レプリカではないですね。
山口:こだわりはひとつひとつにあるんですけど、僕が1回アロハシャツを羽織ったら、マサさんが「袖が数ミリ短いね」と、そんなレベルで見ていて、「今は渡せません。直してからまた渡します」と。俺が「これでいいんですけど」と言っても「だめなんです。『フラットヘッド』のこだわりです」と。

vアメカジブランド「フラットヘッド」


■ものづくり職人をヒーローへ

「日本の職人さんはどうしても裏方になってしまう」と、マサさんは職人を雑誌やテレビに出したり、表舞台に出てもらうよう心がけています。その理由を伺いました。

小林:職人さんをヒーローにしないと、次につながらないです。職人さんがお金を稼ぐだけだと後継者はできないんです。お子さんは「苦労しているな」としか思わない。でも学校に行って「お前の親父、本に出てるじゃないか!」と言われるようなヒーローにすると、「親父はかっこいい。俺も親父の跡を継ぐよ」となる。だから裏方もヒーローになってもらわないと。

アメカジブランド「フラットヘッド」

アメカジブランド「フラットヘッド」

次回12月28日(金)では、マサさんのもうひとつのこだわり、全国からファンが集まるという“アメリカンダイナー”を紹介します。お楽しみに!

山口智充・浦浜アリサ

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【番組情報】
番組名:『TOYOTA DRIVE IN JAPAN』
放送日時:毎週金曜 16時−16時30分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/driveinjapan/

曽我部恵一 、亡くなったドラマー・丸山晴茂さんへの思い「寂しいと思いながらも…」 

2018年12月25日

J-WAVEで放送中の番組『FRUIT MARKET』(ナビゲーター:横山エリカ)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO RESIDENCE PARADISE FIELD」。12月22日(土)のオンエアでは、サニーデイ・サービスの曽我部恵一さんが、下北沢の魅力や、初のクリスマスソング『Christmas of Love』を語りました。


■下北沢が「地元になってきた」と感じる瞬間

四国で育ち、大学生のときに上京した曽我部さん。いつ頃からか下北沢付近で遊ぶようになり、「もう自分が生まれ育った街より長く過ごした街になったかもしれない」といいます。

曽我部:子育ても下北沢でやってますし、買い物も下北沢のスーパーを何軒か回ったりします。本当に地元という感じです。知り合いが増えてきて、毎回犬の散歩をしてると挨拶するおじいちゃんとか、若者とか、いろんな友だちや知り合いができてきました。「地元になっていくっていうのはこういうことなのかな」と思っています。ファンの人によく「下北沢で曽我部恵一さんを見た」「また、いた」とか言われるんです(笑)。「また、いた」と言われましても、僕は住んでますので、ご了承いただきたいなと思います。

曽我部さんは、下北沢の街の変化について、こう話します。

曽我部:最近は駅が大きくなって、街がちょっとずつ変わってるんです。今までは踏切が街中にあって、それによって大渋滞が起きて大変でした。それが地下に潜り始めているので、自分としてはとても助かっています。駅が大きくなることで人の流れも変わるんだろうなと思います。自分も仲間内で、下北沢で小さなお店をやっておりますが、この先どうなるんだろうと思って、期待半分、不安半分でドキドキしております。

「僕みたいなだらだら暮らしている人間でも、のんびり受け入れてくれる街なので、そういうところは変わらずに残ってほしい」と下北沢への想いを明かしました。


■亡くなったドラマー・丸山晴茂さんへの思い

曽我部さんは12月21日(金)に、ソロ名義のアルバム『There is no place like Tokyo today!』を配信リリース。さらに、サニーデイ・サービスとしては初のクリスマスソング『Christmas of Love』も配信中です。曲への想いを訊きました。

曽我部:今年はドラマー(丸山晴茂さん)が亡くなって、メンバー3人だったのが2人になったんです。これは、「2人でやっていかなきゃいけない」っていう狭間のときに作った曲です。亡くなってしまったドラマーのことを、心の中で寂しいと思いながらも、懐かしいような気分になることがありました。彼のことを思い出すと悲しいというよりも、「これから先も頑張っていかないとな」という気分に、ちょっとずつなれてきました。そんなときにできたのがこの曲です。

さらに、「クリスマスソングを作る、ということではなかったかもしれない」と続けます。

曽我部:クリスマスが近くなって来る時期に、(丸山さんに対して)そういう気持ちになれたっていうことがすごくよかったなと思います。それで曲にまとめて、タイトルも『Christmas of Love』という、ちょっとベタではあるんですけれども、そういうタイトルにしました。クリスマスは、恋人達の時間っていうだけじゃなくて、お祭り騒ぎ。欧米だと必ずみんな実家に帰ったりするから、家族愛とか「Love」について一番みんなが考えるというか、近づこうとする日だと思います。そういう部分を歌詞に入れました。自分がこの曲を聴いてて励まされるようなところがあるので、よかったなと思っております。

なんでもない日常が愛しくなるような、優しい楽曲です。アルバム『There is no place like Tokyo today!』とあわせてチェックしてみてください。

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番組名:『FRUIT MARKET』
放送日時:毎週土曜 15時−17時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/fruitmarket/

声優・宮野真守「おじさんになったな」と思う瞬間とは?

2018年12月25日

J-WAVEで放送中の番組『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐・山田玲奈)のワンコーナー「RICE FORCE BE YOURSELF」。12月22日(土)のオンエアには声優、俳優、歌手として活躍中の宮野真守さんが登場。オフの日の過ごし方などを語りました。


■リラックス方法は…

宮野さんは、2001年に海外ドラマの吹き替えで声優デビュー。その後、『DEATH NOTE』や『機動戦士ガンダム00』など、数多くの作品に声優として出演。現在公開中の映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』や『グリンチ』でも吹き替えを担当しています。まずは、オフの過ごし方についてお訊きしました。

宮野:僕がリラックスする時間は、お酒を飲んでるときかな。ひとりで飲むのも好きですけど、仲間とワイワイ飲むのも最近は多くなってきましたね。ライブツアーを一緒に回っている仲間とか、新しい役者仲間とか。いろいろな方と飲んだりお話するとリラックスになるし、刺激も受けるし、自分の活動にフィードバックできるので、そういう時間は大事にしています。いろいろな情報収集が必要になってきて、オフといえども仕事のことを考えちゃいますね。

そんな宮野さんは、「おじさんになったな」と思うことがあるそうで……。

宮野:歳をとると説法をやりたくなっちゃうんですよね(笑)。「僕のときはこうだったんだよ」「これは僕にしか当てはまらないことかもしれないけど、少しは参考なるかな」みたいなことを言いたがるんです。そういうのを聞いて、向上心があったりする人だと、すごく嬉しくなっちゃいます。僕もそんな時期になってきました。

宮野さんの話を聞いた渡辺は以下のように話します。

渡辺:「向上心を持った若い子と話すと嬉しくなる」っていうのは、おじさんにとって栄養源ですよ(笑)。吸収力のある若手がいるからであって、人の話を聞かない人だったら、説法しても面白くもなんともないから(笑)。持ちつ持たれつで、いい関係だよね。


■唯一しているスキンケア

オンエアでは宮野さんに肌のお手入れについてもお訊きしました。返ってきたのは、意外な答えでした。

宮野:スキンケアは怠っていて、メイクさんに「化粧水ぐらいつけて」って注意されます(笑)。「せめてこれだけはやって」と言われた、10秒でできる泥パックをしています。めんどくさがりの僕が、洗顔したあとに泥を顔になじませて、10秒おいてすぐに流すっていう(笑)。でも「これをやるだけで違うから!」って言われました。お肌の向上を図りたいと思っています。体作りのほうは、ライブをするので。大人になるにつれてケガをしやすくなったり、体力が落ちたりとか、若いときとは違う不具合が出てくるじゃないですか。そこで、パフォーマンスの質を上げていくために、30前後のときから筋トレを始めたんです。それから体つきもパフォーマンス力も変わったので、定期的にやっています。

宮野さんのLIVE Blu-ray&DVD『MAMORU MIYANO ARENA LIVE TOUR 2018 〜EXCITING!〜』が12月26日(水)にリリースされます。さらに、1月スタートのドラマ『ゆうべはお楽しみでしたね』(MBS)への出演が決定しています。10年ぶりのテレビドラマ出演ということで話題になっています。こちらもチェックしてみてください。

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番組名:『RADIO DONUTS』
放送日時:毎週土曜 8時−12時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/

権力側が「国民に配慮するフリ」をやめた1年だった―東浩紀×津田大介が今年を振り返る

2018年12月25日

J-WAVEで放送中の番組『JAM THE WORLD』(ナビゲーター:グローバー)のワンコーナー「UP CLOSE」。12月17日(月)のオンエアでは、月曜日のニュース・スーパーバイザーを務める津田大介が登場。作家・思想家の東 浩紀さんをお迎えし、「東さんが選ぶ2018年の重大ニュース」をお届けしました。


■日本国民は忘れっぽくなっている

まず取り上げたのは「安倍政権下で公文書をめぐる不祥事が相次ぐ」というニュース。夏くらいから報道されないため、みんな忘れている、と東さんは心配します。

:決裁文書が改ざんされるというのは、大変なことです。まさに民主主義の根幹が揺らぎ、内閣が倒れてもおかしくないくらいの問題でした。もっと大騒ぎになるかと思ったら、人々はあっさり忘れている。この国民の忘れやすさ……どうしようもないですよ! 結論から言うと、日本はダメだよ! こんな大きな事件を忘れちゃダメですよ。こういうことを言うと、「そこを導くのが知識人の役目だ」と言われたりするのですが、どこまで頼ってくるのよと。こんな忘れやすいやつをどう導くんですかって話です。 

マスコミのせいだけではなく、国民にも問題があると東さんは指摘します。

:公文書改ざん問題を忘れちゃダメです、本当は。「じゃあ、東はこの問題を覚えていたのか」と問われると……もちろん俺も忘れてましたよ。
津田:(笑)。
:そういう国です! みんなも悪い、俺も悪いと思っています! 思い出していきましょう。
津田:今年くらいから、いろいろと問題が発覚しても、当事者に近い人が後付け的に「そんなもんよ」と、堂々と言うケースが顕著に見られるようになりましたよね。森友学園の話で言えば、元官僚の言論人が「僕らのときもやっていたよね」と対談で明かしたりする。
:そうですね。日本は実はめちゃくちゃな国だったことが現れた年でした。今までは建前で隠していたけど、今年は表面で語られるようになって、国民もそれを受け入れている。そういう国になってきたということですよね。政治家が不祥事を起こしても辞めないし、発言を変えても何の問題もないので、「別にそんなことを気にしてもしょうがない」となっています。こうなると怒ること自体もむなしい。知識人の役割はなくなってますよね。



■権力側が「国民に配慮するフリ」をやめた一年だった

津田は、東京医科大学や順天堂大学など、入試における差別が明るみに出たことにも、先進国として非常に恥ずかしいことだと言及しました。

:それもビックリしたし、昨年話題となった「#MeToo」運動もどうなるかと思ったら、別にどうにもなっていない。
津田:アメリカなどは、例えばオフィシャルなカンファレンスで男女比が3対1とかになると聴衆からブーイングが起こるそうです。一方、日本の女性閣僚は片山さつきさん1人しかいない。
:安倍政権は完全に女性を起用するフリをすることもやめてしまったんです。
津田:女性を配慮するとか女性活躍とか、他にも「沖縄に寄り添う」とか言っているけど、何にも寄り添っていないですよね。
:今年は権力側が国民を配慮するフリをやめてしまった年だったと思います。「配慮なんかしてません」「それで、何が悪いんですか?」となってしまいました。これは大変なことですよ。

なぜ、そうなってしまったのでしょうか。

:私たちが忘れっぽいからじゃないですか。
津田:国民が怒り疲れているからじゃないですかね。
:そうかもしれないけど、例えば最近、市民連合なる市民団体のサイトにアクセスしてみたんですよ。そうしたら2017年の選挙で止まってるんです。反体制でもこの状態です。あの総選挙のときだけ騒いで、終わると落ち着いてしまう。一事が万事、この調子ですよ。
津田:これはインターネットの影響があるでしょうね。
:それもあるけど、国民性もあるだろうし。ただ、SNSの時代になって安直に動員できるようになった結果、人々は忘れやすくなっています。いま国民は「リベラルの復活はあり得ない」という無気力状態に陥っているけど、振り返るとわずか2年半前はSEALDsの夏だったわけですよ。国会前講義と言って全てのメディアがキャンペーンをやって毎週金曜日は「これで日本は変わるんだ」って感じでした。それがわずか2年でこの状況。どうしてこうなんだろう。運動をしていた人はどこに行って、あのとき騒いでいた人もこの内容を思い出しているのかわかりません。


■市民運動は「粘り強さ」が大切だ

なかには、粘り強く活動する市民団体もいます。東さんは今年、熊本県・水俣市に初めて足を運んだそうです。

:水俣には「相思社」という、水俣病を繰り返さない世の中を目指す市民運動があります。相思社は行政とは別で団体を作り、今でも水俣病で苦しんでいる人たちに対して医療支援や生活支援をしているんです。加えて、自分たちが水俣病のさまざまな資料を持っていて、その資料の博物館を充実させたいと、今年クラウドファンディングを行いました。そういう人たちを見ると、「これが本当の運動だし、これが本当の市民だな」と思いました。これは、イデオロギーに関係なく、多くの人が敬意を持つことだと思います。そういうことをやっている人たちは、日本には実はたくさんいるんです。

一方で、いつの間にか左翼運動、市民運動、政治運動がSNS的なお祭りの中に巻き込まれてしまっている状況にもあり、「もともと日本が持っていた粘り強い抵抗運動や公共権の芽生えを自ら壊している気がする」と東さんは話しました。

:みんなが「ポピュリズムだ」とよく言うし、ポピュリズムは権力側だと思っているけど、実際には左翼の方がポピュリズム化しています。かつて「政権に対抗するんだ」とカッコいいサイトを作ってカッコいいチラシをまいて、カッコいい動画を作って拡散して。立憲民主党が「ツイッターのアカウントが一気に何十万フォロワーになりました」って騒いでいたけど「だから何?」って話ですよね。本当の政党は持続力であり、リベラルはもっと地味だけど持続する覚悟を持たなきゃいけないわけですよ。

東さんのコメントに同意見だとしながらも、「日本は水俣病やいろいろな差別の反対も含め、長い歴史を持った厚みのある社会運動があるのに、それらが全くインターネットに対応できていないことに問題がある気がする」と津田は投げかけます。

:それらの運動が「インターネットに対応できていない」という言い方もできるけど、インターネットに対応した新しい運動が短期間に大きく伸びてしまい、政治家も運動家もそちらに巻き込まれすぎたんじゃないかな。
津田:ちょっと麻薬みたいなものですからね。
:「ツイッターで何十万人も見てるの?」「すごい!」とか。
津田:「クラウドファンディングで何百万も集まっちゃった!」みたいなね。

この内容に関連して津田は、トルコのエルドアン大統領に対する反体制デモがあったときに、そこの現場で催涙ガスを浴びたプログラマーでもあり社会運動化でもあるゼイナップ・トゥフェックチーの著書『ツイッターと催涙ガス ネット時代の政治運動における強さと脆さ』(Pヴァイン)を紹介しました。

津田:ネットは動員力があり社会運動をすぐに盛り上げることはできるけど、そのぶん筋力はなくて持続しないしリーダーもいないから悪い方向に働く。結局、アメリカの公民権運動と最近のインターネットで盛り上がった社会運動を対比させて、「やっぱり公民権運動みたいに地道で強いものをやっていかないといけないんじゃないか」と語っている本です。
:当然、そうだと思います。「反体制が」「貧困層が」「地方が」ということだけで、そのような運動を肯定してはいけないんですよ。最近、フランスで黄色いベスト運動が起こりましたよね。あれもリベラル知識人の人たちは無条件に応援してしまう部分があるけど、内実を見てみると「中心がない」「SNS」「地方発」など、大衆発かもしれないけど、非常に危ういものでもありますよね。
津田:黄色いベスト運動を実際になかでリサーチしている人に聞くと、彼らがいちばん多く指示しているのはマリーヌ・ル・ペンですよ。
:そうですよね。やはり来年の欧州議会議員選挙が心配で「とにかくマクロン大統領を下ろせば何でもいいんだ」とみんなが結集する。結局、それをさらって行くのは誰だってことですよね。その部分を見ないといけないんだけど、まだまだ左翼側の「大衆が自発的に運動をする=善」という図式から出ていないんですよ。その結果、自分たちが育ててきた長い持続力を持つ運動の芽も摘んでいるように思います。


■ゴーン前会長を逮捕に思うこと

続いて取り上げたニュースは「日産自動車のカルロス・ゴーン前会長を逮捕」。

:報道を見ていて思うのは、これはもしかしたら例のごとく日本の検察が先走って国際問題に発展し、あとあと足元をすくわれるのかなと思うくらい大変心配な案件なので、今年から来年にかけて注意して見ていきたいですね。
津田:報道もこの件をきちんと追いかけるべきだし、同時に、日本の司法制度の問題の可視化も含めた司法制度改革につなげられるといいですよね。でも、いまの政権はそこまでやらないだろうな……。
:日本は、国を代表する場所に外国人が入ってくると、いろいろと難癖つけて追い出すことがありますよね。建築家のザハ・ハディドや、サッカー前日本代表監督のヴァヒド・ハリルホジッチとか。今回のニュースもそう見えますよね。


■インターネットの限界が見えてきた

最後に取り上げたニュースは「コインチェックで580億円相当の仮想通貨が流出」。

:これを取り上げた理由は、津田さんのすすめで僕は仮想通貨のイーサリアムを20万円分ほどつぎ込んだんですけど、いま1万5千円まで価値が下がったからです。
津田:こないだ2万って言ってましたけど、下がったんですね。これは塩漬けですよ、まだワンチャンスあります(笑)。
:ないでしょ(笑)。今年はインターネットが世の中を変える時代がひとつ終わった年だと思います。平成はちょうど技術革命が社会に普及する時期と重なっているんですよね。「インターネットが社会を変える」「そして日本も変わるんだ」という期待がずっとあり続けてきました。

「ある意味このコインチェック騒動はそれを象徴するような話」と東さん。

:しかし、ここ数年でトランプ大統領の失言やフェイクニュースの問題など、いろんなかたちでインターネットの限界が見えてきました。この仮想通貨バブルって、その終焉を象徴する事件だったなと思います。ブロックチェーンは非常に素晴らしい技術なのに、単なるバブルのネタにしかならなかった。つまり素晴らしい技術を持っていても、人間はこれくらいしかできないんだなと示されてしまったことでもあると思います。


■2019年はどんな年になるか?

では果たして2019年はどのような年になるのでしょうか。

:2019年は明るいといいですよね。おそらく、技術が社会を変え、技術が人間を変えるような話は今年で終わりだと思います。今年はシンギュラリティとか人工知能みたいな話がすごく流行った年でした。でも2019年はそういう話が一段落ついて、「我々はあまり変わらないよね」と足元を見る年に、世界的になっていくのではないかなと思っています。そこで「もう一度新しい技術を使ってどういうことができるだろ」ってことを地道に考えている人たちが本当に世の中を変える人たちになるんじゃないかと思います。

インターネットの限界が見えたと話す2019年。果たしてどんな社会が待っているのでしょうか。

お詫び:記事初出時、内容に誤りがありました。現在は訂正しております。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。(J-WAVE NEWS編集部)

【番組情報】 番組名:『JAM THE WORLD』 放送日時:月・火・水・木曜 19時−21時 オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld

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